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千秋太后あらすじ43話~52話

ここでは、スが赦され、開京に戻り、チヤンと再会も果たします。
成宗は亡くなり、王位を継ぐソン。
そして、大良院君も戻って来て、新羅派が彼を王位につける画策をするのですが失敗。

ところが、スとソンの間の葛藤が高まり、溝が深まります。


それでは、あらすじです。




43話
流刑となり、そのままずっと興礼府に幽閉されていたスは刺客に襲われます。
危ないところをキム・スックンという一人の武士の活躍で、何とか命拾いをしています。

そして、北方6か所に城を築き、ソ・ヒがガムチャンとともに開京に戻って来ます。
成宗に会うのですが、そのやつれた顔に驚くソ・ヒ。
実は契丹の姫が契丹の皇帝の命を受け、麻薬を盛っており、どんどん衰弱している成宗です。
成宗のそばには995年に亡くなったチェ・リャンに替わり、チェ・ハンがいます。
チェ・リャンが後を託した人物らしく、彼もまた中立的な人物のようですね。
さて、チェ・リャンは亡くなる前に、チェ・ジモンの預言の話を成宗にしています。
彼の預言のせいでむしろ、王とスの考えの差を生み、対立を生んだのではないか、と言い、世継ぎのことを心配して亡くなったようです。

そんなところに、ソンの復位を王に勧めるソ・ヒ。
また、スの放免についても訴え、秘密裏にスのところを訪れるようにと進言するソ・ヒです。

ソンは成宗への狙撃事件が衝撃だったようで、狩りや酒に溺れる怠惰な生活を送っているようです。
彼の気持ちを分かっているのはソン姫だけのようですね。

成宗は新羅系の反対を受けないように、表向きは彼らの地盤である慶州を訪れることにし、そのついでに近くにあるスの幽閉地に行くつもりなのですが、王の目論見を見破っている新羅系。
ひどく動揺するチェ・ソムから、彼がスの暗殺を試み失敗したことを聞かされます。
彼は大良院君がいない今、文和王后が育ての母であるソンを王位につけることはスさえいなければ問題ないと思っての行動だったようですね。
報告を握りつぶしたものの、成宗が行けば知られることになる、と恐れているチェ・ソムです。

ソ・ヒの方は崇徳院宮に行き、ソンに、ふたたび皇帝学が必要になるかもしれない、と王位が巡ってくる可能性を口にするのですが、拒否反応を示すソン。
事件がトラウマになっているようですね。
そして、新羅系の動きを考え、ソンに危険が及ぶことがあるかもしれない、とカン・ジョに特別の警護を頼んでいます。

チヤンは女真族の村にいるようですね。
新羅系の間者からの伝書鳩を受け取るサイルラ。
契丹から来たトギョンは女真族の村人がチヤンを崇めていることに疑問を持っているようですが、サガムンが色仕掛け(?)で彼女を抑え込もうとしている感じ…。

そんな中、ついにスの元に行き、彼女との再会を果たす成宗です。

44話
スと再会を果たした成宗は、チェ・ジモンの預言のことを打ち明け、跪いて赦しを乞います。
スへの襲撃の事も成宗の耳に入り、現場の責任者は届けを出したものの、それが伝わっていなかったことが明らかになります。
スの罪も赦され、成宗と共に開京に戻ることになるス。

スの帰京の知らせは新羅派や文和王后の元にも届きます。
危機感を持ったウォンスンは、ソンを殺そうと言うのですが、ソンは自分の育てた子だ、と王后は反対します。
生かしておけば更なる禍の元になる、と言うウォンスン。

一方、ガムチャンは慶州院君の亡くなった地を訪れています。
折しも慶州院君の命日で村人たちが集まっており、彼の遺言に謎の言葉があったことを聞きます。
慶州院君の墓を掘り返し、使者の手に残されていた陶片から、磁器所に預けられていた大良院君を見つけ出すガムチャンです。

スを連れて王宮に帰って来た成宗は休む間のなく、大臣たちを招集し、彼らの反対を押し切り、ソンに譲位する王命を発します。
スは続いて明福宮にいたソンの元に行き、譲位の話を伝えます。
でも、そんな血塗られた王位につきたくない、と言うばかりか、スの密通の話まで持ち出し、スに平手打ちされています。
ところが、そこに軍が侵入してきます。
新羅派が最後の賭けに出たのね。
大軍に囲まれ、進退窮まるスとソンでしたが、そこに女真族の援軍がやって来ます。もちろんチヤンもいます。
襲撃者たちを撃退し、再会を喜ぶスとチヤンです。

襲撃に失敗した新羅派の大臣たちは身を隠しており、文和王后も命を断とうとしていたのですが、そこに大良院君が見つかったとの知らせが入ります。
それを聞き、王の元に行って譲位の撤回を求める文和王后なのですが、今更覆せない、と拒否して祖母の眠る寺へと行ってしまう王です。

文和王后はその寺に出向き、王に薬を飲ませて、ソンへの譲位は夢だ、と言い大良院君に譲位するとの文章に署名させようとするのですが、王后の不審な動きにカン・ジョが気付き、乱入します。
王后を撥ねのけ、文書を破るカン・ジョ。
王后を突き飛ばしたことでカン・ジョに掴みかかって来た王まで突き飛ばす形になり、倒れた拍子に頭を打って意識を失う成宗です。

45話
カン・ジョに突き飛ばされた王は血を吐いてそのまま亡くなってしまいます。
そこに、スがソンを連れて入って来ます。
お前が王を殺した、という文和王后に、違う、と言い、文和王后が偽の譲位書に署名させようとしていた、と訴えるカン・ジョ。
カン・ジョが王を殺した、と言う文和王后ですが、否定するカン・ジョ。
スは、明福宮襲撃事件のことを持ち出し、そんなことを言える立場か、と文和王后を恫喝します。
文和王后の幽閉を命じ、文和王后を庇おうとするソンもまた、王子殿へ連れて行くよう命じるスです。

大良院君の生存を知ったチヤンはサイルラを呼び出しています。
海に沈めた、となおも嘘を吐こうとするサイルラを責め自害を命じるチヤンをサガムンが何とか止めています。

ガムチャンの方はソ・ヒに、慶州院君が自分で磁器所に大良院君を連れて行き、その時に見知らぬ女が一緒だった、と磁器所の人が言っていたことを話し、慶州院君は自殺ではなく、脅されて死んだのではないか、と言っています。

成宗の死により、ソンの即位が急がされるのですが、王位につくことを拒否するソン。
スは時間が必要とソ・ヒとガムチャン、チェ・ハンに言い、まずは明福宮を襲撃した者たちの処分を決めなければならない、と相談しています。
成宗との約束を果たしつつ、罪はしっかりと断罪するために、ソンの即位後減刑することを提案するガムチャンです。
一方のチヤンは、王との約束は明福宮が襲撃される前にかわされた約束だ、として厳罰に処するように主張しています。
文和王后はソンを呼び、自分は明福宮の襲撃には関わっていないと言い、娘だけでも救ってくれと情に訴えかけます。
その場では王后に暴言を吐いたソンでしたが、スに、王后の命の保証と大良院君を宮に置くことを条件に即位すると伝えています。

そして、即位式が行われます。
スの考えを入れ、ふたたび高麗は皇帝国だ、と宣言するソン。
それを聞いた契丹皇帝はすぐさまジョンニョル将軍を使臣として皇帝とは認めないということを伝えに行くよう手配しています。

ソンの即位を受け、宮殿を追われる延興宮主(文和王后は宮殿を追われ、この後はこのように呼ばれることになります)と契丹の姫。
契丹の姫は延興宮主と手を組むことを考えているようですね。

そして、チヤンの元には新羅系の重臣たちが宋に行くとの知らせが入ります。
スの元にもサイルラからの知らせが行き、軍が動き、ウォンスンたちは捕縛されるのですが、チヤンはチェ・ソムだけは自分で始末するつもりのようですね。
チヤンの間者であるソムの執事によりおびき出されたチェ・ソムの前にチヤンが現れます。

46話
チヤンは自分の正体を明かし、チェ・ソムを斬殺します。
他の新羅系高官達は拷問により、延興宮主(=文和王后)も知っていたと証言。
また、チヤンは宋の執事を情報提供者としてスに紹介。
ただし、チヤンの間者であったことは言わず、今回のチェ・ソムの行動が容認できずに主君を裏切った、ということにしています。
彼からは昔スとソンが寺で襲撃したことについては延興宮主は後から知ったものの、今回の明福宮襲撃はチェ・ソムと二人で仕組んだものだとの証言を得ています。

ソンはスが延興宮主に厳罰を与えようとしていることが気に入らず、臣下たちの前で暴言を連発。
スはソンの行動をチヤンへの反感から起こしている、とチヤンに相談しています。
男女の情が分からないためだ、と言い、ソンの婚姻を急ぐようにと進言するチヤンです。
一方、ウォンスンもまた、行首を通じて全財産と引き換えに命乞いをしてきます。
これからの軍事の補強には財源が必要と、スにウォンスンとの取引に応じるように言うチヤン。
結局、延興宮主もウォンスンも赦され、それと同時にソンとソン姫との婚姻もまた、重臣たちの了承を得ることとなります。

そして、契丹からはジョンニョル将軍が使臣としてやって来ます。
高麗を皇帝国とは認めない、と言うジョンニョル将軍…。

47話
高麗を皇帝国とは認めない、と言うジョンニョル将軍に、皇帝国であっても諸侯国であっても侵略することには変わりなく、今は契丹に余裕がないだけ、と言うス。
戦争を望むのか?と脅しをかけるジョンニョル将軍ですが、宋との戦いで契丹に余力が無い事を知っているスは逆に、ソンに対して皇帝としての礼儀を外れたヤユル将軍を責め、謝罪させ、宮殿から追い出します。

全財産を差し出したはずのウォンスンの方は、密かに持っていた私鋳所は無事だ、との報告を受けています。
要するに、贋金を作って儲けるつもりなんでしょうね。
そのお金で臣僚を抱き込むつもりらしく、お金で動きそうな臣僚を調べるように商団行首に命じているウォンスンです。

ソンはお酒に浸る日々なのですが、相手をしてくれる元安戒鎮長と親しくなっているようですね。
スがチヤンと夜も過ごしていると聞いている上に、彼が閑職を得た元にも不満なソンを焚き付ける元安戒鎮長。
ソンは夜中に臣僚たちを呼び出し、チヤンの官職を奪い宮廷への出入りを禁じることを了承させます。
しかし、翌日、そのことを知ったスはすぐさま再び臣僚たちを呼び出します。
スに問われると前夜の発言を取り消す臣僚たち。
スはソンの命を撤回させます。

それを聞き、ソンが傷ついたはず、と身を引こうとするチヤンを引き留めるス。
ソ・ヒはスとソンが反目しあうことを心配しています。
しかし、両者の反目を逆にチャンスととらえているのはウォンスンと延興宮主(=文和王后)。
ソンの心を掴めばチャンスはある、と思っているところに、契丹の姫がやってきて手を組もうと申し出ています。
敵とは手を組めない、と断る延興宮主に、父であるウォンスンが契丹の密偵であることを話す契丹の姫…。

一方、高麗へ行った使者がスを屈服させられなかったと聞き、商団を連れて契丹を訪れていたサガムンを殺せ、と命じる契丹皇帝。
殺されそうになるサガムンを守ろうとするトギョンです。

高麗ではソンとソン姫の結婚が決まり、それを祝っての武芸大会が開かれることになります。
そして、ソンとソン姫の結婚式が始まります。

48話
ソンとソン姫の婚礼は無事終わり、初夜となるのですが、様子のおかしいソン…。
ソン姫とは男女の契りが結べないようですね。

武芸大会ではソ・ヒ達が長興鎮で会ったヤン・ギュが優勝して将軍に任じられることになります。
2位になったのはスが幽閉地で襲撃された時に彼女を守った武士のキム・スックンで、彼は中郎将に任じられます。
また、スはその場で武官を重用する政策を発表するのですが、これに文官たちは不満なようです。

契丹のサガムンの方は、皇帝に忠臣がサガムンを殺すのは得策ではない、と進言。
高麗を屈服させられなかった上に高麗とのパイプ役まで殺してしまえば皇帝が蕭太后に叱責されることになる、と言うのね。
サガムンとトギョンはますます親しくなったようです。

ガムチャンの方は大良院君から、慶州院君が亡くなる前のことを訊きだしています。
女の人が慶州院君を海に沈めようとしていた時に、大良院君の助命をしていたとの話をする大良院君です。

また、チヤンはスに、チェ・ソムの家で執事をしていた男をスのところで執事として使うように進言し、受け入れられています。

延興宮主(=文和王后)の方は契丹の姫と手を組むことにします。
ソンを呼び出し、この薬を飲ませろ、と麻薬を差し出す契丹の姫。
先王の命を縮めた薬だ、と気付き躊躇う延興宮主でしたが、解毒剤がある、と言う契丹の姫です。

元安戒鎮長を呼び出し、ソンを連れ出すように頼む延興宮主。
そして、街へと連れ出されたソンに、偶然のように声をかける延興宮主です。

49話
延興宮主(=文和王后)に声をかけられたソンは、そのまま行ってしまおうとするのですが、家へと連れて行くことに成功する延興宮主。
麻薬入りのお茶を飲ませることにも成功しています。
延興宮主の家を出た後、旅芸人の一座のひとり、女装の男に目を奪われるソンでしたが、宮殿に帰ると、まだ朦朧としている中、ようやくソン姫と男女の契りを結びます。
けれども、ソンは旅芸人の男のことを女だと思っていて、彼のことが心から離れないままという感じです。

ソ・ヒは病で臥せっているのですが、そこにガムチャンがやって来ます。
ガムチャンは大良院君から聞いた話から、慶州院君を亡き者をしたのはチヤンに命じられたサイルラだろう、との推測を話しています。
しかし、今はスを後押しする時期なので、伏せておくようにと言うソ・ヒ。
今動いたところで証拠はないし、チヤンが危険人物ならば必ず本性を現すから、その時でも遅くないと言うソヒです。

スもまた、ソ・ヒの見舞いに来たのですが、その間に朝会が行われます。
スがいないとチヤンを排除しようとする朝臣たち。
チヤンがスに宋に使臣を送ろうと勧めている話をどこからか掴んだ臣僚の一人が追求し始め、チヤンのことが気に入らないソンは宋に使臣を送ることを撤回するよう命じます。

しかし、帰って来てそのことを知ったスはすぐさま、再び朝臣をあつめ、ソンの王命を再び撤回させます。
自分の味方を作れという延興宮主の言葉を思い出すソン。
ふたたび延興宮主のところに行き、彼の師であったキム・シモンの流刑を解き、味方にするようにとの助言を受けるソンです。
一方、チヤンの部下は延興宮主と契丹の姫が密かに連絡を取り合っているのを知り、スに報告しています。
また、契丹では蕭太后達が上京に帰京し、使臣に対するスの態度を聞き激怒します。
しかし、すぐに攻めようと言う皇帝に対し、ドギャンの意見を入れ、今は責めるのは得策ではないと諭す蕭太后。

スの方はチヤンがサガムンにトギョンからの情報を聞きださせています。
契丹の姫と手を組んだ延興宮主がソンに毒を盛ったとの話をサガムンから聞き、顔色を変えるスです。

50話
スはソン姫に会い、ソンが夜ごと宮殿を抜け出している、と聞き、すぐさまカン・ジョとテ将軍に軍を準備させます。
カン・ジョはその夜も宮殿を抜け出したソンをつけて行き、延興宮主(文和王后)の家には行ったところに踏み込み延興宮主と侍女を捕まえ、テ将軍もまた、契丹の姫のところに踏み込み、姫たちを捕まえます。
牢で契丹の姫の顔を見た延興宮主は彼女に解毒剤を出せと言うのですが、そんなものは持っていないと一笑に付す姫です。
2人が捕まったとの知らせを聞いたチヤンの方は、自分たちにとっては好都合だ、と言い、味方を増やす算段です。
彼、スとの間に息子を設けることにより、無血で国を手に入れようとしているようですね。

やがて、罪人たちの拷問が始まり、あっさりと先王と現王に麻薬を盛ったことを認める契丹の姫。
延興宮主もまた、言い訳はしない、と言いながらも、ソンがスの元から脱し親政を行えるようにするためだった、と訴えます。

そんな中、ソ・ヒが危篤との知らせが届きます。
ガムチャンに、国の未来を心配する言葉を発するソ・ヒ。
ソンに希望を見い出せなければ大良院君を押し立てよと遺言して亡くなります。

ソ・ヒの死で中断していた延興宮主たちの処分が朝堂で話し合われます。
ウォンスンがばらまいた私鋳銭により、延興宮主の助命をうったえる臣僚たち。
ソンが自分に恐れを抱いていることを知ったスは、ソンの意向を受け入れ、延興宮主は放免することにします。
しかし、契丹の姫は処刑。彼女のお付きのものらは契丹に帰って伝えろ、と契丹へと帰させられます。
姫の処刑は契丹にも伝えられるのですが、そこに、高麗が宋とに使臣を送った、との知らせも届きます。
激怒して、高麗を責めようと言う皇帝をなだめ、スと会うことにすると話す蕭太后…。

51話
スと蕭太后との会談は鴨緑江の北、遼の城で行われることになります。
高麗側は女真族と渤海遺民の兵をそれぞれ1万ずつ、不平として用意しています。
遼の側は10万の軍を密かに出発させ、5日後には到着する予定になっています。

会談が始まり、まず、姫の死についての釈明を求めたいと言う皇帝に、毒を盛られたのだから、当然のことだと返すス。
そこで、皇帝国の宣言を無かったことにしろと、10万の兵が来ていることを話して脅す皇帝でしたが、皇帝を諌める蕭太后。
蕭太后は1対1でスを説得することにし、ドギャンはチヤンと碁を打ちながら、味方に引き入れようとするのですが、断るチヤン。
チヤンの正体を明かしてもいいのか?と脅すドギャンに、自分はドギャンを利用しただけなので構わないと言うチヤン。
チヤンの野望は何かを探ろうとするドギャンでしたが、旧高句麗の地を取り戻すことだと答えるチヤン。
もちろんドギャンはチヤンが他に、何か隠しいていることがあると気づいています。

スのいない朝堂では、ソンがキム・シモンの復帰を決めています。
そして、臣下たちが止めるのも聞かず、狩りに出かけます。
狩りが終わると、最小限の人間だけ残し、他の者らを先に帰らせるソン。
ソンは元安戒鎮長に、以前見た太芸人の一座のところに案内させ、以前目を奪われた男ユ・ヘンガンと会い、彼を宮廷へと連れて行き、女装させて躍らせています。

ス達の方は偵察兵を出し、以前の進行時よりも多い人員の軍が向かっているのは本当だと知りますが、遼の側もまた、スが2万の兵を潜ましていることを知ります。
翌日、ふたたび会談に臨む両国。
遼は大軍を盾に皇帝国との宣言を撤回させようとするのですが、そこに、宋の軍隊が動き出した、との報告が入ります。
両国の護衛が刀を抜きあう事態になるのですが、軍の撤退を命じる蕭太后です。

ところが、そのままでは虫の収まらない皇帝はその夜、兵士たちにス達の宿舎を襲撃させます。
劣勢のス達でしたが、そこに蕭太后がやって来て、止めさせます。
皇帝を叱責し、スへの謝罪をさせる蕭太后。
スは皇帝国と名乗ることも主張するのですが、それは譲れない遼。
蕭太后の提案により、それぞれの軍より精鋭の50名ずつを出し、闘い、敗者が勝者に従うこととなります。

52話
精鋭による遼と高麗の戦いは高麗の勝利に終わります。
腹を立て、高麗を責めようと主張する皇帝を叱責し、これからますます軍事力をつけて来るであろう高麗を心配する蕭太后。
高麗側もまた、気を引き締めて軍事を補強しようと話しています。
スに宋との盟約を破り自分たちと手を組むようにと提案する蕭太后。
信用出来ないと言うスに、皇帝とスで義姉弟の契りを結ぶことを話します。
姉弟なので、スの方が皇帝より上ということになるのね。
蕭太后から話を聞いた皇帝はもちろん嫌がるのですが、国の状況から選択の余地が無いことを言ってきかす太后。
1年以内に宋を倒すので、その後で屈辱を晴らせ、と言って納得させます。
スも蕭太后の考えは推測がついているのですが、高麗にとっても軍事増強のためには時間が欲しいところ。
最終的には誓いの盃を交し、義姉弟の契りを結び、両国間に盟約を結び、高麗に帰るス達です。

ところが、宮殿に戻るなり、キム・シモンの復帰を知るス。
その上、皇后からソンの放蕩ぶりを聞くスです。

チヤンのところにも、ソンが旅芸人の一座のヘンガンと親しくしているとの報告が入ります。
さっそくヘンガンを呼び出し、彼を味方に引き入れているチヤン。
そして、チヤンに接触を図るウォンスン。
彼はチヤンの商団を助ける代わりに安全を保障してくれ、と申し出ています。

スはキム・シモンをすぐさま追い出そうとするのですが、ソンの王命を覆せば王の威信に傷がつく、と臣下たちに説得され、彼の復帰を認めることにします。
しかし、それを聞いても反抗的な態度を変えないソン。
チヤンのせいなら別れる、と言うスなのですが、そこにやって来たチヤンに向け、矢を放つソン。
矢はチヤンの頬をかすめ、血が流れ出します。
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