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千秋太后あらすじ22話~27話

いよいよ遼の第1次侵攻です。
ヒロインというよりヒーローな千秋太后。
時代劇で戦う女の人というと、ビジュアル的に若い女性を活躍させる一つのキャラって扱いが多いのですが、このドラマでは主役ですからね。
最初に見た時にはちょっとひいてしまったチェ・シラのいでたちでしたが、ストーリーの中で見ていると、ほんとにかっこいいです♪

あらすじの中で契丹と遼の表記が混在していますが、この頃契丹の建てた国が遼。
遼の軍隊は契丹軍、と言っていますが、これを遼軍というのはなんか変なんで、混在しているままにしています。

それでは、あらすじです。
延州・安戒鎮・安北府


22話
1年後、993年。
高麗の北では契丹の建てた国、遼の大軍が動き始めています。
商売の途中、サガムンがその軍を目撃し、明福宮へとその報告がが入ります。
急を要する、と、スは開京の北方系の朝臣に会いに行きます。
そこにはちょうど、カン・ガムチャンも来ていたのね。
彼は流刑になった慶州院君と共に暮らしており、今回は慶州院君の、わが子を自分の手元で育てたい、との成宗宛の書簡を持って頼みに来ていたようです。
ガムチャンが契丹軍侵攻の知らせを会議で王に報告するも、明福宮の情報だという事で動くことに難色を示す成宗たち。
結局、遼が攻めてくることは無いだろう、と偵察兵すら派遣することを拒否する成宗です。
しかし、文和王后の父のウォンスンは時流を読むのに長けた商人、ひそかに穀物の買い占めと宋に逃げる手はずを整えています。

偵察兵さえ送らない、という成宗の方針に落胆するものの、契丹軍を少しでも足止めするために渤海遺民や女真族にも助けを求め、自ら軍を組織するス。
戦争に負けた場合、この時代の風習として、王子が人質にとられてしまうため、国と息子を守るためには立ち上がるしかないスなのです。

やがて、高麗軍の方でも契丹軍が進行中であることを掴み、ようやく軍を組織します。
大軍史を本隊と共に安北府に、中軍史(ソ・ヒ)を北界東路の泰州に、そして下軍使は西京へと配置。西京には王も向かいます。

でも、対外的には軍事衝突を避ける政策をとっていたため、軍力はかなり不足しています。
その上、少し前に宋からの援軍要請を断ったことがあったため、宋からの援軍も望めません。
そんな折、誰よりも北方の事情に詳しいカン・ガムチャンの軍職復帰を願い出る北方系朝臣ソ・ヒです。

スの方は川を渡ろうとしている契丹軍の進攻を遅らせるため、彼らの築いた浮橋を燃やし、軍営内にも攻め込み、武器庫に火を放ちます。
この作戦は大成功だったのですが、次なる策として、内伏して契丹軍を攻撃しよう、と相談していた時に逆に契丹軍から攻撃を受けてしまいます。
契丹軍の偵察隊と遭遇してしまったのね。
苦戦を強いられたものの、何とか勝利するス達です。
彼らが偵察隊だったため、本体がこちらに来るのは間違いない、と、計画通り、その場所に内伏していたス達なのですが、契丹軍は実は西路と東路の2方向に偵察隊を出しており、もう一方のルートの東路を取ったようです。
偵察に出した兵からその報告を受けたス達は、直ちにそちらに向かうのですが、直接そちらに通じる道はなく、一旦は後戻りを余儀なくされるス達…。

23話
ス達が待ち伏せをしていた西路の方は大軍が侵攻するには都合の良い道だったのですが、契丹軍の方はその裏をかき、険しい東路の方を進みます。
契丹侵攻の知らせは高麗軍にも届くのですが、こちらはまだ、敵を迎え撃つ準備が整っていません。
先鋒隊を出し、足止めをする策に出ます。
ところが、その先鋒隊の将軍ユン・ソアンは交戦を避けろと言われていたにもかからわず、強引に攻め入り、敵の誘因策に引っかかってしまい、全滅してしまいユン・ソアンは捕まってしまいます。

一方、慶州院君の元には息子の大良院君が送り届けられています。
成宗は慶州院君が大良院君を手元で育てることを許可したのね。

西京では、先鋒隊全滅のニュースを受け、議論がなされています。
新羅系はすぐさま降伏しようと主張するのですが、結局時期尚早と、使臣を送ることを決定する成宗。
ウォンスンは負けるに決まっている闘いだ、とすぐさま手元の商品をすべて金に替え、国外逃亡の準備です。

そして、泰州にいるソ・ヒの率いる高麗軍の本隊の前に、とうとう遼の大軍が姿を現します。
なすすべもなく、取り囲まれてしまう高麗軍。
そこにようやく、ス達も到着するのですが、正攻法では多勢に無勢、為すすべがありません。
そこで、補給部隊を攻撃することにするス達です。
でも、浮橋の攻撃で痛い目に遭っている契丹軍は守備に力を注いでおり、なかなか隙がありません。
火矢で攻撃したとしても、守備の人員が多いため、すぐに消し止められてしまいます。
そこで、石油を使う攻撃をしようとするのですが、その為には陣営にもぐりこまなければなりません。
多少のことではおびき出す作戦には乗ってこないだろう契丹軍に対し、馬を逃がし、隙を作るス達。
作戦は成功し、石油を撒くことに成功したス達でしたが、いざ、火をつけようとしていたところに、契丹軍が現れます。
ス達の動きを偵察隊が掴み、ジョンニョル将軍率いる小隊が補給部隊を見に来たのね。

24話
契丹軍の攻撃を受け、絶体絶命のス達でしたが、馬を放った別部隊が戻り、火矢を放つことに成功。
契丹軍が消火に手を取られる中、カン・ジョもやって来て、ス達は攻勢に転じ、無事切り抜けます。

泰州の高麗軍を攻撃している契丹軍の方は必至の防御を受け、彼らを打ち破ることができません。
そこに、補給部隊がやられたとの知らせも入り、一旦退却する高麗軍です。
ス達も攻撃を終えると泰州にやって来て、高麗軍と合流しています。
契丹軍の方からは使者がやって来ます。
高句麗の旧領は自分たちのものだ、と主張する使者でしたが、成宗への書簡を燃やしてしまうソ・ヒです。

翌日になり、成宗の出した使臣がソ・ヒたちの軍営にやって来ます。
戦況の説明も聞かず、そのまま契丹軍営へと出向く使臣。
契丹軍の総司令官である東京留守は、成宗と臣僚がすべてやって来て、降伏しろ、と要求。
契丹の軍が80万だと聞かされ、震え上がる使臣にもう一つの案がある、と高句麗旧領の割譲を言う総司令官です。

高麗軍の軍営に戻って来た使臣から、契丹軍が80万と訊き、それはハッタリだと思うソ・ヒ達。
でも、斥候が戻って来るのを待つように言うソ・ヒの意見も聞かず、そのまま成宗の元へと帰ってしまう使臣です。

ソ・ヒ達の見立てでは、いくら多くても10万なのですが、使臣の報告を受けた王は鵜呑みにするだろう、と危惧するス達。
スは、このままではだめだと思い、成宗の元へと向かいます。
彼女が出発した後にそのことを知るソ・ヒ達なのですが、スが説得に当たると逆効果になる恐れがある、とソ・ヒもまた、彼女を追って成宗の元へと向かいます。

成宗に謁見したスなのですが、すでに成宗は西京を明け渡し、西京以北を譲る決定をして王命を出しています。
王命の撤回を求めるスなのですが、危惧した通り、結局は喧嘩になってしまい、スは牢へと連れて行かれます。
その途中、彼女に会い、事情を知るソ・ヒ。
彼は成宗に、敵の数がハッタリであることを言うのですが、民の血を流したくない、と考えを変えようとしない王。
ソ・ヒは契丹の要求が高句麗旧領であり、こちらの案では満足しないだろうし、一度譲ればどこまでも譲ることになる、と主張します。
そして自分にもう一度戦う機会をくれるようにと強く願い出るソ・ヒです。

25話
王は遼と再び交渉を行うことにし、西京に残り、スは牢から解放されます。
でも、前線に戻ることは許されず、戦闘地から遠い安北府の西にある安戎鎮へと行くことに。
スは逆らおうとするのですが、ソ・ヒから、安戎鎮も要地だと説得され、従います。
安戎鎮の鎮長は酒に溺れているばかりの人物。
しかし、そこには渤海の最後の王子の息子だと言われる人物がおり、彼は兵士たちに信頼されているようです。

一方、契丹軍はジョンニョル将軍率いる別働隊を安北府の東にある延州へと向かわせます。
陽動作戦で、そちらに西京の手前の最後の砦となる安北府の兵を誘い込み、その間に本隊で別の場所を攻撃しようとしているのね。
ガムチャンは延州へ向かうのですが、その攻撃が陽動作戦だと見抜いているため、絶対にのろしを上げないように村長に命じています。
そして、ついに契丹軍の攻撃が始まります。

安戎鎮はまだ、戦争の前触れもなく、静かです。
そこでチヤンに、成宗がこの戦争に負け、契丹に屈服するようならば、兄も官僚たちも追い出し、自分が高麗を守る、との決意を語っています。

26話
ガムチャンが向かった延州はは激戦となっています。
ガムチャンのことを信じられない村長は、のろしを上げて援軍を呼ぼうとするのですが、ガムチャンが気付き、何とか阻止。
そうこうしているうちに契丹軍が退却します。
でも、村長はすでに息子を安北府に送ってしまっているのね。
その報告はすぐに西京にいる成宗にも伝わり、朝廷も成宗に西京の放棄を進言します。
そんな中、北方系の朝臣が一人、身を挺して王に留まるように進言。
王も結論を先送りにします。

安戒鎮では、スが王をも追い出す、と言った言葉にチヤンが同調したことをカン・ジョが戒めています。
しかし、カン・ジョの部下ではない、と対立するチヤン。
一発束髪ってところだったのですが、そこにスがやって来て、二人を止めています。

サガムンは契丹軍が安戒鎮へと向かっている、との情報を得るのですが、何があっても助けに来るなと言われていたため、サイルラを高麗軍にその情報を伝えに行かせます。

そして、いよいよ契丹軍が安戒鎮へと攻め込んできます。
ス達が先頭に立ち、やって来る兵を食い止め、城の守りを固める時間を稼ぎます。
しかし、城を守る鎮長は自分の命が惜しいと降伏しようと…。
スは自分の身分を明かし、兵たちに励まし、遼の使者に矢を放ち、抗戦です。

高麗軍に向かったサイルラは遼側のスパイと思われ、斬られる寸前でしたが、そこにガムチャンがやって来て、彼女の身分を保証。
そして、彼女の情報と自分の読みには齟齬が無い、と命を懸けて進言、危機に陥っていた安戒鎮に駆けつけます。
一気に形勢逆転となり、契丹軍は逃げるのですが、彼らを深追いするス。
彼女の姿に気付き、チヤンもまた、彼女の後を追っています。

一方、ソ・ヒは使者として契丹軍の総司令官と会っています…。

27話
ソ・ヒが契丹軍の総司令官と面会している時に契丹軍の伝令が延州での任務を終えた、との報告をしています。
その話を聞き、延州で何かがあったのは間違いない、と思うものの、ガムチャンはまだ戻って来ず、事情のつかめないソ・ヒ達です。
でも、ほどなくガムチャンが戻って来て、安戒鎮での戦闘の報告をしています。
全滅の覚悟で戦い続けるか、和睦するかを悩むソ・ヒに、和睦を勧めるガムチャンです。

一方、逃亡する契丹軍のジョンニョル将軍らを追っているス。
チヤンもようやく追いつくのですが、契丹軍の罪人部隊に囲まれ、追い詰められてしまいます。
カン・ジョもスがいなくなったことに気付き、探しに行くのですが、彼も罪人部隊に阻まれ、なかなか追いつくことができません。
そんな中、ついに崖の先端に追い詰められてしまったスとチヤン。
二人を殺そうとしていた罪人部隊ですが、そこにジュンニョルが現れ、スが王族らしいと、生け捕りにしようとします。
高麗の重荷にはなりたくない、と言って、崖から川に向け飛び降りるス。チヤンも後を追います。
水中でスを見つけ、彼女を岸に引き上げ命を助けるチヤンです。

安戒鎮での契丹軍敗戦の知らせが遼の東京留守の元に届きます。
予想外の結果に驚いている東京留守でしたが、そこにふたたび高麗軍からの使者が来たと言う報告が入ります。
やって来たのはソ・ヒ達です。
闘いは高麗側の勝利ですから、高麗は契丹から逆に、江東6州などの領有を認めさせ、そのかわり、高麗は宋との断交、契丹の年号を受け入れることを条件に和睦を結びます。
ただちに西京の成宗の元へと報告するソ・ヒ。
新羅系の朝臣たちはこちらの譲歩条件に難色を示すのですが、新羅系の主張通りに降伏していたならば、当然従わされる条件のため、それ以上は何も言えません。

一方、行方不明になったスとチヤンはカン・ジョ達が捜しているのですが、遼のジョンニョル将軍もまた、自分の敗戦の責任を逃れるためにスを捕まえよう、と探し回っています。
何とか契丹軍の追撃から逃れて洞窟に避難したスとチヤンでしたが、河に落ちた後、冬の雨にも濡れたスは寒さのあまり気を失ってしまいます。
チヤンは自分の体温でスを温め一夜を過ごし、スも意識を取り戻します。
一安心した二人でしたが、洞窟を出たところで契丹軍に襲われ、捕えられてしまうスとチヤンです。

28話
捕えられたスとチヤンでしたが、高麗側も彼らを探しており、その呼び声から、彼女が王族、しかも先王の妃で現王の妹、そして後継者の母だと知り、利用価値があるかもしれないと生かしておくことにするジュンニョル将軍。
そして、彼の元にも和睦を結んだとの知らせがもたらされ、スを自分たちが生き残るためのカードにしようと思うジョンニョル将軍です。

カン・ジョは安戒鎮の軍隊とともにスを探し回っているのですが見つからず、戦勝のねぎらいに成宗に呼ばれた鎮長と共に成宗の元に行き、スの捜索を願い出ます。
快諾する成宗。そして、鎮長が戦う前に降伏しようとしていたことがばれてしまい、鎮長は降格されています。

スの捜索は1か月続くのですが、手掛かりは見つからず、だんだんとあきらめムードが漂い始めますが、カン・ジョとサイルラは諦めてはいません。
一方、今回の戦で朝廷の主導権が北方系に移ってしまった事に頭を痛める新羅系朝臣たち。
彼らは成宗を宋と手を組ませ、遼を攻撃させよう、などと考えているようです。

捕まっているスとチヤンの方は、スは客扱いでチヤンは牢に入れられています。
チヤンの牢には契丹との最初の戦いで負けた隊長ユン・ソアンもいます。
二人で力を合わせ、スの救出を試みるチヤン達。
隊長が囮になっている間にチヤンがスを連れ出し、城外へと逃げることに成功するのですが、この時にチヤンは矢を受け、深い傷を負っています。
チヤン馬に乗せて高麗へと向かうスでしたが、だんだんと力が抜けて行き、馬にも乗っていられないほどになってしまったチヤン。
近くの小屋で手当てをするスでしたが、そこにジョンニョル将軍が軍を率いてやって来ます。
チヤンの命を救うことを条件にジョンニョル将軍に従い、再び城へと戻ったスは遼の蕭太后の前へと連れて行かれます。

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