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「君の声が聞こえる」11話・12話あらすじ

今週はラブラインもあっと驚く展開に!
話の展開に隙がないですね♪

スハを演じるイ・ジュンソクくん、上手いな、と思っているのですが、記憶を失くしているスハは顔はあまり似ていないにもかかわらず、子役の顔が浮かびますね。
語尾を不安げに弱める話し方だとか、縋るような瞳が似ているのか、似せているのか…。

ヘソンの方は、また、干物女ぶりをフルに発揮していますね。
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だけど、今週の最後のヘソンはものすごくかっこよくって、思わず惚れそうに!

それでは、あらすじです。 11話
休廷中、スハに、ジュングクは生きていると言うヘソン。
自分が殺したのではないかと疑っているスハは、自分よりも自分のことを知っているみたいだ、と言い、どうして自分が犯人じゃないと言い切れるのかをヘソンに訊きます。
10年前の約束を守っていた人だから、と答えるヘソンです。

再び裁判が始まります。
ジュングクが生きている、と主張するヘソンに、法廷はどよめきます。
裁判長は検事側弁護側の双方を呼び、マイクを外して協議。
検事側も了承し、判事もそれを認め、そのまま続行することとなります。
法廷にはもう一つの「左手殺人事件」の「犯人」ダルジュンが呼ばれます。
自分の妻の殺人事件の話をジュングクに話したのか?と質問され、話した、と答えるダルジュン。
偶然にしては似すぎているかと思わないか?と訊かれ、そう思うとダルジュンは答えます。
そこで、ヘソンはスハに復讐する計画のため、ジュングクが左手を切った、という仮定が成り立つことを話します。

続いて、スハがたびたび助けを求めた警官が証人として呼ばれます。
検察の質問に応じ、彼は警官がちゃんと仕事をしないのなら、自分がジュングクを殺す、といったことを証言します。
そして一番疑わしいのはスハだ、と言う警官。

続いてグァヌはその警官に、拳銃を失くした日のことを確認します。
その時もスハに注目をしたが思い違いだったことを証言することになる警官。
今回も思い違いでジュングクを殺したと疑っているのではないか?と指摘するグァヌです。

ドヨンは続いて、凶器と指紋を問題にします。
凶器はスハの持っていたもので、しかもスハの指紋が付いていることを主張するドヨン。
しかし、その凶器は1週間前に争いになった時に失くしたものだし、そんな小さなナイフで切断は出来ないと主張するグァヌです。

今度はジュングクの通話記録を示し、最後に通話をしたのがスハだと示すドヨン。
しかし、スハは電話を受けた側だと主張するヘソンです。
血痕と左手が発見されたことを言うドヨンに対しては、左手だけでは死亡しているとは言えない、と反論するグァヌです。

そして、最後にヘソンの母の事件に言及するドヨン。
同じように状況証拠だけで、弁護士は偶然だと主張し、無罪になったけれど、拘束を解かれるなり、人を傷つけた、と、そのケースも今回のケースも合理的疑心だと考えると主張するドヨンです。

その演説に心の揺れる陪審員たち。
ヘソンは予定していたグァヌの最後の弁論を自分に替わってもらいます。
ヘソンは、検事の挙げた事件の被害者は自分の母親だ、と話し始めます。
疑わしきは被疑者の利益に、という原則のために被疑者が無罪となり、恨みに思ったけれど、今になってそれが、がどうして必要か分かった、と言います。
被告人は1年前から記憶のない状態で、その状況でなされた自白であること、また、左手だけで殺人と決めつけるのはどうか、という主張をします。
そして、2つの可能性が考えられると言い、一つはスハが殺した、という可能性で、もう一つはミン・ジュングクの自作自演かだ、と言うヘソンです。
そして、ふたたび、疑わしきは被疑者の利益に、という原則を述べるヘソン。
疑いだけで被告人の一番輝いている時間を刑務所で送らせては取り返しがつかない、と述べ、弁論を締め括るヘソンです。

陪審員たちの有罪無罪を決定する時間となりますが、なかなか結論が出ないようです。
なかなか出ないという事は、陪審員間で意見が割れているのだろう、と言うシン弁護士。

決定を待つヘソンのところにドヨンが話しかけてきます。
お義母さんに申し訳ないと思わないの?と言うドヨン。
あの裁判でのグァヌが正しかったと思っているの?と問うドヨンに、うん、と答えるヘソン。
弁護士として正しいことをした、と言うヘソンに、お母さんはきっと悔しがっているわ、とドヨンは言います。
でも、ヘソンは、それを否定し、母はよくやったとほめてくれる、と言います。
そんなわけない、と言うドヨンに、母のことは自分が一番よく知っている、とはっきりと言うヘソンです。
それをちょうど、グァヌが見ていたのね。
そのやり取りを聞いて、涙を流すグァヌです。
そうは言ったものの、ヘソンの心はやはりゆれています。
トイレで一人になると、お母さん、私は正しいことしてるんでしょう?良くやったでしょう?と言いながら涙を浮かべるヘソンです。
その言葉を外で訊いているグァヌ。やはり泣いています…。

グァヌはスハのところに行っています。
万一負けても2審があるから大丈夫、心配するな、と言うグァヌ。
そして、スハには大きな借りがある、と言い、また、この弁護を引き受けたおかげで、もう一度ヘソンに戻れるチャンスができたと言うグァヌ。
スハはグァヌに、ヘソンのことが好きなのか?と訊いています。

結局、裁判は弁護側の主張が認められ、無罪となるスハです。
拘束を解かれたスハですが、どこに行けばいいのか分からないスハ。
ヘソンが彼の家まで連れて行ってやります。
でも、部屋の暗証番号が分からないのね。鍵開けサービスの人を呼んで待つ二人です。
ジュングクが生きているとしたら…と心配するスハに、スハが殺人者になるより、ジュングクが生きている方が百倍いい、と言うヘソン。
そうして待っているうちに眠ってしまうヘソンです。
それに気づいたスハ、自分の肩を貸してやり、ヘソンが掌に書いたメモを眺め、その手にキスしています。
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ヘソンが目覚めてみると、そこは室内です。
寝ている間に、鍵屋さんが来たようですね。
傍で眠ってしまっているスハの頭に手をやるヘソン…。

そして、朝。
車にはねられる夢から覚めたスハは、ヘソンがいないことに気付きます。
冷蔵庫にはヘソンが書き残した、スハがやるべきことのメモのポストイットがいくつも貼られています。
微笑みながら読んでいくスハなのですが、最後の一枚には…。
"もう私には連絡しないこと”と書かれています。
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ドヨンは家で、事件の話をしています。
被害者がダルジュンの事件をヒントにしたという弁護側の主張のことを話していると、不機嫌に席を立ってしまうドヨン父。
そのダルジュンはシン弁護士に、来週刑務所を出ることになった、と言っています。
ダルジュンは頭の中に何か(腫瘍?)ができたかなんかのようで、刑の執行が停止される、とのことです。
もう、いくらも生きられないと言うダルジュンです。

ソンビンは、相変わらず、ヘソンのネイルをしに事務所に通っているのですが、彼女にヘソンは頼みごとをしています。
そのソンビン、携帯ショップでスハに出会います。
抱きつくソンビンにうろたえ、自分のことを知っているのかと訊くスハ。
自分の都合のいいことを言うソンビンですが、そこに現れた、面会に通って来てくれた友人によって否定されています。
彼との約束だったようですね。
友人は日記のほか、彼が保管していたスハの荷物を手渡しています。
二人にヘソンの事務所を知らないかと訊くスハ。
もちろん知っているソンビンですが、ヘソンから頼まれたことと言うのはスハに事務所を教えないで、というものだったのね。
知らないというソンビンです。

一方、弁護士に戻ったグァヌは国選専任弁護士の事務所の前に自分の事務所をオープンしています。
そして、裁判中にスハの存在を警察に申告した人のところに行っていたユンチャンもやって来ます。
申告した女にユンチャンが重ねて聞いているうちに、彼女がスハのことを女だと思い込んでいることが分かったのね。
そのことを指摘すると、そのまま店の中に閉じこもってしまい、それ以上話は聞けなかったのですがスハのことをまるで知らない女が申告していることから、ジュングクの生きている確率が高まった、と話しているユンチャンとグァヌです。

その件はドヨンのところに持ち込まれ、証言者のところに出かけています。
話を避けようとする証言者に、事実を話さなければ報奨金の返還もありうる、と言い、ジュングクの写真を含む3人の男の写真を見せます。
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この中に知っている顔はないか?と言うのですが、知らないと答える女。
どうして顔も知らない人を申告できる?というドヨンの問いには、通りすがりの人に、申告するだけで金がもらえる、と聞いた、と答えています。
そのドヨンの姿をトラックの中から見ている男がいます。髭を生やし、容貌は違って見えますがジュングクでしょうか…。
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ヘソンはグァヌの事務所オープンを知るのですが、必死で彼から逃げています。
でも、見つかってしまい、この前の返事を迫られるヘソン。
返事はあの時も今も同じだ、と答えるヘソンに、まだ自分のことが憎いのか?とグァヌは聞きます。
それをきっぱりと否定するヘソンに、ダメな理由を聞いてもいい?と言うグァヌ…。

スハの方は、ヘソンの残したメモに従い生活しているのですが、連絡しないこと、というメッセージにだけは従えません。
片っ端から弁護士事務所をあたり、弁護士らしき人を見かけると聞いて回っているスハです。
そこで偶然ユンチャンとシン弁護士に出会い、二人とともに事務所へと行くスハなのですが、その姿を見かけ、慌てて隠れるヘソン。
でも、とうとうスハに見つかってしまいます。
どうして会っちゃダメなかと訊くスハに、忙しいから、と答えるヘソン。
スハはヘソンが自分を本当に嫌っていたのか?と訊くのですが、うんざりするほど嫌いだった、とヘソンは答えます。
それなのに、どうして自分の弁護をあんなに一生懸命に引き受けたのか?と尋ねるスハには、あなたが特別なんじゃなくてジュングクが特別なんだ、と言うヘソン。
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あなたとはここでお別れだ、と言って去ろうとするヘソンにすがり、いやになるほど嫌いでも傍にいてくれないかと言うスハです。
困っているヘソンのところにグァヌからの電話が入ります。
グァヌは二人の様子をさっきから見ていて電話をかけて来たのね。
困っているでしょう?と言うと映画を見に行く約束があることにするように提案するグァヌ。
それに従うヘソンの前にグァヌは現れ、二人で去って行きます。
タクシーに乗って遠ざかるヘソンをしばらく追いかけてくるスハを見て心を痛めている様子のヘソン。
やがて雨が降り出し、スハの方は雨の日に見たヘソンとグァヌの姿を思い出しています。

そのままグァヌに送られ、家まで戻って来たヘソンでしたが、降り出した雨音に気付き、再びタクシーに乗って出かけます。
その姿をバスを待っていて見かけるグァヌ。
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彼は、ヘソンが断った理由を思い出しています。
ヘソンは、あり得ないことでとんでもない話なんだけれど、スハのことが気になって仕方がない、と言っていたのね。
自分がスハをすごく好きみたいだ、と言っていたヘソン。
でも、スハはまだ、これから大学に行こうかと言う子ですから、彼への気持ちを整理しようとして、スハをはねつけていたのね。

ヘソンが引き返してみると、スハは雨にぬれるがままに座り込んでいます。
その前まで来て、この子をどうしよう…と言い傘を落とすヘソン。
スハはその傘をヘソンにかざし、自分はずぶ濡れのままで微笑んでいます。
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12話
ヘソンは、自分が行ってしまったら、世界でたった独りぼっちになってしまう、と自分にすがったスハの言葉を思い出したのね。
スハのところに引き返したヘソンはずぶ濡れのスハを自分の家へと連れて帰ります。
記憶が戻るまでよ、というヘソンですが返事をしないスハ。
でも、返事をしなさいよ、と言うヘソン。スハははい、と答えます。
裁判で無罪を勝ち取ったものの、2審は難しい、と何としてでも記憶を取り戻すようにと言うヘソンです。
スハは、不眠症なのか、ずっと眠れない、と言うのですが、言っていくらも経たないうちに熟睡しています。
部屋で寝なさい、と言っても起きないスハ。その髪に愛おしそうに手を伸ばすヘソンです。

そのまま眠りつづけたスハが起きてみると、もうお昼近くで、ヘソンの姿はありません。
ポストイットの束を見つけたスハは、思い出した事から、ポストイットに書きだします。
ジュングクと釣り堀にいるところ、交通事故、ヘソンと行った水族館…。
続いて、日記帳を見ながら、その他の出来事を補うスハ。

ヘソンの方はグァヌの事務所の前を行ったり来たりしています。
それをグァヌが見つけ、話があるんでしょう?と言うものの、何でもない、と何も言おうとしないヘソン。
そこで、グァヌの方から、スハの弁護を頼みに来たんでしょう?と話しかけます。
任せられる弁護士はグァヌしかいないんだけれど、余りにも失礼な話ですまなくて頼めないと言うヘソンなのですが、自分がする、と言うグァヌ。
ヘソンが自分にすまなく思い負担に思えば気持ちの整理が簡単にできるようになる、と言うグァヌです。
これからは自分の事件だから、ヘソンは心配するのを止めろ、と明るく言って事務所に入って行くグァヌなのですが、一人になると暗く悲しそうな顔をしています。
でも、すぐさまスハ父の裁判記録を再度読み始めるグァヌ。
勝てるだろうか?と自問するグァヌです。

ドヨンの方は、スハを申告した女のところに何度も足を運んでいるようです。
でも、写真の男を知らないと言い張る女。
そこで、その人の手はどんな風でした?と訊くドヨンに、不自由なところはなかった、と答える女の言葉にハッとするドヨンです。

ヘソンから、グァヌに弁護を頼んだことを聞かされたスハは翌日、グァヌに会いに行きます。
グァヌに思い出したことがないかと訊かれたスハは、釣り堀でジュングクと会ったそのすぐ後に堤防道路のようなところで青いトラックにぶつかる交通事故に遭ったみたいだ、と話します。
グァヌに弁護してもらうことにわだかまりを感じるスハは、スーツ姿で、飲み物を勧められても、自分で買いに行っています。
そして、国選じゃないから弁護士費用は自分で払う、と言い、ヘソンに負担をかけないで、と言うスハ。
それを聞いたグァヌ、スハの方こそヘソンに負担をかけていると言います。
スーツを着たところで大人という訳じゃないと言うグァヌ。
今の君は高校中退で殺人の容疑者、記憶も未来もない、だからヘソンが世話をしてくれているのだから誤解するな、と言い、記憶を取り戻して裁判が終わったらヘソンの家を出ろと言うグァヌです。

一方、控訴状を書きかけていたドヨンはその手を止め、周りの人に、○○の手はどんな風?と訊いていますが、不自由なところはない、なんて答える人はいません。
控訴状のことで催促してきた検事にも確認し、もしかして、ジュングクのことを申告者が隠しているのではないか?と指摘します。
今まで生きていたとしたら、痕跡ぐらいあるんじゃないか?と言われるのですが、今までちゃんと探していなかった、と言うドヨン。
これから探さなくては、と言い、スハを申告した女に参考人招致の書類を準備させるドヨンです。

グァヌの方は警察時代の先輩に交通事故の記録を調べてもらっています。
その中に1件、青色トラックの物損事故があるのですが、その持ち主が記憶喪失になったスハを世話していた老人です。

さて、ヘソンの方は帰宅しいようと出たところで、シン弁護士が回転ドアをぐるぐる回ろうとしているのを見つけます。
ヘソンのようにうまくできない、と言う彼に、年のせい、などと言っているヘソン。
彼とともに屋台に行くヘソンなのですが、そこには判事とドヨン達が先に来ていて合流します。
ドヨンを見るなり競争心が目覚め、ドヨンと二人ガンガン酒を飲むヘソン。
そのヘソンに判事が、国選専任弁護士の面接のときの話を持ち出します。
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どうして後悔しているのかを聞く判事に、その裁判の後日談をするヘソン。
証拠として出す、と言った携帯で撮った写真ですが、ちゃんとは写っていなかったのね。
そのことにより、ヘソンがドヨンを嘘つきだと言い、傷つけた犯人だと決めつける裁判官=ドヨン父に、ジュングクの事件はドヨンも目撃したのだ、と言います。
ドヨンと証言しようと来たのだけれど、ドヨンは逃げたのだ、と言います。
それを聞くと、携帯を持ち出したのは犯人を捕まえるための空砲だと言うドヨンの父。
ヘソンはドヨンとドヨン父に自分が間違ってはいず、ドヨンが嘘をついたことを認めさせたかったのですが、ドヨン父はドヨンのしたことも嘘ではなく、今ヘソンがしたのと同じくヘソンを犯人とするための空砲だったのだ、と言いドヨンの嘘を認めません。
命を懸けて証言をしたのに何一つ得るものが無かったから後悔しているんだ、と言うヘソンです。

話を聞いている他の人たちも、ヘソンがドヨンに向かってこの女が!などと言うために、その時いっしょにいたのがドヨンだと知り驚きます。
そして、ドヨンの方も、いくら後悔していると言っても、ヘソンの後悔は私ほどじゃない、と言い出します。
どうしてヘソンのことをこんなに嫌っているかと言うと、自分が一番卑怯だった瞬間を見られたからだ、と言い、会うたびに、その時のことを思い出す、と言うドヨン。
法廷には入らず、そのまま帰るところのドヨンはバス停にいたところで、父の車を見つけて駆け寄ろうとしたのね。
ところが、ドヨンの姿をちらっと見て、窓をぴったりと出し行ってしまったドヨンの父…。
ドヨンはそれを後悔して、父親に認められるように好きな道も諦め、必死で勉強して検事になったのだと話すと、さっさと席を立ち帰って行きます。
それを見てヘソンも席を立ち、帰りシン弁護士と判事たちが残されます。
二人の姿を見て、面白い友人関係だ、と言うシン弁護士。
そんな偶然もあるんですね、とドヨンの事務所の人が言うと、偶然だろうか?と言うシン弁護士。
二人がこうして会うことになったのには、何かの理由があったのだろう、とシン弁護士が言います。

その頃、刑務所を出所して病院に入院していたダルジュンは、廊下でひとりの女に出会って、ひどく驚きます。
彼女はダルジュン以上に驚いたようなのですが、彼女の左手は手袋をはめられていて、どうやら義手のようです…。

さて、家に帰って来たヘソンですが、すっかり酔っているようで、階段を上がったところで靴を脱いで鞄を置き、外のベンチで眠っているのをスハが発見します。
グァヌに言われた、ヘソンのお荷物になっているのはお前じゃないのか?と言う言葉を思い出すスハですが、手を伸ばし、髪を撫ぜるスハ。
すると、その手を掴んで寝言を言うヘソンです。
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スハはヘソンをベッドまで運んでいきます。
その時、ヘソンの横腹にある傷を見つけ、なんだろう?と思うスハです。

翌朝、スハは朝食を準備しているのですが、食べずに出かけるヘソン。
彼女を追いかけ、聞きたいことがある、と言うスハ。
スハは脇腹の傷のことを訊くのですが、盲腸の手術の後だ、とごまかすヘソン。
本当のことを知れば傷つく、と思っているヘソンに、もう一つと言うスハ。
2審では無罪を受ける、と言い、大学も言って友達とも付き合い、アルバイトもしてヘソンには迷惑をかけないから、避けないで、嫌わないで、と言うスハです。

出勤したヘソンはエレベーターでまた、ドヨンと一緒になります。
お互い、昨日のことを気にしながら、どちらも昨日のことは覚えていない、と言ってそれ以上の会話を避けている二人です。
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一方、スハの存在を申告した女はやはり、ジュングクを匿っていたのね。
女が明日、参考人として行くことになった、と言いながら、心配しないで、何も言わないから、とジュングクに言っています。
そして、果物をを袋に詰め、持って帰れと言う女に、ヘソンの母のことを思い出すジュングク。
ここで止めようか、行けるところまで行こうか考えている、と言うジュングクの言葉を旅行の事だと思った女は、行けるところまで行かなくっちゃ、と言っています。
自分もそう思う、と相槌を打つジュングクです。
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グァヌはスハの世話をしていた老人のところにやって来ました。
トラックがあるのですが、白色です。
グァヌ、自分の車のキーで傷をつけ、青い塗料が現れるのを見て、確信します。
そこへ姿を現した老人に、トラックでスハをはねたことを聞いてみると、スハが思い出したのか?と言い出すお爺さん。
グァヌはお爺さんの誤解をそのままに話を聞きだします。
"あの人"がスハには記憶がないから罪には問われない、と言ったんだ、と言います。

一方、ドヨンのところには、参考人招致の予定者が死んだ、との報告が入ります。
現場に向かったドヨンは交通事故で死んだとの説明を受けますが、現場の防犯カメラがちょうど1時間前から故障していたこともあって、偶然ではありえない、と判断。ジュングクの指名手配します。
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スハの方は、自分の肩の傷を見ていて、ヘソンの脇腹の傷と似ている、と思い、そこから自分がヘソンを刺してしまったことを思い出します。
そして、父の事件の時のこと、その裁判のこと、と堰を切ったように、記憶が次々と蘇って来ます。
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頭を抱えて叫びながら街に飛び出すスハ。
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そこでスハは、釣り堀でのジュングクとの会話を思い出します。
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ジュングクはスハに、自分はスハの父を殺したけれど、スハの父は自分の妻を殺し、それが始まりなのだ、と話します。
嘘だ、と叫ぶスハにですが、心を読めるスハですから、嘘だと信じることもできません。
そして、お前が俺を殺せは、11年前の自分と同じだ、とスハから奪っていたナイフをスハに握らせます。
殺せ、と言うジュングクでしたが、そこでスハはヘソンとの約束を思い出したのね。
お前とは違う!と言って、そのままナイフを落とすと、走り去るスハ…。

そして、その時の行動をなぞるように走っていたスハはバイクとぶつかりかけ、トラックとぶつかったことも思い出します。
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その途端、他人の心の声も聞く力が戻っていることを知るスハ。
街行く人たちの声に包まれ、パニックを起こし、鼻血を流しながら、その場に倒れるスハです。
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お爺さんから話を聞いたグァヌの方は、ヘソンの事務所に駆け込み、ジュングクは生きている、と言うのですが、驚かないヘソン。
そこにはドヨンも来ていて、ドヨンの報告を先に訊いていたのね。
グァヌはお祖父さんが飲酒運転を隠すために届けなかったことを報告します。
そして、それを提案した男がいて、その男の左手は、すでになかった、と話すグァヌです。
ジュングクが今どこにいるのかを心配するシン弁護士に、今手配していて、ヘソンも保護されるから怖がることはない、と言うのですが、それよりもスハの2審はどうなるのかを心配し、控訴中止を先にするように言うヘソンです。
すぐにスハに知らせに行かなくちゃ、と出て行くヘソンを悲しそうに見送るグァヌ…。

スハはヘソンの事務所のビルの前にいます。
自分が記憶を失くしていたのは、自分の父がジュングクの妻を殺したことで始まったという記憶を消したかったからだと分かるのですが、消したとしてもなくなるものじゃないよな、と自問自答しています。
このことを知ったらヘソンは自分を恨むだろうな、と思うスハ。
そしてスハは、ジュングクが生きていると知ったらヘソンがどんなに怖がるだろう、と心配します。

その時、ビルからヘソンが出てきて、電話をかけようとします。
電話をかけながら、ジュングクが生きている!と喜びいっぱいのヘソンの声が聞こえてきます。
そして約束を守ってくれたことを喜ぶヘソンの声…。
スハは電話をとり、肉声でジュングクが生きているとの知らせを受けます。
どうして喜ばないの?と言うヘソンに、ヘソンが危険だということじゃないか、とスハは言います。
それはそのあとの問題、と言い、ドヨンが控訴を中止したことを話すヘソン。
少しずつヘソンに近づいていたスハは後ろからヘソンを抱きしめ、ヘソンが危険なのに、どうして自分の無罪が先なんだ、と涙ながらに言うスハです。
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その姿勢のまま、後ろに手をまわし、スハの頭を何故ながら、約束を守ってくれてありがとう、と言うヘソン…。
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切断された体の一部って、ニュースなどを見ていると、だいたい死後切り取られた、などと書かれており、生前に切られたものかそうでないかは傷口で判断しているはずなんですが、それもやっていないみたいで、なんの工夫も凝らされていないですね。
なんかアットおどろ置く仕掛けがあるのかと思っていたのですが。
これは傷じゃないかと思うんですが、でも、話が面白いので、まあいいか。

それにしても、こんなことで26年も刑務所に入れられ、かなり深刻な病気だと思われるダルジュン。可哀そうすぎる…。
病院で会ったあの人、奥さんなんですよね。
この事件でドヨン父は明らかに後ろ暗いことしているみたいだし…。

そして、今になって気付いたんですが(私だけ?)、スハ父殺しの裁判も裁判長はドヨン父がやっていたんですね。
スハ父の事件でジュングクが殺そうとした動機、スハには語っているのですが、裁判関係では全く触れられていないんですよね。
スハもそういう事実が出て来ていたら知っていただろうし…。
これも気になります。




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この記事へのコメント

- hanamizuki - 2013年07月13日 18:43:19

はじめまして。
いつも、韓国ドラマを見る時の指標にさせて頂いていて、有難うございます。
ハングルが解らないので、あらすじを読ませてもらって、あ、そうだったのか・・って気づいたり~鋭い指摘に納得したり^^。

「シガ」のコンビに期待して見始めたら、抜群のバランス感覚の脚本、演出、俳優さんに採りこまれました!低予算で(たぶん^^)高視聴率!!も、小気味いいですね。
唯一疑問符なのが、あまりにも法律関係が緩いこと。スハ父の事件でも、あれだけ殴られて交通事故処理、火事でも司法解剖されなかったのか?手首の生体反応とかは?等々・・普通、手首と刃物が出てきたからといって、殺人起訴はしないですよね~
単なるドラマなんだから、スル―すべきかとも思ったのですが、もしかしたら、ずさんな警察や検察のやり方に、こそっと、脚本家は批判を入れてるのかと、勘ぐったりもしています^^。弁護人はどこまで、被告を信じるべきなのか。被害者側の権利は?とか、問いかけてるものの大きさ・・ドラマに含まれている濃い部分も無視できません。

とはいえ、そこを軽やかに、メローに、ちょっと怖くも進めているドラマ♪・・
最終回まで楽しみはつきないです。私の中では今季前半ベストになりそうな予感が~~❤

初めてのコメで長々と申し訳ありません。これからも忌憚のないご意見を、楽しみにしております。

- ごん - 2013年07月13日 20:36:20

こんばんわ^^

レビューありがとうございます。
やっぱり生きてましたね。
手の生体反応を調べることすら、私的には思いもつかなかった(^_^;)無知ともいう。
当事者ならまだしも、復讐のため、助けてくれた人を殺すなんてことできないと思うんだけど。

どなたかが言ってましたがまさしく子犬のスハ(ビンゴ♪)
学校2013も見たけど、スハやっぱりカワユス♡
わたしめは、スハとヘソンのラブラインに満足です(#^.^#)
ヘソンへ後ろからのハグ よいわ~私もされたい\(^o^)/

飽きない展開ですごくうれしいんですが、韓ドラ ラストでアレレ?になっちゃうことがあるから ちょい心配です
よいドラマだったで、終わってほしいなぁ。

忙しい中のあらすじありがとうございました。

Re: タイトルなし - kirikorori - 2013年07月13日 21:08:42

hanamizuki さん、はじめまして!
こちらの方こそ、お読みくださっていて、ありがとうございます。

> 「シガ」のコンビに期待して見始めたら、抜群のバランス感覚の脚本、演出、俳優さんに採りこまれました!低予算で(たぶん^^)高視聴率!!も、小気味いいですね。

私はこのドラマ、全然期待しないで、何となく見始めたドラマだったんですよ。
こんなに面白いドラマだったとは!

> 唯一疑問符なのが、あまりにも法律関係が緩いこと。スハ父の事件でも、あれだけ殴られて交通事故処理、火事でも司法解剖されなかったのか?手首の生体反応とかは?等々・・普通、手首と刃物が出てきたからといって、殺人起訴はしないですよね~

そこなんですよね!
全く同感で、引っかかってしまうんですよね。

> 単なるドラマなんだから、スル―すべきかとも思ったのですが、もしかしたら、ずさんな警察や検察のやり方に、こそっと、脚本家は批判を入れてるのかと、勘ぐったりもしています^^。弁護人はどこまで、被告を信じるべきなのか。被害者側の権利は?とか、問いかけてるものの大きさ・・ドラマに含まれている濃い部分も無視できません。

韓国の警察検察の事情は知りませんが、検死に欠けられないことはないと思うので、ずさんと言っても、これはないだろう…と思っちゃうんですよね。
隠ぺいなら大いにありそうですが、それなら隠蔽することろを描かないとねえ。
案外、あとになって隠ぺいされていたことが明るみになったり、なんてこともあるのかしら?
そんな風に考えると、このドラマなら、それもありのような気がしてきました!

> とはいえ、そこを軽やかに、メローに、ちょっと怖くも進めているドラマ♪・・
> 最終回まで楽しみはつきないです。私の中では今季前半ベストになりそうな予感が~~❤

ほんとに、いろんな要素をうまく取り入れてますよね。
私は他にも候補がありますが、これは最有力候補かな?

コメント、ありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお付き合いくださいね。


Re: タイトルなし - kirikorori - 2013年07月13日 21:17:45

ごんさん、こんにちは。

やっぱり生きていましたね!

> 当事者ならまだしも、復讐のため、助けてくれた人を殺すなんてことできないと思うんだけど。

ほんとほんと!
この人の心の中はいったいどうなっているのかしらね。

> どなたかが言ってましたがまさしく子犬のスハ(ビンゴ♪)
> 学校2013も見たけど、スハやっぱりカワユス♡

いまでこそ、子犬のスハくん、大好きなんですが、「学校2013(揺れながら咲く花)」はイ・ジュンソクだし…なんて思ってしまって、全く見ずにパスしたんですよ(汗)

> わたしめは、スハとヘソンのラブラインに満足です(#^.^#)
> ヘソンへ後ろからのハグ よいわ~私もされたい\(^o^)/

いいですよね!
ヘソンへのバックハグも良かったですが、これだけだったら、よくあるパターンじゃないですか。(されたいけど)
それをヘソンがそのままの姿勢で頭を撫ぜるでしょう? 私的にはここが一番のツボだったんですよ!
ハンサムウーマン(これは死語になっていたりするのかしら?)って感じで、りりしくて好き!

> 飽きない展開ですごくうれしいんですが、韓ドラ ラストでアレレ?になっちゃうことがあるから ちょい心配です

そこなんですよ!
最後に近づくにつれ、その不安が湧いてくるのは韓国ドラマならですね。
祈るような気持ちで見てしまいます。


- もぐもぐ - 2013年07月14日 04:14:37

あらすじ、ありがとうございます!
今週はグァヌがかなり不憫でしたね。
ヘソンの信頼は回復できたのに愛情の方は既にスハのもの。
1年間もヘソンから逃げておきながら、スハの弁護を手伝うことであわよくばヘソンの愛情を取り戻そうとする打算的なやり口がグァヌっぽくない気もしましたが、それだけ余裕がないということでしょうか。
グァヌと対等になりたいと背伸びするスハに対して大人げない意地悪なことを言っていましたし、当初の「普段はゆるいけどヤル時はやるぜ!のひょうきん者」から「ダメな感じのヘタレキャラ」に変わってきているような・・・個人的にはギャップや多面性は大歓迎なんですが、ヒーローの座は遠のくばかりですね。
グァヌがスハとヘソンを見守る傍観者にしかなれないことを暗示する、スハ父殺人事件の裁判の再現シーンが印象的でした。
あらすじ、来週も楽しみにしています。

Re: タイトルなし - kirikorori - 2013年07月14日 11:02:25

もぐもぐさん、こんにちは。

> 今週はグァヌがかなり不憫でしたね。

頭ではそう思うんですが、スハびいきの為か、全く同情心が湧かない私…。

> 1年間もヘソンから逃げておきながら、スハの弁護を手伝うことであわよくばヘソンの愛情を取り戻そうとする打算的なやり口がグァヌっぽくない気もしましたが、それだけ余裕がないということでしょうか。

私は、あまり打算的だとは思わなかったです。
グァヌ、もう2度とヘソンと顔を合せられない、と姿を消したんだと思いますよ。
でも、そんな自分にも、ヘソンの前にもう一度堂々と立てるチャンスが開けた、と思ったんだと思います。
変らないグァヌであってほしいという、私の願望なのかもしれませんが…。

> グァヌと対等になりたいと背伸びするスハに対して大人げない意地悪なことを言っていましたし、当初の「普段はゆるいけどヤル時はやるぜ!のひょうきん者」から「ダメな感じのヘタレキャラ」に変わってきているような・・・個人的にはギャップや多面性は大歓迎なんですが、ヒーローの座は遠のくばかりですね。

ここは、仕方がないんじゃないかな。
ヘソンもグァヌも、スハがヘソンの恋愛の相手になるのはいけないと思っているんですよ。
20歳(数えですから、日本で言えば未成年ですよね)といっても、これから大学に行こうと言う子供で、ヘソンが彼と今恋人同士になるというのは、いい大人が子供を騙して…みたいなニュアンスなんだと思います。
それで、グァヌは気持ちを整理すると言っているヘソンを助けようとして、わざとスハを引き離そうとしているんだと思うんですよ。
…とは言っても、見ていていい気はしませんけれどね。

> グァヌがスハとヘソンを見守る傍観者にしかなれないことを暗示する、スハ父殺人事件の裁判の再現シーンが印象的でした。

私もこのシーンで、やっぱりヘソンとスハは特別な関係なんだ、と再確認しました。
だけど、やっぱり、この二人が今結ばれるのは韓国の視聴者にはありえないことだと思うんですね。
そこで、私は数年後の再開ではっぴ^エンディングの予想!です♪

次週も楽しみですね♪


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