「私の心の声が聞こえる?」15話・16話
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ドラマが私の期待していた方向に動きつつあって、うれしい・・・。
ナムグン・ミンさんの語尾がちょっと投げやりな感じの声が耳から離れません…。
それでは、あらすじです。

15話
突然のキスにびっくりして目を閉じちゃうウリにもう一度キスするドンジュです。
ますます驚くウリに、その口は鍵盤ハーモニカを吹いたりご飯を食べるもので、嘘を吐いちゃ駄目だと言うドンジュ。
また嘘をついたら、こんなことでは済まない、と言うドンジュなのね。
何気ない風を装ってキスしたドンジュなんですが、実は、彼も、かなりパニック。
家に入ると自分の心臓の音に驚いているようです。
そんな彼にウリの父のヨンギュが声をかけます。
思わず、眠たい、と言って、ヨンギュを帰すドンジュ。
ヨンギュは外にいたウリに帰ろうと声をかけるのですが、こちらも放心状態だったのね。
驚いて、おもわず、ウリも眠たい、なんて言っています。
そんな二人を追いかけて来るドンジュ。
ご飯を食べようと言っている二人に、自分にもご飯をちょうだい、と言って家までついて来るドンジュです。

ドンジュは家族写真の中の幼いウリを懐かしそうに眺め、そしてまた、ジュナの姿をも見て心を痛めているようです。
ジュナの方はドンジュ母の愛情を求めているのですが、満たされないのね。
ジュナの足はおのずとウリたちの家へと向かいます。
ところが、その家から出て来るのはドンジュ。
しかもウリとふざけるようにして、抱きしめるドンジュです。

その二人の姿を遠くから、悲しげに見ているジュナです。
そして、翌朝。
早朝なのに、仕事のためにすでに家を出たドンジュ。
牛乳を配達に来たウリに、代わりに話しかけるジュナです。
ジュナのアメリカ行きの話を出すウリに、行かない、と言い出すジュナ。
ウリに、行かないでくれって言ってくれ、と頼むのね。
戸惑うウリですが、行かないでおばあさんの治療をしてくれたらうれしい、と言うウリです。
一方、ドンジュの始めたエナジーセルの事業は会社の中で仲間外れにされています。
その打開策として、スカウトした人材をミンスに頼まれ迎えに行くウリ。
ナ・ミスクと姓は違うものの、ウリのお母さんと同じ名前で、何だか顔も似ているみたい…。
だけど、大きなサングラスをしていて、よくは分かりません。
彼女、警察に捜査のために連れて行かれたりするミスクをようやく会社まで連れて行くのですが、チームの中に社長の命令だ、と入って来てかき回すシネ。
機嫌を損ねてしまうミスクです。
ドンジュはジュナが自分の母に利用されているのを知り、ジュナにアメリカ行きを強く勧めるのね。
だけど、それでもジュナは母親の息子でいたいという気持ちを打ち明けるのね。
母親の息子でありながら、ドンジュの兄として生きるのは駄目かと問うジュナ。
ジュナは母親の元にいながら、ドンジュ養父と手を結ぶふり。
ドンジュ父は潰される前にジュナを潰すと反対するドンジュなのですが、ジュナは自分の母親もドンジュの父に殺されたことを言うのね。
新しいお母さんにありがとうもごめんなさいも言えないうちに、しかも、自分にプレゼントするための時計を取りに帰った母を亡くしたことを話すジュナ。
新しいお母さんが自分にとっての初めてのお母さんだったのに、と言うジュナです。
そして、今度の母は失う訳にはいかないと言うジュナなのね。
自分の力ではジュナを止められないと知ったドンジュはウリをお酒を飲みに誘います。
自分の代わりに飲んでくれ、と誘いながら、自分でどんどん杯を重ねるドンジュ。
ドンジュは、自分にヨンギュが悪い人と遊んだら駄目、と言ったことを話し、ジュナが悪い人と遊ぼうとしているんだ、と言い泊めてくれるように頼むのね。
誰と遊ぶの?訊くウリに、自分の父と、と答えるドンジュ。
ところで、ドンジュとウリが飲んでいるのはジュナがドンジュ養父と会っている店なのね。
ドンジュとウリの声が彼らのところにも届き、様子を見に出て来るジュナ。
それに気付かず、兄のことを話すウリ。
ウリ、実は自分の初恋は兄のマルだったと話すのね。
それを聞いて、驚いたような顔をするジュナ。
でも、そこにドンジュ養父も出て来るのね。
そしてウリを見て、グループの責任を持つと話す人間がこんな女と?とウリをはずかめる発言。
それに対し、ウリの母親が父親の工場の火事で死んだことを言い、謝れ、と言うドンジュ。
そして、自分を殺す時以外は自分に手を出すな、と父親に挑戦的な言葉を吐くドンジュです。
16話
ドンジュに、ジュナとの契約は既に結んだ、と言い放つドンジュ養父。

ジュナはウリを送って行くことになるのですが、ドンジュに腹を立てないで、とドンジュのことばかり心配しているようなウリです。
ジュナはお兄さんが初恋なんだって?と話を変えます。
ウリはマルの方も自分のことが好きだったんだと思うわ、と、また、都合の言いように話すのね。
そんなウリをソウルタワーに行くケーブルカーに乗ろうと誘うジュナ。

チケットも買ったのですが、そこにスンリョルからの電話が入ります。
ヨンギュがおばあさんのところに行くと言って、シネのマンションに行ったものの、おばあさんは鍵を開けられず、手に負えないようなのね。

行かなくちゃ、と言うウリを送って行くジュナ。
ウリが行ってしまった後にシネと顔を合わすジュナです。
適当にごまかすジュナなんですが、今度この辺に来ることがあったら寄って、だなんて…。
そして、シネの部屋にはシネも到着したんですが、おばあさんの様子が変。
ヨンギュのことが認識できないようですね。誰なのか、分からない、と…。
それでヨンギュの方がショックを受けてしまいます。
そして、シネに向かってモンタージュを隠したことを話すおばあさん。
すぐさま探しまわるシネなのですが、スンチョルが先に見つけるのね。
密かに持ち帰ったスンチョルはそれをウリに渡します。
ドンジュの家で会うドンジュとジュナ。
ドンジュは母親を信じるな、母はジュナのことを守りはしない、と言うのですが、ジュナはいままでドンジュの母だけを信じて来ましたからね。
今まで一緒に暮らした年月が無となってしまう、と考えを変えません。
そして、母親に見捨てられた時にはドンジュが守護天使になってくれ、と…。
そして、朝です。
ウリは牛乳をドンジュの家に持って来るのですが、ひとつはコーヒー牛乳。
ジュナが好きだと言ったのね。
ドンジュと顔を合わせたウリはジュナは?と訊くのですが、もう出かけたと答えるドンジュ。
だけど、そこに現れるジュナなのね。
ウリはジュナの顔が気になります。
昨日スンチョルから渡されたモンタージュに似ているように思うのね。
一方、おばあさんがモンタージュを隠していたことを聞いたドンジュ養父は警察に残っているはずだ、と手配。
だけど、養父の元で動いている人間はドンジュ母と繋がっているのね。
ドンジュ母はその書類を受け取り、中にジュナと似たものがあるのを見つけます。
だけど、ドンジュ養父に渡さない訳にはいかない、と話しているドンジュ母です。
一方、ウリはまたジュナと会うのね。
だけど…。
ジュナに借りたハンカチとともに、時計を返すウリ。
お兄ちゃんのことを忘れたくなくなった、と言うウリです。
そのまま行こうとするウリの手を掴むジュナ。
ウリはそのジュナの顔をまじまじと見て、再びジュナの家族のことを聞くのね。
そして、ほんとうのお兄ちゃんじゃないのに、なぜ、お兄ちゃんに見えるんだろう、と言うウリ。
そして、ジュナに会うと兄にまた会いたくなる、と言うウリです。
ジュナはただ、悲しそうに見ているしかありません。
ジュナがウリとまた会ったことはドンジュ母も知るのね。
家族に会うなと言ったじゃないかと言うドンジュ母に、ウリのことは一度として妹だと思ったことはない、とまた言うジュナ。
ドンジュ母はジュナがもし、以前の家族の元に戻るのなら、時間をちょうだいと言う母。
未成年だったジュナを勝手に名前を変えて連れて来たのでそれが問題になる、と…。
さて、ドンジュ達がスカウトしたナ・ミスクは植物園に来ています。
マルを探すために貼っているビラに落書きをするミスク。
それを見て、止めるのはヨンギュです。
彼に向ってバカ?ときくと、バカです、とヨンギュ。
そのヨンギュに向かってサングラスを外しながら、もしかして、私のことを知っている?と訊くミスクに、知っている!と答えるヨンギュです。

顔はウリのお母さんのミスクにそっくりに思えるナ・ミスクなのですが、ヨンギュはさっき落書きした人!と言っています。
ヨンギュの人間に対する認識の方法は他の人とは違いますから、他の人がいくらウリの母親に似ている、と思ってもそうはとらえないんでしょうね。
一方、ひとり屋台でお酒を飲んでいるジュナ。
ウリとのことをいろいろ思い出しています。
そして、酔っぱらってウリから返されたハンカチ、時計、ウリにあげようと作っていたお手玉、そして、乗り損ねたケーブルの切符を机の上に並べ店の人に、受け取れ、だなんて…。
ドンジュから電話が入るのですが、出ないジュナです。
ジュナはそのままウリの家の前まで行ったようですね。
家に帰って来たウリがジュナに気付きます。
ウリを隣に座らせると、ちょっとだけ、と言ってウリの肩に頭を凭せ掛けるジュナ。
ウリはまた、自分の手で目以外の部分を隠し、ジュナを見て、ほんとに似ている、とつぶやきます。
そのウリの手を挟み、キスをするポーズをとるジュナ。

ところが、その姿をドンジュが見ているのね。

ドンジュの目から、涙がこぼれおちます。
キム・ジェウォンさんって、ほんと、きれいな涙を流しますね。
それにしても、この涙はどういう涙なんでしょう。
これからジュナはどうなるんでしょうね。
ますます胸が痛くなる状況に追い込まれそうで、心配です。
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この記事へのコメント
よっち : 2011/05/26 (木) 16:46:48
「富豪の誕生」で初めてお目にかかった俳優さんですが、とてもいいお声ですよね。キム・ジェウォンさんもそうですが、お二人ともとても心地の良い響きのある声だなぁと視るたび思います。
物語の中では、とても精神的に痛々しい状況にあるジュナを視ていると、胸が痛みます。彼がすべてを知ったとき、果たしてどうなってしまうのかと・・・。
ドンジュアッパとシネを視ているといらいらして仕方がないのですが、下手に彼らの登場分だけを気を抜いて話を聞かないようにしたりして、話の行方が見えなくなったら困ってしまうので、いやいや視聴している自分がいます(笑)。
30話予定ということで、折り返し地点に差し掛かったようですが、テーマの重いこの作品でも、ドンジュ、ウリ、さらにはジュナにも心の平和が訪れてくれることをひたすら願いながら、今後を楽しみにしてゆきたいです。
kirikorori : 2011/05/26 (木) 18:47:10
こんなに愛情に飢えている人が全てを知った時のことを考えると、何が起こるか分からないように思いますよね。
見ている方も、今のうちから心の準備をしておかないといけないかもしれませんね。
> 「富豪の誕生」で初めてお目にかかった俳優さんですが、とてもいいお声ですよね。キム・ジェウォンさんもそうですが、お二人ともとても心地の良い響きのある声だなぁと視るたび思います。
そうですよね。
このお二人の声のおかげでイライラしそうな話も、あんまりイライラしないで見られるのかも!
> ドンジュアッパとシネを視ているといらいらして仕方がないのですが、下手に彼らの登場分だけを気を抜いて話を聞かないようにしたりして、話の行方が見えなくなったら困ってしまうので、いやいや視聴している自分がいます(笑)。
この二人にはイライラさせられますが、こいつらがジュナの実の両親なんですよね…(溜息)
> 30話予定ということで、折り返し地点に差し掛かったようですが、テーマの重いこの作品でも、ドンジュ、ウリ、さらにはジュナにも心の平和が訪れてくれることをひたすら願いながら、今後を楽しみにしてゆきたいです。
ほんと、皆に幸せになって欲しいドラマですよね。
特にジュナ。
これから、きっと悪役に回ると思うんですが、彼にこそ幸せになって欲しいです!