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ク・ヘソンとチェ・ダニエルの「ザ・ミュージカル」8話あらすじ
今週はガンヒの出番が少なくって、いい感じでした。
最近では、彼女の顔が画面に出てくるだけで、うんざりしているんです
公演中止の危機を迎え、ジェイとウンビとの関係は、うんと近づいたみたいですね。
ジンを巡っての三角関係はあるんですが、ラギョンのようなライバルだと、ちっとも嫌じゃないな。
それではあらすじです。

8話
投資者側の決定をまだ知らない団員達は、楽しそうな様子をクジャクにメールで送り、早く来てくださいよ、と言って来ます。
そのクジャクはジェイとやけ酒をあおっているのね。
一方、ジンはガンヒ夫がわざと、こういう状況を作ったということを分かっていたようです。
それでもなお、ガンヒ夫の思い通りにはならない、と言っているジン。
こんな方法で女を守るなんて自分には、理解はできないと言い、どこまで犠牲になる気か、と言ってます。

ジェイと別れたクジャクはふらつく足取りで劇団員達のところに現れ、「チョンダン洞のクミホ」がポシャった事を報告。
ショックの団員達です。
ウンビは自分のことより、ジェイのことが心配なのね。
ジェイの家に行ってみるのですが、ジェイはまだ飲み歩いていて、いません。
ジェイは酒場でそのまま寝ちゃいます。
酔っぱらったまま朝帰りするジェイなのですが、ウンビはドアの前でずっと待っていたのね。

ジェイをベッドまで運んでやるウンビです。
ジンの方はウンビのことがずっと気にかかっていた様子です。
電話でウンビを会社に呼び出しています。
そして、自分がこのような決定を下さなければならなかったことを分かってもらえないだろうか、というのね。
自分には理解できないと言うウンビに、自分の背景まで知っているウンビに分かってもらえないのだったら、誰にも分かってもらえないだろうな、と言うジン。
自分は代表として、最善の決定をする義務がある、と重ねて言うジンなのですが、夢よりもお金が重要?と問うウンビ。
でも、お金があってこその夢だろうと答えるジンに、後悔はないのかとウンビは問います。

ないと言うジンに、それなら何で私を別に呼んだのか、自分だけ別に呼ぶ必要なんかないじゃない、と言って出て行くウンビです。
その姿はお弁当を持ってやって来たラギョンも見ていたのね。
ジンに会ったラギョンは自分はこれから劇団へ説明に行く、と話します。
スタッフだから、と言うラギョンに、向こうの雰囲気が最悪だろうに、と心配するジン。
でも、それを聞いたラギョンは自分のことが心配なのか言うのね。
そして、さっきウンビと話していたことを聞いたといってなみだぐみ、どうしてウンビだけを呼んで先に説明したのか、と…。
ラギョンは、ジンがウンビと会うことがなくなれば嬉しいと思うんだけれど、そう思う自分が嫌で、そんな自分がジンに嫌われそうで嫌だ、と…。

劇団にやって来ると、自分達も精いっぱいやったので謝ることではないのだけれど、こんなことになってしまって、と謝るラギョン。
そして、ウンビを誘い、二人で話ます。
ラギョンはジンが真心を尽くしたことを話すのですが、ジンとラギョンの真心が一緒なのかと疑問を口にするウンビ。
ラギョンは、信じる信じないはウンビの自由だけれど、ジンが本気で何とかしようとしていた、と伝えます。

そして、ジンは隊員達に「モンティ伯爵」の1次・2次オーディション免除の話を伝えています。
今まで培ってきたチームワークを利用したい、と説明するジンです。
まだ考えの決まらないメンバーもいて、1週間ほど猶予を与えているのね。
ジェイの方はようやく目覚め、寝室から出て来ます。
キッチンにはウンビがいて、酔いざましスープの準備をしてくれています。
ふたりは「チョンダン洞のクミホ」が舞台に上がる日のことを話しています。
ウンビはミュージカルが舞台に上がるのは結局ずっと先になると思っていますから、何とか休学を1年延長した自分には、もうチャンスはないと思っているのね。
ところがジェイは、最後まで自分を信じていないんだなあ、ウンビのために書いたと言っただろう、と言っていますよ?
自分が「チョンダン洞のクミホ」を舞台に上げると言うジェイですが、半信半疑のウンビ。
できないとでも思ってる?と聞くジェイに、信じていない訳じゃないけれど、出来るとも思えない、と言うウンビです。
ウンビも結局は徹夜ですからね、そのままソファーで寝入ってしまいます。
その彼女をベッドに寝かせるジェイ。
眠っているウンビの額にキスし、くちびるにもキスしそうになるのですが、ウンビが寝がえりを打ち、我に帰るジェイ。

彼女を残し、クジャクとともに大きな製薬会社を訪ねるジェイです。
ジェイの友人らしき男は二つ返事で30億の投資を受けあいます。
ただし、条件が一つあって、どうやら彼の惚れこんでいる歌手をミュージカルの舞台に立たせることのようですね。
クジャクは大喜びで団員達に「チョンダン洞のクミホ」の上演が決まったことを知らせるのですが、最初は信じない団員達…。
ウンビにもクリスティーヌから連絡が入り、それを聞くのね。
横にやって来たジェイの表情から本当だと確信して、それをクリスティーヌに伝えます。
またもや、ウンビにキスしようとするジェイ。
今回は逃げはしないのですが、ウンビの表情からすると、ジェイへの気持ちはそこまでは育っていないようですね。
ウンビが自分の欲しいものをくれる時まで待つ、とキスするのをやめるジェイです。

この「チョンダン洞のクミホ」の上演のことは秘密裏に進められています。
ジン達は「モンティ伯爵」の準備を着々と進めています。
その中でガンヒ夫はジンに、何か変だ、と話しています。
「チョンダン洞のクミホ」のメンバーが次々と参加を断って来て、契約金も返してきた、と話すのね。
彼らもいよいよ、劇団員たちがしようとしていることを知ることになりそうです!
次週の予告を見ると、またもやガンヒが割り入ってきそうですね
ウンビをモンティ伯の方の重要な役を餌にそちらに引き込みそうな感じ…。
予告の映像から見るとウンビはそのことでジェイと対立するように取れる画面があったのですが、いくらなんでもそんな義理を欠いた選択はダメですよね?
最近では、彼女の顔が画面に出てくるだけで、うんざりしているんです

公演中止の危機を迎え、ジェイとウンビとの関係は、うんと近づいたみたいですね。

ジンを巡っての三角関係はあるんですが、ラギョンのようなライバルだと、ちっとも嫌じゃないな。
それではあらすじです。

8話
投資者側の決定をまだ知らない団員達は、楽しそうな様子をクジャクにメールで送り、早く来てくださいよ、と言って来ます。
そのクジャクはジェイとやけ酒をあおっているのね。
一方、ジンはガンヒ夫がわざと、こういう状況を作ったということを分かっていたようです。
それでもなお、ガンヒ夫の思い通りにはならない、と言っているジン。
こんな方法で女を守るなんて自分には、理解はできないと言い、どこまで犠牲になる気か、と言ってます。

ジェイと別れたクジャクはふらつく足取りで劇団員達のところに現れ、「チョンダン洞のクミホ」がポシャった事を報告。
ショックの団員達です。
ウンビは自分のことより、ジェイのことが心配なのね。
ジェイの家に行ってみるのですが、ジェイはまだ飲み歩いていて、いません。
ジェイは酒場でそのまま寝ちゃいます。
酔っぱらったまま朝帰りするジェイなのですが、ウンビはドアの前でずっと待っていたのね。

ジェイをベッドまで運んでやるウンビです。
ジンの方はウンビのことがずっと気にかかっていた様子です。
電話でウンビを会社に呼び出しています。
そして、自分がこのような決定を下さなければならなかったことを分かってもらえないだろうか、というのね。
自分には理解できないと言うウンビに、自分の背景まで知っているウンビに分かってもらえないのだったら、誰にも分かってもらえないだろうな、と言うジン。
自分は代表として、最善の決定をする義務がある、と重ねて言うジンなのですが、夢よりもお金が重要?と問うウンビ。
でも、お金があってこその夢だろうと答えるジンに、後悔はないのかとウンビは問います。

ないと言うジンに、それなら何で私を別に呼んだのか、自分だけ別に呼ぶ必要なんかないじゃない、と言って出て行くウンビです。
その姿はお弁当を持ってやって来たラギョンも見ていたのね。
ジンに会ったラギョンは自分はこれから劇団へ説明に行く、と話します。
スタッフだから、と言うラギョンに、向こうの雰囲気が最悪だろうに、と心配するジン。
でも、それを聞いたラギョンは自分のことが心配なのか言うのね。
そして、さっきウンビと話していたことを聞いたといってなみだぐみ、どうしてウンビだけを呼んで先に説明したのか、と…。
ラギョンは、ジンがウンビと会うことがなくなれば嬉しいと思うんだけれど、そう思う自分が嫌で、そんな自分がジンに嫌われそうで嫌だ、と…。

劇団にやって来ると、自分達も精いっぱいやったので謝ることではないのだけれど、こんなことになってしまって、と謝るラギョン。
そして、ウンビを誘い、二人で話ます。
ラギョンはジンが真心を尽くしたことを話すのですが、ジンとラギョンの真心が一緒なのかと疑問を口にするウンビ。
ラギョンは、信じる信じないはウンビの自由だけれど、ジンが本気で何とかしようとしていた、と伝えます。

そして、ジンは隊員達に「モンティ伯爵」の1次・2次オーディション免除の話を伝えています。
今まで培ってきたチームワークを利用したい、と説明するジンです。
まだ考えの決まらないメンバーもいて、1週間ほど猶予を与えているのね。
ジェイの方はようやく目覚め、寝室から出て来ます。
キッチンにはウンビがいて、酔いざましスープの準備をしてくれています。
ふたりは「チョンダン洞のクミホ」が舞台に上がる日のことを話しています。
ウンビはミュージカルが舞台に上がるのは結局ずっと先になると思っていますから、何とか休学を1年延長した自分には、もうチャンスはないと思っているのね。
ところがジェイは、最後まで自分を信じていないんだなあ、ウンビのために書いたと言っただろう、と言っていますよ?
自分が「チョンダン洞のクミホ」を舞台に上げると言うジェイですが、半信半疑のウンビ。
できないとでも思ってる?と聞くジェイに、信じていない訳じゃないけれど、出来るとも思えない、と言うウンビです。
ウンビも結局は徹夜ですからね、そのままソファーで寝入ってしまいます。
その彼女をベッドに寝かせるジェイ。
眠っているウンビの額にキスし、くちびるにもキスしそうになるのですが、ウンビが寝がえりを打ち、我に帰るジェイ。

彼女を残し、クジャクとともに大きな製薬会社を訪ねるジェイです。
ジェイの友人らしき男は二つ返事で30億の投資を受けあいます。
ただし、条件が一つあって、どうやら彼の惚れこんでいる歌手をミュージカルの舞台に立たせることのようですね。
クジャクは大喜びで団員達に「チョンダン洞のクミホ」の上演が決まったことを知らせるのですが、最初は信じない団員達…。
ウンビにもクリスティーヌから連絡が入り、それを聞くのね。
横にやって来たジェイの表情から本当だと確信して、それをクリスティーヌに伝えます。
またもや、ウンビにキスしようとするジェイ。
今回は逃げはしないのですが、ウンビの表情からすると、ジェイへの気持ちはそこまでは育っていないようですね。
ウンビが自分の欲しいものをくれる時まで待つ、とキスするのをやめるジェイです。

この「チョンダン洞のクミホ」の上演のことは秘密裏に進められています。
ジン達は「モンティ伯爵」の準備を着々と進めています。
その中でガンヒ夫はジンに、何か変だ、と話しています。
「チョンダン洞のクミホ」のメンバーが次々と参加を断って来て、契約金も返してきた、と話すのね。
彼らもいよいよ、劇団員たちがしようとしていることを知ることになりそうです!
次週の予告を見ると、またもやガンヒが割り入ってきそうですね

ウンビをモンティ伯の方の重要な役を餌にそちらに引き込みそうな感じ…。
予告の映像から見るとウンビはそのことでジェイと対立するように取れる画面があったのですが、いくらなんでもそんな義理を欠いた選択はダメですよね?
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