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「エデンの東」感想ネタばれ部分

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   →こちら。 
をお読みくださいね。








(中盤のあらすじ?入れ替えが発覚するまで、と感想)
さて、マニラでその日暮しのような暮らしを送っているドンチョルはある日、マフィアのボス、クク会長の娘ヨンナン(イ・ヨニ)に出会い、お互いに好意を抱くようになり、彼女の命を救うことになる。そこでクク会長に部下になるように誘われるが、その条件はヨンナンには関わるな、ということだった。クク会長はヨンナンをマニラのマフィアのボスの息子、マイクと政略結婚させようとしているのね。最初は断ったドンチョルだったが、テファンとマカオで再開。復讐するにはクク会長の下で力を手に入れなければ、と部下になり、韓国へと戻る。ドンチョルはクク会長との約束を守り、ヨンナンを遠ざけているのだが、それでもドンチョルの元に来てしまうヨンナンなのね。
一方弟のドンウク(実はテファンの息子)はソウル大学の法学部に首席入学。法の力でテファンに復讐しようとしているの。彼のそばには恋人のジヒョンがいる。彼女は故郷の駅の駅長の孫娘。子供時代からずっと仲がいいのね。ところが、そのジヒョンのことをテファンの息子のミョンフン(実はドンチョルの弟)も好きなのね。テファンそっくりのやり方で、力づくでジヒョンを奪おうとするの。もう、ストーカーのように付きまとうミョンフンなのね。ついにレイプ、そしてジヒョンは妊娠してしまいます。
それでも思い切れないドンウクだが、仇の子がお中にいるのに受け入れられない、とドンウクの母に冷たく突っぱねられたジヒョンは、お腹の子のためにミョンフンとの結婚を決意する。
そして3年後。テファンとドンウクの家族との関係も相変わらずで、ドンウクはテファンのせいで投獄されて拷問を受けたり軍隊に送られたりと、苦難が続く。それを救うのはドンチョルなんだけれど、ドンチョル母は闇の世界で働くドンチョルが気に入らない。お前なんか息子じゃないと…。だけど、内心は違うのね。ちょっとした動作からそれが分かるようになっています。
ミョンフンとジヒョンはアメリカに留学していたが息子のテオを連れて帰国。ミョンフン、以前とは別人のような落ち着きを見せています。そして二人はテファンのもとで働きはじめるのだが、ミョンフンは少しずつ、父のやり方を疑問を持ち始める。それに対し、テオのために、と積極的にテファンの片腕になって行くジヒョン。(このへん、あまりにもテファンに似てきたので、もしかしてジヒョンの実の父親はテファン?なんて疑問を持ってしまいましたよ。それに引き換え、ここからのミョンフンはやたらとかっこよく見えます。私「天ぐらい地ぐらい」は見ていないんですが、見ればよかったかと激しく後悔しました。)
ヨンナンは東京に留学していてドンチョルとは会っていなかったのだが、婚約を前に再会。二人とも思いは変わっていないのねえ。でも、ヨンナンが追えば追う程、ドンチョルは困った立場に追い込まれる。それに気づいたヨンナンはドンチョルをクク会長が育ててくれることを条件にマイクと政略結婚をすること一度は決意をするが、別れられないでいるうちにクク会長が現れ引き離される。
と、もう、女の人たちの不幸のてんこ盛りです。途中で消えちゃうので書かなかったけれど、ドンウクと絡んでくるイ・ダヘ演じるヘリンなんて、姉の婚約者に一方的に思われて姉の破談がヘリンのせいにされたかと思うと、姉の元婚約者がやはり必要となると、今度は無理やり元姉の婚約者と結婚させられそうになったり、と彼女も不幸な立場。韓国って女性の立場がかなり弱いと20年近く前に聞いたことがあるんですが、この頃は実際にそんなことがありうる時代だったのかしらね。
そして、また2年の月日が流れ…。ドンチョルはその後、堅気の仕事について、母とは和解した様子。ドンウクは司法試験に首席で合格。しかし、父の死の真相を明らかにする、という彼のインタビューを見たテファンの義理の父はドンウクを呼び、真相を聞くのだが、テファンがやったということにショックを受け、倒れてしまい、ドンウクが殺人未遂で捕まる。その彼を救うために、ドンチョル、ふたたびクク会長の下で働くのね。そしてヨンランはと言えばどうやら精神病院にいる様子。それを見ショックを受けるドンチョルだったが声をかけずに立ち去る。が、ヨンラン、また、追いかけて韓国まで来ちゃいました。しばらくはドンチョルの家で幸せな日を送るものの、やがて婚約者のマイクが迎えに来る。ドンチョルはマイクとも友達になっていて、裏切れないのね。ついにヨンラン婚約者と結婚します。
そして今度は6年後。ドンウクは検察庁でテファンの事件を担当することができる立場になったものの、一筋縄ではいかないテファン。そして、ヨンランも帰国。夫のマイク、どうやら兄弟間の後継者争いに巻き込まれているようです。ドンチョルが危ないところを救ったものの結局は…。そして、ドンチョルはテファンの会社テソングループの子会社のひとつ、テソン電子の買収に乗り出す。
そこへテファンの商売上の敵として現れたのがミエ。今では成功して、大きな力を持つ立場。そして、出生の秘密を一人ずつ知って行くことに…。その最初のきっかけがミエとミョンフンが同乗している車にぶつかって来た一台の車。そこにはテファンの秘書の姿が…。

(そして入れ替え発覚)
まず、ミョンフンが自分がドンチョルの弟なのだと知るのね。そして、ほどなくそのことはジヒョンにも知れる。テファンの子であることに、ほとほと嫌気がさしていた彼は本当の家族のもとで暮らしたいと願うが、そのまま隠し通して自分の息子をテソングループの後継者としたい妻のジヒョン。しだいに亀裂が入って行く。
そして次に知るのはドンチョル。入れ替えられた本人たちもショックだけれど、ドンチョルもドンウクのために自分の人生を何度も投げうってきたわけでしょう? 当然茫然自失です。そして、その事実はその母たちも知ることとなる。こうなると、母親たちの心が揺れます。そして、母親がドンウクに揺れているのに気づいたミョンフンがまず、傷つく。そして、とうとうドンウクもそのことを知ることとなるのだけれど、ドンウクの傷は、より深いわよね。なにせ、憎んでいた男が実の父親で、今まで愛してくれていた、育ての母が、敵の子である自分を、受け入れられないなんて…。
そして、ついにはテファンの知るところとなるのだが…。あまり動じないのね。というか、最近反抗しだしたミョンフンより、ドンウクがいいとすぐさま判断した模様。あっという間にドンウクを息子として認める。それどころか、ジヒョンとミョンフンを離婚させて、ドンウクと再婚させようとまで! けど、ドンウクは敵としてきた人が突然父だと言っても、すんなり受け入れられるはずもなく。だけど、着々とドンチョルの家で居場所を得つつあるミョンフンに複雑な気分。しかも、ドンチョルは裏世界にかかわりの深い人間なので、次第に自分の仕事上でも邪魔な存在に感じられはじめる。そんなところにつけいられ、ドンウク、テファンの息子として生き始めます。テファンはドンウクの検事としての立場を利用したいのね。手柄をでっち上げたり、ドンチョルに不信感を抱かせるように仕向けたり、策を弄します。で、ドンウクまんまと引っ掛かる。ジヒョンと組んで、ドンチョルの会社の合併を無効としようと画策。(ミョンフンがドンチョルの援護について切り抜けられたのだけど)
ここからのドンウク、本当に憎たらしいです。ドンチョルに向ける目のなんと、冷酷で馬鹿にしているか! それにしても、いくら実の父とはいえ、いくら迷いが深いといえ、ここまでテファンの側につくかな、というのが率直な私の感想です。最初は混乱した育ての母だったけど、この頃には理性を取り戻して、ドンウクを自分の子として受け入れているのにね。このあたりの心理は少し理解不能で、結局は延長により、この期間が延びたわけでしょう? ここが、ものすごく不満だったところです。
そして、クク会長はテソン電子の買収に絡んで、ドンチョルが自分を裏切ったと思っているのね。ほんとうはヨンランのせいなんだけれど。で、クク会長、自分を裏切ったものは絶対に許さない人なの。そこでヨンランはドンチョルを遠ざけようとするのだけど、そんな時にクク会長の余命が幾ばくも無いことが発覚。当然、後継者問題が持ちあがるわけで、ヨンランが危ない! さて、どうする、クク会長・ドンチョル!
で、ラストに突入します。
ここからは、反転させないと読めないようにしておきますね。

まず、テファンの元に残り、テソングループを守ろうとしていたジヒョン。でも、テファンったら、ジヒョンの関与していない罪までかぶせようとするのね。それを救ったのがミョンフンで、ジヒョンもようやく目が覚めます。
クク会長とヨンランは危機に陥るがドンチョルの働きでそれを脱し、クク会長はドンチョルに後を託す。でも、それはドンチョルを危険な場におくことである上に、ドンウクの職場での立場が悪くなることでもあるんだけど、ドンチョル、ヨンランを放っておけないものね。でも、この選択がドンウクの怒りを増長させちゃう。女のために自分が捨てられた、と思いこんじゃうの。知らないことがたくさんあるとはいえ、彼が自分のために今までどれだけの犠牲を払っていたかを考えれば理解できそうなものなのに、と思うんですがね、そのうえ、テファンの細工でドンチョルが自分を陥れようとしていると信じてしまっているし。
そして、テファンの仕掛けた罠によって、ドンチョルは麻薬の密輸にかかわったとされ、指名手配されてしまう。逃げながら、ドンチョルとヨンランは結婚式を挙げるのだが、ヨンランはその直後に拉致される。(こんな時に、短い時間とはいえ、ヨンランを一人にするなんて、あり得ないでしょう!という突っ込みはともかく)
手の打ちようがなくなったドンチョル、ドンウクにヨンランを助けてくれと懇願に行くのだが、ドンウクはそのドンチョルを逮捕しちゃう。
一方、ジヒョンはテオを連れてミョンフンの元に戻ってくる。そして、ミョンフンはテソングループの秘密書類をジヒョンの協力も得て、入手し、それを公表。それにはミョンフンが手を染めた不正も含まれるわけで、逮捕を覚悟の上のことなのね。
秘密文書が公表されたテファンは絶体絶命。秘書が助かる道があるから、と連れ出すのだが、向かった先で待っていたのはミエ。で、無理心中でジ・エンド。そして、悪人たちは次々に殺し合って自滅。いくらひどい奴だと言っても、テファンの息の根を止めるのが(命そのものではなくても)息子になるのは、避けたかったんでしょうね。
さて、逮捕されたドンチョル、脱獄してヨンランを助けに行きます。危機的な状況の中、ようやくドンチョルの真意に気付いたドンウク、助けに入りますが、今一歩のところでドンウク、銃で撃たれそうに。それに気づいたドンチョルはそれをかばって撃たれてしまう。
そしてラストのシーンは。ヨンランの娘の一歳のお祝い(?)の場面。ドンチョル母の家に皆、勢ぞろいです。
ドンチョルはいないものの、かつては敵対していた人たちも、皆受け入れている、大きな家族がそこにある…。
結局はドンチョルの死によって終るのですが、これだけのシリアスな物語だと、敵以外にも誰かが死なないとバランスが取れないと思うんですが、ドンチョルしかいないんですよね。敵味方と心が揺れた人はそれからを生きることによって、より愛情を育まなければならないですから。



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