スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カム・ウソン、少女時代のスヨン主演の「わが人生の春の日」感想ネタバレ部分

この記事は別ブログ「なんじゃもんじゃ」の記事のネタバレ部分になっています。

      →こちら

よかったら、そちらの方からお読みいただけると嬉しいです♪

また、このドラマのアンケートも設けています。
ご覧になった方に参加していただけると、とてもうれしいです!
よろしくお願いいたします。

    →「わが人生の春の日」は面白かった?
201410240723779553_54498172253f2_99_20141024073107.jpg

それでは、感想ネタバレ部分です。


(ネタバレ感想)
結論から先に言うと、ライバル役のドンウクですが今回は最後までいい人です♪
むしろ、彼の演じる役はこのドラマでは、兄弟間の葛藤をも解消する展開。
傷ついた表情は「赤道の男」の時の名演技と繋がるものを感じさせながらも、それが徐々に和らいでいく感じがあって、彼の演技もまた、見ごたえがありました。
そして、彼には最初から救済の道が見えているんですね。

また、彼と昔、同棲していた女性が出てくるのですが、彼女、ドンウクは自分を捨てて他の男と去ったと思っているんですね。
でも、切実な理由があって彼女が自ら身を引いたという事がかなり初めの方で明かされています。
韓ドラで、病気で去っていた元カノと言えば、何年も音信不通でいながら、戻って来ると元彼が自分のことを忘れずに愛し続けていると根拠のない自信にあふれた姿で主人公たちを振り回すのが定番!
でも、このドラマの彼女は嘘をつきとおしたまま、それでも傍にいて相手を見続けている人なんですね。
もっとも、彼女が去ったのは不妊が原因で彼の夢を叶えてあげられないというのが理由だったわけなんですが…。
ボミが子供を産めないかもしれないことについて聞いた時に、ドンウクがさらっと、養子をもらえばいい、と聞いた時にはショックだったでしょうね。
ドンハの娘が養子だと知っていたら、と思うと切ないですし、ドンウクからこのことを聞いた時の彼女の空虚感は強く胸に響きました。

それはともかく、この二人は誤解が解ければやり直すことができる関係で、そのことが上手く伏線として描かれていましたので、ドンウクに関しては心配がなかったこともまた、よかったな、と思います。

さて、表のブログでは書けなかった出来事です。
元気そうだったポミなんですが、移植手術後5年も経ってから拒絶反応が現れたのね。
私は、タイトルのイメージから、主人公のどちらかは死ぬだろう、とは思っていいたものの、まさか、移植した心臓が問題になるとは思っていなくて、驚きました。
移植直後の拒絶反応に関しては知っていましたが、こういいう拒絶反応もあるんですね!

ここから、ポミの病気はどんどん悪くなって苦しくなっていくのですが、それと反比例して周りの人がポミの生存に向けて心を合わせ始めるのね。
病気が分かってみんながいい人に、というのは韓ドラに良くある展開ですが、このドラマの場合、いい人になる、というより、他のことを置いて、すべての人がポミの可能性に賭けることを第一とし始めるんです。
このあたり、なかなか説得力がありました。
また、力を合わせる姿になるのもいいんですね。
定番の素材を使いながらも、既視感のない展開でした。

そして、ラストです。
韓国のネットニュースを見ていると、ポミが手術室に入ったのは彼女の臓器を提供するため、と解釈しいているものが多数ありました。
たしかに、彼女の臓器が他の人に渡ることを示すような映像が入っていましたが、臓器提供のための手術なんて、あり得ないでしょう!!
少なくても、脳死にならなければ不可能ですよね!

私は、ポミは一度は人工心臓を拒否したものの、親の意向を受け、その手術に同意したんだと思います。
でも、それでも生き延びる確率は低いわけですし、最後のモノローグは強く彼女の死を暗示していた、と思います。

なので、このラストははっきりとは表現していない、いわゆる"開かれた結末"の形はとっていますが、限りなく彼女は亡くなったのちにその臓器は他の方々に移植されたのだ、と解釈すべきラストだと思いました。

ところで、ポミはドンハの家族の問題をいろいろ解決して逝ったのですが、子供たちの事は多少心配に思われなかったでしょうか?
ドンハの娘にとっては母親を3度も失ってしまうことになる訳です。
でも、それなりにうまく処理されていたかな?と私は思います。
ドンハの前妻の場合は突然の死で、死を受け入れる準備がされていなかったのに対し、ポミの場合は死を迎えるためにできるだけの準備をしていた、という違いがあったと思うんです。
そればかりか、ポミが前妻の心臓を持っている、という事がここでも効果的に使われていて、前妻の分のお別れもポミが代わってして上げることができた、という事なのじゃないでしょうか?
私は、これでよかった、と思うのですが、やっぱり子供に母親の死は過酷だ、という意見もあるかもしれないな、とも思います。



関連記事

この記事へのコメント

- ローキック - 2016年02月03日 01:58:36

私も、まだ意識もちゃんとしてて、自立呼吸出来ているのに、臓器提供するなんてあるのかなと、なにこれと思ってしまいました。
そのせいか、手術室に入って行く別れのシーンも感動出来ず、え〜~と見送る感じで(・_・;
前半はとても気に入ってたのですが、後半は感情移入があまり出来なかったようです。感想を、どう表現していいか分かりません^^;

Re: タイトルなし - kirikorori - 2016年02月04日 08:43:09

ローキックさん、こんにちは。

ラスト、これはちょっと端折りすぎでしたよね。

> そのせいか、手術室に入って行く別れのシーンも感動出来ず、え〜~と見送る感じで(・_・;

ちゃんとしっかり、ヒロインが人工心臓を受け入れる話を出しておけば、こんなことにはならなかったのに…。

> 前半はとても気に入ってたのですが、後半は感情移入があまり出来なかったようです。感想を、どう表現していいか分かりません^^;

最後についていけなくなると、とってもつらいですよね~
また、次は面白いドラマに出会えますように!

トラックバック

URL :

韓国ドラマアンケート
無料アクセス解析

アンケートは1回限りです。コメントは訂正できませんので、投票ボタン、ENTERキーは慎重にお押しください。

インフォーメーション
**コメントを承認制にさせていただきました。お手数をおかけしますがよろしく願いいたします。 **あらすじはほとんどオリジナル版によっていますので、各話の内容がテレビ放送のものとは、ずれている場合があります。   **拍手ありがとうございます。とても励みになります。
ブログ内検索フォーム
Comment
最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

kirikorori

Author:kirikorori

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー

あらすじは韓国版によるものがほとんどなので、テレビ用に話数を変えて編集しているものは、多少ずれていることがあります。ご了承ください。

この他にも、まとめてあらすじを書いているものもあります。上部にある、<感想記事一覧>のリンクから探してみてください。

Twitter

一部しか表示されていませんが、kirikoro1のところをクリックすると、全文読めます。

リンク
月別アーカイブ
10  12  02  12  11  10  07  06  03  02  01  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08 
Translation(自動翻訳) 縦型エキサイト版
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。