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千秋太后あらすじ9話~21話

この部分ではソンの病気が明らかになります。
日本語字幕では「重大な病」という訳になっていたのですが、オリジナルでは癲癇と言っています。
遺伝病を思わせる表現もありますし、誤解を招きかねませんから、この病名を出すべきではないとは思いますが、毎回重大な病、と言っているのは何とも間の抜けた感じですね。

それではあらすじです。

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9話
スは北方を守っています。
女真族の襲撃をたびたび受けている北方地方なのですが、成宗(チ)は他国と事を荒立てたくなく、軍を送らないのね。

一方、スの息子ソンを「君」に柵封することにした成宗。
(チに息子が生まれない場合に王位をつぐという意味で、太子ではなく君ということのようです)
彼はチェ・ジモンから息子を授からない運命だと予言されていたのね。
預言のことは知らない新羅系、わけても王妃の父のウォンスンは大反対。
しかし、聞き入れようとしない成宗の態度に、ソンを殺害する計画を練っているウォンスンです。
成宗がソンを「君」に柵封されるという知らせはスの元にも届き、開京へと出かけます。
ソンに3年ぶりに会うスですが、ソンは母が自分を捨てたと聞かされており、すっかり文和王后に懐いています。
成宗はスに会うと、ソンに会わせない、と脅してスを闘いから手を引き、明福宮でおとなしくしろ、と命じますが納得できないス。
そして、柵封式の日となるのですが、明福宮が賊に襲撃され、その知らせが式に出席しようとしていたスの元に届きます。
襲撃を指示したのはキム・チヤンという男で、なにやら過去の栄光を取り戻そうとしているようです。

ところで、チェ・ジモンは最後に占った結果をチに伝えないまま亡くなったのですが、それによると、どうやらスが将来、高麗に害をなす行動を起こしそうなのですが…。

10話
明福宮が襲撃され、妹のソルの行方も分からないと聞き、ソンの柵封式に出ず、そのまま黄州に引き返すス。
ソルは無事だったものの、彼女の身代わりになりヒャンビ他、数人が人質にとられています。
彼らを探し、女真族の地へと踏み込むス達。
やがて彼らの行方が分かり、救出に成功します。
彼らを助けたのが別の女真族のグループ(と自称している)キム・チヤン。
襲撃した部族の者たちは"主君の千年の大義のため"とチヤンにわざと切られたのね。
また、チヤン自身も胸を矢でうたれて負傷、救出後に彼を介抱するスに、彼は自分と、部下のサガムンとサイルラ兄妹をスの元に置いてほしいと願い出ます。
女真族らしからぬ風貌のチヤンに話を聞くと、もともと彼の父はパク・スギョンの家の使用人で、政変に巻き込まれて親を失った、と説明するチヤンです。

一方、明福宮には慶州院君が10年ぶりにやって来ます。

11話
柵封式に出られなかったスは黄州に戻るや否や、宮にもよらず、そのままのいでたちで開京に駆けつけます。
一刻も早くわが子に会いたい、とやって来たスでしたが、成宗の命により、会わせてもらえないス。
成宗は自分の元にスを呼ぶと、明福宮をソルに任せ、開京でおとなしく暮らせばソンといくらでも会わせてやる、と言います。

また、王の第一夫人もスを呼びます。
彼女は成宗やスの祖母が選んだ女性で成宗とは再婚。前夫との間にソン姫という娘を一人設けています。
彼女は祖母の意向ということで成宗に疎まれたまま、宮殿でひっそりと暮らしていたのですが、このところ健康状態が思わしくなく、自らの死を覚悟しているようです。
ソン姫を面倒見てくれるよう、スに頼む第1夫人。

一方、スはキム・チヤンの身元を開京で調べさせるのですが、彼がパク・スギョンの家臣の息子であり、謀反に巻き込まれ、生まれたばかりの15年前に母と別れることになった、との彼の説明が間違っていなかったことが確認されています。
また、慶州院君が明福宮に来ていることを知ったスは、彼のことを10年間思い続けているソルのことを心配し、早々に屋敷を出て行くように、と話しています。

ソンの方はスの登場により、心を乱されており、そのことに心を痛める文和王后。
彼女の父のウォンスンは王后に、ソンを母親と会せるようにしてやれ、と言いながら、裏ではスとソンを一緒に殺す計画を練っているようです。

12話
慶州院君はソルに自分の心の内を打ち明けた手紙を残し、明福宮を去ります。
一方、成宗が西京への行幸へ出かけている間にスをソンに会わせることにした文和王后。
寺で二人っきりになれる時間を作ってやるのですが、彼女の父はその間にスとソンを殺そうと、女真族の身なりをさせた刺客を送り込みます。
カン・ジョの活躍により、何とか刺客たちの手を逃れ、明福宮まで帰って来るスとソンなのですが、スは肩に深手を負っており、ソンは襲われている最中に気を失い意識が戻らないままです。
キム・チヤンが鍼を打ち、危機的状況は免れたソンでしたが、なかなか意識は戻りません。
最初は女真族の仕業だ、と考えていたスでしたが、カン・ジョやキム・チヤンがそうではなさそうだ、と言い、文和王后に疑いを持ち始めています。
ところで、キム・チヤンの部下がチヤンに、王が西京に来るときが彼を殺す絶好の機会だ、と言っていますが、チヤンはもっと完璧な機会を狙うべきだ、と止めています。
チヤンはどうやらスに説明したのとは違い、高貴な生まれのようですね。

そんな騒ぎの中、慶州君の後を追い、明福宮を出て行くソルです。
そして、ようやく意識を取り戻したソン。
開京ではスとソンの行方が分からなくなったため、文和王后が直接、明福宮までやって来ます。

13話
ソンを連れ帰ろうとする文和王后なのですが、敵のところには帰さないというス。
結局ソンを残して明福宮から追い帰される文和王后です。
文和王后は自分がスから疑われていることを知り、その疑いもまた、故無きものではないと思い、開京につくなり父親のキム・ウォンスンを訪ねます。
文和王后は、父が事件に絡んでいるのではないか、と追及するのですが、認めない父親。
文和王后は調査の結果父が絡んでいるなら親子の縁を切る、と言って帰って行きます。
スが自分たちを疑っていることを知った新羅系はスに罪を被せよう、と西京にいる成宗のところに出発します。

一方、ソルは山奥に居を構えていた慶州院君のところにたどり着き、彼女を拒めない彼と共に密かに婚礼を挙げます。

チヤンの方はソンに近づき、幼い頃に母と別れたという似た境遇を味方に、ソンと親しくなって来たようです。
そのチヤンは部下のサガムンはチヤンに命じられ、成宗が行幸で訪れている西京の様子を見に来ているのですが、そこの仲間たちとともに、チヤンの命令を無視して成宗を殺そう、と動き始めています。
決行の知らせを受け取り驚くチヤン…。

14話
チヤンはサガムンたちの暗殺計画を知り、西京に駆けつけようとするのですが、関連が疑われればまずい、とサイルラが止めに行くことになります。
が、成功すればチヤンも分かってくれる、と計画を進めるサガムン。
西京の民が宮殿に呼ばれ、成宗と謁見する機会に実行するつもりです。
明福宮の元で商売をしたい商人に取り入り、宮殿への潜入を成功させるサガムンです。

一方、スは成宗の提案を受け入れ、明福宮をソルに任せ、自分は開京で暮らすことを決心します。
しかし、新羅勢力がスを陥れ、ソンの襲撃は自作自演だと主張するため、西京へとやって来ています。
そのことはスの側も察知していて、スもまた、ソンを連れて西京にいる成宗のところへと向かいます。
ところが間の悪いことに、門を入るところで、成宗との謁見を赦されない民たちが、中に入れてくれるようにと騒いでいます。
しかも、スが成宗と会うや否や、建物の一部で火災が起こります。
サガムンたちの起こした相同なのですが、スが暴動を起こしていると誤解する成宗。
そして、避難する成宗のところにサガムンの放った矢が…。
矢を放つ瞬間に何者かが邪魔をして、矢は逸れたものの、肩に負傷する成宗です。

15話
急所は外れたものの、矢に塗られた毒のため、生死の境をさまよう成宗。
幸い回復はするものの、今回の襲撃事件はもちろん、ソンの襲撃事件まで、スの仕業だと思い込む成宗です。
ソンを連れ、逃げるように成宗は開京に帰ります。
民衆を扇動した主導者として、サガムンの手下が捕まるのですが、厳しい拷問を受け、自害。
スの側は自分とソンの襲撃に対し、女真族に扮したのならば、どこかからその衣装を調達したはず、と調べています。

一方、ソルと慶州院君が結婚したとの報告をうけたスは、二人を連れ戻しに行くのですが、彼らの固い意思を知り、黙認する形で帰って行きます。
そして、病の床についていた成宗の第1夫人がなくなります。
葬儀にも呼ばれなかったスですが、夫人の遺言を実行するため、成宗に会うス。
ソン姫を引き取ることに同意はするのですが、そのままスを帰そうとする成宗。
スが以前の成宗の提案を受け入れ、開京に移る、と言うのですが、スを恐れている上、ソンまでが母の味方に付く言動をし始めたため、約束をなかったことにする成宗です。
そればかりか、ソンとは会わせないし、スとは兄妹の縁も切る、という成宗…。

ソンの方は成宗に叱責された後、再び意識を失っています。
誰も居ない時に倒れ、一人で意識を取り戻したため、誰も知らない間の出来事だったようですね。
このソンの病ですが、チヤンの見立てによると不治の病のようで、この病のことを知っているならば世子に柵封することは無かったはず、と周囲がまだ気づいていないだろうと推測しています。

16話
スに対し、ソンに会わせないと言った成宗はそればかりか、スが西京など、黄州の北へと出ることも禁止して宮から追い出そうとします。
建物を出たところで偶然ソンと顔を合わせるス。
最後の機会だから、とソンと話をする時間を求めるスでしたが、それも許されず、引き離されてしまう母子です。

西京の事で民衆に腹を立てた成宗は北方を無視しようとするのですが、それではますます民衆の心が離反する、として、スのしようとしていたことを王がすべきだ、と進言する北方系の臣下。
それは新羅系の反対に遭うだろう、と言う成宗でしたが、かわりに側室を迎えるようにと言う臣下です。

新羅系はキム・ウォンスンのソン殺害計画が失敗した上、ソンが母親の味方に付き始めたために危機感を感じて、自分たちの意のままになる世子を立てようと計画しているのね。
ウォンスンは反対するのですが、他のメンバーはその計画を推進する考えです。
また文和王后もまた、国の未来を考えれば側室を迎えるのは当然なこと、とし、側室にも男子が生まれなければソンが王位を継げばいい、と言っています。
ソンは自分の息子だとウォンスンにも言っている文和王后です。

一方、カン・ジョはキム・チヤンの身元を続けて調べさせています。
彼の身元については分からなかったものの、彼がいた寺を襲ったのが新羅系の頭のチェ・ソムの父親だったことを聞きだしています。
その報告を受け、一介の武士に対してその襲撃は理解できない、と思うス達です。

そしてもう一つ、スとソンの襲撃事件の黒幕がウォンスンだと突き止めたス達。
ウォンスンの商団を引き継いだ行首が女真族の衣装を買い込んでいたことを知ったス達は、ちょうど契丹と商売をしようと商団を率いてやって来た彼を。キム・チヤンの助けを借りて捕まえます。

ソルの方は妊娠しています。
でも、慶州院君が新羅系の人間に町で姿を見かけられてしまっているのね。

17話
ウォンスンの配下の商団の行首を捕まえ、背後を自白させようとするのですが、口を割らない行首。
チヤンが幻覚剤を用いて吐かせようとするのですが、自殺までしようとする行首です。
商団が襲われたことは生き延びた副行首がウォンスンに報告。
文和王后もまた、それを知り、成宗に北方の女真族を討伐してくれるようにと頼みます。
文和王后の頼みを受け、北方に軍を派遣することを前向きに考えるようになった成宗。
また、北方系との取引に応じることにした新羅系も、新羅系の側室を宮内に入れることを条件に女真族討伐に賛成し、朝廷は満場一致で女真族討伐を決定します。

一方、町で慶州院君を見かけたという話は新羅系のボス、チェ・ソムにも伝わり、慶州院君に会ったという薬房の前に見張りをつけています。
新羅系としては、自分たちの意に沿う側室が王子を産むことを第1の計画にしているのですが、策はいろいろあった方がいい、とふたたび慶州院君の擁立を画策しているようです。

また、チヤンの方は自分の身元を調べている者がいることを知ります。
住職が過去の襲撃事件の首謀者がチェ・ソムの父親だったことを話してしまった事を知ったチヤンはチェ・ソムから話を聞き出すに違いない、とその者を消すようにと命じています。

また、行首がどうやっても口を割らないため、このままでは彼が死んでしまうだけだ、と解放するよう進言され、受け入れるス。
チヤンはもう少しで信任を得られるのに、と悔しく思うのですが、無理をして身元がばれればまずい、と諦めます。
開京には彼を手助けする、チェ・ソムに近い間者がいるようですね。
スの信任を受けたいチヤンはサガムンたちに、信任を受ける方法としてスの一族との婚姻を口にしています。
そして、障子に映るスの影を見つめるチヤンの姿が…。

慶州院君の方は再び薬房に現れたところをつけられてしまい、チェ・ソムたちが庵にやって来ます。
ソルに会わせないよう、家の中に入れない慶州院君でしたが、やって来た人の一人が、家の前の女物の靴に気付いたようですね。

スはウォンスンの屋敷へと彼の行首を連れて行きます。
自分とソンを襲撃させたのはウォンスンだと知っている、とばかりにウォンスンに迫るスです。

18話
ウォンスンのところに来たスは、ウォンスン配下の行首が自分とソンを襲撃した黒幕がウォンスンだと自白した、と迫ります。
ウォンスンは最後までしらを切り通すのですが、スは黒幕がウォンスンだという事を確信し、二度と手を出すな、と警告して帰って行きます。
その帰りソルのところに行ったスは、慶州院君のところにチェ・ソムが来た事を知り、二人を連れて黄州へと帰ります。

一方、カン・ジョの手下はチェ・ソムの門の前で彼を待っていて、彼から話を聞こうとしていたのですが、明福宮から来た、とだけ伝えて、話をする前にサイルラの武器、回輪斬で命を絶たれます。
彼の死体は明福宮に運ばれるのですが、カン・ジョはチヤンの身元を探っていたことは話さず、ただ、訓練中にサイルラを攻撃して怒りをぶつけています。

スの脅しを受けたウォンスンは悔しい思いをしていたのですが、チェ・ソムから慶州院君の事と門前で死んだ男の話を聞き、慶州院君と明福宮との間に何か関連がある、と思い、副行首を明福宮に張り付かせています。

新羅系の官僚の方はウォンスンの反対を無視し、側室を入れる件を決定、実行に移されます。
自分を蚊帳の外に置いたまま、話を進めた新羅系官僚にも不満を募らせるウォンスンなのですが、そこに副行首が帰って来ます。
ソルと慶州院君は人目を忍んで明福宮内に潜んでいたのですが、お腹の子のために、外に出たところを目撃されてしまっていたのね。
ソルが慶州院君の子供を身ごもっている、と聞いたウォンスンはスと共に新羅系官僚たちにも復讐しようと宮殿を訪れます。
成宗に謁見して、スが新羅系と組んで謀反を計画していると話すウォンスンです。
黄州院君は高麗を立てた太宗のたった一人残された息子なのね。
彼と先帝の妻であったソルとが結ばれたとなると、現王にとっては大きな脅威なので、充分に考えられる筋書きのようです…。

19話
ウォンスンの言うチェ・ソムとスの謀反など、にわかには信じがたい成宗なのですが、ソルが慶州院君の子を宿していると聞き、話に耳を傾け始めます。
それでも、政敵のようなスと新羅勢力のチェ・ソムが手を組むはずがない、と反論するのですが、現王に対する恨みで手を結んだのだと言うウォンスン。
それを聞き、明福宮とチェ・ソム宅に見張りをつける王です。
ところが、そのチェ・ソム宅を訪れるカン・ジョ。
カン・ジョはチヤンがいた寺の襲撃事件について聞こうと訪れたのですが、それが明らかになれば自分の父の汚点となる事らしく、知らないふりを通すチェ・ソムです。

成宗の方はそんな状況に折悪しく、スが密かにソンと手紙のやり取りをしていたことを知ります。
手紙の受け渡しをしていたカン・ガムチャンは捕えられ、牢に閉じ込められてしまいます。
ソンが謀反に関与しているのでは?とまで疑う王です。
文和王后はソンを庇うのですが、父親のウォンスンの方はあわよくばソンまで消せるかもしれない、と新たな手を打っています。
手下の副行首に命じ、チェ・ソムの手下のふりをして明福宮にいる慶州院君のところに行き、ソルとの子供のことを暴露すると脅し、チェ・ソム宅に行くように伝えさせます。
それを聞き、放ってはおけず、チェ・ソムの家へと出かけた慶州院君でしたが、そのことは成宗にも伝わり、謀反だと確信した王はチェ・ソム宅へと軍を向かわせ、慶州院君とチェ・ソムを捕縛させます。

一方、カン・ジョがまだ、チヤンの身元を調べていると知ったスは彼を呼び、これ以上調べるな、と命じています。

20話
ウォンスンの報告を受け、新羅系も信じられなくなってきた成宗に、私がいる、と囁くウォンスン。
ここがチャンス、と明福宮にも軍隊を送るように進言するのですが、スは妹だ、と退け、捕縛した者らを取り調べることにする王です。
開京での変事は明福宮にも伝えられ、直ちに都に向かおうとするス。
成宗はスに会わないだろうと言って身重の体をおして一緒に向かうソルです。

捕縛者たちの尋問をする成宗。
慶州院君やチェ・ソムと共に尋問を受け、謀反と言われていることの全体像が見えてきたガムチャンは、ウォンスンのたくらみだ、と言い、スとソンが襲撃を自桁事件の背後が彼であることは訴えるのですが、上手く言い逃れするウォンスンに丸め込まれてしまう成宗。
そこに、謀反の事を聞いたソンが駆けつけます。
母はそんな事をする人じゃない、と泣いて訴えるのですが、火に油を注ぐ結果になってしまい、ソンにまで敵意をぶつける王です。
でも、文和王后がそこに現れてとりなします。
それでも怒りの収まらない成宗でしたが、先日の矢の毒のため、王が倒れてしまい、その日の尋問は打ち切りとなります。

王宮についたス達でしたが、予想通りスの謁見はかなわず、ソルのみが成宗に対面します。
ガムチャンから話は聞いていたものの、実際に彼女の膨らんだお腹を見て、ますます怒る成宗でしたが、臣下たちは、陰謀と言うには明確な証拠がない、と不問にするように進言。
文和王后もまた、ソルのために不問にしてくれるように頼まれ、結局謀反については不問にすると言い渡します。
しかし、手紙のやり取りを請け負っていたカン・ガムチャンについてはその罪で官位の剥奪。
また、慶州院君はソルとのことを問題にして流刑にするとの審判を下します。
知らせを受けたスとソルは流刑地へと護送されて行く慶州院君のところへと出向き、別れの挨拶をするソルと慶州院君。
こどもを産んだら必ず会いに行く、と言うソルと口づけを交し、護送地へと連れて行かれる慶州院君です。

慶州院君を見送り、力尽きたように倒れるソル。
産み月までまだ1か月あると言うのに陣痛の始まるソル…。

21話
難産の末、息子を産んだソルでしたが、出血が止まらず、そのまま息を引き取ってしまいます。
知らせを聞き、弔問に訪れた成宗でしたが、門前払いしようとするス。
王命と言っても通そうとしないスに、一瞬は彼女を捕えようとも思うのですが、思いとどまり、そのまま引き返す成宗です。

ソルは産まれた息子のことをスに託して亡くなったのですが、スの元で育てられれば復讐心を植え付けられてしまう、と宮殿で育てることにします。
抵抗するスでしたが、軍隊に囲まれてしまい、なすすべがありません。
王はその子に君の名を与えるのですが、黄州も慶州も避け、慶州院君の祖先の地である大良にちなみ、大良院君とします。

謀反の罪をでっち上げ、新羅系も明福宮も一挙に蹴落とそうとしていたウォンスンの方は計画が失敗に終わり、双方からつまはじきになっているようですね。

一方、ソルの出産と死の知らせは慶州院君にももたらされます。
ソルの後を追おうとする慶州院君でしたが、子供のことを言われ、思いとどまります。
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この他にも、まとめてあらすじを書いているものもあります。上部にある、<感想記事一覧>のリンクから探してみてください。

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