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「秘密の扉」あらすじ6話~10話

このドラマのデータとネタバレなしの感想は別ブログにあります。
そちらもよろしくお願いいたします。

    →「秘密の扉」データと感想

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今回もフンボクの死の真相を探るソンですが、ついに彼も、連判状の存在を知ります。
それでは、6話~10話のあらすじです。
6話
自分たちが襲撃を受けた事件について、ソンはジェゴンから、矢の出所が軍器寺だとの報告を受けます。
国の管理する場所なので、犯人が役人か?ということになるのですが、盗まれたもの、という可能性もあります。
フンボクの画帳は文書を偽造するのに持ち去ったものだと考えていたのですが、スンセの家からは見つかりません。
また「火阝他刀」の手がかりから、そういう名の刀を知らないかと、あちらこちらに当たるのですが、こちらも収穫はありません。
そこで、世子の行動を知られたことから、情報が漏れた原因を探し、内官か別監に内通者がいるようだ、との結論を得ます。
別監の使う矢ももちろん軍器寺のものですから、別監に容疑を絞り込むソン。
新しい銃の試し打ちを理由に別監たちを呼び出します。
その中の1人の頬に傷があるのに気づくソン。カン・ピルチェです。
しかし、銃を売っても一つも当たらず、上官から、彼は銃も弓も最下位だと聞かされます。

ピルチェの方はジダムを探し続けているのですが、彼女は妓女に扮してウンシムの妓楼に隠れています。
ところが、そこでジョンウンの恋人だった妓女のチュルノが行方不明になります。
彼女の部屋から、フンボクの画帳を見つけるジダムです。

一方、少論派のシン・チウンの家に矢文が届きます。
そこには連判状を入手したので取引するなら印をつけるように、との指示が書かれています。
少論派が集まり入手に動く少論派。
ムンスはキム・テクの家に出かけ、連判状が本物ではない可能性を示唆して帰ります。
テクもまた、偽造の可能性に気付き、再び連判状を確かめ、偽造されたものであるとの結論に至ったようです。
西方刀契の頭目のピルチェを呼ぶテクなのですが連判状は自分たちが管理すると言うピルチェです。
ピルチェの方も、連判状を渡してしまえば自分たちが捨て駒になるだけだ、とテクの意図を見抜いての対抗策を取っていたようですね。

ジダムの方は新たに手がかりを得たことから、捜査から手を引くことができず、ジェゴンに会いに行き、ふたたびソンと会います。
チュノルの失踪とフンボクの画帳を見つけたことを話すジダム。
ジダムは画帳に気になるところがある、と老論派の3人の肖像画をフンボクが書いた、という記述を見せます。
フンボクが一般の人の肖像画を描くなんて、何の目的で?とソンもまた疑問に思ったようです。
その中には世子嬪の父ホン・ボンハンの名もあり、彼が世子嬪から情報を受けているのではないか、と言うジェゴンです。

話を終え、帰ろうとするソンですが、尾行が付いていることに気付き、その男を捕まえます。
世子嬪はこの前、宮内でジダムを見かけたことから、世子の行動が気になって尾行をつけさせていたのね。
その男も東宮殿の別監で、カン・ソウォンと言う名です。
世子嬪を訪ね、監視しないでくれ、と言い、彼を罷免にして決着する、とジェゴンに言うソンです。

一方、東宮殿では一人の女官が怪しい動きをしていて、尚宮に見とがめられていますが、尚宮の隙をついて何かを持ち出したようです。

ソンの方はフンボクの画帳を見ていて、そこに口訣(漢文を読むための文字)が使われていることに気付き、例の血文字もそうだ、と思い当たります。

ジダムの方は、隠れていた妓楼に彼女の似顔絵を持った従事官のピョン・ジョンインがやって来ます。
見つかってしまったジダムのことを何とか誤魔化そうとするウンシムでしたが、自分の相手をしろ、とジダムにせまるジョンイン。
でも、そこにソンが現れ、事なきを得るジダムです。

他方、テクのところには世子が秘密を解いたようだ、との報告が入ります。
娘の息の根を止めろ、と命じられ、刺客たちに囲まれるジダムとソン。
でも、そこでも何者かが助太刀して、彼らは無事に図画署へと到着します。
ソンはジダムに、「火阝他刀」は口訣だと「パンタト」と読み「班次図(パンチャド)」の事だ、と謎解きをします。
そして、フンボクの描いた班次図」を開くと、すぐにある人物を指し、この者が犯人だ、と言います。

7話
王室の行事を記録した書物を儀軌といい、儀軌に収められた絵が班次図といいます。
世子ソンが見ているのはフンボクが描いた景宗の王陵参拝図。
その中の1人を指して犯人だ、と言いましたが、当日の行列を思い出し、その人物が東宮殿の護衛をしていたカン・ソウォンだった、と思い出します。
彼が犯人だとしたら自分たちを尾行していたのは分かるものの、証拠がありません。
ジダムのアドバイスにより、適当な理由をつけてソウォンを捕まえ、その間に家を捜索することにするソン。
しかし、ソウォンはおらず、家を捜索するのですが、貸本は見つかりません。
貸本を持っているのが犯人だ、と口にするソン。
ソンはふと、フンボクが自分に残した最後の手紙の一節が気にかかります。
推理小説には興味のなかったフンボクがある一節をわざわざ手紙に書いているのですが、ジダムに聞いてもとりわけ印象的な場面ではありません。
その場面に何かを残していた!?と思うソンです。
ソウォン自身は行方不明になっていることが分かります。
逃げたのだろうか?と思うソン達ですが、ソウォンは犯人ではありませんからね…。
そして、ソウォンを隠したのは、テクたち老論派の仕業でも、ピルチェたち西方剣契の仕業でもありません。

ピルチェから報告を受けたテクもまた、ソウォンを隠した者らの正体を推理します。
ジダムを狙った時に邪魔をした奴らと同じなのではないか、と言うピルチュ。
その集団が本国拳法という伝統的武術の使い手だった、と聞いたテクは、隠したのが英祖だ、と確信します。

テクの確信は間違っていないようです。
英祖はソンがソウォンが犯人だと確信に至ったことを知り、天の助けだ、と思っています。

妓楼にいたことを知られてしまったジダムの方は東法剣契の根城に匿われることになります。
ジダムはチョルチュがまたしても、タイミングよく現れたことに少し不審を感じているのね。でも、暗殺は頭目のスタイルではない、と思っているようですが…。
でも、少し調べようと思い、逆らわずに根城にやって来たようです。
ジダムはチョルチュから、スンセが西方剣契に口封じされた、と聞かされています。

ソンとジェゴムは老論派の誰が首謀者なのか、餌を投げて目星をつけよう、と新たな策を考えます。
餌にするのはミン・ウソプ。ジダムのフンボク事件の目撃情報を渡した人物です。
彼は事件後突然辞職して都を去ったのですが、一方でジダムの匿名情報を調査するようゲヒに迫っていたことが知られているのね。
辞職の背景には彼の父親で遼論派のミン・ベクサンの強い勧めがあったという事から、真実を隠したい彼の父が明かしたい息子を辞めさせたのだ、と推理します。
ソンはベクサンを呼ぶと、ウソプは有能な人材なので、すぐさま出仕させるように言い、それができないならベクサンを辞めさせる、と迫ります。
ソンはウソプに東宮殿の護衛をさせるつもりです。

英祖は班次図を調べて、ソンが気付いたという印を探していたのですが、それはまるで見つからず、元の場所に戻しておくように指示。
推測通りだとしたら、図画署に忍び込む人物がいるはずだから見張っておくように命じる英祖です。

テクから班次図のことを聞いたピルチェは図画署に忍び込みます。
しかし、英祖が見張りをつけていた、班次図のある韓紙倉庫ではなく、図画署長の執務室におもむいたピルチェは、見つかることなく参拝目録を盗み出し、燃やしてしまいます。
こちらは実際に参加した人の名簿で、ピルチェの名前も載っていたのね。

図画署に誰も現れなかったと聞いた英祖はソウォンが役に立たなかった、と判断し、人通りの多い道に放り出します。
自分に賞金が掛けられているのを知り、ソンのところに現れるソウォン。
自分が監禁されていたことやフンボクの殺された夜にはアリバイがあることを話し、彼の話の裏を取ったソンは彼を帰します。
賞金がもらえなかったことに落胆しているソウォンに声をかけるのは世子嬪の父ボンハンです。
彼から話を聞き出すと、世子嬪に報告しいています。
世子嬪は、東宮殿の動きが怪しい、と父に老論派を離れるふりをしてソンの信頼を得ろ、とアドバイスしています。そのことが帰って老論のためになるのだ、と言う世子嬪です。

テクの方は庶子であるキム・ムのところを訪れています。
母の墓へと連れて行き、ムの母の願いであった両班にして自分の養子にするから、と言って暗殺の依頼をしています。

一方、少論派は取引を決め、一万両と引き換えに連判状を受け取ることになります。
王から取り返すように懇願されたムンスは不動産の仲買人から情報を得て、西方剣契の頭目がピルチェであると推測します。
ピルチェに近づき、彼が煙草も吸ったことが無いのに一番太い煙管を買うのを確認します。

ソンの方は班次図が事前に書かれたものだ、という事に気付きます。
絵に描かれた人物が殺人を犯したとしたら、そこにいるはずがない、と気付いたソン。
すぐさま図画署に向かい、名簿を見ようとするのですが、昨晩盗まれた、と聞き、次に狙われるのはソウォンだ、という結論に達するソンとジェゴンです。

ジダムの方は根城の中にジョンウンの恋人だったチュノルが囚われているのを目撃します。
彼女が、チョルチュがジョンウンを殺した、と言っているのを聞いてしまうジダム。

テクの方は西方剣契の二番手フクピョと会っています。
銀を渡し、フクピョを頭目にするつもりだ、と言ってソウォンを殺すように命じています。
フクピョたちの襲撃を受け、逃げるソウォン、そこにソンが現れます。
なんとか彼を助け、彼が替わったのがピルチェだ、と知るソンです。

ピルチェの方は煙管の中に連判状を入れ、少論派との待ち合わせ場所に行こうとしています。
チョルチュはムンスに、煙管を奪え、と命じられています。

そして、何処かに駆け込むソン。
女の悲鳴が上がり、血の付いた手で出てくるソン…。

8話
少論派との約束の場所に行こうとしていたピルチェでしたが、家を出ようとしていたところでテクの庶子のキム・ムに捉われてしまいます。
その後、やってきたのはチョルチュです。
床に残る血の跡を追って奥の部屋へと入るチョルチュ。
屏風の裏に隠れていたテクの庶子のキム・ムと刀を交えることになります。
キム・ムはピルチェにとどめを刺すと逃げ出しますが、チョルチュは煙管を手に入れています。
そののちにやって来て、ピルチェの死体を発見するのが世子ソンです。
血はその死体を確認する時に付いたようですね。
すぐに漢城府に連絡するように言うソンですが、偶然通りがかった、と従事官のピョン・ジョンインが部下を連れて駆けつけます。
彼、テクの意を受けた西方剣契二番手のフクピョから捜査を担当するよう指示されていたようですね。
しかし、これは漢城府の担当だ、とソンが難色を示していたところに漢城府の判尹で少論派のチョ・ジェホがやって来ます。
判尹が直接来たことにより、ジョンインも無理を通すことができず、引き下がります。
ソンはジェホに、信用できる者以外現場に近づけないようにして欲しいと頼み、検死と聞き込みの結果は秘密にして自分だけに知らせてくれと言っています。
ソンが帰るとジェホは、ソンが変な本はなかったか?と言っていたのを思い出し、部下に本を探させています。

ソンの方はジェゴンらと合流すると、そこまでやって来ていたジダムと会います。
容疑者を知っている、と言うジダム。
ムンスが東方剣契の頭目チョルチュを雇った事、「七牌(ピルチェの家もその中にあるらしい)へ行って影(西方剣契の頭目のこと)を片付け煙管を奪え」と命じられていたのを聞いてしまった、と話します。
黒幕がムンスのはずがない、と言い、理由は何だ!?と言うソンに、二人の画員の見た危険な文書では?と答えるジェゴンです。
それでも躊躇うソンでしたが、ムンスに裏の顔がないのなら、何も出て来ないはず、と言ってムンスの執務室を調べることにします。
また、東方剣契も安全とは言えなくなったため、その日はジェゴンの家に匿ってもらうことになるジダムです。

少論派の方は取引に行った男が、相手が現れなかった、と帰って来ます。
老論派か王様が割り入ったのか?と考える少論派。殺されたのかもしれない、とその夜にあった殺人を調べさせています。

連判状を入手できなかったキム・ムはテクに、まだ手に入れる方法はある、と言って、チョルチュ捕え、拷問を加えるのですが、口を割りません。
既に煙管はムンスに渡っており、彼らが世子より前に入手したのであろう、という事は英祖も推測しています。
ジェホの方はチョン・スギョムの「備忘録」という本を見つけています。

そしてソンはジェゴンと共にムンスの執務室を捜索し、隠し金庫から「文会所殺人事件」の本を見つけ、フンボクの持っていたものであると確認します。
独りになったソンは本を前に、フンボクが描き残していたシーンを眺めているうち、あぶり出しで何かが書かれていることを発見。
浮かび上がった文字は連判状の写しのようです。

一方、煙管の中の連判状を確認したムンスは、参加したメンバーの署名の中に竹波と言う名があるのを見つけます。
この名はムンスが英祖に送った号なのね。
英祖に連判状を見つけたことを報告するものの、渡さないと言うムンス。
ムンスは、30年前の過去を正すべきだ、と主張し、名を連ねた者全員を処分すべきだ、と言います。
私もか?と問う英祖に、それも一案だと言い、どう正すか考えてくださいと言うムンスです。

ジェホの方はピルチェの検死の結果、拷問の跡があり、犯人が顔見知りではないかと思われること、死因は頸動脈刺傷による出血多量との報告を受けます。
凶器が問題だと思うジェホ。
ジェホは英祖のところにこのまま捜査を進めていいか、と聞きに行っています。
文書を読んだ英祖、法にのっとり処分しろ、と答えています。

ソンはムンスを呼んでいます。
ソンの追及に、フンボクの遺体を御井に捨てたことを認めるムンス。
そこにジェホがやって来ます。
罪人を捕まえに来た、と言う彼に、誰もがムンスを逮捕しに来たのだと思うのですが、罪人は世子だと言うジェホです。

9話
世子ソンはカン・ピルチェの殺人容疑でとらえられ、尋問場で英祖の尋問を受けることになります。
ピルチェ殺害の凶器に使われたのがソンの懐刀だったのね。
ソンの投獄を命じる王に反対の声も上がるのですが、国宝の前では誰もが平等だと言い、すすんで投獄されるソンです。
懐刀のことを知ったジェゴンは世子付きの尚宮に、怪しい行動をとった女官がいなかったかを聞きます。
まさか、と思う尚宮でしたが、やがて数日前に世子の引き出しを開けていた女官のことを思い出します。
すぐに、その女官の部屋へと向かった二人でしたが、その女官はすでに姿を消しています。

ソンの投獄を知った世子嬪はすぐさま王妃や大妃にも使いを出し、助けを求めます。
でも、世子嬪ばかりか、王妃や大妃が会いに行っても追い帰し、懐妊中の淑儀ムン氏の部屋に入り浸っている英祖。
そんな英祖を見て、自分の産む子を王にしたいという欲心をあらわにするムン氏です。

ジェゴンは牢にいるソンのところです。
ムンスを告発するように勧めるジェゴンに、断定できない、と言うソン。
ムンスは遺体を御井に投げたとしか言っていないし、彼が殺したのであれば老論派がそれを隠すはずがないとソンは言います。
ソンは、ムンスも自分たちと同じように、事件の黙殺を防ごうとしたのではないかという推論を述べます。
それが事実かどうかを知るために東方剣契の頭目チョルチュの足取りを調べろと言うソンです。
ジダムもソンの投獄の話を聞き、ピルチュに会いに行く、と言うのですが、自分が行く、と彼女父親が頭目に会いに行きます。
しかし、東方剣契の根城でジェゴンとジダム父が知ったのはチョルチュが行方不明という話です。

ジェゴンが帰宅すると、ジダムが行方不明になった、という知らせが待っています。
何者かに拉致されたのね。

ムンスの方はジェホのところに行き、ピルチェの事件の記録を見たいというのですが、ジェホは、すでに義禁府に渡したと答えます。
しかし、不利な記録は残してある、と言います。
現場に残された布の切れ端を見せ、犯人はこの布の主人ではないかと言うジェホ。
一目でチョルチュの衣服の一部だと見抜いたムンスでしたが、知らないと答えています。
そんなムンスに、これを見て取引を持ち掛けたのだろう、とチョン・スギョンの備忘録を見せるジェホです。

少論派の方もムンスが連判状を持っていると確信しているようで、急進派のシン・チウンらは王も世子も廃して新王を建てようと考えているようです。
少論派の領袖に、血の争いが再び起こることを避けたければ他の官僚たちを押さえてくれるようにと頼むムンスです、

英祖の方は投獄したソンを取引材料にしてムンスから連判状を手に入れようとしているようです。
ムンスの面前で、本来は王妃と世子嬪の出産だけを受け持つ産室庁で淑儀ムン氏の出産準備を行うようになどと命じています。
しかし、真犯人が出なければソンの釈放は出来ないことになっている、と言って突っぱねるムンス。
それならばチョルチュを真犯人にでっち上げろと言う英祖ですが、もちろんムンスがそれを呑めるわけがありません。

テクの方はチョルチュが自分の手にあることを匂わせ、ムンスを脅迫したのですが、その後ジダムも拉致されたと聞いたムンスは、再びテクに会いに行き、明日までにチョルチュとジダムを帰さなければ文書の内容を公開する、と警告して帰って行きます。

一方ソンはジェゴンに、隠し持っていた貸本の一部、あぶり出しで浮かび上がった署名のあるページを見せています。
犯人はこの中にいる、というソンに、書かれた署名を確かめるジェゴン。
彼はテクの他に、ミン・ペクサンの号とキム・サンノの号を確認しています。
他の名前について、どんな手を使ってでも調べ上げるように命じるソンです。

さて、ジダムの行方ですが、実は世子嬪が手荒な手で連れて来ていたのね。
それまでは東宮殿で何かが起こっている、としか知らなかった世子嬪はソンの逮捕を受け、チャン内官からソンがしていたことを聞きだしたようです。
安全は自分が保証するから、と言ってジダムに尋問場で証言してくれるように頼む世子嬪です。
ジェゴムもまた、世子嬪がジダムを保護していることを知り、ソンに報告しています。

世子嬪は父親にミン・ウソプの身柄を確保するように頼むと息子のサンを連れて王の部屋の前で再度尋問を開いてくれるようにと決死の訴えをします。

老論派は世子嬪の行動を見て、ジダムが彼女の元にいると推測し、世子嬪側がミン・ウソプの確保に動いたとの情報も入っています。
世子嬪の要求を無視しようとする英祖でしたが、ここで死ぬ覚悟で来たのだ、と王に迫る世子嬪…。

10話
ソンはムンスを呼び、ジダムを尋問場に立たせるのは危険だ、と話しています。
ムンスも彼女の証言だけでは解決しない、と言い、真犯人を見つけない限り無罪を証明できないと意見が一致します。
黒幕を明らかにするにしても真犯人の自白が必要、とムンスとジェゴンに犯人の捕縛に全力を挙げるように言うソンです。

ジダムの方は世子嬪に、世子を救うため一番早道だから、とジェゴンに合わせてくれるように頼みます。
頼みはきき入れられ、ジェゴンと会うジダム。

ムンスは検死室で話を聞いています。
ピルチェに加えた拷問の道具が分かれば…と言っているところにジェゴンとジダムが入って来ます。
彫刻刀だと推測するジダム。
ジダムは以前にキム・ムが同様の手口で成した殺人を知っていたのね。
彼が元妓生ですでに亡くなっているファソンの息子だという噂がある、というジダムの話ですぐさまファソンの旧宅に人を向かわせます。
キム・ムはそこに来ていたのですが、直前に逃げ出しています。
しかし、彼の来た痕跡があったために噂が事実だと確信。妓夫に聞けばキム・ムの父親が分かるかもしれない、とそちらを調べさせ、彼の父親がキム・テクであることが分かります。

テクの方はミン・ウソプ捕縛に向かった義禁府を妨害しようと西方剣契に襲撃させるのですが、これは罠。
本当の捕縛隊はとうに出発していてすでに身柄を確保、襲撃した剣契たちは捕まります。

状況を知った英祖はまずいことになった、とテクを呼び、再尋問が始まる前に犯人と連判状を取引しろ、と命じています。
それを受け、ムンスの家に手首を送りつけ、取引をするテク。
息子の命よりも連判状を優先するテクに驚きながらも、ジダムとチョルチュの命が第一のムンスはしかたなく、連判状を手放すことにします。

取引が成立し、西方剣契は解放され、記録からも削除され、キム・ムは匿名の情報により捕縛され、チョルチュは解放されます。
翌日の再尋問の前にソンは解放され、キム・ムが尋問場に連れて行かれます。
キム・ムはピルチェの殺害を認め、東方剣契頭目チョルチュの拷問は口封じのために殺そうとしての事だった、と言います。
続いて殺しを依頼した者の名を聞かれるのですが、口を割ろうとしないキム・ム。
依頼者の名を明かせば命だけは助けてやると言われているところに名乗り出るのがテクです。
しかしキム・ムは父は息子を庇うために言っているんだ、とスンセの名を犯人として挙げます。
文書が高価だと聞いて依頼した、と理由を説明し、文書の行方はピルチェだけが知っている、と…。

少論派の中でも急進派のシン・チウンは、ムンスが文書を手に入れられなかったとは信じられない、と立腹しています。
こうなったら、チョン・スギョン「備忘録」を突きつけ、文書を開示させると息巻くシン・チウンでしたが、少論派からの除名を口にして止める領袖です。

逃げていた東宮殿の女官もつかまり、ピルチェの指示だった、と"自白"、ジダムの目撃情報を書いた文書はジョンインが握りつぶして別の文書をゲヒに渡した、という事で決着します。

ソンは牢に入っているキム・ムの元におもむきます。
ソンはテクが自分を守るために芝居をしてキム・ムに本当のことを言わせないようにしているという事を指摘して真実を言わせようとしていたのですが、キム・テクの芝居など見抜いているム。でも、息子と呼んでもらえたことだけでも満足だと言うムです。

今回の件には自分の息子までもが引き込まれたことを考え、父とは何者だろうか、息子とは何者だろうか、と考えるソンです。
ソンは再び文書の解明のため書庫におもむき、連判状の署名を一人ずつ解明、すべてが老論派で、ただひとり、竹波だけが誰だかわからないままに残ります。
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