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「頑張って、ミスター・キム」60話~64話あらすじ
最近気づいたんですが、ワン・ジヘ演じるウギョンの家は以前やはりワン・ジヘの演じた「僕らのイケメン青果店」のカオンの家と一緒ですね…。石垣が特徴的な家。
よくドラマに出てくる家のようだし、だからどうってこともない話なんですが建物って全然覚えられない私がドラマで覚えた2軒目の家です。
1軒目は「私に嘘をついてみて」や「検事プリンス」に登場してくる、かなり変わった家です。
さて、今週はますます雲行きのあやしくなってくるテピョンとジヨンのカップルです。
ジヨンはまるで応援したい気にならないので、ずっとさっさと次に行こう!と思いながら見ている私です。

それでは、今週のあらすじです。
60話
ヘリョンのことをバラしたゴヌク養母に怒りをぶつけて、帰れと言うウギョン祖母。
険悪になった場の空気を見て、ホギョンもヒレに、本は今度にしよう、と言って帰るようにと言います。
ヒレと家を出たゴヌク養母は送ってあげる、とヒレを車に乗せ、彼女の父母について探りを入れるゴヌク母。
ヒレは母親も亡くなったと聞かされていますから、父母とも亡くなったと答えています。
ウギョンの方は家の前で待ち伏せていたヘリョンと話をしています。
ヘリョンはゴヌクが金の入った封筒を渡そうとし、それを断ったらゴヌク父がもっと大金を入れた封筒を持って来た事を言い、ゴヌク父はたとえヘリョンが妊娠していたとしてもウギョンとの結婚は諦めないといったことを話します。
ゴヌクはウギョンに女としての魅力は感じない、と言っていたことを言い、ウギョンはヒーリングフード会長の娘として利用価値があるんだと言うヘリョン。
どうしてそんな話を信じないといけないの?と言うウギョンに、信じなくても構わない、と言って去って行くヘリョンです。
テピョンの方はウギョンのことで何かあった、とは察するのですが、詳しいことまでは分かりません。
仕事の時間が終わり、ウギョンの家を出ると門の前にウギョンがいるのを見つけます。
ウギョンが家に入るのをためらっていたのを見てとったテピョンは自分がインターホンを鳴らし、ウギョンの帰宅を告げて帰って行きます。
ウギョンが家に入ると、待ち構えていたようにゴヌクのことをまくし立てる祖母。
ただでさえ傷ついているウギョンは耐えられず、お祖母さんは自分の気持ちなんて考えてもくれない、と口答えしてしまいます。
ちょうどそこに帰って来るウギョンの父は、ゴヌクと会ったことを話し、結婚のことは白紙に戻すと話したことを言います。
ゴヌクのことは10年も好きだったんだ、と言い簡単には結論を出したくない、と言うウギョン。
チョルリョンの方は兄を探すのですが、やはり会えません。
でも、彼を診た医者が兄を写した写真をチョルリョンにプレゼントしてくれます。
翌朝、ウギョンの家に仕事に来たテピョンは朝ごはんの準備ができたとウギョンを呼びに行くのですが、いないウギョン。
ウギョンは早朝からスポーツジムでひたすら汗を流しています。
家族が電話しても出ないウギョン。
心配したウギョン父はホギョンに電話をかけさせ、ゴヌクにもウギョンの行方を知らないか確認させます。
ゴヌクはそこで初めて、母がウギョンの家に行って大騒ぎになったことを知り、慌ててウギョンの家へとやって来ます。
ゴヌクを見るなり、出て行け、と言う祖母ですが、自分が悪かったが過去の事だ、とひざまずき赦しを乞うゴヌクです。
でも、出て行けと態度を変えない祖母、そこにウギョンが帰って来ます。
ゴヌクを見て、私の家に来て、何をしているの!と声を荒げるウギョンです。
61話
祖母の前に跪いていたゴヌクを立たせ、家の外に連れ出すウギョン。
どうして家に来たの?と言うウギョンに、ウギョンのことが心配で、と答えるゴヌクですが、本当に私の心配をして?と疑いの目を向けるウギョンです。
過去の事だと言い訳しようとするゴヌクに、ヘリョンを友達の彼女だと嘘をついた、と言い、お金を渡したことも知っていると言うウギョン。
自分の話も聞け、と言うゴヌクなのですが、別れよう、と告げると家に入ってしまうウギョンです。
一旦は自分の部屋へと戻ったウギョンですが、すぐにまた、出かけようとします。
ウギョンが車のキーを持っているのに気づいたホギョンはテピョンに心配だから、とテピョンが運転してくれるようにと頼みます。
ひとりになりたがるウギョンですが、いないようにしているから、と言って車を運転し、映画館へと付いて行くテピョン。
自分からは何も話しかけず、映画を見終るとお腹がすいた、と言うウギョンと一緒にハンバーガーを食べるテピョンです。
そんなところにジヨンからの電話がかかって来ます。
仕事でウギョンと一緒に外出していることを話すテピョン。
仕事だからしかたがない、とジヨンは自らを無理やり納得させている感じです。
ようやく家へと戻って来たウギョン。
ホギョンにゴヌクとは別れたことを話すウギョンに、心のままに、悲しかったら悲しみ、泣きたかったら泣け、とアドバイスするホギョンです。
チョルリョンはその日が両親の命日です。
兄を探しに行った先で、一人簡単な用意をして父母の冥福を祈るチョルリョン。
でも、チョルリョンの両親の命日だ、と言うことはテピョンたちも気付いていて、今日は帰る、といったチョルリョンと一緒に祭祀をしようと準備をしています。
ジヨンとジヨンのお父さんも手伝ってくれています。
すっかり用意を整えたのですが、なかなか帰ってこないチョルリョン。
ジヨンとジヨンの父は帰ってしまい、諦めて自分たちだけでもチョルリョンの両親に挨拶しよう、と祭祀を始めるテピョンたちです。
そこにようやく戻ってきたチョルリョン、自分の両親の命日を覚えていてくれて祭祀を執り行ってくれる家族に感激しています。
ゴヌク父の方はゴヌクから、ウギョンが別れようと言い出したことを聞き、ヘリョンと会います。
ゴヌクが自分の実の息子であることを明かし、それを知ったゴヌク母が会社をゴヌクに渡したくない一心でヘリョンと手を組んだのだと話します。
呆れるヘリョンに、少しでもゴヌクに対する感情が残っているなら、このあたりで手を引いてくれないかと言うゴヌク父です。
ゴヌクの方は父からの電話にも出ず友人を相手に酒を浴びるように飲んでいます。
酔っぱらってしまったゴヌクのところにやって来るヘリョン。
ヘリョンをウギョンと勘違いして、ウギョンは女には見えないのに、どうしてウギョンに会いたくてたまらないんだろう…などと絡んでくるゴヌク。
そこに、ゴヌク父からゴヌクと連絡がつかない、との連絡をもらってやって来るウギョンです。
62話
別れたあなたがどうしてここに?と言うヘリョンなのですが、結局はウギョンがゴヌクを家まで送って行くことになります。
ウギョンと顔を合せたゴヌク父は、ゴヌクを赦してやってくれないか?と言うのですが、ウギョンは無言です。
続いてゴヌク母に会うと、何が怖くて自分との結婚を邪魔したのか、と訊くウギョン。
もし、自分の地位をゴヌクに奪われるかと恐れているんだったら、それはゴヌク母がゴヌクをそうさせたんだ、と言うウギョン。
ゴヌクはずっとお母さんの愛を求めていて、お母さんに認められたかったんだ、と言うウギョンです。
ずっと自分の失言で落ち込んでいたジヨンはようやくテピョンと話をします。
自分は子供たちのことを邪魔だと思ったことはない、と言い、子供たちと親しくしようと思うのに、そのたびに誤解が生じてしまう、と話すジヨン。
テピョンの方も、時間が経てば自然に子供たちと親しくなれると思っていた、と自分の考えの至らなさを謝り仲直りする二人です。
そして、早朝、その日もジュヒが新聞配達をしていたのね。
途中で追いつき、自分が残りはするから、と言うチョルリョンですが、いくらも残っていないから、といっしょに行くジュヒです。
配達を終え、図書館はいつ行くの?と訊くジュヒに、チョルリョンは今までのお礼を言い、テピョンを困った立場にさせたくない、と外では会わないことにしようと言います。
ジュヒの方も、分かった、と同意します。
ウギョンの方はゴヌクとまたよりを戻すのではないかと心配な祖母が見合いをするように言いだします。
ウギョンは話は分かるけれど、ゴヌクとはかかわりなく、見合いはしない、と断っています。
ちょうど出勤してきて話を聞いてしまい、心配そうに見ているテピョンです。
一方、ゴヌク父から、ゴヌクが夫の実子と知ったゴヌク母がゴヌクに会社を継がせたくないため結婚を邪魔していると聞いたヘリョンはゴヌクの友人から話を聞いています。
この友人はゴヌクの頼まれ、裏で動いている人間ですから、ゴヌク母が別の会社を使ってまでゴヌクの契約の邪魔した話をヘリョンにします。
ゴヌク父の話が本当らしいと悟ったヘリョンは驚いているようです。
そして、ゴヌク母の方はウギョン父のところに行き、結婚話は結婚話で公私混同はしないことを確認し合うと、ゴヌクをニュージーランド支社へと送ろうと思っていることを話し、ウギョン父の了承を得ています。
テピョンの方は掃除をしていてゴヌク母が置き忘れた手袋を見つけ、ウギョン祖母に言うのですが、そんなもの捨てろ、と言われてしまいます。
でも、そうもできないと、仕事帰りにゴヌク母を会社に訪ねるテピョンです。
63話
ゴヌク養母に手袋を渡すと帰ろうとするテピョンを引き留め、茶を勧めるゴヌク母。
ゴヌク母は少し前に自分の前に現れたヒレの母のことが気になっているのね。
何げないふりをして、ヒレの両親が亡くなったと聞いた話を持ち出します。
テピョンもヒレの母親のことを訊かれ、一瞬迷ったようですが、母親も一緒に交通事故で亡くなった、と話すテピョン。
父親はバイクの事故で死んだはずなのに、と疑問に思ったゴヌク母はテピョンが帰った後に秘書に確認し、テピョンが嘘を言っているのを確信。
どうして嘘を言っているのだろう、などと思っています。
テピョンの方は部屋を出たところで母のところに報告しようとやって来たゴヌクと顔を合せます。
テピョンが来た訳の気になるゴヌクは彼と話をします。
手袋を届けに来たことを聞き、ウギョンの様子を訊くとそのまま別れる二人です。
一方、ジヨンは学校の先生仲間と食事会です。
先生の一人がフィアンセを連れてきて、みんなに紹介しています。
何事にもまず、彼女のことを優先させるフィアンセをうらやましそうに見るジヨン…。
ジヨンがバスで戻って来ると、バス停で彼女を待っているテピョンがいます。
テピョンが自分を迎えに来ていた、と聞いても嬉しそうな顔をしないジヨン。
テピョンは食事会に友達先生がフィアンセを連れて来ていたことを聞くと、うらやましかったんだな?と言うのですが、うらやましいと言うより素敵に見えた、と言うジヨンです。
僕が努力する、と言うテピョンに、そんなんじゃない、と話そうとするジヨンなのですが、そこに子供たちもやって来て、話はそれっきりになります。
家に戻ってからも兄嫁が、結婚前は何でも自分のことを一番に考えてくれていたジヨン兄も今では全然自分のことに気を配ってくれない、と言うのを聞くジヨン。
愛されていた自分でもそうなのに、今ですらジヨンを第一には考えていないテピョンと結婚して幸せになるだろうかと心配だ、と言われてしまい、ますます落ち込むジヨンです。
ヘリョンは再びゴヌクと会っています。
どうしてお母さんとのことを話さなかったの?と訊くヘリョンに、関係ないだろう、と冷淡なゴヌク。
ヘリョンはアメリカに帰ることに決めたことを伝え、一緒に行こうとゴヌクを誘います。
でも、ウギョンとの結婚がダメになったとしてもヘリョンのことろには戻らないと言うゴヌク。
ウギョンのことを愛しているとでもいうの?と言うヘリョンなのですが、何か思うところのあるような表情を浮かべ、そのまま去って行くゴヌクです。
ウギョンの方は外出先から帰って来て、家の前にゴヌクが来ているのに気づき、物陰に隠れます。
ゴヌクはウギョンに電話をかけてくるのですが、出ないウギョン。
諦めて帰って行くゴヌクを見送るウギョンです。
部屋に戻ったウギョンは階下のホギョンに電話をかけてきます。
部屋に来ればいいじゃないか、と言うホギョンに、電話で話す相手が欲しかったと話すウギョン。
辛い時にはいつもゴヌクが電話の話し相手になってくれたんだと言うウギョンです。
翌朝、ウギョンのことを心配したホギョンが祖母たちにウギョンと一緒に旅行に行くように勧めるのですが、その話を聞こうともしないで出かけてしまうウギョン。
ウギョンはふたたびゴルフを始めることになったジュソンのために運動を一緒にすることにしたのですが、そこにヒレとソンアもついてきています。
子供たちといるときには笑顔を見せるウギョンです。
子供たちと別れたウギョンは今度はヘリョンに呼ばれ、会っています。
ヘリョンはトランクを持っていて、そのままアメリカに帰るところのようです。
ヘリョンはウギョンにゴヌクとゴヌク母の確執のことを教えようとしたのね。
でも、すでにウギョンが知っていることに驚くヘリョン。
それを知っていて、あの家に入ろうとしたの?と訊くヘリョンに、自分はゴヌクのことが好きだったから、と答えるウギョンです。
ヘリョンはウギョンに、ゴヌクのウギョンに対する感情は本物のようだ、と伝え、ゴヌクはそんなに忍耐強くはないから…と言って去って行きます。
ゴヌクのニュージーランド支社への移動命令は社内にも正式に発令され、ゴヌク自身も驚いています。
ゴヌクからその話を聞いたゴヌク父はウギョン父のところに会いに行き、止めてくれ、と言うのですが、ゴヌク母から話は聞いて許可したことを伝えるウギョン父。
ウギョン父はゴヌクが心を整理するためにも韓国を出るのもいいだろう、と言っています。
テピョンの方は仕事が終わったらジヨンと一緒に映画を見に行く約束をしているのですが、祖母たちの乗った車が渋滞に巻き込まれ、帰宅が遅れます。
ホギョンが一人になることを心配する祖母たちに、帰って来るまでいる、と請け合うテピョン。
デートなのに申し訳ない、自分なら大丈夫だから、と言うのですが、ジヨンは自分の事情を分かっていて受け入れてくれる人なんだ、と言って残ることにします。
ゴヌクはようやくウギョンと連絡がつき、最後に話がある、と会う約束をします。
ウギョンに会うと、母親が自分をニュージーランド支社へとやることにしたことを話すゴヌクです。
64話
ゴヌクのニュージーランド行きの話を聞いたウギョンですが、あなたが移行が行くまいが自分には関係のない事だ、と言って立ち去ります。
テピョンの方は約束に送れることをジヨンに伝えるのですが、ジヨンはすでにチケットを座席券に変更してしまっています。
キャンセルを申し出るのですが、次回の分はすでに完売で、他の映画になさいますか?と訊かれるジヨン。
ジヨンはキャンセルはしないで一人、映画を見に行きます。
テピョンも仕事を終えると約束の場所に駆けつけるのですが、いないジヨン。
電話をかけても電話に出ないジヨンです。
探し回りながら、何度も電話をかけるテピョンですが、映画が終わっても出ようとしないジヨン。
諦めて家まで戻ってきたところで、ようやくジヨンと会えるテピョンです。
ひとりで映画を見て来たと言い、明日話そう、とそのまま帰ろうとするジヨン。
わざと電話に出なかったのかと聞き、心配するじゃないか、と言うテピョンなのですが、ジヨンは我慢の限界を超えてしまっていたのね。
今日みたいな日に約束を守らないほど大事な事?と怒ってしまうジヨン。
理解できない、と言うテピョンに、私の気持ちが分からないの?と言ってケンカ別れのまま帰ってしまうジヨンです。
朝、ウギョンの父は家族にゴヌクをニュージーランド支社に送ることをゴヌク母が決めたことを報告します。
しばらく思い悩んでいた様子のウギョンでしたが、父のところに話にやって来ます。
ゴヌクの事なら聞かない、と言う父に、ゴヌクの友人として話がある、と言うウギョンです。
父との話の後、ふたたびテピョンの家に子供たちと運動をしに来るウギョン。
ソンアは昨日、テピョンがジヨンと言い争っているところを見ていたのね。
テピョンとチョルリョンも一緒に来るように誘います。
いっしょに行くことにしたテピョンですが、子供たちには先に行ってくれるように言うとジヨンのところにやって来ます。
でも、ジュヒに、寝ているからと断らせて会わないジヨンです。
ゴヌクの方は会社の母のところを訪ねると、自分に望むことはここを発つことなのかと訊くと、辞表を出します。
父を苦しめないと約束してくれれば二度と韓国には戻らない、と言うゴヌクです。
そのゴヌクを今度はウギョン父が呼びます。
辞表を出しアメリカに戻ることを話すゴヌクに、ウギョンから、ゴヌク母が会社を奪われまいとしての事だと聞いたと話し始めるウギョン父…。
テピョンは子供たちの運動に合流しています。
ウギョンに、子供たちを見ていると憂鬱なことを忘れる、と言うテピョンに、自分もそうだ、と言うウギョン。
テピョンはジヨンと喧嘩したことを話し、自分の立場を分かってくれている人だと思ったのに、ジヨンが怒りだしたら自分も腹が立って来たんだ、と打ち明けます。
これからも、こんなことでジヨンを傷つけるかと思うと心配だ、と話すテピョン。
ウギョンは女は自分のことを一番に考えて欲しいものよ、と言うのですが、自分は恋愛には向いていない人間だと言うテピョンです。
そして、子供たちと一緒にゲームセンターに行くテピョンたち。
やったことがない、とおずおず始めるテピョンですが、次第にのめり込んでいくテピョン。
ウギョンはジヨンに電話をかけて、来るようにと誘ったのね。
誘われたジヨンは気が乗らないと自分のことは待たないで、と断っているのですが、やはりやって来ます。
ところが、ゲームをやっているうちに、すっかり憂鬱を忘れ、ウギョンたちと楽しそうにしているテピョンを見て、また悲しくなるジヨン…。
そろそろ、ジヨン、テピョンとは無理だ、という結論を出せますかねえ…。
ジヨンも悪い人じゃないんだけれど、テピョンとは合わないですよね。
私はバス停でテピョンが待っていたところでジヨンが感激しないところでますます、これはダメだと思いました。
彼女に合った人もこれから登場してくるんでしょうか…。
それから、ヒレと会ったゴヌク養母。
もしかして何らかの感情を表すか、とも期待したんですが、自分を知るヒレ母のことが心配なだけのようでしたね。
彼女、ゴヌク父とはどういういきさつで結婚したんだろう…。
よくドラマに出てくる家のようだし、だからどうってこともない話なんですが建物って全然覚えられない私がドラマで覚えた2軒目の家です。
1軒目は「私に嘘をついてみて」や「検事プリンス」に登場してくる、かなり変わった家です。
さて、今週はますます雲行きのあやしくなってくるテピョンとジヨンのカップルです。
ジヨンはまるで応援したい気にならないので、ずっとさっさと次に行こう!と思いながら見ている私です。

それでは、今週のあらすじです。
60話
ヘリョンのことをバラしたゴヌク養母に怒りをぶつけて、帰れと言うウギョン祖母。
険悪になった場の空気を見て、ホギョンもヒレに、本は今度にしよう、と言って帰るようにと言います。
ヒレと家を出たゴヌク養母は送ってあげる、とヒレを車に乗せ、彼女の父母について探りを入れるゴヌク母。
ヒレは母親も亡くなったと聞かされていますから、父母とも亡くなったと答えています。
ウギョンの方は家の前で待ち伏せていたヘリョンと話をしています。
ヘリョンはゴヌクが金の入った封筒を渡そうとし、それを断ったらゴヌク父がもっと大金を入れた封筒を持って来た事を言い、ゴヌク父はたとえヘリョンが妊娠していたとしてもウギョンとの結婚は諦めないといったことを話します。
ゴヌクはウギョンに女としての魅力は感じない、と言っていたことを言い、ウギョンはヒーリングフード会長の娘として利用価値があるんだと言うヘリョン。
どうしてそんな話を信じないといけないの?と言うウギョンに、信じなくても構わない、と言って去って行くヘリョンです。
テピョンの方はウギョンのことで何かあった、とは察するのですが、詳しいことまでは分かりません。
仕事の時間が終わり、ウギョンの家を出ると門の前にウギョンがいるのを見つけます。
ウギョンが家に入るのをためらっていたのを見てとったテピョンは自分がインターホンを鳴らし、ウギョンの帰宅を告げて帰って行きます。
ウギョンが家に入ると、待ち構えていたようにゴヌクのことをまくし立てる祖母。
ただでさえ傷ついているウギョンは耐えられず、お祖母さんは自分の気持ちなんて考えてもくれない、と口答えしてしまいます。
ちょうどそこに帰って来るウギョンの父は、ゴヌクと会ったことを話し、結婚のことは白紙に戻すと話したことを言います。
ゴヌクのことは10年も好きだったんだ、と言い簡単には結論を出したくない、と言うウギョン。
チョルリョンの方は兄を探すのですが、やはり会えません。
でも、彼を診た医者が兄を写した写真をチョルリョンにプレゼントしてくれます。
翌朝、ウギョンの家に仕事に来たテピョンは朝ごはんの準備ができたとウギョンを呼びに行くのですが、いないウギョン。
ウギョンは早朝からスポーツジムでひたすら汗を流しています。
家族が電話しても出ないウギョン。
心配したウギョン父はホギョンに電話をかけさせ、ゴヌクにもウギョンの行方を知らないか確認させます。
ゴヌクはそこで初めて、母がウギョンの家に行って大騒ぎになったことを知り、慌ててウギョンの家へとやって来ます。
ゴヌクを見るなり、出て行け、と言う祖母ですが、自分が悪かったが過去の事だ、とひざまずき赦しを乞うゴヌクです。
でも、出て行けと態度を変えない祖母、そこにウギョンが帰って来ます。
ゴヌクを見て、私の家に来て、何をしているの!と声を荒げるウギョンです。
61話
祖母の前に跪いていたゴヌクを立たせ、家の外に連れ出すウギョン。
どうして家に来たの?と言うウギョンに、ウギョンのことが心配で、と答えるゴヌクですが、本当に私の心配をして?と疑いの目を向けるウギョンです。
過去の事だと言い訳しようとするゴヌクに、ヘリョンを友達の彼女だと嘘をついた、と言い、お金を渡したことも知っていると言うウギョン。
自分の話も聞け、と言うゴヌクなのですが、別れよう、と告げると家に入ってしまうウギョンです。
一旦は自分の部屋へと戻ったウギョンですが、すぐにまた、出かけようとします。
ウギョンが車のキーを持っているのに気づいたホギョンはテピョンに心配だから、とテピョンが運転してくれるようにと頼みます。
ひとりになりたがるウギョンですが、いないようにしているから、と言って車を運転し、映画館へと付いて行くテピョン。
自分からは何も話しかけず、映画を見終るとお腹がすいた、と言うウギョンと一緒にハンバーガーを食べるテピョンです。
そんなところにジヨンからの電話がかかって来ます。
仕事でウギョンと一緒に外出していることを話すテピョン。
仕事だからしかたがない、とジヨンは自らを無理やり納得させている感じです。
ようやく家へと戻って来たウギョン。
ホギョンにゴヌクとは別れたことを話すウギョンに、心のままに、悲しかったら悲しみ、泣きたかったら泣け、とアドバイスするホギョンです。
チョルリョンはその日が両親の命日です。
兄を探しに行った先で、一人簡単な用意をして父母の冥福を祈るチョルリョン。
でも、チョルリョンの両親の命日だ、と言うことはテピョンたちも気付いていて、今日は帰る、といったチョルリョンと一緒に祭祀をしようと準備をしています。
ジヨンとジヨンのお父さんも手伝ってくれています。
すっかり用意を整えたのですが、なかなか帰ってこないチョルリョン。
ジヨンとジヨンの父は帰ってしまい、諦めて自分たちだけでもチョルリョンの両親に挨拶しよう、と祭祀を始めるテピョンたちです。
そこにようやく戻ってきたチョルリョン、自分の両親の命日を覚えていてくれて祭祀を執り行ってくれる家族に感激しています。
ゴヌク父の方はゴヌクから、ウギョンが別れようと言い出したことを聞き、ヘリョンと会います。
ゴヌクが自分の実の息子であることを明かし、それを知ったゴヌク母が会社をゴヌクに渡したくない一心でヘリョンと手を組んだのだと話します。
呆れるヘリョンに、少しでもゴヌクに対する感情が残っているなら、このあたりで手を引いてくれないかと言うゴヌク父です。
ゴヌクの方は父からの電話にも出ず友人を相手に酒を浴びるように飲んでいます。
酔っぱらってしまったゴヌクのところにやって来るヘリョン。
ヘリョンをウギョンと勘違いして、ウギョンは女には見えないのに、どうしてウギョンに会いたくてたまらないんだろう…などと絡んでくるゴヌク。
そこに、ゴヌク父からゴヌクと連絡がつかない、との連絡をもらってやって来るウギョンです。
62話
別れたあなたがどうしてここに?と言うヘリョンなのですが、結局はウギョンがゴヌクを家まで送って行くことになります。
ウギョンと顔を合せたゴヌク父は、ゴヌクを赦してやってくれないか?と言うのですが、ウギョンは無言です。
続いてゴヌク母に会うと、何が怖くて自分との結婚を邪魔したのか、と訊くウギョン。
もし、自分の地位をゴヌクに奪われるかと恐れているんだったら、それはゴヌク母がゴヌクをそうさせたんだ、と言うウギョン。
ゴヌクはずっとお母さんの愛を求めていて、お母さんに認められたかったんだ、と言うウギョンです。
ずっと自分の失言で落ち込んでいたジヨンはようやくテピョンと話をします。
自分は子供たちのことを邪魔だと思ったことはない、と言い、子供たちと親しくしようと思うのに、そのたびに誤解が生じてしまう、と話すジヨン。
テピョンの方も、時間が経てば自然に子供たちと親しくなれると思っていた、と自分の考えの至らなさを謝り仲直りする二人です。
そして、早朝、その日もジュヒが新聞配達をしていたのね。
途中で追いつき、自分が残りはするから、と言うチョルリョンですが、いくらも残っていないから、といっしょに行くジュヒです。
配達を終え、図書館はいつ行くの?と訊くジュヒに、チョルリョンは今までのお礼を言い、テピョンを困った立場にさせたくない、と外では会わないことにしようと言います。
ジュヒの方も、分かった、と同意します。
ウギョンの方はゴヌクとまたよりを戻すのではないかと心配な祖母が見合いをするように言いだします。
ウギョンは話は分かるけれど、ゴヌクとはかかわりなく、見合いはしない、と断っています。
ちょうど出勤してきて話を聞いてしまい、心配そうに見ているテピョンです。
一方、ゴヌク父から、ゴヌクが夫の実子と知ったゴヌク母がゴヌクに会社を継がせたくないため結婚を邪魔していると聞いたヘリョンはゴヌクの友人から話を聞いています。
この友人はゴヌクの頼まれ、裏で動いている人間ですから、ゴヌク母が別の会社を使ってまでゴヌクの契約の邪魔した話をヘリョンにします。
ゴヌク父の話が本当らしいと悟ったヘリョンは驚いているようです。
そして、ゴヌク母の方はウギョン父のところに行き、結婚話は結婚話で公私混同はしないことを確認し合うと、ゴヌクをニュージーランド支社へと送ろうと思っていることを話し、ウギョン父の了承を得ています。
テピョンの方は掃除をしていてゴヌク母が置き忘れた手袋を見つけ、ウギョン祖母に言うのですが、そんなもの捨てろ、と言われてしまいます。
でも、そうもできないと、仕事帰りにゴヌク母を会社に訪ねるテピョンです。
63話
ゴヌク養母に手袋を渡すと帰ろうとするテピョンを引き留め、茶を勧めるゴヌク母。
ゴヌク母は少し前に自分の前に現れたヒレの母のことが気になっているのね。
何げないふりをして、ヒレの両親が亡くなったと聞いた話を持ち出します。
テピョンもヒレの母親のことを訊かれ、一瞬迷ったようですが、母親も一緒に交通事故で亡くなった、と話すテピョン。
父親はバイクの事故で死んだはずなのに、と疑問に思ったゴヌク母はテピョンが帰った後に秘書に確認し、テピョンが嘘を言っているのを確信。
どうして嘘を言っているのだろう、などと思っています。
テピョンの方は部屋を出たところで母のところに報告しようとやって来たゴヌクと顔を合せます。
テピョンが来た訳の気になるゴヌクは彼と話をします。
手袋を届けに来たことを聞き、ウギョンの様子を訊くとそのまま別れる二人です。
一方、ジヨンは学校の先生仲間と食事会です。
先生の一人がフィアンセを連れてきて、みんなに紹介しています。
何事にもまず、彼女のことを優先させるフィアンセをうらやましそうに見るジヨン…。
ジヨンがバスで戻って来ると、バス停で彼女を待っているテピョンがいます。
テピョンが自分を迎えに来ていた、と聞いても嬉しそうな顔をしないジヨン。
テピョンは食事会に友達先生がフィアンセを連れて来ていたことを聞くと、うらやましかったんだな?と言うのですが、うらやましいと言うより素敵に見えた、と言うジヨンです。
僕が努力する、と言うテピョンに、そんなんじゃない、と話そうとするジヨンなのですが、そこに子供たちもやって来て、話はそれっきりになります。
家に戻ってからも兄嫁が、結婚前は何でも自分のことを一番に考えてくれていたジヨン兄も今では全然自分のことに気を配ってくれない、と言うのを聞くジヨン。
愛されていた自分でもそうなのに、今ですらジヨンを第一には考えていないテピョンと結婚して幸せになるだろうかと心配だ、と言われてしまい、ますます落ち込むジヨンです。
ヘリョンは再びゴヌクと会っています。
どうしてお母さんとのことを話さなかったの?と訊くヘリョンに、関係ないだろう、と冷淡なゴヌク。
ヘリョンはアメリカに帰ることに決めたことを伝え、一緒に行こうとゴヌクを誘います。
でも、ウギョンとの結婚がダメになったとしてもヘリョンのことろには戻らないと言うゴヌク。
ウギョンのことを愛しているとでもいうの?と言うヘリョンなのですが、何か思うところのあるような表情を浮かべ、そのまま去って行くゴヌクです。
ウギョンの方は外出先から帰って来て、家の前にゴヌクが来ているのに気づき、物陰に隠れます。
ゴヌクはウギョンに電話をかけてくるのですが、出ないウギョン。
諦めて帰って行くゴヌクを見送るウギョンです。
部屋に戻ったウギョンは階下のホギョンに電話をかけてきます。
部屋に来ればいいじゃないか、と言うホギョンに、電話で話す相手が欲しかったと話すウギョン。
辛い時にはいつもゴヌクが電話の話し相手になってくれたんだと言うウギョンです。
翌朝、ウギョンのことを心配したホギョンが祖母たちにウギョンと一緒に旅行に行くように勧めるのですが、その話を聞こうともしないで出かけてしまうウギョン。
ウギョンはふたたびゴルフを始めることになったジュソンのために運動を一緒にすることにしたのですが、そこにヒレとソンアもついてきています。
子供たちといるときには笑顔を見せるウギョンです。
子供たちと別れたウギョンは今度はヘリョンに呼ばれ、会っています。
ヘリョンはトランクを持っていて、そのままアメリカに帰るところのようです。
ヘリョンはウギョンにゴヌクとゴヌク母の確執のことを教えようとしたのね。
でも、すでにウギョンが知っていることに驚くヘリョン。
それを知っていて、あの家に入ろうとしたの?と訊くヘリョンに、自分はゴヌクのことが好きだったから、と答えるウギョンです。
ヘリョンはウギョンに、ゴヌクのウギョンに対する感情は本物のようだ、と伝え、ゴヌクはそんなに忍耐強くはないから…と言って去って行きます。
ゴヌクのニュージーランド支社への移動命令は社内にも正式に発令され、ゴヌク自身も驚いています。
ゴヌクからその話を聞いたゴヌク父はウギョン父のところに会いに行き、止めてくれ、と言うのですが、ゴヌク母から話は聞いて許可したことを伝えるウギョン父。
ウギョン父はゴヌクが心を整理するためにも韓国を出るのもいいだろう、と言っています。
テピョンの方は仕事が終わったらジヨンと一緒に映画を見に行く約束をしているのですが、祖母たちの乗った車が渋滞に巻き込まれ、帰宅が遅れます。
ホギョンが一人になることを心配する祖母たちに、帰って来るまでいる、と請け合うテピョン。
デートなのに申し訳ない、自分なら大丈夫だから、と言うのですが、ジヨンは自分の事情を分かっていて受け入れてくれる人なんだ、と言って残ることにします。
ゴヌクはようやくウギョンと連絡がつき、最後に話がある、と会う約束をします。
ウギョンに会うと、母親が自分をニュージーランド支社へとやることにしたことを話すゴヌクです。
64話
ゴヌクのニュージーランド行きの話を聞いたウギョンですが、あなたが移行が行くまいが自分には関係のない事だ、と言って立ち去ります。
テピョンの方は約束に送れることをジヨンに伝えるのですが、ジヨンはすでにチケットを座席券に変更してしまっています。
キャンセルを申し出るのですが、次回の分はすでに完売で、他の映画になさいますか?と訊かれるジヨン。
ジヨンはキャンセルはしないで一人、映画を見に行きます。
テピョンも仕事を終えると約束の場所に駆けつけるのですが、いないジヨン。
電話をかけても電話に出ないジヨンです。
探し回りながら、何度も電話をかけるテピョンですが、映画が終わっても出ようとしないジヨン。
諦めて家まで戻ってきたところで、ようやくジヨンと会えるテピョンです。
ひとりで映画を見て来たと言い、明日話そう、とそのまま帰ろうとするジヨン。
わざと電話に出なかったのかと聞き、心配するじゃないか、と言うテピョンなのですが、ジヨンは我慢の限界を超えてしまっていたのね。
今日みたいな日に約束を守らないほど大事な事?と怒ってしまうジヨン。
理解できない、と言うテピョンに、私の気持ちが分からないの?と言ってケンカ別れのまま帰ってしまうジヨンです。
朝、ウギョンの父は家族にゴヌクをニュージーランド支社に送ることをゴヌク母が決めたことを報告します。
しばらく思い悩んでいた様子のウギョンでしたが、父のところに話にやって来ます。
ゴヌクの事なら聞かない、と言う父に、ゴヌクの友人として話がある、と言うウギョンです。
父との話の後、ふたたびテピョンの家に子供たちと運動をしに来るウギョン。
ソンアは昨日、テピョンがジヨンと言い争っているところを見ていたのね。
テピョンとチョルリョンも一緒に来るように誘います。
いっしょに行くことにしたテピョンですが、子供たちには先に行ってくれるように言うとジヨンのところにやって来ます。
でも、ジュヒに、寝ているからと断らせて会わないジヨンです。
ゴヌクの方は会社の母のところを訪ねると、自分に望むことはここを発つことなのかと訊くと、辞表を出します。
父を苦しめないと約束してくれれば二度と韓国には戻らない、と言うゴヌクです。
そのゴヌクを今度はウギョン父が呼びます。
辞表を出しアメリカに戻ることを話すゴヌクに、ウギョンから、ゴヌク母が会社を奪われまいとしての事だと聞いたと話し始めるウギョン父…。
テピョンは子供たちの運動に合流しています。
ウギョンに、子供たちを見ていると憂鬱なことを忘れる、と言うテピョンに、自分もそうだ、と言うウギョン。
テピョンはジヨンと喧嘩したことを話し、自分の立場を分かってくれている人だと思ったのに、ジヨンが怒りだしたら自分も腹が立って来たんだ、と打ち明けます。
これからも、こんなことでジヨンを傷つけるかと思うと心配だ、と話すテピョン。
ウギョンは女は自分のことを一番に考えて欲しいものよ、と言うのですが、自分は恋愛には向いていない人間だと言うテピョンです。
そして、子供たちと一緒にゲームセンターに行くテピョンたち。
やったことがない、とおずおず始めるテピョンですが、次第にのめり込んでいくテピョン。
ウギョンはジヨンに電話をかけて、来るようにと誘ったのね。
誘われたジヨンは気が乗らないと自分のことは待たないで、と断っているのですが、やはりやって来ます。
ところが、ゲームをやっているうちに、すっかり憂鬱を忘れ、ウギョンたちと楽しそうにしているテピョンを見て、また悲しくなるジヨン…。
そろそろ、ジヨン、テピョンとは無理だ、という結論を出せますかねえ…。
ジヨンも悪い人じゃないんだけれど、テピョンとは合わないですよね。
私はバス停でテピョンが待っていたところでジヨンが感激しないところでますます、これはダメだと思いました。
彼女に合った人もこれから登場してくるんでしょうか…。
それから、ヒレと会ったゴヌク養母。
もしかして何らかの感情を表すか、とも期待したんですが、自分を知るヒレ母のことが心配なだけのようでしたね。
彼女、ゴヌク父とはどういういきさつで結婚したんだろう…。
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この記事へのコメント
菊子さん、こんにちは。
イルイルドラマは多少見損ねても大丈夫といえば大丈夫なんですが、やっぱり、なんだかわからないうちに話が進んでいるのはすっきりしませんね。
> 家のことなんですけど、ジヨンさんの家は「波乱万丈ミスキムの10億作り」の時の大家さん宅のような気がします。(自信ありませんが・・・)
私も、2階部分が完全に独立した形になっているところとか、そうかもしれない、と思いながら見ているのですが、だいぶん前に見たドラマな上に、記憶力があまりにもお粗末なもので、書けませんでした。
地下室が確認できればはっきりするんですけどね~~。
イルイルドラマは多少見損ねても大丈夫といえば大丈夫なんですが、やっぱり、なんだかわからないうちに話が進んでいるのはすっきりしませんね。
> 家のことなんですけど、ジヨンさんの家は「波乱万丈ミスキムの10億作り」の時の大家さん宅のような気がします。(自信ありませんが・・・)
私も、2階部分が完全に独立した形になっているところとか、そうかもしれない、と思いながら見ているのですが、だいぶん前に見たドラマな上に、記憶力があまりにもお粗末なもので、書けませんでした。
地下室が確認できればはっきりするんですけどね~~。
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- 菊子 - 2013年02月03日 21:49:49
先週は月曜と金曜しかみることができなくて、ちょっとモヤっとしていたので、おかげさまでスッキリしました。
そうそう!ジヨンさん、早く結論を出すべきです!
ちょっと気持ちを引っ張りすぎですよね。
家のことなんですけど、ジヨンさんの家は「波乱万丈ミスキムの10億作り」の時の大家さん宅のような気がします。(自信ありませんが・・・)