「リメンバー」17話~20話(最終回)のあらすじ

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あらすじ
17話
ドンホを逮捕したのは裏切り者のぺ検事です。
イルホ側はドンホがジョイル負傷の知らせを受けて事務所を飛び出したすきに、凶器を隠しています。
ぺ刑事は父親が病気なようで、その弱みに付け込まれているようですね。
タク検事の方は税務調査が入る前にイルホにそれを知らせたりして、彼を喜ばしています。
情報を得て、海外に裏金を移しているイルホです。
レイプ事件に関しては、裁判官がUSBを証拠として採択することになります。
証拠能力を高めるためには他の証人が必要となるのですが、証人になれると思われる被害者の友人は事件後連絡を絶ち、姿をくらましてしまっています。
イルホ側もまた、別の被害者を証人に立て、自分たちに有利な証言をさせよう、と該当者を探すことにします。
また、裁判の原告被害者にも圧力をかけようと、彼女の住居の周りには多数のやくざ風の男が囲んでいます。
助けを求める原告を自分の家に呼び、迎え入れるイナです。
ドンホの裁判については検事はホン元部長検事の息のかかった人間が、裁判官はソッキュが担当することになります。
ドンホの弁護はしようと言い出す人間がない中、ドンホの右腕事務長がジヌに何度も頼みに来るのですが、自分の父を死に追いやった人物であるドンホの弁護はできないと突っぱねるジヌ。
でも、ドンホ事務長から、裁判の際にドンホがDVDを持って裁判所に向かっていたことを聞かされたりもして、心の揺れるジヌ。
ジヌの心を見透かしているイナの一押しもあって、結局ドンホの弁護を引き受けることにします。
自ら現場や国科捜に出向き、証拠を集めるジヌ。
レイプ事件の方は原告友人を見つけて会ったものの、先にギュマンが脅しと金で彼女に偽証を迫った後で彼女はおびえ切っています。
ソッキュの方は熟慮の末、ワインオープナーをジヌに託しています。

そして、レイプ事件の第2回の公判が始まります。
検察側は原告友人を証人として呼ぶのですが、彼らの意に反し、事実を話し、ギュマンが置いていった金封筒を突き出しています。
ギュマンの罪状に証拠隠滅をも加えるように要求するイナです。
そして、ドンホの裁判が始まります。
ブラックボックスの映像を証拠として提出する検察側。
ドンホが車に乗り込み、そこから出ていく姿が写っているのですが、ジヌは、ドンホがそこにいたと言うことだけしかわからない、と反論します。
そのうえで、現場に残されていた足跡の写真を提出、第3者がいたことを説明します。
次に検察側は凶器がドンホの事務所から発見されたことに言及します。
凶器にはドンホの指紋がなかった、と言ったところでジヌに異変が起こります。
ソッキュから受け取ったワインオープナーことを思い出し、父の事件の記憶と現在の事件のことが混乱し始めているのね。
ついに法廷で、被告人は女子大生を殺していないなどと口走ってしまいます。

18話
裁判官のソッキュは休廷を宣言します。
ジヌの異常は一時的なもので、すぐに正常な状況に戻りますが、彼はドンホのところに行き、弁護人を替えるように言うのですが、ドンホは最後までジヌがやってくれ、と言っています。
裁判は再開され、検察側はドンホとジョイルが事件直前に言い合いになっていたとの証言を引き出しますが、ジヌはドンホ逮捕にやってきたぺ刑事に初動捜査についての質問です。
ジョイルの負った手の傷から、刺した犯人もまた、傷を負っているに違いない、と認めさせるジヌ。
続いて、ブラックボックスの映像についてです。
映像の中で、ドンホが去った後に揺れる場面があることを指摘するジヌ。
それに対し、ドンホが車内にいるときには揺れがなかったことを指摘し、ジヌは正確な犯行時刻がドンホが去った後のこの時だという可能性をぺ刑事に認めさせます。
また、凶器にも被害者の血はあっても加害者の指紋はなく、すべての証拠が状況証拠のみ、という主張をして後半は終わるのですが、裁判に勝つだけの大きな証拠がありません。
そこである計画を思いつくジヌ。

一方のイルホは、ジョイルが意識を取り戻したらまずい、と、ジョイルを襲った男に殺害命令令を出します。
男は警備が手薄になった時をねらって病室に入り、ジョイルを襲おうとするのですが、ベッドに寝ていたのは別人。
警察もやって来て、男は逮捕されます。
ジヌが罠を仕掛けて、それにはまったという形ですね。
これを受け、検察側は告訴を取り下げ、ドンホは解放されます。
けれども、結局ジョイルは亡くなってしまうのですが、ドンホへのプレゼントが残されています。
イルホが、ドンホを含め、直接処理しろ、と命じているところが録音されているレコーダーと、かつてドンホから取り上げたギュマン自白のDVDです。
また、ぺ刑事はドンホに、実はセグァン事件の証言者を海外に送ったのはうそだと教えています。
ジヌの方は女子大生レイプ殺害事件の再審請求を再び出します。
激怒して、また人を殺して解決しようとするギュマンに、もうやめようと言うアン秘書室長。
いつもならば、脅せば従う秘書室長がそのまま出て行ったことから、彼からワインオープナーがジヌへ渡った、と推測したギュマンは彼を手下に拘束させ、ワインオープナーを自分のもとに持ってくることだけが生き残る道だ、と…。
そして、ジヌの病気のことがイナの父母やソン弁護士にもわかってしまいます。
ひとりどこかに行ってしっまったジヌを探し出し、ジヌのそばにいるのは同情なんかではない、と気持ちを伝えます。
イナのことを覚えていられない、と嘆くジヌに、大丈夫、私がおぼえているから、と言うイナを抱きしめキスするジヌです。
一方のギュマンの妹は父イルホから、検事をやめて海外留学に行け、と命じられ、自分が切られたと知るとジヌの事務所にやってきます。
事件の犯人が兄であることを聞いた、と言って兄の代わりに誤りに来た、と言う妹です。
さて、イルホのもとに入ったと思われていたタク検事、少しずつ怪しい感じが描かれていましたがようやく彼の立場が明らかになります。
彼はジヌとイナの提案でイルホのもとに入り込んでいたのね。
女子大生事件の方は再審請求が通り、反撃開始です。
まず、ギュマンの自白DVDですが、不法に撮られたものなので、証拠として採用されないかもしれない、と映像をネットに流すジヌたち。
あっという間に世間の知るところとなります。
イルホたちもそれを知り、タク検事が頼んだ新たな検事と対面することになります。
しかし、その場に現れたのはイナで、検事、と名乗っています。

19話
タク検事はそこではじめて、自分の正体を明かしたのね。
イナは検事に復帰して、女子大生レイプ殺人の検事になります。
ギュマンの方は自白映像が流されたことに腹を立て、会社の社員の乱暴を働き、それもまた動画に撮られて流されています。
イルホは事態を収拾するため、記者会見を開き、息子の行動について謝罪し、同情を買おうとします。
ソッキュはアン秘書室長に電話をかけるのですが、何度かけてもつながりません。
ギュマンに、彼をどこにやった?と聞くのですが、アメリカに送った、と答えるギュマン。
本当にアメリカに行っていることを望む、と言いながら信じていないソッキュはイナに電話をかけ、秘書がいなくなったことはイナからジヌに伝わり、すぐに探し始めています。
ドンホもそのことを知り、裏ルートを使って独自に秘書室長を探し始めます。
やはり、こういう事にかけては裏の人脈が強く、ギュマンがもう一度秘書室長のところにやってきたところに現れるドンホ。
ギュマンの手下から襲撃を受けるのですが、ほどなく彼の手下たちもやって来て反撃、ギュマンは逃げ出し、秘書室長は無事救出されます。
ホン元部長検事に、アン秘書室長が寝返ったことを話し、自分の刑がどうなるかと聞くギュマン。
20年ぐらいの刑で特赦もあるから、と答えるホン元部長検事に、他に方法はないのか?とギュマンは問います。
ホン元部長検事はギュマン名義のカリフォルニアのゴルフリゾートと引き換えに、会長にも秘密の策を教えます。
裁判にかけられる前に中国に黙考して身分を変え、ほとぼりが冷めたころに戻ってくる、という計画です。
しかし、二人の話はギュマン妹が陰で聞いているのね。
そして、女子大生レイプ殺人の裁判が開かれます。
まず、クァク元刑事が証言台に立ちます。
彼はホン元部長刑事から、自白は強要ではないと証言して、あとは黙っていればすぐに刑務所から出してやる、と言われていたのですが、自白を強要したことを証言します。
続いて、以前の裁判で証拠として提出された凶器は偽物だ、とアン秘書室長から受け取ったワインオープナーの証拠申請がなされます。
国科捜の鑑定もつけているのですが、アン秘書室長がギュマンを恐れて証言を断ったため、出所を明かすことができません。
証拠が却下されそうになるのですが、そこにアン室長がやってきます。
急きょ、彼を承認申請し、認められる弁護側。
秘書室長は事件のことと、偽物の凶器を作ったのは自分も犯人にされかねないと思ったために、万一に備えて本物の凶器とすりかえた、と話します。
裁判は証拠不十分で、前の判決を破棄し、ジヌ父に無罪が言い渡されます。
ギュマン妹の方はギュマンの偽造パスポートを見つけるのですが、ギュマンに見つかり、取り上げられてしまいます。
そして、ギュマン逮捕に検察がやってきたときには立ち去った後です。
指名手配されるのですが、関門を強行突破して逃げるギュマン。
イナはギュマン妹から、ギュマンが中国へ密告しようとしている、との情報を受け、港へと向かいます。
でも、港で捕まえたのは別人です。
ギュマンは裏をかいてヘリで脱出するつもりだったのですが、そこにジヌがやって来て、警察も到着、とうとう捕まります。

20話
捕まったギュマンをイナが取り調べるのですが、すぐに出られると思っていて、傍若無人な態度を続けるギュマン。
ところで、ヘリをひきあげさせたのはイルホなのね。
彼は各方面に手をまわし、追加罪状を認めさせないための工作をしています。
妹の方はギュマンの密航を知らせたのは自分だ、とイルホに話し、彼のもとを去っていきます。
裁判の方はアン室長が再び証言台に立つことになり、また、ギュマンの不正に関する資料も準備しています。
アン秘書室長は最後にギュマンに面会に行くのですが、この期に及んで、前の裁判で話したことは偽証だったと証言して、と頼むギュマン…。
アン室長は自首をします。
そして、裁判です。
イルホの工作が奏し、裁判官はギュマン側の人間に変更です。
まず、アン秘書の証人申請がされるのですが、認めない裁判官。
裁判は休廷に入ります。
イナが抗議するのですが、態度を変えない裁判官。
でも、裁判が再開されると、クァク元刑事の証言を認める裁判官です。
休廷中に彼と会ったジヌは現在イルホ関係の贈賄の捜査がなされていることを教え、明日のニュースの主役になりたくなければ公正な裁判をするように言ったのね。
続いて、刑務所にいるギュマンの友人チョルチュの書面による証言も証拠採用。ジヌの証言へと続きます。
ジヌはギュマンの罪状を次々と並べたうえ、証拠資料の束も証拠として提出します。
結果、ギュマンは5年前の女子大生レイプ殺人の罪状も加えられ、死刑判決が下ります。

ソッキュはアン室長の面会に行きます。
あんな目に遭わされたのだから、すっきりするだろうと思っていたのに…と言うアン室長に、私も穏やかな気分ではない、と言うソッキュ。
二人は昔を思い出し、あの頃が懐かしい、とつぶやいています。
ジヌはギュマンに面会です。
これが最後、と言うジヌですが、出る気満々のギュマンは、自分が出所しても覚えていないだろうから、といい、ジヌの運命を嘲笑います。
でも、次はお前の番だ、と言うジヌ。考えてみれば、お前もかわいそうな運命だな、と言うジヌです。
ジヌは続いてドンホの事務所に出向いています。
事件が解決してもすっきりしない、と話すジヌに、俺もだ、とドンホは言います。
そして、自分がドンホのことを覚えていなかったら、知らんぷりをしてくれ、と言い、一つ頼みごとをするジヌです。
ギュマンのもとにはイルホも面会にやってきます。
お前ひとりのせいで会社がダメになった、といい、もう息子じゃない、と言うイルホ。
役に立たなくなったら捨てないといけないのは息子であってもだ、と言い残し去るイルホ。
ギュマンは自死を選びます。

ホン元部長検事は生き残りを画策してタク検事とドンホに会っています。
イルホの秘密の情報をを渡すから手を組もうという彼の提案を受けるドンホ。
イルホは逮捕されます。
もちろんホン元部長検事も見逃せるはずはなく、タク検事が集めていた資料により、逮捕です。
ジヌはイナに弁護士をやめることを話し、家族の霊廟に参ります。
そこでドンホに会うのですが、彼のことがわからないジヌ。
すこし考えて思い出すのですが、彼の覚えているドンホは父の事件の前のものだけです。
ジヌは忘れたい記憶を記したノートを燃やし、大切にしまっておく思い出だけを書いたノートを持って姿を消します。
残されていたのはイナと出会ったきっかけとなった指輪の付いたネックレスと動画メッセージ。
動画の中で、イナはそばにいてくれると言ってくれていたけれど、イナをこれ以上つらい目に遭わせられない、幸せな記憶だけ持って行きたい、と語っているジヌです。
1年後。
貧しいおばあさんをサツマイモを受け取り弁護しているドンホ。
彼はジヌから、弁護士事務所を守ってくれるように頼まれていたのね。
アン元秘書もここに来ており、事務局長は弁護士になったようですね。
そんなある日、ジヌと偶然出会うイナ。
笑顔のジヌなのですが、イナには気づきません。
呼び止めるイナに、どなたですか?と言うジヌです。
人違いだった、と答えたのですが、ジヌが書いた短冊を読み、追いかけるイナ。
短冊には「僕の失った記憶はあなたの中にあるでしょう。それを永遠に守って、いつでもどこでも幸せでいることを願う」と書かれています。
再びジヌを呼び止めたイナはジヌが置いて行った指輪の付いたネックレスを見せ、もしかして、これを覚えている?と聞くのですが、覚えてないと答えるジヌ。
そのまま歩いていくジヌなのですが、そのあとをずっとついていくイナです。



結局、すべてを忘れてしまったジヌ。悲しいですが、これは仕方ないですね。
奇跡が起こって病気が治った!なんてことになったら、ちょっとついていけませんし。
本宅にも書いたように、ちょっときれいに終わりすぎ、とは思うんですが、病気のその後のことを書こうとすると収拾がつかなくなってしまいますもんね。
余韻を残しながらのきれいなラストはベストの選択だったのではなかったか、と思います。

なんだかんだと言いながらも、面白いドラマだったと思います♪
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