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千秋太后あらすじ1話~8話

千秋太后、序盤のあらすじです。
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このドラマの背景となっている北方派と新羅派の対立が描かれていますが、本来北方派である筈のスの兄が新羅派に推されることになるのは、彼の先生であるチェ・リャンの存在が大きかったようですね。
北方派と新羅派は利害関係だけではなく、政策や精神的なバックボーンも違うようです。
北方派は外敵とのトラブルが身近な地域の出身者たちですから、軍事力の増強を望み、新羅派は外交により国を守ろうとする立場。
また、北方派が仏教を精神的な柱にしているのに対し、新羅派は新しい思想である朱子学(儒教)を柱としているのね。
そのため、倫理観も後の朝鮮王朝時代に近いものがあると思います。
成宗自身の思想も元々は新羅派である師の影響を強く受けていることが、後々のストーリーの展開上、とても重要になって来ると思います。

また、ス(千秋太后)と結婚することになる景宗、相当荒れた姿をしているのですが、この人、「光宗大王-帝国の朝-」では父親である光宗に殺されかけた人なんですね。
晩年、誰も信じられなくなって、周りの人をガンガン殺した光宗ですから、相当な恐怖心の中で成長した人なんでしょうね。

この、スと景宗ですが、メインの記事にも書きましたが、二人の血の繋がりは相当近いです。
2人の父母がすべて高麗王朝を開いた王建の子供で、しかもスの父と景宗の母がきょうだいなんですね。
その為、この二人にとって祖父はたったひとりということになっています。

さて、それではあらすじに行きます。


1話~4話
2話の途中までは993年の対契丹戦のハイライトシーンって感じです。
後ほど詳しく描かれますので内容は割愛。

敵に追い詰められたス(千秋太后)の回想のように、ドラマの舞台は14年前979年へと移ります。

町に出ていたスと彼女の妹のソルは渤海遺民の暴動に巻き込まれてしまいます。
ソルは慶州院君と出会い、スは渤海遺民のカン・ジョとヒャンビと知り合います。
ヒャンビはカン・ジョの亡くなった婚約者の妹なのね。
暴動を起こしたとしてスは捕まり景宗はスを殺そうとするのですが、その彼の前に現れる彼の母親の幻…。
母親の幻を見た景宗は突然、スの望みを聞いてやります。

さて、宮廷内では新羅系と北方系の対立があるようです。
スは北方系に当たるのね。
新羅系は慶州院君を推して、彼を王にしたいのですが、慶州院君自身は権力争いには関わりたくなく、あちらこちらを放浪しているようです。
そんな彼が彼と仲の良いカン・ガムチャンと共に黄州のファンボ家の屋敷、明福宮へとやって来て、そこに滞在することになります。
スとソルの住んでいる家ですね。
その慶州院君に恋心を抱き始めるソル…。

一方、スに助けられたヒャンビとカン・ジョもまた、明福宮にやって来て、働くことになります。

ところで、現在の高麗王である景宗は暴君化しているのですが、それは彼の過酷な幼少期の記憶のためのようです。
皇位を巡っての争いの中、母親を亡くしている景宗はその元凶として、スの祖母を深く恨んでいます。
ス達の父親を皇位に就けようとしたために景宗の母親が亡くなったということのようです。
ところで、この時期、とりわけ近親婚の多い時代でややこしいんですが、慶州の母もまた、スの祖母の娘なんです。

さて、新羅派の方は自分たちにとって都合の悪い北方派の皇位継承権のあるスの兄のチ(のちの成宗)を排除しようと動き出します。
血の命を救うため、スとソルは王妃として入宮することになります。
一方、新羅系の大商人キム・ウォンスンは娘を妃に、しようと画策し始めています

5話
チを救うため、仕方なく景宗と婚礼をあげるスとソル。
スはソルを守るため、自らを差し出すようにして景宗に手籠めにされてしまいます。

スは祖母から、皇帝を名君にするように言われて皇宮にやって来ていたのね。
景宗を改心させようとするのですが疎まれてしまい、ソルと共に軟禁されてしまいます。
それでも意見するスを、謝るまで牢に閉じ込めるように、との命を出す景宗。
水も与えられないままに閉じ込められていたスは6日目に倒れてしまいます。
でも、そこでスの妊娠が分かります。

一方、娘を景宗に差し出そうとしていたキム・ウォンスンはチにターゲットを変え、娘をチに差し出しています。

6話
スの妊娠を知り、人が替わったようにスを気遣う景宗。
なんでもスの望みを叶える景宗です。
渤海遺民も解放することになります。

そしてスの出産、男児が誕生します。
ところが、喜びもつかの間、景宗の病が不治であるとの診断が下されます。
息子のために敵を排除しようと動き出す景宗。

一方、慶州院君の説得に失敗した新羅派はスの兄のチ(のちの成宗)に近づいています。
チの師であるチェ・リャンが元々は新羅派だったことから、そういう話になって来たようです。
話を持ち掛けてきた新羅派に乗り気なチ。
明福宮はチに王になる夢を諦めさせようとするのですが、王位を狙うチです。

ところが、その動きを知った景宗は背後に明福宮がいると思い込みます。
それに備えるため、王建から光宗に仕えた策士であり預言者のチェ・ジモンを呼び戻す景宗です。

7話
景宗に、スの生んだ息子が王位につく、と言って景宗の信頼を得て全権を任されるチェ・ジモン。
ところが彼は、新羅系と手を組んだチの側についています。
彼らと組んで自分を讒訴して陥れた男を反逆者に仕立て上げて殺し、宮内にも兵を配置します。
裏切りに気付いた景宗ですが、どうすることもできません。
一方、チに、スの息子にも皇帝になる運命があると言ってスと彼女の息子を殺すように進言するチェ・ジモン。
でも、チはそれを拒否。それを受けてチェ・ジモンは、スを息子から引き離すようにと進言します。

景宗の方は新羅系が侍医も巻き込み、病状を悪化させる薬を処方されて、いよいよ命が尽きようとしています。
チたちの勢力に抗う事は出来ないと悟った景宗はスと息子の命を守ることを約束させて譲位。
駆けつけたスに、もう少し早くに出会っていたら…と後悔しつつ息を引き取ります。

8話
王位についた成宗(チ)はスに、子を置いて宮殿を出るように通達。
また成宗は正妻より先にウォンスンの娘文和王后を宮殿に呼び寄せています。

スは子とともに黄州に帰ろうとするけれど、強引に子を取り上げられ、宮を追い出されるス。
3カ月に一度、子供と会せるという約束をしたものの、ほとんどそれが果たされないまま年月が流れ…。
(ラストで大人俳優に交替)
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