スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『隣の家の敵』25話26話あらすじ

替え歌をみつけたので、あらすじもアップ。

今週はソンジェが母親からジヨンを守りました。
もう少し早く、こういう姿を見せていれば、とおもうのですが、
これまで、それが当り前だと思っていましからね。

結局はミジンが入ってきたことにより、ジヨン・ソンジェ・ソンジェの母の関係もかわってきたってことになるのかな。
いずれにせよ、おかあさん!あなたの言いたい放題はそろそろおわりですよ。

それでは、あらすじ。

関連記事
スポンサーサイト

『風吹く良き日』あらすじ80話?84話

こちらはドラマのネタバレ部分用のサブブログです。
メインブログの「なんじゃもんじゃ」のタグ「風吹く良き日」に今までの記事のリンクがあります。


今週の画像はまずは
9121_8775_5136.jpg

おめでとう、だけど、これからが大変そう。

なんじゃもんじゃにのせた画像のつづきは、あらすじのあとで!

関連記事

『隣の家の敵』あらすじ21話?24話

『隣の家の仇』2010.05.10 (Mon)

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
メインブログ   →こちら。 
もよろしく。
「隣の家の敵」のタグをクリックすると、このドラマに関する全記事が読めます。





関連記事

『風吹く良き日』あらすじ76話?79話

こちらはドラマのネタバレ部分用のサブブログです。
メインブログの「なんじゃもんじゃ」のタグ「風吹く良き日」に今までの記事のリンクがあります。


76話
サンジュンの見合い相手、マンセがサービングしているのに気付くのね。わざと皿を落として、マンセに声を掛け、拾わせます。
サンジュンもそれに気付くのですが、見合い相手の父親は仕事上大切な人物なので、マンセに手出しができません。
会が終わってから、マンセのところに行って話しかけるのですが、マンセは客扱いなのね。
そして、こういう場がサンジュンがいるべき場所だ、と。それぞれ、自分のいるべき場所で生きよう、と言うマンセ。サンジュン、賃貸の部屋を用意していることを言うのだけれど、マンセは断ります。
一方、おばあさんのところに一通の郵便が届きます。
おばあさんの留守中に届いた手紙をソニが開けるのね。
すると、おばあさんの田舎の家が土地開発の区域に入り、売れば補償金12億が受け取れるようです。
そして、デハンはプロポーズもしたことだし、と再びオボクを家に連れてきます。
結婚に反対だったソニとおばあさんも、プロポーズまでしたことだし、とあっさりと賛成に回ります。
日取りを決めよう、という話に進みます。
ところで、デハンの母親について嘘を言っていたおばあさんに対して、ついさっきまで怒っていたソニが、突然態度を変えるのね。
何かにつけ、おばあさんを立てはじめましたよ。
そして、デハンとオボクが結婚したら田舎の家に帰ると言い出すおばあさんにソニ、焦っています。
ソニはデハンが結婚したら、別所帯を持たせよう、と考えているようですね。
残るはオボクの父親の許しです。
オボクが父に認めてくれるように言うのですが、オボクの父はひとつだけ条件がある、とジョンナムの家を訪ねます。
オボクの父の条件はオボク達に別所帯を持たせるということなのね。可愛い娘を大家族の嫁として苦労はさせられない、と言うことのようです。
その申し出に、即答でOKを出すソニです。
ジョンナムとおばあさんはあっけにとられていますよ。

77話
ソニと二人になったジョンナムは、別に家を構えるとなるとお金もいることだし、軽率じゃないか、とソニに言うのですが、オボクに苦労をさせるのは、自分がいやだ、と言うソニ。
そして、お金に関してはあてがある、と話します。おばあさんの家を売ろうとしているのね。
一方のデハンとオボクは結婚準備を始めるのですが、オボク、ソルヂから聞いた、とサンジュンの見合い相手の父親の祝いの席での出来事をデハンに話します。
それを聞いたデハン、サンジュンに会って、いくら気持ちがあっても無理だ、とサンジュンにマンセをあきらめるように言います。
そして、ヨーグルトの新商品に関しては、デハンチームの企画が通り、不機嫌なサンジュン母です。
それもマンセのせいにして、文句を言っています。
そして、ミングクの方は幼稚園での仕事が済んで、ガンヒからお金を受け取ったのですが、確認して見ると、かなり額が多いのね。
ガンヒに会って、多すぎる分を返そうとするのですが、受け取らないガンヒ、結局そのお金で食事をごちそうすることになり、レストランに出かけます。
そこで、偶然ガンヒの亡くなった夫の友だちでガンヒの大学の先輩だ、という男と会って、一緒に食事をすることになります。
一方のサンジュンの見合い相手はビルの清掃の仕事を依頼して、マンセが来るように仕向けます。
報酬を渡す段になって現れた見合い相手は、マンセはサンジュンとは釣り合わないので諦めなさい、というのですが、その言葉がマンセの負けん気を刺激してしまいましたよ。
見合い相手が自信がないためにこんな姑息な手段に出ているってことを言って、サンジュンと自分はお互いに愛し合っているし、あなたの方が諦めなさい、と言いだします。

78話
見合い相手に宣戦布告したマンセ。
このマンセにたてついたら火傷するよ!とソルチに言うマンセに、昔のマンセが戻ってきた、と喜ぶソルヂです。
ソニはジョンナムにおばあさんの田舎の家のことを打ち明け、おばあさんはデハンのことを同じように可愛がっている、と言ってもお金のこととなると話は別。デハンの家のためと言ってもお金は出さない、とおばあさんには5億と言っていることを言うのね。その残りのお金をデハンの新居費用に充てようと言います。
自分が言ってもあまり効果がないから、ジョンナムからも売るように言って、とソニに言われたジョンナムは正直に、12億になる、と言うことをおばあさんに話すのね。
さて、一方のガンヒとミングクに合流した先輩は、ガンヒのことを昔好きだった、なんて言っていますし、肩に手を回したり、とやたらと親しげです。
不機嫌なミングク。完全に嫉妬していますよ!
家に帰って来たミングクは来ていたオボクに、最初は嫌っていたデハンを、好きになっていった時の様子を聞きます。
いちいち思い当る、って表情のミングクですよ。
一方のサンジュンは父親の勧めで家へと帰って来ます。
そして、ミングクです。
ガンヒのマンションの前まで行ってガンヒを呼びだしたミングク、ガンヒのことが好きみたいです、といきなりの告白です!

79話
自分もミングクのことが好きだけど、わざわざ言いに来るようなこと?と言うガンヒ、
ミングクはそれ以上何も云わず、帰って行きます。
そして、おばあさんは田舎の家を売る決心をします。
おばあさん、デハン達の新居を買うだけでなく、家の各部屋にエアコンを入れろ、とか、ソニにはお手伝いさんを雇え、とすっかり気が大きくなっています。
一方のマンセはソルヂの紹介で、一人の男性に会います。
例によって、間違い故事成語を披露しておばかを見せるマンセでしたが、それを温かく受け止める紹介相手。でも、マンセはサンジュンのことを思い出しているのね?。
ミングクはソニに頼まれ、ドンニプの幼稚園費を届けに行くのですが、そこでガンヒと話をします。
昨日のことは気にしないでくれ、と言うミングクに、昨日はびっくりしたけれど、自分のことを嫌っていたミングクが好感を持つようになってうれしい、とあくまでも、男女の話ではない前提で言うガンヒですが、もちろんミングクの言った意味は分かっていて、複雑な心境のようです。
そのガンヒの元には、昨日の先輩がまたやって来て、何でも助けるから、と。そして、彼もミングクが気にかかっているのね。一緒に食事をしようと伝えてくれと言っています。
さて、家を買うと知って納得したオボク父ですが、何やらまた、やらかしそうな雰囲気です。
オフィステル賃貸の投資の説明会場に来ていて、たまたま横に居合わせたガンヒの義弟にこの物件は間違いない、などとプッシュしていますよ。
さて、12億が手に入るとなったおばあさんはすっかり気がお聞くなって、まだお金が手に入る前なのに、ソニと一緒になって浪費していますよ。その支払いはジョンナムのカード…。
ミングクやマンセにも大盤振る舞いの約束をしています。
ところが。
再び手紙が届きます。
なんと、今度の知らせはおばあさんの家が土地開発計画の地域から外れた、と。
それを見たソニはその場に座り込んでしまいます。

????
今週はミランかサンジュンが動くか、と思っていたのですが、なんと、ミングクが動きましたね。
まさか、いきなり告白しに行くとは思いませんでした。
だけど、社会的立場のある女が20歳も年下の、それも、親しくしている先輩の息子へと走れるわけもなく…。
彼女がどういう行動をするのか、今後が楽しみです。
そして、順調に行っていたデハンとオボクには、暗雲が立ち込めてきました。
オボクのお父さん、暴れるんでしょうかね。

関連記事

『検事プリンセス(검사프린세스)』あらすじつづき

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編と4話までのあらすじは   →こちら。 
をお読みくださいねまた15話と最終話は反転させないと読めないようにしていますので、本文部分はクリックしながらお読みください。


(あらすじ続き)



5話
それでも飛行機に乗り込むヘリでしたが、結局は降りて、検事の仕事に戻ります。
少女の性被害の件は、再び少女を訪ね、母親に事件を担当させてくれ、と頼みこみます。
忙しい母親に変わって人形の服を繕ってやりながら、徐々に少女の心を開くことに成功するヘリ。証言を引きだします。そして、裁判も担当することを希望し、初めての裁判となります。
少女は緊張して、何も言わなくなってしまうのですが、ヘリは少女と遊んだ時のように踊ったりして、徐々に話を引きだします。
そして、ヘリ、こんどは肯定的な記事で新聞に載ります。
そして、イヌとはひとつの事件を巡って検事と弁護士として会うことになります。
暴行されそうになっている女性を助けだしたところ、その男が仲間を連れて追いかけてきたので殴った、と男は言うのだけれど、証拠がなくて殴られた方が何もしていないのに突然殴りかかられた、と訴えているの。
ヘリは証拠もない、というのですが、イヌは証拠を見つけると言って、賭けをしようと言うのね。
一方、検事仲間では飲み会です。その帰り、むりやりユン検事に送ってもらったヘリは、ストレートに、ユン検事のことを好きだと言うのね。
そのやりとりを見ていたのがイヌ。車を急発進させて去っていきます。
そして、朝。こんどはヘリのデブ時代の写真がネット流出!

6話
ヘリ、昔はデブで、好きになった男から、親友への橋渡しにされちゃったことがあったのね。その友達自体、ヘリが恋愛対象になる女だとは認めてなかったのよ。そのことを知って悲しむヘリに、ヘリ母は恐怖のダイエットプログラムを実行させます。(わたしのような人生を送らないで、というお母さん、あなたも一緒にすべきだと思うんだけど…。)
自分が過去にデブだったことも恥ずかしいし、それがばれたことも恥ずかしいと思っているヘリは、検事たちの食事会で気を使われるのも辛いのね。席を立ってしまうのですが、ユン検事が探しだして、カロリーの低い食べ物を渡してくれます。そして、ヘリのデブ時代からダイエットの話を聞いたユン検事はそんなヘリをカッコイイって言ってくれるのね。過去を手放さないと未来のやってくる場所もない、と(言いながら、ユン検事自体、自分がそうはできていないことを認めてるんですが)
そして、それを見ているのがイヌ。慰めようと思ったのに、出遅れちゃったのね。
一方、ヘリはユン検事がスキー場から追っている事件の資料の中に、自分がスキー場で電話を借りた女がいるのを発見。それをきっかけにユン検事の事件を手伝おう、と残業し出すのね。すると自宅の遠いヘリ、クマができちゃいます。その上、ユン検事に張り付いてみると、自分よりそばにジョンソン検事がいることに気付くのね。しかも同じ町内に住んでいるし。
これではいけない、とヘリは両親に家から独立して仕事場の近くに部屋を借りたいと申し出るんだけど、結婚前の娘が、と両親ともに大反対。
そこで、ヘリはイヌに手伝ってくれるようにお願いするのね。そして、軽い衝突事故をわざと起こして、両親を説得。晴れてユン検事の町内に引っ越すことに成功しました。
ところが、ベランダでイヌからの電話を受けていたヘリ、何だか近くにいるような感じよ、なんて言っていたら。
なんと、イヌの住んでいる部屋はヘリの家の斜め上ですよ!

7話
望み通りユン検事と同じ町内に引っ越してきたヘリですが、初めての一人暮らしでけっこう怖がっているのね。なんだかんだとイヌに助けてもらっています。
そして、翌日は朝からユン検事の家の前で車に乗せてもらおうと待っています。助手席に座りかけますが、ここはジョンソン検事の席と一応の気遣いは見せるのですが、ジョンソンのユン検事への気持ちには全く気付いていません。
職場ではヘリ、部長に呼ばれ、ジョンソンについて、変死体の検視に行くことになります。
吐き気を催すヘリを無理矢理食事に連れて行ったジョンソンに、ヘリはユン弁護士と自分がうまく行くように手伝ってくださいって頼むのですが、ジョンソンの返事は…。
今までユン検事を一人思っているだけでまったく行動に移すことのなかったジョンソンですが、ここは私が先にユン検事のことが好きになったのよ、と言うのね。
だけど、過度に攻撃的に出る訳でもなく、ヘリの方もいまさら自分が身を引くなんてことはできないけれど、ユン検事の助手席はジョンソンのものだ、と言って、そこは引き、そのまま終わります。
さて、ヘリがスキー場で邪魔しちゃった犯人の捜査が大詰めとなり、コピー商品製造工場へと検事刑事一丸となって乗り込みます。ヘリもジョンソンも、それぞれ無事を祈る中、無事に容疑者逮捕となります。
検察で夜を明かしたヘリはユン検事に替わり運転しようとするのですが、ユン検事が運転します。
そして、3年前に事件にかまけているうちに胃癌が進行して亡くなった妻のこと、そして、自分が臨終の床に行かなければ妻は行けないだろうと思っていたのに死んでしまったことを話します。
その話を聞いて泣きながら帰るヘリ、なんと、そんな風に未だに亡くなった妻のことを思い続けるユン検事がカッコイイ!と感動して泣いていたのね。諦めようという気はまるでないみたい。
そして、イヌの助けを借りてお弁当を作り、ユン検事の家に手紙を入れて待っているのですが、ユン検事は現れません。娘が邪魔をして、ユン検事から隠していたのね。真夜中になって娘からそのことを聞いたユン検事、慌てて家を飛び出しますが、家の前にはお弁当が置いてあります。
待ちぼうけを食らわされたヘリはとぼとぼとマンションに帰って来たのですが、イヌが心配して待っているのね。
イヌに話を聞いてもらっているヘリなのですが、その時ユン検事が駆けつけてきます。
それを目に止めたイヌ、これからあることをする、とだきしめ、奇襲キスです。
このイヌなんですが、友達の弁護士に、自分がヘリのことを好きなこと、また、ヘリが望むから本気でユン検事とうまく行くように願っている、と言っているのね。
また、一方で、ヘリの父親に対しては何か胸にあるようです。

8話
ユン検事が来ていたと聞いて、追いかけるヘリ。でも、もう姿が見えません。
ヘリ、イヌが嘘をついたと思ってイヌの部屋に怒鳴りこみますが、嫉妬作戦成功と言うイヌ。
翌朝、ユン検事の様子を覗うヘリですが、変わらない態度なので、見ていなかったと思います。
でも、友人のユナから手紙を読んだか確認したら、と言われ、夜中に郵便受けを見に行くのね。
翌朝、ユン検事に手紙のことを聞いて結局キスを見られていたことを知ります。
一方の交通事故の件は、たった3日で1億で和解したことに疑問を感じ現場に行ってみます。
なぜか、イヌと一緒に。
そして、被害者が通っていた寺に行って彼女が夫に愛人がいることに悩んでいたことを知ります。
寺からの帰路、靴の壊れたヘリに靴を貸して裸足で歩いていたイヌが怪我をしちゃいます。
その後、ヘリの部屋に戻って来て食事をしようとすると何にもないのね、ヘリを買い物に連れ出します。
一人どこかに行っていたと思うと薬を買っていたヘリです。
仕事の方ではヘリ、ブランド物の限定品のヘアアクセサリーの知識から、被害者と言い張る女の嘘を見抜きます。
そして、ヘリがふたたびイヌと一緒のところを見かけたユン検事はヘリに、イヌが裁判に勝つためだったら手段を選ばない男で、何の意図もなく、ヘリに良くするはずがないと思うから、気をつけろ、と。
そこへ来て、イヌが変装して出かけるところを見て、疑念が萌します
このイヌが変装して出かけ、会っている女の人が元愛人とアパートの一室の所有権を巡って争っているのですが、この女の人、相手方の男マンチョルとともにヘリのところに対質調査にやって来ましたよ。
そして、もう一つの事件が進行中でユン検事が担当しているのですが、それにどうもヘリの父が絡んでいるような感じです。
さて、ヘリは、イヌと話してみて、疑念をいったんは解いたのですが、イヌの部屋を訪れたヘリは、自分の写真を見つけ、また疑いを持つのね。イヌにあなたは誰?と聞きます。

9話
ヘリはイヌに何で自分の写真を持っているのか、と聞くのですが、答えたくない、と説明してくれないイヌ…。
ヘリはイヌにもらったものを全部箱に詰めて、突っ返します。
ところが、その時、何者かがヘリの部屋に侵入しましたよ?!
さて、ヘリはイヌが写真を持っていたことを友達のユナと話すのですが、ユナはイヌがヘリに片思いしているんじゃないかと言うのね。
交通事故の事件は加害者と被害者夫が不倫関係だった、と言うことが分かり、また、加害者も保険を増額していたりと、怪しいことが次々とでてきますが、証拠がないのね。
そして、イヌが変装して会っている女は訴えを取り下げることにします。どうも、15年前にアパートを買った時の金の出所を聞かれるとまずいらしい。
そして、ヘリの方はイヌにストレートにいつから好きだったの、と聞きます。でも、そういうことはきっちりしないといけないから、引っ越してよ、とも。
そして、ヘリは先日不発に終わったユン検事との食事をふたたび申し出て、OKをもらいます。そのことをジョンソンに報告するのが、ヘリらしい…。
そして、ヘリは憧れのデート。だけど、無理して、負担にならないように嘘をついて、船酔い。
だけど、それが逆に功を奏して、うまく行ったみたいですね。ユン検事の心を動かしたようです。
そして、ヘリ父の関係ある感じの事件がなんか動いているようですね。
その事件にもコ・マンチョルがペーパーカンパニーの社長として名前があるため、召喚することに。
一方、ヘリは先日から、なんか変な感じはしていたんですが、今回は部屋に誰かいる!と確信。イヌを呼びます。
イヌが捕まえて警察に連れて行きますが、数日、住んでいた、と。
翌朝思い直したヘリはイヌに引っ越ししなくていい、と伝えます。
でも、イヌは事務所で友人弁護士ジェニーに、いくら違って見えてもヘリはマ・サンテの娘だと言っているのよね。
このジェニーとイヌはマ・サンテに復讐しようと韓国へやって来たようですね。
そして、事件の捜査はヘリ父にも及んできているようです。マンチョルはどこかに逃亡するようです。
交通事故の件は加害者、監視カメラを避けて車を運転しているんですが、公共のカメラじゃなくて店が設置している監視カメラのテープを調べることにするのね。
疲れてふらふらしながら、マンションに帰って来たヘリを見つけて家に送ってやるのですが、そこにはヘリ母が。サンテはヘリを一刻も早く結婚させたいらしく、母親を寄こし、見合いの約束を伝えさせようとしていたのね。だけど、母親はイヌのことを恋人だ、と思い、いろいろ聞きます。
母親の方はどうも、ヘリに恋愛もちゃんとして、結婚してほしいと思っているようです。
母に訊かれ、イヌのいいところを話すヘリ。
母親が帰った後、ユン検事の話を出さなかったから、合わせた、と言うイヌに、イヌの言ったとおりにした、と言うヘリ、そんなヘリにショックを受けるイヌ。
ジェニーに、ヘリは瞬間瞬間に言った本心を見つけ出すと言い、ヘリには何も知って欲しくないと言うイヌ。

10話
酒を浴びるほど飲み、酔ったイヌはジェニーに復讐をやめたいと言い出し、ヘリはサンテの娘じゃなかった(精神的な話ね)と。
ジェニーはじゃあ、やめる?ときくのですが、それもできないのね。
自分の人生にヘリがいなければよかったのに、と言うイヌです。
そして、ヘリからの電話にも出ません。
一方、テープの捜査で疲れているヘリを気遣ってユン検事が訪ねてきます。
そして、突然ストレッチの指導です!
ユン検事との楽しいひとときを過ごしたヘリ、階段のところでイヌに出会いますが、イヌ、そっけない態度で行ってしまいます。泣いてる?
ヘリは、少し気になりながらも、引き続き、テープを調べます。そして、ついに証拠となるテープを発見するのね。
ヘリ、大喜びでイヌに電話をするのですが、やっぱり出ないので、訪ねて行くのね。イヌの体調を心配するヘリにますます心の痛むイヌです。
さて、テープの方は解析に回され、加害者と被害者夫が被害者をのせて運んでいる様子がしっかりと確認できました。
被害者夫に電話をかけてみると、本人は出なくて、こどもがお父さんは旅行に行く、と言うのね。
急いで逮捕状をとって駆けつけると、子供を置いて逃亡しようとしているところです。
検察に連れてこられた二人は見苦しくも、罪のなすりつけ合い…。
それを見て、人間がどうしてこんなことができるの?!と大泣きのヘリ。その彼女に、この仕事をしていて会うのはそんな人間ばかり、検事なんて向いてないから、今からでもやめろ、と言うジョンソン。逆説的に励ましているのね。
そして、検事の会議で食事会を、という話になりますが、引っ越し祝いもしてないから、とヘリのマンションで行うことに。
ワインにステーキと豪華メニューを用意したヘリですが、庶民の検事さんたちには口に会わず…。
キムチ、キムチと騒ぎ出します。
ヘリ、イヌのところに分けてもらいに行ったのですが、ドアを開けたのはジェニー。イヌはシャワーを浴びているから(これは嘘)と言うのね。ヘリはそのまま帰っちゃいます。
検事の間ではどうも、ヘリとユン検事のことが公然の秘密化している感じですね。
ジョンソンは翌朝から、ユン検事の車で出勤するのをやめるようです。
でも、ヘリの方はちょっと様子が変。その後、夜中にもジェニーの姿をイヌの部屋のベランダで見かけているのね。
訴訟を取り下げた件の男、マンチョルは逃亡しているのですが、電話で指示を仰いでいます。
その電話の相手は。
ヘリの父、サンテなのね。
でも、マンチョルはジェニーの罠に引っ掛かって逮捕されました。
そして、ヘリもマンチョルの事件に関わることになります。
それを知ってショックを受けるサンテです。
一方のマンチョルは弁護士に指示され、黙秘しています。
マンチョルを歌えようとしたものの取り下げた女も口を閉ざすのね。
そんな時に会ったイヌのアドバイスを受け、マンチョルへの尋問方法を変えたヘリ。
マンチョルがいいように利用されているようなことを匂わす尋問をするのね。
マンチョルは話し始めます。
そして、ヘリの父サンテが名義を貸してくれるよう頼んだ、と供述します。

11話
ショックを受け、尋問を中止するヘリに、マンチョルは、ヘリがサンテの娘だと気付きます。
ヘリの方はサンテに会いに行って、サンテから、事件には無関係と説明を受けます。
晴れた心でマンションに帰って来たヘリはイヌに出会うのね。イヌ、知らんぷりして行ってしまおうとするのですが、ヘリ、一緒に買い物に行くことに。
そして、マンチョルのことを話しながら、お互いの父親の話になるのね。
怖がっていても、恨んではいない、と言うヘリに、自分は父を恨んだことはただの一度もない、と言うイヌ。小さなことでも必ず約束を守る父だった。と過去形で語るイヌ。
一方のヘリには好きな人がいるので、見合いはさせない、と自分の離婚届を盾に父親に向かいます。
ヘリ母はヘリを守ったと思っていますが、お父さんはどうやら話を聞いていなかったのでは?って感じです。事件のことが気がかりなんしょうね。
そして、事件は再びユン検事が担当することに。
マンチョルの方は証言を翻し、ペーパーカンパニーを実質運営していた男に頼まれたということにします。その後、検察にやってきたサンテ、でも、疑いは一応晴れたようですね。
一方ヘリはイヌにいろいろと助けてもらってありがとう、とプレゼントを送るのね。
ますます苦しくなるイヌです。
翌朝イヌを待っているヘリですが、現れたイヌはプレゼントを身に着けていなくって、よく見ていなくって、と、そっけない態度。その上、その後ヘリを避けているのね。
一方、ユン検事は娘からジョンソンがユン検事のことを好きだと言うことを知らされ、また、娘を親身に面倒を見ているジョンソンに心を動かされている様子。
そして、ヘリの家に侵入した男の事件はジョンソンが担当するのですが、ヘリの姿を見つけた被疑者が恋人は元気?なんて言い出すのね。
それを聞いたジョンソンは、ヘリにあなたの心には誰がいるのよ、と聞き、ユン検事を傷つけないで、と。そして、本当に好きだったら、そんなに簡単に口に出せない、と…。
その後、ユン検事はジョンソンのことばかり思い浮かびますし、ヘリはイヌのことばかり考えている様子。
ヘリは理由をつけてイヌの部屋を訪れるのですが、そこに、ジェニーからの電話。ほとんど食べてないのに、食べ終わった、と帰ってしまうヘリ。訳も分からず涙が出て来るのね。見送ったイヌも心が痛い様子。
一方のサンテとマンチョルの関係は証明できず、釈放されるマンチョルですが、マンチョルの財産の記録がヘリの元に送られてきて、サンテがマンチョルに15年前に土地を譲っていることが分かるのね。
ヘリはマンチョルの元愛人に聞きに行きますが、何も言わない女。
ヘリは、自力で15年前の殺人事件に行きつきます。サンテのアリバイをマンチョルと元愛人が証言しているのね。
その事件についてはイヌも過去に調べているみたいです。
ショックを受けている様子を遠くからただ見守るイヌ。その腕にはヘリからのプレゼントが…。
その後、連絡を絶ったイヌを泣きそうな顔をして探しまわるヘリです。

12話
ヘリはマンチョルと父サンテの関係が気になります。それなのに、相談したくてもイヌがいなくって、ますますつらいのね。
ヘリは実家に帰るのですが、母親と一緒に寝て、イヌのことが本当に好きになったみたいだ、と涙を流します。
そして、ユン検事の娘の誕生日です。ジョンソンは自分は約束があってパーティに行けないと言い、ヘリに、パーティの場所を教え、行くように言うのね。
ヘリの方は15年前の事件の目撃者に会いに行くのね。
花屋なんですが、その息子が女の人を救ったのに暴行罪に問われた男。そうです。イヌが弁護を担当した事件です。
イヌはずっと店のお得意様だったのね。事件の時に偶然弁護士と知って弁護をお願いしたのだ、と言います。そして、その男の目撃証言を聞くのですが、そうやら、父親とは無関係のよう、とひと安心のヘリです。
さて、ユン刑事の娘のパーティです。
ヘリは店の前まで来るには来たのですが、店の中には入れません。
その彼女に、ユン検事の娘が話しかけます。母親とそっくりなヘリですからね、私を知ってる?って。
ヘリの方はそんなことはちっとも知らず、お祝いに来たんだけど、その前に謝らなきゃいけない、なんて言ってそのまま帰っちゃいます。
その一部始終を店の前で見ていたジョンソンに、ユン検事から電話がかかって来て、結局、毎年のパターンでジョンソンと一緒のパーティになるのね。
ジョンソン、自分のしたことをユン検事に言って、考えが浅かった、と言うのですが、自分の方がそれ以上に…と言うユン刑事です。娘の心のことを考えてなかった、とね。
その後、ユン検事を呼びだしたヘリは、先輩は本当にかっこいいんだけど、先輩のことを好きだと思っていたんだけれど…と。
それ以上言わなくても分かる、とそれ以上聞かずに去るユン検事です。
ヘリの方はもう、イヌに会いたくて会いたくてたまらないのね。
ある夜、ようやく姿を現したイヌに駆け寄るヘリでしたが、髪を短く切ったイヌは、冷たい態度。
それでも、ここにいるから安心、と独り言を言っているヘリですよ。
一方のサンテはヘリに見合いをしなくてもいいと言ったというヘリ母の話は全く上の空だったんですね。
ふたたひ離婚届!という騒ぎになるのですが、ヘリ母の娘を売る父親なんか!という言葉にショックを受けたのか、ヘリのところにやって来て、自分は自分のやり方で娘を愛しているのだと言っていますよ。そして、悪いことというのは人により違う、特に男にとっては、なんてことを言っていますね。
事件の捜査の方では、へり、今度は事件を担当した刑事(?)を訪れ、話を聞きます。
そして、犯人とされた男がなくなったこと、その後、妻子がアメリカに渡ったことなどを聞きます。
そのヘリは、拒まれても拒まれても、イヌのところに押しかけて行きます。無理矢理食事に付き合わせ、お酒を飲んで大荒れなんですが、イヌはポケットのハンカチを握りしめるだけで何もできない…。
次の日。ヘリはマンチョルの妻のところにやって来るのね。
ところが、その直前にマンチョル元愛人はマンチョルと連絡をとろうと電話して来たのですが、声でバレたのね。マンチョル妻は夫と元愛人がまだ続いている!と思い、ヘリに相談するんですが、こちらも、15年前にトラブルがあったようで…。
15年前の彼らの浮気現場の写真というものが出て来るのですが、その写真の日時がサンテのアリバイを崩すものなのです。
その後、ふたたびマンチョル元愛人を訪れたヘリは元愛人の店から出て来るイヌを見かけ、彼が身分を偽って元愛人に近付いていたことを知ります。
そして。
15年前の事件の犯人とされた男の身元調査の結果がヘリに手渡されるのですが。
その犯人の息子として、イヌの名前が!

13話
イヌの正体を知ったヘリの前に現れるイヌ。
最初から、計画的に現われてヘリを利用した、と認めるイヌ。
衝撃を受けたヘリは職場も無断欠勤して、連絡がつかないのね。検事たちはみな、心配しています。
イヌのところに裸足で出かけると、平手打ちするヘリですが、しっかりしろ!と声をかけるイヌ。
ユン検事にはジョンソン母から見合い話が。それと同時にジョンソンの付き合っている男(?)の話も出るのね。席を立つジョンソンを伴い、外に出る二人。
ユン検事は死んだ妻に外見がそっくりで性格の違うヘリを見て妻が自分に送ってくれた人だと思ったことを話します。自分への執着を絶ち、しっかりと生きていくようにとね。
ヘリには少し心が揺れたものの、お互いに幻を見ていた、と職場の先輩後輩の関係に戻ったことを話します。
一方のヘリはマンチョルのところへ写真を持って出かけ、話を聞こうとするのですが、何も語らず、サンテに連絡を取るのね。
続いて、ヘリはマンチョルの元愛人を訪れるのですが、その途中で写真の入ったバッグをひったくられてしまいます。
そのまま、女のところに行き、事件の日の行動についての実際の行動を言うヘリですが、証拠がない、と女が言っているところに放りこまれるヘリのバッグ。
ヘリ、事件よりもイヌがどんな人かがもっと知りたいみたい…。
ヘリがなにも成果を上げられないまま店を出た後、イヌがやって来ます。そして、自分の正体を女に明かすのね。
そして、友達のユナの店を訪れ、そこでジェニーと会います。そして、彼女もイヌといっしょに動いていたことを知るのね。自分をだましてすまないとは思わないのか、というヘリに、ヘリの持っているブランド物の数々もイヌの犠牲の上にあるのだ、というジェニー。ヘリはますますショックを受けます。
ヘリは、イヌのところに行き、すまなかったと言ってく、とに言うのですが、すまないと分かって始めたことだから、すまない、とは言わない、と。
その一方、サンテはイヌのことを知り、イヌが罪をかぶせた男の息子だと知ると、イヌに会いに来ます。サンテは、今になって昔のことをほじくり出しても、と言うのですが、こうして自分に会うこと自体が事実を語っていると言うイヌ。そして、ヘリは優秀な検事だと。
そして、マンチョル元愛人は一転して、事実を話します。
態度を変えた元愛人に理由を聞くと、イヌが身元を偽っていた訳を聞いて、それも分かるし、2年間、いろいろと助けてもらったことを言い、瞬間瞬間でも、その真心は真心だった、と。
だけど、その証言だけでは、サンテの偽証が分かっただけで、事件の証拠とはならないのね。
さて、部屋に帰ったヘリはイヌにもらった目覚まし時計にあたり、そして、分解するのね。
するとその中から、イヌの声の入ったテープが出てきます。
イヌの本心を知ったヘリは、イヌの部屋を訪れ、あまりにもすまないことで謝れないのでしょう、と言い、再びすまなかったと言ってくれるように頼み、愛している、と言います。
そのヘリを抱きしめ、キスするイヌです…。

14話
だけど、動き出したイヌもヘリも、そこでとどまれるわけではなく…。
ヘリ、再び目撃者を訪れ、事件直後に警備員をやめて花屋を開いたことを突き、自分がサンテの娘で、イヌが犯人とされた男の息子だと明かします。
それ以上は深く追求せず、そのまま帰るヘリでしたが、その後、イヌがやって来ます。
そして、フリージアを父が好きな花だった、と。
花屋を出たイヌの元へはサンテから電話が入ります。
ヘリ母からヘリの付き合っている男がイヌだと知ったのね。
サンテの元にやってきたイヌに、娘に何をしたのだ、と言うサンテ。娘を心配する前に、謝るべきじゃないかと言うイヌ。
事件について話はない、と言うサンテに、娘については話がたくさんあるようですが、と言うイヌなのね。自分にこんなことを言っている間に、イヌは自分に復讐するためにちょっかいを掛けて来た男だとヘリに直接話せ、と言うイヌなのね。
自分の父を殺人者にしておいて、娘には最後までそのことを言わないのか、とイヌ。過去のことを何も言わないつもりならば、自分は娘をもらう、選択はその二つしかないと言うのね。
一方のユン検事はジョンソンを誘い、ふたたび車に相乗りして出勤することに。
そして、ヘリもようやく出勤します。
そのヘリの元に、花屋からのメールが入り、会いに行くヘリ。
花屋は傷だらけの古い鞄を見せて、全てはここから始まった、と事件について語り始めます。
イヌ父を見て、警察に通報して戻ってみると、イヌ父の姿はなく、大金と鞄が残されていたのね。当時、息子の入院費に困っていた花屋はあとのことを考えず、その金を鞄につめて持ち去ったのね。その鞄がサンテのものだったと…。
それを聞いたヘリは、再びサンテの元を訪れ、父親自身の口から直接聞きたい、と事件のことを話してくれるように言います。
イヌのために父親を…と言うサンテに、イヌのことだけ考えていたら、すでに検察に報告していた、でも、サンテの娘だから証拠が出るまでは父親を信じているし、父親が真犯人出ないことを祈っていたと言うヘリ。サンテがイヌはこの事件のためにヘリに近付いたと言っても、自分がイヌの立場でもそうした、と言うヘリ。それで、自分が犯人だったらどうする、と言うサンテに、分からない、だから、とても辛いと答えるヘリ。逆に、どうすればいいのかと聞くヘリ。
サンテは酔っぱらって家に帰って来て、ヘリ母に、ヘリの、そして、その子や孫やそのまた孫までソ合わせに暮らしてくれることを願って来たのに、と…。
翌朝、つらそうに出勤するヘリを見送るサンテの姿は少し前のイヌの姿に重なります。
そして、イヌを訪れるサンテ。
自分が事実を認めればヘリの元から永遠に去るか、と言うサンテの言葉に、それを約束するイヌ。
サンテは、付け加えて、ヘリには何も言わないように、こうして会ったことも言わないで欲しい、自分の口から離すまで何も言わないで欲しい、と付け加えます。
検察に出勤してくるようになったヘリですが、相変わらず元気がないのを見て、ジョンソンが話しかけてきます。
検事の仕事は真実を明らかにすることだけれど、その真実が恐ろしいもの、自分の家族に関わるものだった時にはどうすればいいのか、と言うヘリに、正答はない、と答えるジョンソン。各自選択だ、とね。
そして、そのジョンソンはユン検事のパソコンに自分の写真があるのを見て動揺、その上、自分がユン検事を好きだと言うことまで知られていることを知って、ますます動揺しますが、それを微笑んで見ているユン検事です。
ヘリの方は、マンションの庭でイヌを見かけ、隠れて写真を撮るのね。
それを見つけたイヌは、モデルになってやる、なんて変な口実でヘリと出かけます。イヌは、最後のデートのつもりなんでしょうね。
そして、お酒を飲みに行って、すまなかった、と言うイヌ。3度目、と言うヘリに、目の前でちゃんと言いたかった、と言うイヌ、すっかり酔ってしまいます。
エレベーターで別れる時には涙が…。
翌日、仕事を休み、薬局に薬を買いに行ったイヌは帰りにヘリの母親と会います。
イヌはヘリと別れた、と言うのですが、薬を目にとめたヘリ母はお粥を作ってイヌの部屋に持ってきてくれます。そのヘリ母にヘリはお母さんに似ている、と言うイヌです。
ところが、そこへジェニーが訪ねてきます。お母さんは、女ができて別れたの、なんてのんきな想像をしていますが、ジェニーはどうするか分からないヘリを置いて、急いで事件のことは明らかにしないと、とせかしているのね。約束したから、もうちょっと待つ、と言うイヌですけど。
一方、サンテは決心した様子。
ヘリを呼んで、自分が殺した、と認めます。

15話
自分が殺したということは認めたサンテですが、あれは事故だった、と言います。被害者に首を絞められ、それを押し戻そうと押したはずみで転び、足を滑らせて頭をぶつけたのだ、と。それでも、自分が持っているものが失うのが怖くてアリバイ工作をした、と言います。
しかも、男が死んだかどうかも確認しないでその場を離れているのね。
そして、ヘリに、検事をやめて留学するように、そして自分は自首すると言うサンテです。
ところが、その話を帰宅したヘリ母が聞いちゃうのね。倒れてしまうヘリ母です。
ヘリはイヌのところへ父の代わりに、と謝り、そして、過失だった、との父の話を伝え、世間の誰もが信じなくても娘の自分は信じる、と言うヘリです。
その後自分の部屋に戻ったヘリですが、そこへヘリ母がやって来ます。
そして、娘がどうして父を捕まえるのか、と言うのですが、ヘリがイヌの立場を話すと一緒になってイヌのことを思いやる母子。そして、検事をやめ
て弁護士になってお父さんを尋ねると言っているヘリ。その話を聞いてしまったイヌは食器を帰しに来ていたのですが、何も言えずに立ち去ります。
辞職を心に決めたヘリでしたが、イヌがやって来ます。父の濡れ衣を晴らしても、他の人がまた、悔しい思いをするのは…ともう、止めるとを話します。
でも、ジェニーが勝手にイヌの抽斗をあけて、書類を検察庁に送ってしまっているのね。
そして、ヘリにも会いに来て、イヌがすべてを捨てて、そして15年もの苦労した歳月をも無にして、アメリカへと去るつもりだと言うことを言うのね。
それを聞いたヘリは決心をします。イヌに会いに行くと、自分がイヌの父親の濡れ衣を晴らすから、イヌがヘリの父が殺人を犯してはいないことを明らかにしてくれるように頼みます。そして、父にもこのことを言い、自分は父を信じていると話します。
そして、その件を検察にも報告するのですが、すでにその書類が送られていることを聞いて少し不審に思うヘリです。
そして、新しい局面が始まります。
サンテの元を訪れたイヌはヘリの元を去る約束を再確認して、弁護人として動きだします。
イヌはサンテに、ヘリにも言えなかったことを話してくれるように言い、キム国会議員がアリバイ工作の指図を出したことを知ります。あまりにも素早い対応に、キム議員と電話で話してそうしたのか、と疑問に思い始めるイヌです。
一方の検察では、ユン検事とジョンソンがサンテ父の事件を担当することになります。
検事間の会議では殺人罪で起訴するかどうかで意見が分かれているのね。
そして、サンテが殺人の容疑を受けていると言う記事が新聞に出て、サンテの会社は突然危機に見舞われます。


最終話
サンテの会社は危機の中、イヌとヘリは協力して事実を明らかにしようと奮闘しています。
ジェニーはヘリが言わなかったことを不思議に思いながら、自分がサンテの事件の資料を送ったことをイヌに打ち分けます。が、それについては何も言わないイヌ。
そして、事件の現場を再現して検証をする二人です。
写真の中にあるものの中には、死んだ男が足を滑らすものがないのだけれど、発見当時酒の匂いが充満していた、と言う話から、パックのお酒を買いに行き、試したところ、見事に滑ります。
そして、サンテには殺意がなかったことが認められ、起訴は見送られます。
でも、会社の方はどうにもならない様子です。
そして、実家にまで人が押し寄せ、財産を失うことになったようです。
でも、イヌのお父さんの事件は再審が行われ、イヌのお父さんの無罪が言い渡されました。
そして、ジョンソンは春川に移動のようですね。だけど、ユン検事とはうまく行っている様子。
マンションの庭であった、ヘリはイヌと握手。何も言わないのですが、心の中で、行くの? 行くよ。と会話している二人です。
そして、イヌはアメリカへと去って行きます。
そして、1年後。
ヘリは、そこそこお洒落な格好をしていますが、検事の仕事を始める前には地味な服に着替えていますし、事務室の華美な装飾もなくなっています。
ヘリの父母はパン屋をやっているようです。どうやら、母親が主となって営業しているようで、ヘリの母もサンテに強気です。
ユン刑事はとうとうジョンソンにプロポーズしたようですよ。
そして、イヌが韓国に戻って来ました。その彼を迎える花束はフリージア…。
そして、ヘリがイヌの前に現れるのですが。
サンテとの約束を思い出して、冷たい態度のイヌ。でも、ヘリは諦めませんよ!
そのヘリの元には半年前にジェニーが会いに来てたのね。イヌがヘリのことでとてもつらい状態だって教えてくれていたの。
ヘリは、夜の公園でイヌを待っていると伝えるのですが、イヌは、サンテとの約束があるから行けないのね、でも、怖がりのヘリのことを思って気が気ではありません。
そんなイヌの元にサンテが訪ねてきます。イヌ、ヘリがもともと住んでいた部屋に住んでいるのね。
イヌの本心を知ったサンテはイヌに、自分の焼いたパンだとパンを二つ差し出し、一人で食べようと、ヘリと分け合ってたべるなり好きにしろ、と二人のことを認めるサンテ。
そのことはを聞くか聞かないかで駆け出すイヌ、待ち合わせの場所に行くのですが、ヘリがいません。
だけど。
ゆっくりとそこに現れるヘリ。そして、ハッピーエンドです。


?????
親が敵、と言う話はよくありますが、親の敵の真実を明らかにするため、その娘をその親を指す刃物と仕立てた、というのは、なかなかすごいシチュエーションですね。
これは、苦しい。

そして、主人公たちのラブストーリーであと言うことが明確になっても、バックにはずっとGoodbye my princessって歌が流れているんですね。
15話ぐらいまで、ハッピーエンドの確率は10%以下程度?と思っていたんですが、無事ハッピーエンドで嬉しかったです。

だけど、このエンディングはサンテの会社がダメになったからなんですね。
そうでなかったら、サンテはイヌのことを財産目当てだと思ったでしょうし、ヘリとのことも認めなかったと思います。
結局、お金があることが帰って幸せになることを阻害することもある、というテーマは『華麗なる遺産』と近いような気がします。
また、それ以前にも、ヘリのブランドの所持品はイヌの幸せを奪った代価、というようなジェニーのセリフもあって、社会批判的な部分もあった作品だと思います。

そして、サンテの存在自体も面白いですね。敵が愛する人の親、というパターンは珍しいものではないように思いますが、このサンテは家庭ではい父親だけど、仕事上は、という人物なのね。
サンテは正しいことは人により違うものだ、特に男にとっては、と言うようなセリフを言っていますが、納得できる人物像なんですね。
世の男の人たちは人に無実の罪をなすりつけるようなことまではないにしても、社会生活を送る上で汚いことにも手を染めなくてはやっていけない、と言うのが大多数の男たちの実情なんじゃないかしら。



関連記事

『風吹く良き日』71話から75話あらすじ



こちらはドラマのネタバレ部分用のサブブログです。
メインブログの「なんじゃもんじゃ」のタグ「風吹く良き日」に今までの記事のリンクがあります。

71話
自分が実の子ではないんだと言うミングクに、父母はオボクの話だ、と誤魔化そうとしますが、ミングクは続いておばあさんを問い詰めて、デハンの方が実の子ではないのだ、ということを知ってしまいます。
ミングクはデハンに、あの話は聞き間違いだった、と言うのですが、翌朝になっても深刻な顔のデハンなのね。
一方のサンジュンはソルチに聞いて、マンセの働いている場所へとやって来ます。
その間、サンジュンのお母さんの方はサンジュンが家を出てからずっとマンセの家にいていると思っているのね。家にやって来ますが、サンジュンがいないのを知ると、この前、マンセが受け取らなかった慰謝料を今度はソニに渡します。
ソニは、それを受け取るのね。
でも、すぐさま、ここまでごくろうさま、とその封筒をそのままガソリン代、として突っ返します。
デハンの方は、ソニがマンセを産んだ産院の名前を思い出し、訪れるます。
そして、ソニにとって、ミングクが初めて産んだ子だと知ります。

72話
さて、サンジュンはマンセを仕事場から無理やり連れ出すと、お酒を飲み、行かないでくれ、と懇願します。そして、賃貸の家を借りるが、そんな家でもついてきてくれるか?と聞くのね。マンセ、また、情にほだされた、って感じです。
そして、そのまま酔っぱらってしまったものの、どうしても家に帰らないと言うサンジュンをホテルへと連れて行きます。
だけど、その姿をまたまた、あの見合い相手の女が見ているのね。
一方、家へ帰って来たデハンは父母に話がある、と切り出します。
自分が誰か教えてください、と言うデハンを誤魔化そうとするのですが、産院にまで行って確認して来たことを知ると、ジョンナムが自分の若い頃に他の女の人に産ませた子だ、と言うのね。ソニは、自分の産んだ子ではないけれど、胸を痛めて産んだ子だと思っている、と言うの。
それを部屋の外で聞いていたのがミングク。ミングクはミングクで、自分の父親がそんなことを!とショックを受けています。
マンセの方は、結局、サンジュンと一緒にホテルで朝を迎えてしまうのね。
だけど、マンセとサンジュンがホテルへ一緒に行った、ということは、すぐさま、見合い相手からサンジュン母に伝わっていますよ。
そして、今度は外でジョンナムと二人で会うデハン。
デハンはジョンナムに、自分の本当の母親は捨てたのか、と聞いてきます。

73話
ジョンナムは結婚には縁がどうのこうの、と話を濁すのですが…。
そして、生母がデハンを産んで2カ月後に死んだことを教えます。
翌朝、デハンは行く先を告げず、朝から出かけます。
訪ねたのは、おばあさんの古くからの友人の家。
そこのお祖母さんに生母のことを尋ねるのね。そして、、なんで父母が結婚しなかったのかと聞くのですが。
結婚したからデハンが生まれたんじゃないか、と言うおばあさん。
デハンはジョンナムも実の父ではなかった、と知り、その場で倒れてしまいます。
一方、マンセは、家に帰って来たのですが、誤魔化そうとするものの、サンジュンと一緒に泊ったことを認めざるを得なくなってしまいます。
そこで、ソニとサンジュン母の間で会った出来事を知るのね。
サンジュンの方はマンセに言った、家を見つけると言う話を実行しようとするのですが、カードが停止されていて、使えなくなっています。
そして、ジョンナムの家にはデハンが訪ねたおばあさんの友達から、デハンが倒れたという電話がかかって来ます。
その電話の話から、ソニは初めて、デハンがジョンナムのこどもではなかったと知るのね。
それを聞いたソニはずっと騙されていた、と家を出ようとするのですが、家族が必死で止めます。
そして、ミングクととマンセもデハンとは血の繋がりがない、ということを知るのね。
家族はみな、デハンのことに心を痛めるのですが、デハンは朝になっても夜になっても帰って来ません。
翌日、会社にも姿を現さないデハンを心配して、ミングクに電話をかけたオボクはミングクから、兄を探してくれるように頼まれます。
家族もオボクもデハンを探しまわるのですが、見つかりません。
そんな時、オボクは以前デハンに連れて行ってもらった、考え事をしたりする時に行く場所、を思い出し、そこに行ってみます。そして、デハンを見つけるオボク…。

74話
自分が誰であってもそばにいてくれる?、と聞くデハンに、当然でしょ、と言うオボク。
デハンは自分が両親の実の子ではないと知ったことを話します。
そのまま、ホテルでデハンに付き添うオボクです。
朝になって昨日のことは気にしないでくれ、と言うデハンに、自分でみんなしょいこまないで、と言うオボク。
デハンの苦しみも、悲しみも、心痛もみんな一緒に分かち合いたい、と言うのね。
デハンのことを慰めてあげられる、そして、分かってあげられる人になりたい、と。
そして、どんな顔をして皆に会えばいいのか分からない、と家に帰る決心のつかないデハンに、家族がみな、心配していること、家族にとっては変わらず、自慢の息子で兄だ、と言うオボク。
実の子以上に大切に愛されてきたことを言って、感謝を伝えるようにアドバイスするのね。
それとともに、ミングクから聞いた、デハンがいないと生きていけない、と言うソニの言葉も伝えます。
ようやく帰って来たデハンを抱きしめる母、そして、家族がみな、デハンが帰ってきたことを喜ぶのね。
心配掛けたことを謝ると、デハンは父母の部屋に行き、自分がこの家に来た経緯を聞きます。
デハンの父親はジョンナムの親友だったのね。デハンの生後間もなく、事故に遭って両親がともに亡くなってしまったあと、ソニに受け入れてもらえないかもしれない、と思わず嘘をついて、そのままになっていたのね。お父さんは親友のことを他人だと思ったことはないし、お前もだ、と。
感謝の気持ちを伝えるデハンです。
そして、ミングクは、オボクへのプロポーズの話を持ち出してきましたよ
ミングクは結婚に反対する理由がなくなりましたからねえ。
これからは、オボクに良くしてやれ、とプッシュします。
さて、ソルチのところにミングクから、電話がかかって来ます。
ソルチと一緒に公園に出かけたオボク、、目をつぶるように言われ、ふたたび目を開くと。
ハートの形に並べられた蝋燭。そう、よくあるプロポーズの飾り付けね。
ところが、そこに花束を手に現れたのはミングク。
オボクに兄をよろしく、と花束を渡すと、いよいよ、プロポーズイベント本番の開始です!

75話
もちろん、プロポーズを受けるオボク。
デハンはオボクにプロポーズしたことを家族に報告します。
父親は今回のことがあって、賛成。おばあさんはもう少し時間を置いたら…なんて言っていますし、ソニもその場では何も言いませんが、反対する気持ちは変わっていないようです。
そして、デハンとオボクが羨ましいと言うマンセには、愛しているのだったらあとで後悔しないように諦めないでほしい、と言うデハンです。
サンジュンはお父さんに借金をして、借家を借りる準備をしているのね。そのことを聞いたマンセは、考えてみる、と答えています。
さて、職場のデハンとオボクですが、今度はチーム員みんなにキス(韓国式に言えばポッポだけど)しているところを見られ、皆に、付き合っている、と宣言するのですが、反応のないチーム員。みんな知ってるよ?って…。だけど、結婚する、という話には驚き、みんな、祝福してくれます。
一方、ミングクの携帯は電源を切ったままになっていたのね。入れてみると、ガンヒから何度も電話が入っているのを見て驚くミングク。
ガンヒは自分が実の子じゃないというのは間違いだった、と分かったにもかかわらず、ミングクが暗い顔のままで、その後、幼稚園にも来なかったことから、心配していたのね。
ミングクは幼稚園まで謝りに行きます。そして、ガンヒが出かけると聞いて、公園に同行するミングク。
はずみとはいえ、手をつないでますよ…。
そして、マンセは仕事でソルヂとパーティの手伝いに来ているのですが、そのパーティはサンジュンの見合い相手の父親の会。そして、サンジュンも父母ととも現れたのですが、彼に親しげに近づき、腕に手を回す見合い相手です。

????
怒涛の1週間でした。
わたしは今週の展開で、デハンとオボクの結婚を認めましたよ。(何の権利があって…)
これまでデハンはずっとオボクを保護する立場だったんですが、夫婦の場合、一方的にどちらかが保護するだけじゃ、アンバランスだと思うのね。
場合によってどちらもが頼る立場になったり、頼られる立場になったり、守ってやる存在になり、また、守られる存在にも変わることが、必要じゃないかしらね。

それにしても、ソニは30年もの間、デハンのことをジョンナムが外で産ませた子供、と思っていたんですね…。
わたしはそれにびっくりでした。

そして、サンジュンをあきらめない見合い相手。
来週あたりで決着がつくのでしょうかね?
それとも、ミランがアメリカ行きをせかされていますから、
そろそろ、ドンニプが自分の産んだこと知る展開になって行くのでしょうか?
関連記事

『オー!マイレディー(오! 마이 레이디)』あらすじ続き

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編と4話までのあらすじは   →こちら。 
をお読みくださいね。
また、15話と最終話は反転させないと読めないようにしていますので、本文部分はクリックしながらお読みください。


(あらすじ続き)

5話
ミヌ、間違いなくイェウンの父親だったようです。でも、すぐには受け入れられませんからねえ。
二人に出てけ行けと叫ぶと、眠れない夜を過ごしたようです。
でも、朝になると、いくぶん落ち着いたようです。
ゲファは遠足のお弁当を届けようとするのだけれど、タクシーがつかまらないのね。ミヌを足に使っていますよ。
そのままミュージカルの練習に入るのだけれど、ミヌの前ではファンという子が裏では陰口を言うのね。それを聞いちゃうミヌを元気づけるゲファです。
そうしていると、イェウンを預けているところから電話が入り、迎えに行きます。着替えの無いイェウンの服を買いに行くゲファですが、自分の子に似合いそうな服を見て立ち止まっているのに、気付くミヌ、買ってやります。
さて、ミヌと連絡のつかないマネージャーはマスターキーを使ってミヌの留守宅に入ります。
そこでミヌとゲファの契約書を見つけちゃうのね。
ゲファを脅して、お金をつかませて、イェウンを孤児院へと預けようとしているの。
それに対し、ミヌはあんたとは人間が違う。そんな事をしたら、一生楽に過ごせない、と反論しているところにミヌが帰って来ます。そして、ゲファの手をつかんでいるマネージャーに殴りかかり、ゲファを連れて出て行きます。

6話
マネージャーは下手にゲファを刺激して騒がれても、とそのままの状態を続けることに。
さて、ミュージカルのチケットがシジュンやミヌに贈られるんですが、ゲファ、ミュージカルを見たこともないとなると、会社に居続けられないかも、と脅されて、ミヌからチケットを一枚買い取ることにします。
ところが、ミヌはそれを忘れてユラを誘っちゃう。で、無理矢理もう一枚都合してもらうんですが今度はゲファが都合が悪くなっちゃう。元夫が突然、仕事があるから、とミンジを見るようにいるのね。一度はあきらめたゲファなんですが、ボクニムがミンジを見ててあげるから、と言ってくれて、出かけます。人が呆れるほど大笑いしたかと思うと、今度は涙を流して見ていたゲファですが、社長夫妻とミヌ、ユラと一緒にパーティまでしっかりついてきます。だけど、何にも知らなくって、場違いなことに自分でも気付いたゲファ、そっと席を離れますが、何とそのパーティに元夫がやって来ます。ゲファにダメ押しで恥をかかせる元夫。その上、ウェイターとぶつかってワインまで浴びて…。一人でその場を立ち去ります。
家に帰ったミヌはいろいろと仕事をやらせますが、どうも、ゲファを心配している様子なのね。お酒を飲もうというゲファの誘いに乗って二人ですっかり酔っぱらっちゃってます。
で。
ミヌ、ゲファの唇が気になりだした、と思ったら・・。
キスしちゃいましたよ。

7話
お互い気まずい二人ですが、なかったことにすることにします。
翌日はミュージカルのカメリハなんですが、午後からファッションショーの予定が入っているミヌは、朝から何も食べられなくって力が入りません。中止となって家に帰ったミヌは家に置いてあった痛んだおでんを食べちゃいます。
一方、イェウンの保育園では参観日なのね。仕事で行けないはずのゲファですが、ついつい気になって、会社に戻る途中によって、会社のカメラをつかって、ついつい撮影しちゃいます。それが会社にバレて、叱責されちゃう。
そして、おでんを食べたミヌの方は顔に発疹が出て、ファッションショーの出演は中止になっちゃいます。
ユラに、自分のせいだと謝るゲファを激しく責めるユラの姿を陰で目撃しちゃうミヌですが、ミラに誘われるとホイホイ乗って、自分の家に連れて行きますよ。でも、ミラ、そこにあったおでんの鍋を見て、ゲファが家でおでんを作ったのだと知り、早々に帰っちゃう。
その日はたまたま、ゲファの誕生日だったのね。ゲファの携帯に出たミヌはゲファの娘の話から、それを聞き、ケーキを買ってゲファの会社に前に向かうのですが、そこでケーキの箱を持ったゲファとシジュンの姿を目撃します。シジュンはゲファが娘と通話しているのを聞いてそのことを知ったのね。

8話
シジュンと一緒にいるゲファを見たミヌはそのまま帰り、ケーキはマンションの管理人にあげてしまいます。
そして、ゲファの帰りが遅いのが気になるミヌです。
翌日は会社でオーディションがあるゲファ、朝から忙しいのね。一方のミヌはオフ。
ミヌはオーディションが終わったところに現れ、皆を食事に誘います。ゲファがシジュンに気を使うのが気になるミヌですが、事務所から呼び出しがかかり、その場を後に。
何だかすっかりシジュンに嫉妬している感じのミヌなんですが、一方ではイェウンには大分情がわいてきたようです。ゲファが録画したお遊戯のビデオを見てその振り付けで踊っているし、山のようなぬいぐるみを買ってやったりしだしましたよ。
そして、大問題の発生。投資者が投資を取りやめたのね。シジュンのライバルの仕業です。
そのことを知ったミヌ、ゲファの会社に駆けつけてみると、ゲファはミンジと電話をしているところ。子供にはかっこいい母親を演じるものの、電話を切った後で、独り言で仕事を失う不安を言うゲファを見て、そのまま立ち去ります。が、エレベーターでシジュンと会うのね。そして、ミヌ、制作にいくらいるのか、聞いています。そこへ、シジュンとミヌの車がビルの前に止まっているのを見つけたゲファが様子をうかがいにやって来て耳にします。

9話
もちろん投資するなんて、シジュンのプライドをひどく傷つける行為。喧嘩になりそうなミヌを諭すゲファを置いていきます。そのため、イェウンと二人になっちゃったのね。駐車場でイェウンを抱きかかえているところを記者に見られてしまいます。記者はマンションの管理人に追い出されて、決定的なことにはならなかったのですが、悔しい記者、イニシャルでミヌの隠し子疑惑をネットに載せます。
そのことがマネージャーにも知れて、ふたたびイェウンを孤児院に送る話になるのね。
あとで養子にすることもできるとのマネージャーの言葉に、そうするしかないか、と思うミヌです。
そして、動物園に行くゲファとイェウンに同行することにするミヌです。
楽しそうなイェウンなんですが、彼女を肩車しているミヌの姿を誰かが写真に撮っていますよ…。
そして、帰宅したところで、ミヌがマネージャーと孤児院の話をしているのを聞いてしまうゲファ、もちろん反対するんですが、ミヌの決意は固いようです。

10話
シジュンの会社には投資を検討していると言う人がプレゼンを聞きに来るのですが、その人というのがゲファの元夫。たっぷり皮肉を言って帰る元夫です。
そしてネットに今度は動物園で撮られた写真が流れます。
それを見たマネージャー何を思ったか、日本行きのチケット2枚を用意させていますよ。
そこに、ミヌに張り付いている記者がやって来ます。
マネージャーと食事に行く記者ですが、マネージャー、記者に隠し事をしているふりをしながら、わざわざミラとの日本行きをリークしていますよ。そして、ミラと連絡を取ります。
そのミラ、友達が行けなくなったから、とミヌを日本旅行に誘いましたよ。
大喜びのミヌ、ミラと旅行のための買い物に行き、付き合おうと言い出しました。
ところが、いざ、キスしようという段になって、ゲファの顔を思い出しちゃって、タイミングを逃すミヌくんです。
家へ帰って来たミヌ、イェウンの作った折り紙を足で払っちゃうし、ゲファの話をきいてもイェウンを孤児院に送る考えを変えません。
それを感じてか、翌朝保育園へ行ったイェウンはゲファと離れられなくって、大泣きです。
ミヌの方は空港へと向かっているのね。投資が決まり、練習再開を知らせようとするゲファの電話にも出ません。
だけど、イェウンが気にかかっているのね。道で女の子が一人泣いていると、わざわざ車を止めて近付こうとして見たり。
一方、保育園のイェウンは「おばさん」とゲファに言うのね。感激したゲファ、またもやミヌに連絡するのですが、出ません。仕方なしに留守電に入れるゲファです。
そのゲファですが、事務所の前まで帰ってきたところでミヌのマネージャーと数人の男に拉致されます。
それをたまたまシジュンが見かけ尾行するのですが、途中で見失ってしまいます。
そこでシジュンはミヌと連絡を取り、マネージャーの行方を突き止め、二人で乗り込みます。
そこには、脅されて誓約書にサインを迫られていたゲファが…。

11話
ミヌが怖い男たちをやっつけ、ゲファはシジュンが連れ出します。
ミヌはこれからは自分の思いどおりするし、邪魔をするなら、マネージャーも道ずれにする、と。
そして、ミヌはマネージャーのことも、このところの自分の言動についてもゲファに謝ります。
そして、ミュージカルの練習を一生懸命するようになったミヌ、ぐんぐん上達します。
そして、ゲファが外に仕事に出ている時に保育園から、イェウンが風邪をひいたとの連絡が入るのね、
ゲファはボクニムにイェウンを送ってもらいます。
ボクニムから子どもと接する時の注意点を聞いたミヌ、アドバイス通りにイェウンに接し、二人の距離も少し縮まります。
一方、ユラから電話が入り、会うミヌ、謝るのですが、理解する(ふりをする)ユラです。でも、ミヌ、なんだか疲れてます。
その上、日本行きがマネージャーの計画だと言うことも知っちゃいましたよ。
ユラに会社から連絡が入って夕食がキャンセルになると、ミヌ、逆に喜んでます。
そして、すぐさまゲファに電話をかけて来るんですが、ゲファは会社で食事会なのね。それを聞いたミヌは、そこにやって来て参加です。
そして2次会の話になってミヌの家に行こうと言い出す社員。シジュンは突然出かけたりしたら迷惑、と言うのですが、ミヌ、いいよ、と言ってみんなで出かけるのね。
ゲファ、色んな物の場所を知っていますから、それがつい出て、バレそうにはなるんですが、何とかごまかします。
そして解散、と言うことになり、ゲファはシジュンに地下鉄の駅まで送ってもらうとすぐさま引き返します。
一方のシジュンはミヌがミュージカルに関心を持ち出したのを見て、車に積んでいたDVDをミヌに届けに再び引き返します。
そして、後片付けして出たゴミを出そうとドアを開けたゲファと引き返してきたシジュンが顔を合わせてしまいます。
そして、シジュンにミヌの家に住んでいるのかと聞かれ、認めるゲファなのですが、それを陰で聞いているのがミヌに張り付いている記者です!

12話
記者はさっそくそれを記事にして、翌日の新聞を飾ります。
だけど、記事のことは知らずに出かけたゲファですが、会社の前には記者が押し掛けています。
その記者たちを押しのけて入って行こうとするゲファに、記者の一人がゲファを知っているか、と聞くのね。なにも知らないゲファ、自分がゲファだと言ったとたん、生卵攻撃です!
そこへやってきたシジュンによって救出されるゲファ、そこで初めて記事のことを知ります。
一方、記事を見たマネージャーはさっそくもみ消し計画です。
記事にした記者を訪ね、じつは、ミヌや私たちが被害者だと言うのね。
そして、ミヌには、力になれるのは自分しかいないし、また、うまくやって行こうと言うマネージャー…。
記者はそのネタをもとに、すぐさまネットに記事を出します。その記事はすぐさま波紋を呼んで、間もなくテレビのニュースにも出ています。
マネージャはこどものことは秘密にするから、とミュージカルを降板するように言います。
ミヌはもちろん、なっとくしません。
そして、ゲファの元夫は事務所に怒鳴りこみます。あんな善良な女が脅迫だなんて騒がれるのは会社に問題があるんじゃないか、なんて言って、今後の投資は会社の対応次第だ、なんてね。
ゲファを救出したシジュンは、ゲファが電話で話しているのをたまた聞いて、彼女がミヌのこどもの存在を隠していることを知ります。
ゲファをチンチルバンへと送ったシジュンはミヌを呼び出し、いきなり一発ぶん殴ります。
そして、良心がちょっとでもあれば、自分で解決しろ、と。
シジュンからゲファの居場所を聞いたミヌはチンチルバンにやって来て、自分が悪者にされている噂話を呆然と聞いているゲファに、僕の眼だけを見ろ、とゲファの両耳をふさぐミヌです。
そして、再びシジュンに会ったミヌはスターじゃなくなってもミュージカルに出演させてくれるかと言うミヌに、スターであろうとなかろうと、出演は最後の練習を見て決める、と言うシジュンです。
そして、マンションに帰るミヌは再び大勢の記者陣に囲まれますが、そこで、記者会見をあす開くと言うミヌ。その条件として、ネット上のゲファの記事をすべて削除することを要求します。
ミヌの勝手な振る舞いに怒るマネージャーでしたが、翌日の記者会見を強行するミヌ。
そこで、ミュージカルの出演は自らの意思で、脅迫はなかったと言い、続けてのゲファとの関係については…。
いい関係、と答えるミヌです。

13話
「いい関係で会っています」とゲファのことを言う記者会見を見ていて、ゲファも驚きますが、ユラは大ショック!
いい関係で会っているのは私なのに、ってね。
シジュンはミヌに、あれが解決か! 失望した、と言うのね。
ミヌは取材に慣れているけど、一般人のゲファはそうじゃない、とね。
さて、ミヌの記者会見は意外なことに好意的に受け止められるのね。事務所は安どの雰囲気に包まれますが、そこにユラがゲファを訪ねてきます。
ユラに、あれはマスコミ用に言ったことで、ミヌが好きなのはあなたよ、と説明するゲファなのね。
そして、事情はミヌが自分から話すまで待ってあげて、と。
ミヌの方はマネージャーに再契約を迫られますが、断るミヌ。
そして、夜になってもゲファのいる会社は報道陣に取り囲まれています。その上、いつもの張り付き記者が清掃員に変装して、ゲファに迫っています。
電話でその様子を知ったミヌは記者たちをかきわけ、ゲファを救出、車で立ち去ります。イェウンを迎えに行き帰って来たものの、マンションもやはり記者に囲まれています。
一方のユラはミヌがゲファを会社から救出した記事を見て、頭に来ます。
そして、ミヌの友達のところに行き、ミヌを呼びさせようとしますが、そこに、イェウンの母親からの電話がかかって来て、ミヌに子供がいることを聞いてしまうのね。
ゲファとイェウンをホテルに送り、マンションに帰って来たミヌに会いに行ったユラは、部屋の折り紙やぬいぐるみを見て、また、以前のミヌの怪しいそぶりを思い出し、やっぱり、と思います。
そのユラ、ミヌに別れを切り出されるのね。そこへ、眠れないイェウンのためにぬいぐるみを持ってくるように頼まれるミヌ、ユラを追い出すとホテルに向かいます。
それを見かけたユラはミヌについて行き、とうとうイェウンとご対面、です!

14話
イェウンを見て何も言わずに去るユラをミヌが追いかけますが、そのまま行ってしまいます。
ゲファはいつまでもホテルにいられないし、とこの際、家探しです。
それをたまたま知ったシジュンが女一人で契約は危険とついてきてくれるのね。
ミヌは練習に打ち込んでいるのですが、契約がすんでから聞いて、ちょっと拗ねていますよ。
その上、シジュンは引っ越しの後の仕事も手伝ってくれるのね。
そして、ゲファの娘のミンジも元夫が連れて来て、ようやく母親と暮らすことができるようになりました。
が、ミンジを送って来た帰り、ゲファの家へとやって来るミヌと車ですれ違うのね。元夫、家を見てミヌとのスキャンダルは嘘だと思っていたのに、それを見て、嫉妬しているみたい。ゲファの家に引き返そうとするのですが、現在の妻から電話が入り、心残りのままに帰って行きます。
一方のミヌはゲファがシジュンを丁重にもてなしているのに自分にはぞんざいで、こちらはこちらで嫉妬…。
さて、翌日ゲファのいる事務所にやってきた元夫は、ゲファとミヌのスキャンダルを問題にして、対処していただけないと投資を引き揚げる、との話をシジュンにするのね。
だけど、引き揚げていただいても結構と言うシジュン。記事が好意的に受け止められて、別のもっと条件のいい投資者が出てきていたのね。すごすごと帰っていく元夫です。
そして、こどものことを知ったユラの動きです。イェウンと親しくなりたいとゲファに言って、保育園から連れて行き、デパートに連れて行きます。
それをつけているのがミヌのマネージャー。彼らの計画では保育園を出たところで、イェウンをゲファから引き離し連れ去る計画だったんですが、ゲファではなくユラが現れたので、そのままデパートまでついてきていたのね。
そのユラ、自分の服を試着しようとイェウンを放っておき、迷子にさせちゃいます。
店内放送が流れてマネージャーたちも探し始めます。
そして、ユラに電話を入れたゲファも迷子のことを知り、シジュンと駆けつけます。が、ゲファに張り付いていたいつもの記者も付いてきますし、ゲファから連絡を受けたミヌも…。
ミヌはイェウンの母親から、イェウンの小さい頃の写真などを受け取っていて、ますます可愛くなっているのね。
人々が注目する中、必死でデパートの人に探すように訴えるのですが、イェウンとの関係を聞かれるのね。それに、自分の娘だと答えるミヌです。

15話
イェウンは紳士服売り場にあったミヌのパネルと手をつないでいるところを無事発見されます。
でも、ミヌに子がいたことはあっという間にニュースになります。
ミヌは色んな仕事から降板を余儀なくさせられ、しかも、30億もの違約金を支払うはめに…。
ミヌはシジュンに会って話すのですが、ミヌでは投資が集まらないのね。シジュンはキャスティングの再考をミヌにも伝えます。
だけど、マンションに帰りづらい状態のミヌのため、練習場の鍵を渡すのね。そして、この機会に練習をしろ、とも。
ミュージカルの方は他の人気スターをキャスティングすることで再び動き始めます。
ミヌのところにはマネージャーが仕事を持ってくるのですが、断るミヌ。自信はないが、マネージャーとは仕事はしない、と宣言します。あとで恥ずかしくなるような生き方をしたくないってね。
ミヌのところにはユラが会いに来て謝るのですが、イェウンが無事だったから、もういいと言うミヌ。そして、ゲファとの関係を聞くユラに、何でもないとは言えない関係だ、と。
ネットにはイェウンの偽母まで現れて、ミヌはますます窮地です。
そして、ミュージカルの制作発表会の日を迎えます。
次々と紹介される出演者。そして、ミヌの名も!
ダブルキャスティングだったのね。最後まで熱心に練習を続けていたミヌに、シジュンは最後の練習を見て決める、と言った言葉を実行したようです。
そして、公演が始まりますが、以前とは違い、実力をつけたミヌの演技は好評のようです。
初日を終えた舞台の上で、ゲファに、イェウンの本当の母親になってくれ、と言うミヌです。


最終話
続けて、自分にもゲファが必要、とプロポーズするミヌ。
ゲファに考えてくれるように言うのだけれど、ゲファは結婚は二度としないと答えるゲファなのね。
だけど、ミヌは諦めません。
ゲファの元夫に会いに行くと、ゲファにしたことを謝ったのかと聞き、ちゃんとゲファに謝るように言うのね。
そして、イェウンを見てくれているゲファの友達のボクニムに手助けしてくれるように頼みます。
ゲファの娘のミンジはミヌがこれまでいろいろきれいな人と付き合っていたことを知ってるのね。浮気をしたらお母さんがかわいそう、と。絶対そんなことはしないとミンジと指切りをするミヌです。
ゲファはシジュンには正直な気持ちを打ち明けるのね。
心はときめくのだけれど、自分が女に見えるなんて…と。
シジュンの方はそれに、自分にも女として見えていた、というのね。でも気持ちは整理した、と。一方、ミヌはシジュンから日本のドラマへの出演の話を出されるのだけれど、1年間日本に行かなければならないのね。守りたい人がいるから行けないと答えるミヌです。
そして、事務所の先輩から、CFの話をミヌに持って行くように言われるゲファ(この会社、ミヌのマネージメントまでやってるんですかねぇ・・・)撮影現場に訪ねるのですが。直接渡せなくって、ユラに託すのね。
その気持ちをシジュンには打ち明けるゲファです。
プロポーズを受けた時にはときめいたのだけれど、撮影現場で見た大スターのミヌに夢から覚めた気分だ、と。他の世界の人みたいだったっていうのね。
そして、自分とはいろんな点で会わない人だから、と言っているところにミヌがやって来ます。
そして、ゲファはミヌに周りのことを全然考えてなくって、それだから子供なのよ、ときつい言葉を投げちゃいます。
家に帰って来たゲファの元には元夫から電話があります。
元夫はゲファに謝りに来たのね。ミヌの話を聞いて自分が悪かったと思い、謝りたくなった、と。
そして、それを言いに来たミヌの、ゲファを愛する人として、と言うミヌがカッコよかったから、自分もかっこよく謝ろうと思ったとね。そして、新しい出発をしろ、と言ってくれます。
一方の、ミヌは「ゲファの人生提案書」を作成して持ってきます。
プロポーズの仕切り直し、ですね。
それを読んだゲファは公演を終えたミヌのところに訪ねて行き、ひどいことを言ってごめん、と謝り、勇気を出してみることにする、と…。

関連記事

『隣の家の仇』あらすじ15話?20話

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
メインブログ   →こちら。 
もよろしく。
「隣の家の敵」のタグをクリックすると、このドラマに関する全記事が読めます。



15話
ジヨンと別れた後、ゴニを呼びとめるミンジェ。
ゴニはミンジェをからかって一発食らっちゃいます。
家に帰ったジヨンはウンソから、服やアクセサリーのプレゼントを見せられるます。お父さんはミジンがきれいだから再婚するんだから、お母さんもきれいにしてよと言うのですが、ジヨンは逆に怒っちゃいます。
ソンジェに返しに行って、ウンソの気持ちが分からないのか、と言われてしまい、ウンソに謝るんですけどね。
そして、子供の日にはその服を着て遊園地に行く約束をします。
一方、ウジンの家にはヨンシルがお手伝いさんとして来る日。
ウジン、一生懸命片付けていますよ。
家についてヨンシル、きれいなんで驚いていると、ウジンから電話が入り、ご飯も洗濯もしなくていいから、掃除だけしてくれ、などと言われています。

でも、ソンジェが朝になって出した洗濯物を棚に詰め込んでいたのを見つけて、洗濯します。
その上、ソンジェの母がまたやって来て、ご飯の支度など、しっかりやることになっちゃいます。
ソンジェの母親はジヨンの母親と会うのね。ソンジェ母はミジンを逃したくないので、さっさとソンジェがジヨンの家の隣を離れるようにさせたいのね。
慰謝料を払うからウジンを父親の方に渡すように言うの。
もちろん、ジヨンの母親は断って物別れですが。
一方のハヨンは朝から父母と喧嘩。両親がギフンとの結婚を認めてくれないのはソンジェのせい、とかなり腹を立てています。
そんなところに、ソンジェとミジンがやってきます。ソンジェに、ジヨンが新しい人とやっているのを邪魔しないでね、などというのね。ミジンは、ソンジェのせいでハヨンの結婚を反対されているなんてことは知りませんから、あの姉にしてこの妹!と思っちゃいます。
ウンソはレストランの前に出ゴニに会います。ウンソの心はと言うと、なんとか父母がまた結婚してほしいと思っているのね。
そんなことをゴニに話すと、ゴニ、ジヨンと仲良くして、お父さんを嫉妬させてやろう、なんて約束をしていますよ。
そして、ソンジェの方もミジンから言われ、こどもの日に遊園地に行こうとウンソを誘います。でも、お母さんと先に約束したから、と断られるのね。
失意のソンジェです。

16話
だけど、ウンソはすぐに、お昼はお母さんと食べるけど、夕食はお父さんと食べる、と電話してくれましたよ。
ハヨンは両親の前で、ギフンとすぐに結婚しなくっちゃ、と大騒ぎ。
強く反対されると、荷物をまとめてギフンの家にやって来ました。
ギフンは、そんなハヨンをたしなめ、家へと送り返します。なかなか納得しないハヨンでしたが、ギフンが両親がないせいで、どんなに頑張って生きてきたかを聞いて心を動かされ、自分が悪かった、と。
ハヨンの両親の前で膝をついて謝るギフンに、父親の方は好印象を持ったようですね。名刺を受け取り、別に機会を設けよう、と。
ハヨンの父は翌朝ソンジェを訪ね、ギフンのことを聞くと、家に招待することにするのね。お母さんは押し切られる形ですが、強くは反対しません。
一方のハヨンはヨンシルに呼び出され、ギフンが父母がないせいでどんなに傷ついていたかを聞かされるのね。
その後、ギフンはたまたま会社でウジンと顔を合わせ、一緒に食事に行きます。
話の流れでウジン、昔の見合い話のことを話すんですが、これ、どうも、ギフンのお姉さんのことのようですね。
ウジンは他の結婚話が進んでいたのに、部長が見合いの約束を勝手に決めてきたために一度ぐらいは会うのが礼儀だろう、と見会いに出たのね。そして、そのことが相手に申し訳なくって、会ってちゃんと謝ろうとしたのだけど、その席に相手の女性が現れなかったので、そのままになった、と。
そして、子供の日。ジヨンはウンソとの約束通り、ドレスアップですが、ウンソの希望した行き先はチンチルバン。だけど、出かける前に、しっかりソンジェに見せています。
ソンジェの方はウンソのもくろみ通り、着飾って男に会いに行くのかと、完全に嫉妬です。
そして、ウンソをソンジェに託すと、レストランに仕事に行きます。
ちょうどその朝、ゴニはジヨンが牛乳配達しているところに出会っているのね。あんな大きな家に住んでて、牛乳配達をしているなんて、なんて話をしていたのですが、今度は、お給料を上げるから仕事はここだけにしろ、というゴニです。
社長に相談もなく、そんなこと、というジヨンに自分の思い通りにさせてもらえる、と言っていますが、ゴニはほんとは社長でもあるんでしょうかね。
そして、ウンソはソンジェとミジン、そしてミジンの子のジュンソと食事に出かけるのですが、ついたところはジヨンが働くレストランです!

17話
ウンソは店を変えてほしいと頼みますが、ミジンが予約してくれたんだし、こどもの日なので予約なしで食事をするのはちょっとむずかしい、とそのまま店に入ることになります。
ウンソはマネージャーに知らないふりをしてくれるように頼むんですが、それをゴニに伝える前にゴニは挨拶に行っちゃう。ゴニにとってミジンは姉セヒの親友ですからね。
そこで、顔を合わすソンジェとゴニですが、ウンソがまず、ゴニに知らないふりをしたので、ソンジェとゴニも初めて会ったかのように振舞います。
ジヨンも厨房でウンソの弾くピアノ(話をそらそうとピアノの所に行ったのね)の音にウンソが来てる?!と出て行きそうになるのですが、ゴニが何とか止めて、顔を合わせずにすみました。
一方のギフンは招待を受け、ハヨンの家に。
反対だと言っているハヨン母ですが、用意した食事は心をこめたもの。
ギフンは蟹アレルギーがあるのですが、勧められるまま食べ、湿疹が出るのね。
あまりおいしくてアレルギーがあるのを忘れてました、とそれが分かった時の対処もよく、ハヨンのお父さんはすっかり気に入った様子ですね。ハヨンにはお母さんさえ許したら、自分は認める、と言っています。
そして、お母さんの方もだいぶん態度を軟化させています。
店を出たウンソ達はミジンの家まで送って行くのですが、ジュンソが家に寄って行くよう、ウンソを誘うのね。このジュンソって子、人懐っこくて、すっかりウンソと仲良くなっています。
断り切れずに部屋に上がるウンソとソンジェですが、そこでソンジェはそれとなく、ゴニのことを聞き出すのね。
本人の実力もさることながら、家柄もいいという話に、ウンソを送って行った後、レストランに戻りゴニに会って誤解をしていて、失礼なことを言った、と謝罪します。
でも、ゴニのような男がジヨンのことを気にかけるわけがないと決めてかかるソンジェの態度が気にくわなかったのか、ゴニはこの前の会話のつづきのように、ジヨンはなにも思っていないけど、自分が一方的に好きだという可能性もあるってことをほのめかして、ますますソンジェを不安にします。
それを聞いたソンジェはジヨンに、レストランをやめるように言うのね。
もちろんジヨン、自分がゴニと親しくなるとソンジェとミジンがうまく行かなくなるかと心配なんでしょ、と相手にしません。
でも、ソンジェとの話でゴニがレストランの単なる料理人ではなく経営者であることや、きのう、ソンジェ達と自分が顔を合わせないようにしていたこと、その上ゴニがジヨンのことが好きだと言ったことまで知ってしまい、レストランに出勤してきたジヨンはゴニと一言も口をききません。
そして、急に腰痛で動けなくなっちゃったソンジェの母はソンジェに連絡してくるのですが、ちょうどジヨンと会うためにでかけようとしていたところ。電話を聞いていたミジンがお母さんのところに駆けつけ、セヒの病院へと連れて行きます。
ジヨンの方は一日口をきかなかったかと思うと、レストランをやめると言い出します。

18話
店をやめたい訳をきくゴニに、ゴニの顔を見るのが嫌!と言い、きのうソンジェから聞いたことをぶちまけるジヨンです。
ゴニはウンソが父母の再婚を望んでいることを言うんですが、ジヨンとしては、ほっといて、って感じですね。
ソンジェの方はゴニが自分のことでミジンに何か言っているのではないかと気になり、ミジンに電話をかけます。そして、それとなく様子を探りながら、ゴニに誰か女の人を紹介しようか、なんて言ってますよ。
翌朝、ジヨンが牛乳配達をしていると現れるゴニ。放っておいてというジヨンにつきまとい、辞めないでくれるように再びお願いするのね。
それでもいい返事をしてくれなかったジヨン。その上、マネージャーもジヨンが辞めるんだったら辞めると言い出し、ゴニは大弱り。
だけど、勤務時間になると現れ、他に就職先を見つけるのも大変だから、と続けることを言うジヨンです。そのジヨンに、きのうソンジェに言った言葉は誤解されたけれど、まんざら嘘ではない、というゴニ。
料理アシスタントとして気に入っているってことは分かってますよ、というジヨンなんですがね。
一方、ジヨンの父は再就職先を決め、マンションの警備の仕事をはじめます。
それをきいたジヨン母は、自分がうるさく言ったせいで?と、止め、自分が貯めていた通帳を渡すのですが、ジヨン父は「行ってきます」と言って出かける日々を送りたい、と、通帳を受け取らず、初出勤です。
そして、ソンジェ母の元にジュンソを連れてミジンが来ます。
ジュンソを見て、亡くなった孫のようだ、と思うソンジェ母ですが、ミジンに食事の支度をしてもらおうとするのね。
それにミジンは不快感を示します。
そして、ギフンは父母の日も仕事で忙しいハヨンとは会えないのですが、カーネーションの花束を持ってハヨンの母の元を訪れます。そして、生まれて初めてカーネーションを買った、と。
そのギフンに昼食を準備してやるハヨン母。
ギフンはひとくち口にするや否や、感激で胸が詰まった様子です。
話をしながら、ハヨンの母もギフンの人柄が良く分かったようです。
そして、ヨンシルの元には食事に誘うウジンの電話です。
食事の席で過去の見合いの話を始めるウジン。たった一度した見合いの相手の女性が2度目の約束には1時間待っても現れなかった、という話に、30分で帰ったじゃない、と内心思っているヨンシル。でも、ストレートに話さないものだから、なかなか核心が分かりません。
一方、レストランのゴニの元にはお母さんが倒れたという連絡が入り、ゴニは慌てて家に帰ります。でも、仮病なのね。すぐにバレてまたレストランに引き返すゴニでしたが、自分のいない間に、ジヨンが料理を出していたと知って怒るのね。
でも、ジヨンがうまくやっているというマネージャーの言葉に、自分の注文だということは伏せてサーモンステーキを作らせます。
出てきた料理を見て、うすら笑いを浮かべていたゴニですが、料理を口にした途端、表情が変わります…。

19話
ゴニは結局、ジヨンの作った料理については何も口にせず、です。
そして、ゴニに送られ、帰って来たジヨンですが、そこにウンソとソンジェを送って来た、ミジンが来て、二人を見て驚きます。ソンジェを意識して、お茶ぐらい出してよ、と言うゴニを家に入れるジヨンに、ソンジェはますます嫉妬…。
そして、ゴニがジヨンのことを好きだということを、ソンジェから聞いたミンジもソンジェが嫉妬してるって言います。それでも、いろいろとジヨンのことを気にし続けているソンジェに、ミジンは怒って帰ってしまいます。
一方、ヨンシルは食事の後、ウジンとお酒を飲んでいるのですが、すっかり酔っぱらっています。
帰って来たものの、植え込みのところで吐いているヨンシルだけど、家を教えないヨンシル。見かねたウジンは、ギフンに家の前まで迎えに来るように電話するのね。二人が一緒なのに驚くギフンです。
そして、蒲団に入ったヨンシルは、たった一度の見合いのその相手を忘れるなんて、頭が悪い、とか、本当に縁のある人だったら、と思って諦めたことなんかをくだくだ言っています。
その話を聞いてギウンは、ウジンが以前に話していた見合いの相手がヨンシルだったんだ、と気付いたようです。
そして、ハヨンの母はジヨンを家まで訪ねてきます。
そして、ジヨンにハヨンが結婚すると言いに来たのね。そして、ジヨンが言いきかせてやってと言うのね。辛い思いをするのはあなただから、と。いずれ姉妹が二人だけになった時のことも考えているのね。
でも、ジヨンは反対しない、と言います。ギウンも良い人のようだから、と。
そして、ミジンの方はふたたびゴニの店にやって来ます。
そして、ゴニにどういうことなのかと聞くのですが、ゴニ、ミジンにもジヨンのことは自分の方がうんと好きなんだ、と…。

20話
ミジンはゴニに父母のことを持ち出し、もっと慎重にするように言うのですけどね。
ミジンが帰った後、ゴニ、もし、ほんとうに、ジヨンのことが好きになったら大事だ、なんて独り言…。
そして、店を出たミジンですが、こんどはジヨンに会います。
ゴニの気持ちは聞いたけれど、ジヨンはどうなの?と聞いて来るミジンに、ジヨン、勢いで自分も同じ気持ちだ、と答えるジヨンです。
そして、厨房にやってきたジヨンに対し、もし本当に好きになったら?なんて言いつつ、ありえない!を連発するゴニ。とっても変です。その上、恋愛もしたことのない自分がジヨンに恋したら、いかに悔しいか、なんてことまで口にしていますよ。
その行動自体がどうもあり得ないことに陥っているんじゃないの?って感じなんですよね。
そして、ミジンの家にはゴニの姉のセヒがやって来ます。
気になりつつも、具体的なことは言えないミジン、ゴニが離婚歴があってこどもまでいる人と結婚すると言ったら?なんて訊いてますよ。
セヒは、ロマンチックなところがないとそんなことにはならない、とまったくありえない話として聞いていますが。
一方のゴニはジヨンにフードスタイリストになるように勧めるのね。
即座に断るジヨンに、なんで始めてもみないのかと、昨日の鮭のステーキが自分が作るのより美味しかったと言うゴニです。
そして、ハヨンの方は。
仕事を終え、帰って来たハヨンにお母さんがギウンのお姉さんにお会いしましょうと言いなさい、と言いだすのね。
初めは意味が分からないハヨンでしたが、そうです。結婚を許すと言うことなのね。
感激するハヨン、こんなことは電話では伝えられない、とギウンに伝えに行くハヨンなんですが、入れ違いになっちゃって、ギウンがハヨンの家に来ています。
そして、お父さんが口を滑らせちゃって、許しを頂いたことを知ったギウンはハヨン父母に正式な挨拶を始めます。そこへ帰って来たハヨンはギウンが膝まづいて謝っている?と勘違い。ハヨンとギウンも大喜びですが、ギウンの姉のヨンシルも感激です。ギウンはお姉さんに自分にも父母ができたんだ、と言っています。
そして、次の日、社長のウジンに業務のを報告したあと、以前に聞いた、見合いの相手が現れなかった理由は弟や妹のため。まだ小学校に入学したばかりの弟もいるのに、結婚したくなるほど好きになったらどうしようかと思ったのだと思うと言うウジンです。
ウジンはまだ、ヨンシルが見合い相手だったことに気付いてないことを確かめると、そのあとの、断りに行くつもりだったことはヨンシルに黙っていてくれるように頼むのね。
ウジンの家にお手伝いの仕事で来ていたヨンシルの方は隣で洗濯物を干していたジヨンに声をかけて家に上げて、自分がギウンの姉だと名乗るのね。だけど、そこへソンジェの母がまたやって来て、ジヨンにひどいことを言うのですが、言い返すジヨン。そして、ソンジェ母は勝手に家に上げて、とヨンシルにも文句を言いますよ。
さて、ジヨンのフードスタイリストの件なのですが、考えてみる、となかなか足を踏み出せないジヨン。そのジヨンに必要なのは自信だ、と、ゴニは強引にフードスタイリストの学校に連れて行き、入学手続きやら、見学をさせますよ。
そして、帰宅が遅くなったジヨンとゴニは、またソンジェと会っちゃうのね。また、文句を言い始めるソンジェに対話が必要!と、自分の家に入るように言うジヨンです。
関連記事

『危機一髪!プンニョンマンション』あらすじつづき

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編と4話までのあらすじは   →こちら。 
をお読みくださいね。
また、19話と最終話は反転させないと読めないようにしていますので、本文部分はクリックしながらお読みください


(あらすじ続き)

5話
ソリン、なんとか強引にそこで働くデザイナーの振りをして、ごまかしました。
メジャ、テチョンが浮気していると思い込むのね。で、ふたたびジョンソクに会おうと、ホテルに。
ところがそこで、ジョンソクはテチョンが自分を探してやって来たのを見かけます。
なんとか部屋を抜け出した二人。
ジョンホンはソリンに会って口説こうとしますが、ボッキュのことが好き、と言うソリン。
ソリンの姿を見つけて跡をつけてきたボッキュもそれを聞きます。
そのまま立ち去ろうとするソリンですが、放そうとしないジョンホン。ボッキュと殴り合いになります。互角で戦っているところにソリンが2回ほど蹴りを入れて決着。ソリンとボッキュはますますいい雰囲気になって、キス?というところでソリンの電話に呼び出しが…。
ハグン、サイドミラーの件で班長のおばさんが怪しいと、留守中に忍び込みますが、見つかり、警察を呼ばれそうになりますが、ボッキュ父のことをネタにやめさせます。
そこへ、班長が上げた悲鳴を聞きつけボッキュがやってきますが、二人は何もなかったふり。しかし、玄関でボッキュ、自分のお父さんが女性と写った写真を見つけます。班長さん?
一方、ソリンが向かったのは、じぶんのつとめるクラブ。そして、客として彼を待っていたのはなんと、ジョンホンです!

6話
ジョンホンはボッキュがこのことを知らないだろう、と脅迫。望みはエンジョイすることだそうで。
ソリン、すぐには決められないから、と猶予をもらいます。
そして、朝。ソリンをデートに誘うボッキュです。行き先はボッキュのお父さんの墓所なのね。
ソリンは、自分の正体を結局は明かさず、ボッキュと別れた後、ホテルの一室へと。
そして、ジョンホンにシャワーを浴びるように勧めておいて、彼の服も携帯も全部持って部屋を出るのね。
ジョンホンは医院の看護婦に服を持ってきてくれるように頼みますが。
そこに現れたのはジョンホンの妻…。(妻までいたんだ…)
一方の302号の班長さんはボッキュ父とは愛し合う仲だった、とボッキュに語ります。納得するボッキュのようですが、本当のところはどうなんでしょうね。
そして、101号室には老夫婦が引っ越ししてきました。
が、この夫婦、怪しい!
どうも偽装夫婦のようだし、ボッキュの父のことを知る人物のようですね。ボッキュの父は殺人犯だった?
また、ソンイは父親からバイクを売って金を返すように父親に命じられるのね。父親が怖いソンイは仕方なくバイクを売りに行くのですが、最後にもうひと乗り、と思って出かけたところ、トイレに寄っている間に盗まれてしまいます。
このままでは父親に殺される!とバイトを探しているんですが、それを見かけたハグンは事務所でバイトしろ、と150万を前金で渡すのね。それを父親に渡して、何とかやり過ごしました。でも、ソンイをバイトに雇って150万なんてとんでもない話なわけで、ハグンとソングン兄弟喧嘩になっています。
さて、メジャとジョンソクの方はと言うと。
メジャ、テチョンがジョンソクの妻の依頼で浮気現場を押さえようとしていることを知るのね。
通りがかりのこどもを使ってジョンソクに連絡を取らないようにと伝えるのですが、ジョンソクは強引に待ち合わせの場所を告げ、メジャもそれに逆らえず、でかけるのね。
そして、ジョンソク、二人で逃げようと…。
ところで、依頼人のジョンソクの妻なんですが、しきりにテチョンを誘惑していますよ。

7話
ジョンホンは浮気をしようとしていた現場を妻に抑えられた訳ですが、彼、奥さんの尻に敷かれている亭主だったのね。すぐさまアメリカに連れて行かれることに…。
でも、そのままでは腹の虫がおさまらないジョンホンはテレビ局のADに電話して、ボッキュのファンだと名乗り、ソリンの勤めるクラブを予約した、と。ADに無理やり連れてこられたボッキュのもとにソリンがやって来て、ソリンの正体がばれてしまいます。
ショックを受けてその場を立ち去るボッキュでしたが、その彼、さらなる苦境に陥ります。
ソンイを巡って言い争いをしていたハグンとソングン、車を謝ってゴミ置き場に突っ込んでしまったのですが、そのゴミを片付けている時に、ボッキュの書いたお詫びの手紙の下書きが見つかっちゃうのね。
警察へ届けるという兄弟をなだめ、警察に届けないように言うテチュンでしたが、ハグンは不満なのね。ひとり、警察に届けてしまいました。
しょっ引かれてしまったボッキュですが、お詫びの手紙に添えたお金をソンイがとったことは秘密にする約束だったので、そこからの説明ができないのね。
たまたまそのことを知ったソリンも警察に駆けつけますが、どうにもならない状態…。
でも、ハグンはたまたま、お詫びのお金をソンイが持って行ったことを聞いてしまい、訴状を取り下げます。
警察をからかっているのか、とも言われますが、なんとかボッキュは解放され、マンションへと帰って来ました。
そこにはソリンが待っているのですが、ボッキュは顔も合わさず、そのまま通り過ぎてしまいます。
一方のメジャは別れの電話をかけさせた男の子に脅迫されて、泥鰌取りまでさせられています。そして、ジョンソク妻は仕事を急ぐように言い、ジョンソクの店には盗聴器が仕掛けられます。
そして、班長さんのところには住民を立ち退かせるように依頼している男の姿が…。

8話
そして、ハグンとソングンのカーセンターに現れたソリン。自分の車を売って、ボッキュの補償金にするのね。ボッキュには黙っておいてくれ、と。
でも、ボッキュもお金を持ってカーセンターへやって来るのね。そこで、ソリンの車を見つけ、事情を知ります。ソリンに帰すことはできないのか、と聞きますが、ソングンに断られます。ソングンはソングンでソリンに一目ぼれしたようなのね。
ボッキュはテニススクールを覗いてみたり、ソリンの部屋の前で夜明かししたり…。
そして、ある日、撮影現場にソリンの”姉”が訪ねて来て、ソリンが夜の飛行機に乗って、ここを去るのだ、と言います。無視して撮影を続けるボッキュでしたが、ぼんやりとしたままです。
そして、とうとう、行かなければいけないところがある、と突如現場を抜け出し、空港に向かいます。
そして、ソリンを見つけると、行かないでくれ、自分が悪かった、と。
やり直そう、結婚しようと続けるボッキュにソリンはキスで答えます。
そして、とんとん拍子に結婚準備が進みます。
でも、ソリン、まだ、何かを隠している?
ボッキュ宛ての郵便物を抜き取り隠していますけれど…。差出人は老人ホーム?
それを見ているのがサングンです…。
一方、メジャに言い寄っているジョンソクですが、この男、詐欺師らしいです。メジャも騙されているようですね。

9話
ソングンはソリンがボッキュの郵便受けから抜き取った手紙を盗るのね。それを帰してもらいに行くソリンですが、ソングンの望みは自分にも機会をくれと、結婚を延ばすように言うんだけれど。
ソリン、腕力で取り返します。ソングン、プライドがありますからねえ。誰にも言えません。
ボッキュは撮影を放り出してソリンを追いかけたために、仕事が無くなっちゃったのね。戦隊ヒーローものの怪獣役をやり始めました。
その彼の父親あてに、老人ホームから電話が入ります。お父さんが入れたボッキュの叔母さんが危ないらしくって…。おばさんが生きていることを聞いて驚くボッキュです。
一方のジョンソクですが、テチョンはジョンソクから騙された女達から話を聞いています。
そして、その手口そのままに行動しているメジャです…。
ついに、家を担保に借金までして、ジョンソクにお金を渡してしまいました。
もちろんジョンソクはそのままとんずらするつもりですが、店を閉めて出かけようとしたところにテチョンがやって来ています…。

10話
テチョンはジョンソクを拘束して、山中へと連れて行きます。ジョンソクはメジャのことがバレた、と思っていますから、メジャのことを言って命乞いをするのね。それを聞いて呆然としたテチョンの隙を襲って逃げるジョンソクです。でも、手下もテチョンの手の内ですからねえ。
ボッキュは老人ホームに伯母を訪ねます。おばさん、ソリンの写真を見て、ボッキュの居所を聞きに来た女二人男一人のうちの一人だ、と言います。でも、おばさんは痴呆症なのね。記憶が混乱していると思われます。
ソリンは老人ホームに電話を入れ、以降の連絡を自分のところに回させようとしますが、すでにボッキュが訪ねた後なのね…。
ソリンを結婚するまでに叔母に紹介したいというボッキュについて老人ホームの叔母さんを見舞いに行きます。
そして、医師の説明を聞きにボッキュが席を外した際に目を覚ましたおばさん、あの時に来た人だろう、とソリンに言います。
ソリンは叔母さんを外に連れ出し、点滴に薬を混ぜます。叔母さん、口をきくことができなくなってしまいます。
メジャの方はずっとジョンソクと連絡を取ろうとしますが取れないのね。店に行ってジョンソク妻から騙されたということをきかされるメジャです。
テチョンの方も、メジャがジョンソクにお金を渡したこと知るのね。すぐに、家に帰って来いというのだけれど。
そして、ボッキュは弁護士にソリンを引き合わせます。
そして、家に帰ったソリンの元にソングンがやって来て、ふたたび機会をくれ、というのですが、そこにボッキュがやってきたため、ソングンをクローゼットに押し込めて、ボッキュと出かけるソリン。そして、ソングンはクローゼットで頭をぶつけた拍子に、何かの書類を見つけたようで、それを持って立ち去ります。

11話
ソングンの見つけた書類はソリンがボッキュの父親を生前から知っていると示すもの。
書類を盗まれたと知ったソリンはソングンを待ち伏せして倒し、気絶した彼を車のトランクに入れて運びます。
ところが、その車が追突されます。運転していたのはメジャ。ジョンソクを追ってきたテチョンとジョンソクを探しに来ていたメジャが顔を合わせ、車に乗っていたのね。
ソリンは意識がないまま病院に運ばれます。
一方ブンニョンマンションではボヤ騒ぎ。班長おばさんが住民たちを追い出そうと故意に電線をショートさせたのね。それを発見して止めるのが101号の夫婦。
そのボヤ騒ぎで停電になった間に、ボッキュの部屋でシャワーを浴びていたソンイがバスタオル一枚の姿でボッキュの部屋から自分の家へ戻る途中を目撃したのがハグン。ソンイはバイトで工場に行った時に廃油(?)まみれになったんだけど、そのまま家に帰るのはまずいのでシャワーを浴びてたのね。でも、ハグンはしっかり誤解して、テチョンに知らせると騒ぎ出します。
ソリンは意識を取り戻すと病院を抜け出すと、事故現場へ駆けつけますが、ソングンの姿はありません。
ソングンも意識を取り戻し、タクシーで警察へ向かったのね。ところが、お財布を車のトランクに落としてきちゃって、逆にタクシーの運転手から訴えられます。ソリンのことを警察に説明しようとしても、訳の分からない説明で酔っているとみなされ、そのまま留置所に。

12話
ソングンはハグンの携帯が壊れているためにハグンと連絡がつかないのね。一緒に泊め置かれている男のアドバイスでボッキュに警察に来てもらうことにします。
ところが、ボッキュの動きはソリンが見張っているのね。マンションから出てきたところでボッキュに電話を入れて警察署に向かっていることを知り、ホンマダムを一足早く行かせ、ソングンを拉致します。
ところが、ソングン、ソリンの件の証拠となる書類の入った箱を警察にわすれてくるのね。ボッキュがその箱を託されます。
ソリンはその箱を取り返そうと、ボッキュを呼び出し、ボッキュが部屋を空けた隙に忍び込み、奪還成功。でも、見つかりそうになっちゃいますが、何とか逃れます。
そして、ジョンソクは賭博で大損をしているのね。再びメジャからお金を引き出そう、と電話をかけてきます。でも、それはすべてテチョンに筒抜けで、テチョン、待ち合わせ場所でジョンソクを待っています。

13話
ジョンソクはテチョンから逃げようとしますが、船から落ちる寸前。ビニールシートにつかまってなんとかぶら下がっている状態ですが、メジャビニールシートを破り、ジョンソクは海に落下します。
ソリンは奪還した証拠の文書を燃やし、結婚式です。結婚式の司会は遺産相続の件の弁護士です。
マンションの住民たちも結婚式に参加するのですが、101号の老夫婦だけは地方の用事があって、と欠席。皆の留守を狙ってボッキュの部屋に忍び込みボッキュの父の隠した金を探します。金塊で保管されているらしく、金属探知機で反応のあったところの壁をぶち壊しますが、見つからず、外壁に穴をあけちゃいましたよ。
班長のおばさんのところは夫から、出所したとの知らせが入ります。おばさん、夫が帰ってくるまでにお金を作って逃げたいようですね。
ソリンの回顧シーンによると、ボッキュのお父さんは50億相当の金塊を残しているようですね。
そして、新婚旅行へ行くボッキュとソリン。そこに、ボッキュの叔母さんの死の知らせが。
ソリンはホンマダムから渡された命には別条がないと言われ、投与した薬が死に至るものだったと知ります。
そして、ソングンの死体が発見され、ソリンは容疑者として事情聴取に連れて行かれることに!

14話
警察の取り調べに、ソングンとは親しくないと言うものの、度重なる通話記録を問いただされるのね。そして、嘘発見機にかけられて、書類の入っていた箱のことを聞かれます。脅されていたのだけれど、結婚式前だったので黙っていた、と。
アリバイもあって解放されますが、マンションの前ではホンマダムが待っています。ソリンがホンマダムからの電話に出ないので、やって来たのね。ボッキュがビールを買いに行っている間に、ホンマダムに伯母さんが死んじゃうなんて、話が違うと言うソリンですが、ホンマダム、ソリンは自分の手下なのだと釘を刺します。
そこへ、突然、財布を忘れて出て行ったボッキュが戻って来ます。何も聞いてなかったようなふりをしますが、実は話を聞いていたのね。翌日はソリンには何も告げず、前に住んでいたマンションや伯母さんのいた老人ホームを訪れます。
一方、テチョンとメジャの離婚話ですが、テチョンは愛しているから別れることはできない、なんて言っています。
一方、班長おばさんはマンションを売るために建物に細工しようとするのですが、そこにやってきた101号室の二人。慌てて隠れたおばさん、50億の話を耳にしたところで見つかり、縛られてしまいます。
そして、迎えたボッキュの誕生日。2番目の遺言状の公開される日ですね。
ソリンとホンマダムは遺言に残された50億の遺産のありかを聞き出したら、ボッキュを亡きものにする計画のようですが、どうなるんでしょうね。
ソリンから誕生日を祝う電話が入りますが、遅くなる、とだけ言うボッキュ。伯母さんの遺品から手紙を見つけます。

15話
ボッキュは弁護士を訪ね、お父さんが服役することになった事件のことを聞きます。
ボッキュはお父さんが刑務所にいることは知っていても、事件のことはまるで知らなかったようですね。
でも、弁護士の話から、事件の日に男が訪ねてきたことを思い出します。
ボッキュはここで初めて、父親の残したものが50億の金塊だ、ということを知り、帰宅します。
一方、サングンの葬式がおこなわれ、その後、ひとりになったハグンは酔っぱらって眠り込んでいます。
そこに部屋を抜け出してやって来たのがソンイ。毛布をかけてやるのですが、意識のないまま肩にもたれかかって来たハグンを置いては行けなかったようで、そのまま朝になっちゃうのね。
そこに、ハグンのために食事を用意したメジャがやって来て、二人を見てしまいます。
二人が付き合っていると聞いて怒り狂うメジャです。
テチョンのところには匿名で、メジャがジョンソクのビニールシートを破っている場面を撮った写真が送られてきています。
そして、ついに2番目の遺言の公開です。
ソリンと弁護士のところに行ったボッキュは貸金庫のカギを受け取り、ひとり入ります。
受け取った遺言状は誰も信用するな、という言葉から始まっているのね。そして、場所も書かれているようです。
そして、その遺言状を手にソリンと車に乗り込んだボッキュでしたが、弁護士にひとつ訊き忘れたことがある、と、遺言状をソリンに渡して元来たビルの中に入って行きます。
その様子をうかがっていたホンマダムは部下とともにボッキュを追いますが、ボッキュは姿をくらまします。
そして、ソリンの手に残された遺言状は白紙。すり替えられていたのね。
タクシーの中からソリンの姿を見ていたボッキュは結婚指輪を外し、捨てると運転手に警察へ向かうように言います。
でも、そこで他の車と接触しそうになって、ソリン達に見つかってしまいます。
早く行くように運転手に言いますが、追ってくるソリン達。そして、ボッキュの乗ったタクシーはダンプカーと衝突してしまいます。血を流し、意識を失っているボッキュにソリンは駆け寄ります。

16話
病院に運ばれたボッキュはすぐには意識を取り戻しません。
結局50億の在処は分からなかったホンマダムとソリンですが、ボッキュが知ってしまった以上、殺すしかない、と殺す相談をしていますが、そこにボッキュが意識を取り戻したという知らせが。
ボッキュ、意識は取り戻したのですが、新婚旅行の途中から記憶がなくなっているようです。
一方、ハグンは一人、火葬場でサングンを荼毘にふすのですが、そこへ学校を抜け出したソンイがやって来ます。
でも、学校からメジャにも知らせが行ったのね。隠れるソンイでしたが、バレてまたもやメジャに追いかけまわされるソンイです。
一方、看護士と話していたソリンはボッキュがおばさんがなくなったことを知っていると聞いて驚くのね。
おばさんがなくなったのは新婚旅行の後なので、ボッキュは記憶のないふりをしている?!
慌ててソリンは病室に向かいます。
でも、先に現れたのはホンマダム。手には薬品の入った注射器を持って…。
ボッキュは弁護士に電話して、至急ここに来て、他の病院へと転院させてほしい、と頼みます。割れたガラスの破片でホンマダムに切りつけ、車椅子に乗って脱走、弁護士と合流して無事、他の病院に移ることができたようです。
そして、遺言状の行方を聞かれたボッキュは遺言状はもうない、と言います。
事故の時に急いで細かく破って窓から捨てたのね。
でも、ボッキュは遺言状の行方を気にする弁護士に疑心を抱き始めたようですよ。

17話
マンションに安全検査が入ることになる、と金塊がマンションの中にあるかどうか聞く弁護士に、マンション内にある、と言うボッキュ。
話を終えると駐車場でホンマダムとソリンと会う弁護士。
実は弁護士が首謀者でボッキュの父を殺したのも彼。ソリンはむしろ助けようとしてたのね。
そして、役目の終わったソリンは弁護士の手下に始末されかかります。
が。何とか逃げだし、ボッキュの元に逃げるように電話をかけるソリン。
途中で切れた電話に病院に向かったソリンはボッキュに車に乗るように言います。
少し迷ったものの、追っ手は確実に殺そうとしています。車に乗って逃げるボッキュ。
だけど、追ってから逃れると、絶対に許さない、と言い置いて去っていくボッキュです。
マンションの安全検査の人らがやって来ましたが、そこで、またしても大変な事態が…。
居住不可、で、命が惜しかったら、一刻も早くマンションを出るように言って立ち去る検査の人たちです。班長さんが住民を説得して退去に同意させます。
ところで、班長さんはお金の在処を知っていると言って、101号に命乞いしてたのね。そのお金を探すつもりのようです。
そして、メジャがジョンソクを海に落としたところの写真を送りつけたのはテチュンの元依頼者。ジョンソクの妻ね。そして、テチョンを誘惑します。テチョンが拒むと3日間で5億用意するように言います。
裏切った妻をそこまでかばう理由を聞くジョンソク妻に家族だから一度の失敗で捨てたりはできない、と言って去るテチョンです。
そして、マンションは住民たちは強制退去となります。
ソンイは建物の写真を撮るふりをしながら、ハグンの写真を撮っていますよ。
が、その業務をしているのは偽物。弁護士とマダムの手下です。

18話
住民をまんまと退去させた弁護士とホンマダムたちは金塊を探し始めたのですが、そこにボッキュから電話が。警察署の前に来ていると言うとともに、そこに金塊はない、と。
そして、101夫婦が班長さんから聞いた場所に行ってみるのですが、そこはボッキュが弁護士に嘘をついた場所。壁に穴があいて、空っぽの空間があったことから、101号は班長さんが先に来て横取りしたと思い込むのね。争いになり班長は頭から血を流し倒れてしまいます。
そこに電話が入り、今日来た業者が偽物であったことが分かります。
ちょうどその場にやって来て、50億の話も業者が偽だということも聞いてしまったテチュンも動き出します。
101号夫婦はマンションに戻って来て偽業者を問い詰めるのですが、逆につかまってしまいます。
ボッキュは警察に訴えに来たのですが、弁護士はすでに周到に用意していたのね。家宅捜査で凶器などが発見され、ボッキュが逮捕されてしまいます。
そして、ソリンには植物状態の弟がいるのね。そちらに手を伸ばそうとしている弁護士です。
テチョンは車のナンバーからホンマダムの店を突き止め、そこで見かけたホンマダムが地下室へと降りて行くのをつけて行き、銃をつきつけますが、逆に弁護士に銃を突き付けられ、つかまり、101号夫婦とともに縛られてしまいます。
そして、ソリンの弟を捜し出したホンマダムでしたが、彼はすでに他の病院に動かされた後。
弁護士は金塊の在処を教えてくれたら疑いを晴らしてやる、というのですが、ボッキュは弁護士の言葉が信じられないから、一緒に探しに行くしかない、と脱走を助けてくれるように頼み、実行に移します。

19話
さて、裁判所から逃亡したボッキュは外で待つ弁護士を避け、ソリンの車に乗り込みます。
ボッキュを逃してしまった弁護士はホンマダムの店の地下室へと引き返し、テチュンに協力を頼みます。
拒むテチュンですが、妻の殺人現場の写真と娘の安全をネタに脅迫するのね。
テチュンは警察の知り合いに電話して、担当刑事が動き出す前に自分のところに連絡をくれるように頼みます。
そして、自分の兄を殺した犯人として、ボッキュが逮捕されて逃亡していることをニュースで知ったハグンは、殺してやる?と出かけるのですが、頭に血が上っているハグンを落ち着かせようとソンイが同行します。
一方のボッキュは助けてくれる人が必要とテチョンに連絡してきます。テチュンとはマンションで会うことになったのですが、マンションは警察が囲んでいて、しかもハグンとソンイもいます。
でも、テチュンが偽の目撃情報を流して警察を動かすのね。爆睡しているハグンの横でひとり、ソンイはボッキュとソリン、そして銃を持ったテチュンが建物へと入って行くのを目撃します。
そして、銃を突きつけ、金塊のありかを聞くテチュンにショックを受けるボッキュです。
そして、銃声が…。
倒れている3人ですが、先にソリンとボッキュが起き出し、逃げ出し、その後すぐにテチュンもあとを追いますが、見失ってしまいます。
ボッキュは方法を変えようとするのね。誰も信じられないけれど、利用することはできる、と言いだします。
そして、ソリンのの弟はふたたび弁護士とホンマダムに見つかってしまうのね。
二人が離れた隙に、マダムに電話を入れるソリン。電話で話しながら背後に近付き、メスをつきつけるソリン。どっちみち、弁護士は利用するだけ利用して、最後にはホンマダムも始末して50億を独り占めするつもりだ、と言い、弁護士が殺人を指示したという証拠を持ってきたら、金塊の在処を教える、と。
そして、ボッキュはソリンとともに本当に金塊のある場所へと向かいます。
ところが、その途中で立ち寄った店の店主が指名写真を見て逃亡犯と気付き、警察に届けます。
でも、警察には色んな目撃情報が寄せられていて、どれが正しい情報か分からない状態なのね。
だけど、ボッキュの写真を眺めていたテチュンはその写真に写っている地名と同じところから寄せられた、店主の情報を聞いて、これだ、とピンと来て動きだします。
そうです。金塊は新婚旅行で立ち寄った昔父と植樹した松の木の下。


最終話
マダムは弁護士の隙を見て事務所に忍び込みます。でも、証拠が見つかったところで引き返した弁護士に見つかってしまいます。その上、ソリンからの電話を聞かれているのね。
だけど、忍び込んだことについては何も言わず、これで終わりだ、と祝杯を準備する弁護士。
勧められるままにお酒を飲んだマダムですが、このお酒は毒入りだったのね。そのまま倒れるマダムです。
一方のボッキュとソリンは金塊を掘り出しました。その金塊を見て、何人もの人を死なせてこの金塊にそんな価値があるのか、と言うボッキュ。
そして、ソンイはメジャに昨日目撃したことを言うのね。お父さんが銃を持っていたから警察には届けられなかった、と。それを聞いたメジャはすぐさま携帯のGPSで夫の居場所を確認し、ハグンの車でそちらへ向かいます。ところが、それをホンマダムのところから何とか逃げだした101号夫婦が見て、後を追います。
ソンイは父親が絡んでいることなので警察には知らせないようにするのですが、ハグンは兄を殺した憎い犯人、と思っていますから、隠れて警察に連絡を入れるのね。
そして、ソリンの携帯にはメールが入ります。マダムを装って追いますが、もちろん弁護士が寄こしたもの。
そして、待ち合わせ場所に現れたのも弁護士。
銃を突きつけられて縛られたソリンとボッキュはすべもなく、船に金塊が積まれていくのを見守るしかありません。そして、積み終えると、弁護士はまず、積み込んだ手下たちを射殺します。
そして、ボッキュに銃口を向けるのですが、ソリンが身を持ってかばい、自分が銃弾を受け、金塊を積み込んだ船の上に落ちてしまいます。
それを見て、ボッキュはあらんかぎりの力を出して弁護士に身体をぶつけるのね。
その拍子に弁護士が落とした銃を拾い、弁護士の額にあてるボッキュ。
そこへ、テチュンが現れ、打つのを止めます。
そして、警察とメジャ、ソンイ親子とハグン、101号夫婦もやってきます。
一方、ソリンと金塊を乗せた船は外国人らしき男たちがどこかに向けて航行させて行きます。
ふたたび警察に捕まったボッキュですが、マダムの死体から弁護士の指示を示す書類が出てきてボッキュの容疑はすべて晴れ、解放されます。が、あのまま行方不明になったソリンは見つからないままいくつかの季節が流れ…。
テチュンは刑務所に入っているのですが、ハグンが娘ソンイとの仲を認めてくれるように挨拶に。
弁護士は刑務所からの脱走を2度試みて失敗、そして、3度目を企画中って感じね。
班長さんは田舎に帰って農業をしているようですし、101号夫婦は今度は海に沈んだお宝発掘を計画しているようです。
そして。ボッキュ。以前の戦隊物の悪役からヒーロー役に変わりました、が、お面をつけていたら寄ってくる子も、仮面を脱いだ途端がっかりして帰って行きます。
そんなある日、ボッキュの元には差出人名のない1枚の絵ハガキが届きます。
その場所を訪ねたボッキュを待っていたのは結婚指輪をはめたままのソリンです。



最後の場面のお店? とっても素敵なんですけど。
いったいどこにあるんでしょうね。

それにしても、マダムの死体に証拠となる書類が残ったままになっていたって、この弁護士の仕事にしては、あまりにもあり得ないミスじゃないかしらね?。


関連記事

『風吹く良き日』66話から70話あらすじ



こちらはドラマのネタバレ部分用のサブブログです。
メインブログの「なんじゃもんじゃ」のタグ「風吹く良き日」に今までの記事のリンクがあります。





66話
ミランの登場にみな驚き、デハンは追い出そうとするのですが、押した拍子に転んで膝をすりむくのね。おばあさんがミランを家に上げ薬を塗ってやります。
ミランはおばあさんにプレゼントを渡し、また、突き返されたソニへのプレゼントも渡すことに成功します。
おばあさん、ミランがドンニプと会ったこと、そして、何故だかドンニプが可愛いというミランを見て、ミランの味方に付いたようですね。
オボクを送って行きながら、今日はすまなかったというデハンですが、オボクはデハンが謝ることじゃない、とは言いますが、ミランとは何があっても二人で会ったりしないで、としっかり伝えるオボクです。
一方のミングクは、ガンヒを民宿に連れて行くと彼女を一人残して一旦は帰るのですが、途中で引き返します。同じ宿に酔っぱらいの男たちがいたのが心配になったのね。
引き返してみると、ガンヒはちょうど酔っぱらいに絡まれているところ。ミングクも一緒に泊ることにします。(ドラマでは、こういう場合は必ず、部屋はひとつしか空いていないんですよね?)
そして、再びオボクはミランと会います。そして、ミランのことを尊敬していたのに、失望した、こんなエゴイストだとは思わなかった、というオボクに、ミランはデハンとの間に子がいたことを話そうとするのですが、そこにデハンが現れ、オボクと結婚するつもりだから、軽々しくかまうな、とオボクを連れて行きます。

67話
デハンはオボクにミランに会わないように言って、秘密を守ろうとするのね。
おばあさんはこは実の母親が育てるのがいい、とデハンをミランと再婚させたがっていますし、お母さんも、心が傾きだしたようです。
一方のサンジュンは、自分の思い通りに進めようとする母にもう、我慢できなくなったようです。母親とは一緒に住めないと言い出しましたよ。
ミングクの方はガンヒと楽しい時間を過ごし、浮かれていたのですが、翌日ちょっと家に戻った際に、ソニとおばあさんが話しているのを聞いて、自分かデハンのどちらかが、ジョンナムとソニの実の子ではないことを知ります。

68話
ミングクは実の子じゃないのは自分だと即座に思ったようですね。それで母親が自分に辛く当たっていたのだ、とショックを受けています。
ミングクに電話をして来たガンヒはミングクの様子がおかしいのに気付き、ミングクのところに行くのね。
ガンヒに自分はどこから来たのだろう、などと言いながら、自分がジョンナムとソニの実の子ではなかったことを知ったことを打ち明けます。
そして、家に帰って来たミングクはいきなりデハンに殴りかかると、母親の愛情を独り占めにして、なんて恨み事を口にします。
サンジュンの方はいよいよ、荷物をまとめて、本当に家を出て行きましたよ。お父さんったら、出て行きたいのは自分の方だ、なんて…。
ソニは幼稚園にガンヒに会いに行くのね。誕生日の食事のおすそわけを持って来たので、ガンヒは自分がミングクに海に連れて行ってもらった日が母親の誕生日だったんだ、とすまない気になりますが、一緒に泊ったとは言えないですからねえ。黙っています。話題はおのずとミングクのことになって、いろいろ不満を口にするソニです。
さて、荷物をまとめたサンジュンはマンセの家にやって来ましたよ。マンセと一緒に暮らそうとやってきた、と言っています。

69話
マンセの家にやってきたサンジュンを追い返そうとするマンセですが、夜も遅いし、とともかくその夜は泊めてもらえることになったサンジュンですが、マンセの部屋でというおばあさんの案は却下。ミングクの部屋で寝ることになります。でも、マンセが寝入ったのを見計らい、おばあさん、サンジュンと部屋を替わってますよ。
朝起きて、マンセ、大騒ぎですがね。
そして、こんなことをしても事態の解決にはならない、と家に帰るようにサンジュンに言い、サンジュンの同居計画は失敗です。
一方、デハンはオボクとの結婚を具体的にする決心をして、オボクのお父さんと会います。
初めはいい顔をしなかったお父さんですが、両親と同居、もちろんドンニプとも一緒に暮らすという難題は譲らないまま、それでも、お父さんの心を動かすことには成功したようですね。デハン、性格的に情けないところはたくさんあるのですが、こういうところは得意なのね。オボク、また、かっこいい?って思っちゃってます。
そして、お父さんに今まで苦労させられたことも結婚を許してくれたら、全部忘れる、というオボクに何も言えない父です。
ミランの父はミランがデハンの家にまで行ったことを知り、慌てます。一刻も早くアメリカに送ろうと計画していますよ。
そして、デハンはプロポーズのイベントを企画していますよ。だけど、そのためにオボクの写真を撮ろうとしていて、二人でふざけ合っているところをまた、チーム員の一人に見られちゃいます。
そして、デハンからプロポーズのことを聞いたミングクはふたたび結婚に反対します。ドンニプがあとになって自分が実の子ではなかったと知った時の衝撃を考えろってね。
そして、自分が父母の実の子じゃなかったんだ、とデハンに打ち明けるミングクです。

70話
ところでガンヒは先日ソニと話した時のことを思い出すのね。その中で、ソニがミングクを産んだ時の話を具体的に言っていたの。
そのことをミングクに言うんだけれど、すぐには信じられないミングクですが、陣痛がひどかったなんて話まで出てきて、さすがにあれ?と思いだしたようです。
一方のサンジュンとサンジュン母との冷戦状態は続いています。サンジュンはマンセの家は出たものの、家には帰らずホテルに泊っているようです。
サンジュン母はまた、見合い相手と連絡を取ったようで、事務室にまた、訪ねて来る見合い相手です。サンジュンは見合い相手にはっきりとマンセとは終わっていない、と伝えるのですが、あきらめない見合い相手。サンジュンは彼女を残し、事務室を出るのですが、そこに、先日泊った時にサンジュンが置き忘れた時計を持ってやって来ます。見合い相手と二人で対することになったマンセですが、見合い相手の堂々とした態度に押されるマンセです。
そこに帰って来たサンジュンに「この前、家に泊って行った時に忘れた時計を持ってきた」と言うマンセの言葉にさすがに驚く見合い相手。
さっそく、サンジュン母のところに行って、そのことを伝え、婚約と結婚は違うものだと思い、サンジュンとうまくやる自信がなくなった、と。
一方のデハンは母親がミングクを産んだ時の具体的な話を聞くのね。
ミランはお父さんからアメリカに行く話を切り出されるのですが、行けない、デハンとやり直すのだと言い張るのね。困ったお父さんはデハンが別れた後にやって来たのでお金を要求され手渡したなんて作り話をするのね。
ミングクに立ち聞きしたことを正確に教えてくれ、と言って、自分も実の子でない可能性があることを知ります。
そして、そのデハンの部屋に行った母は、実の子と実の子じゃない子を同時に育てる苦労を言って、結婚に反対するのですが、その中で、実の子じゃないと世間体もあって、思いっきりぶつこともできない、ということも言っていて、デハン、自分の方が実の子じゃなかったんだ、と確信します。そして、プロポーズは取りやめることにします。
一方のミングクは父母と祖母のいる部屋にやって来て、本当の子ではないのはどちらの方なのか、とストレートに問いただします。

????
今週は出生の秘密にまつわる話が中心でしたね。
結果はやはり、という感じです。
それにしても、すぐさま自分が実の息子ではないと思い込むミングクがかわいいです。

そして、実の母だから、ということで急にミランをデハンの結婚相手として考え出したおばあさんをはじめ家族の人たちですが、みなさん、ミラン父の反対を考えないのでしょうかねえ。
妊娠した赤ん坊を捨てさて、死んだことにしてまで結婚を阻止した父親ですよ!

それはともかく、実子ではない子を育てた母の言葉はオボクの幸せを願うデハンにとっては重いですよね。しかも、その苦労の種が自分だなんて…。

来週も楽しみです!
関連記事

『済衆院-チェジュンウォン(제중원)』あらすじ続き


こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編と8話までのあらすじは   →こちら。 
をお読みくださいね。
また、35話と最終話は反転させないと読めないようにしていますので、本文部分はクリックしながらお読みください。


(あらすじ続き)
9話10話
ソンナンは自分の実力を知りたくって試験を受けに来たのね。
そして、なんとトップで合格です。でも、そのせいでソグンゲが11位となり、不合格になっちゃいます。
ソグンゲは病院を出て行かなくてはならなくなって、ソンナンは自分のために彼が落ちたと知り、悩みます。
自分が辞退すればソグンゲが合格になるのだけれど、そのためにはもう一度男装して入学資格の授与式に出なくちゃなりません。
父親からも止められますが、当日現れるソンナン。でも、正体がばれちゃうのね。
追求され、一族にも類が及びそうになります。見ていられなくなって、ソンナンをかばいに入るソグンゲにも被害が及びそうになります。
でも、ヨンイクの英断により、ソンナンはお咎めなし、ソグンゲは入学できることになります。
ソンナンは病院の医女(看護婦)として働くことにします。
そして、授業が始まります。
ファン・ジョン(ソグンゲ。ファン・ジョンの名前で医学生となったので、以降はこちらの名前で書きます)は仲間はずれに遭います、同室になったもと画工のジャングンだけが親しくしてくれるのね。
ファン・ジョンは以前どおり助手を任されていますが、トヤンはそれが不満なようです。
そして、看護婦として、あらたに伎生たちが派遣されます。そして、ソンナンの役目は終わり、ということになります。どうもトヤンが陰で働いたようです。
そうしておいて、ファン・ジョンにお前のせいでソンナンが辞めることになった、と。
ソンナンの家を訪ね、ふさ飾りを贈るファンジョンです。

11話
済衆院に妊婦がやってきますが、正妻の嫉妬を恐れた男が隠れ場所としてここを選んだというだけのことだったのね。
産婆が呼ばれ出産の時を迎えますが、逆子で足から出てきて、どうにもならない状態。
ちょうどその時、アメリカから女医のホートンが呼ばれて、ソンナンとともに来ていたのね。
急遽、朝鮮初の帝王切開が行われることとなります。
ところが、キーセンから医女になった女達は皆、酔っぱらっています。
ひとりのキーセンの小間使い、ナンナンが志願して、手術を手伝うことに、また、ソンナンも。
手術は成功し、無事赤ん坊を取りだしたのですが、産声を上げない赤ん坊にアレンは人工呼吸を施し、事なきを得ます。
ソンナンはホートンが王に願い出たことにより、また、医女として戻ることができるようになります。
そして、実験室ではニトログリセリンの精製がおこなわれます。ファン・ジョンとジャングンが薬品を調合した後、トヤン達が見に行くようになっていたのですが、トヤンが実験室に近付いてみると煙が上がっているのが見えますが、トヤンは構わず入って行きます。そして、爆発!
どうやら、日本側のスパイの医学生キム・ドンの仕業のようですね。

12話
意識を失ったトヤンを火の中から救い出したのはファン・ジョン。ですが、トヤンの腰ぎんちゃくのような医学生ジェウクが悪質なデマを流しているために、医学生たちから袋叩きにされます。
トヤンの火傷に薬を塗ろうとしたところ、薬が切れているのね。それと言うのも、トヤンの叔父の会計主事が横流ししていたからなのね。そのことを聞いた会計主事、大事な甥のトヤンに被害が及んではたまりませんから、慌てて薬を元の場所に戻し、あるじゃないか、などと取り繕います。
そして、日本側は焼け跡に証拠が残ってしまったためにそれを始末しようとしますが、失敗。内部に犯人がいる、というところまで分かってしまいまったので、ファンジョンに罪をなすりつけようとします。
そして、キム・ドンがファ・ジョンの部屋にハンマーを置こうとしているところにナンナンが入って来るのね。その場は誤魔化したドンですが、手に持ったハンマーをしっかり見られています。
キム・ドン、まずは目撃したナンナンを何とかしよう、と会計主事の部屋にナンナンが薬品を横領しているとの偽の密告書を投げ入れます。
薬品を横流ししていたのは会計主事自身ですから、喜んでナンナンに罪をかぶせて、ナンナンは済衆院を追い出されてしまいます。
一方、町では天然痘が猛威をふるっています。治療法の無い病のために町の人たちはムーダン(祈祷師)に頼るしかありません。
アレンも種痘を施せば予防できることは分かっているのですが、アメリカから輸入したワクチンはみなダメになっており、他のルートからのものはワタナベの病院にすべて押さえられています。
清国から輸入した次善の薬を試してみますが、古かったらしく、効果は表れなかったようです。
そこで、朝鮮でも牛痘法でワクチンを作ることを検討するのですが、それについて書かれた書物が入手できていないのね。
でも、一方で人はバタバタと死んでいき、中には生きている状態で死人と一緒に河原に放置される人もいて、アレンたちは助かる人だけでも助けなければ、と河原から生きている人を見つけ出し、済衆院に運ぶことにします。
ファン・ジョンたちが河原から勢いよく済衆院に運び込んで見ると人々の様子が変なのね。
実は、爆発をさせたのがファンジョンだ、という密告書がまた、会計主事のところに届いていたのね。
もちろん、キム・ドンがファン・ジョンの部屋にハンマーや薬瓶を持ちこみ、細工済み。
ファン・ジョン、今度こそ絶体絶命、と思われたその時、ファン・ジョンに背負われた患者が突然、キム・ドンを指さし、犯人だと言います。
ファン・ジョンの部屋でハンマーを持っていたキム・ドンを見た、と言うのね。
そうです。その患者こそ、追い出された下女、ナンナンその人でした。

13話
キム・ドンは逃げたものの、ナンナンとファンジョンの疑いは晴れ、ファンジョンは元の場所に戻り、ナンナンは厚い看護を受けます。その甲斐あってナンナンの病は快方に向かうのですが、今度は、済衆院にいる子の一人が天然痘を発病してしまいます。
その上、ようやく届くはずだったワクチンが奪われてしまいます。
奪った奴らの手口から、背後にワタナベがいることが明らかになり、済衆院では、自分のところでワクチンを作るしかない、ということになりました。
そして、器具の入手を画策しているうちに朝鮮で初めて牛痘法を行った医師の話を聞きますが、彼はファンジョンが幼い頃に父の元に来て、種痘の培養をしていたのね。そのことを思い出すファンジョンです。
済衆院の子供の一人がワタナベの病院に行き、ワクチンを接種して、元になる菌を入手。
そして、ワクチン作りに必要なのは牛。そのためにソンナンの父がアレンに紹介したのがファンジョンの父。幼い頃にファンジョンの家に来ていた医者もソンナン父の紹介だったのね。
ファンジョンはトヤンとソンナンとともに彼に会いに行きます。

14話
ソンナンは途中の町で待っているはずが、いっしょに白丁の村までついてきます。ファンジョンはマスクで顔を隠し、お父さんに気付かれずに済むのですが、お父さん、怪我をしていて歩くのが困難なのね。軟膏を渡します。
そして、子牛の腹に菌を植え付けましたが、そこでムーダンたちに襲われてしまいます。なんとか逃げ帰ったものの、せっかくの牛は奪われ、残しておいた菌も逃げる途中でだめにしてしまいます。そして、ファンジョンはソンナンと逃げていたのですが、途中で知り合いに出会い、ソグンゲとファン・ジョンの本当の名を呼ばれます。その場は切り抜けましたが、ソンナン、何か引っかかっている様子です。
ワクチンの方は、また、最初からとなると、時間がかかってしまいます。皆で途方に暮れていたところ、子牛がファンジョンのお父さんのものだと気付いた人が取り戻してくれたのね。ファンジョン父は済衆院まで牛を連れてきます。おかげでワクチンは順調に培養することができ、安全性のために、まずは医学生たちが自ら接種を受けます。そして、成功。
天然痘の流行はおさまり、アレンは陛下から位階を受けます。
ところで、ファンジョンはお父さんの怪我が気になっているのね。夜中に密かに軟膏を持ち出して、父親の家に置きに行きます。が、それを見ていたのがソンナン、ついて行って、彼が軟膏を家に置いて来るところまで見てしまいました。

15話
その場では、そんなに変に思わなかったソンナンですが、小間使いと話していて、変かも、と思った様子。
ファンジョンは翌日本当のことを言おうとしますが、言いそびれます。
一方のファンジョン父は大事な軟膏を無駄にしています…。
そして、ファ・ジョンは帯状発疹を発病し、仕事をしばらく休むように言われます。
そんな時に暴漢に襲われた父子が運ばれてきます。アレンは息子の方の治療にあたり、ファンジョンが父親の治療にあたろうとしますが、痛むのね。その様子を見ていたアレンは彼を止め、トヤンに傷口を抑えていろと命じます。でも、トヤンはアレンの許可なく縫合をはじめます。
手術はうまくいったものの、出血が多く、患者は死亡してしまいます。
意識を取り戻した息子は手術を行ったトヤンに人殺し、と喰ってかかります。アレンがいくらトヤンに落ち度がなかったと説明しても、聞く耳を持たない息子にトヤンは父親を置いて逃げたお前が悪いのだ、というようなことを言ってしまいます。アレンが謝るように言っても、自分に非がないのは明らかだと、聞かないトヤン。
アレンはファンジョンがトヤンの父親の手術をした時と同じ状況だと言っても納得しません。
そこでアレン、このようなことが続くのなら、医者にはなれない、とトヤンに言います。
トヤン、この言葉がこたえたのね、浴びるように酒を飲みます。
そして、トヤンは血液の勉強をはじめます。
血の検査をすると聞いて、恐れるファンジョン。白丁と他の人とは流れている血が違うと言われてきていますからね。
検査で分かってしまう、と思っているの。
でも、血液型の検査ですから(どんな検査でも、だけど)他の人たちと差異はありません。血液検査の結果が出て自分の血も他の人たちと全く変わらない、という事実に大喜びするファンジョン、そして、チャクテです。
楽しい気分で冬の遊びです。ソンナンはスケートにチャレンジです。でも、靴が小さかったのね、靴ずれができてしまいます。それを聞いたファンジョンは靴を伸ばして大きくしてあげます。
そして、血液型が合えば輸血が可能で、失血死することも避けられると考えたトヤンはそれをアレンに言いますが、許可をしないアレン。過去にアメリカでも同じことを考えて実行した医者がいたけれど、多くの患者は助かったものの、そのために重大な副作用を起こし、中には亡くなる患者が出るケースもあったと言うのね。
トヤンは、それでも死ぬしかない患者に限ってならばやってもいいのではないかと言いますが、患者たちにそんなことはできないと言うアレンです。
でも、トヤンは引き下がれないのね。ジェウクと互いの血を輸血し合います。
ところが、翌朝になってジェウクの様子が変なのね。輸血が原因のようです。ジェウクは幸い大事には至りませんでしたが、激しく叱責されます。
そして、ファン・ジョンに、多くの人を救える方がいいと思わないか、と言いますが、目の前の患者が大事だと言うファンジョンです。
そして、新年。トヤンはワタナベの元を訪れます。
御前で王妃にスケートをお見せする会が催されます。ところが、池の氷が割れて、ソンナンが落ちてしまいます。一度は自力で這い上がりかけたものの、力尽きて、再び水の中に落ちてしまいます。知らせを聞いたファンジョンはその場に駆けつけ、水の中からソンナンを救出しますが、息がありません。ホートンの言葉で人工呼吸を施すファンジョン。少し前にジャングンと実地で練習していたのね。そこへ、トヤンも駆けつけてきます…。

16話
人工呼吸で息を吹き返したものの、ソンナンは依然として危険な状態のままです。手術して傷を縫合したものの、すでにたくさんの血を失っているのね。
輸血を提案するトヤンと危険だからと止めるアレン。そこにソンナンの父が割って入り自分に選択させてくれ、と。
結局、危険を承知で輸血を行うことになりました。血液型の検査の結果合致するのはファン・ジョンの血。でも、先日の検査の時に他の人の血と変わらない血が自分に流れている、と言うことは分かったものの、実際に白丁の血を輸血するとなると、適合しないのではないか、という不安が、まだあるのね。そんな不安を抱いたまま、輸血します。
輸血によってソンナンの顔に生気が戻ってきましたが、なかなか意識が戻らないのね。
ファン・ジョンはソンナンの枕元で白丁の血を輸血したことの不安、ソンナンへの思いなどを語りかけているのね。
そして、朝。ようやくソンナンは意識を取り戻します。
だけど、目覚めたソンナンはファン・ジョンに何だかそっけない態度。
そして、済衆院での仕事も再開しますが、アレンはトヤンをまた、責任のある仕事から外します。というのも、ソンナンに輸血する前に、勝手に何度も輸血の実験をしていたと思われるからなのね。トヤンとアレンの考えは、お互いに相容れないようです。トヤンの不満はますます募って来ているようです。
そんな時にアレンに替わり、新しい済衆院の院長が就任することになりました。
トヤンはワタナベから、いち早くその情報を聞き出し、新院長のヘロンに近付きます。ヘロンは開腹手術を行う医者なのね。
そして、ヘロンが済衆院にやってきます。そして、来るなり、患者の治療をしているファン・ジョンを叱責します。アレンが自分が助手として簡単な治療は任せていると言っても、資格がないものにはさせられない、と。
アレンはヘロンに明日から来るように、とヘロンを退出させます。
ところが、済衆院の下働きのモンチョンが急性盲腸炎で痛みを訴えます。アレンは内科的処置で納めようとするのですが、ヘロンは開腹手術を主張するのね。
最初は開腹手術に反対したアレンですが、モンチョンが強い痛みを訴えるようになり、ヘロンを呼びます。
そして、開腹手術を行います。そして、その助手にはトヤンが指名されます。
一方のソンナンは意識不明と思われていた中、ファン・ジョンが呟いていた言葉を聞いていたのね。市場に来ていたマダンゲに何気ないようすで彼の息子のことを聞き出し、彼の出自を確信したようです。
ソンナンの家ではファン・ジョンがソンナンに人工呼吸したことで、ソンナン母は急に、婿候補としてファン・ジョンを見始めるのね。ファン・ジョンの本貫(≒家柄)を聞き出そうとする母の言葉を遮るソンナンです。
そして、ちょうど手術が行われている済衆院に何かを決意した様子でやってきます。

17話
ソンナンはファン・ジョンに聴診器をプレゼントします。
そして、ファン・ジョンは自分が医者への道を歩むきっかけになったのはソンナンの言葉だった、と話し、別れ際、ソンナンは、ファン・ジョンと握手を交わし、自分の手はもう、温かいでしょう?と言います。
これは、ソンナンが意識不明と思われていた中、ファン・ジョンの言葉を聞いていたことを暗に示すのね。それを知っていながらの握手ですから、知っていて、その事実を受け入れる、ということなのでしょうね。
さて、手術はうまく行き、仕上げはトヤンが任されます。
ヘロンがファン・ジョンを外すような行動に出ているのは、トヤンのおじがヘロンにいろいろ吹きこんでいるから、ってことのようです。
そして、アレンとの別れ。アレンは米国へと帰って行きます。
そして、ヘロンのもとでの済衆院の日々が始まり、間もなく、看護婦やトヤンの叔父たちが倒れるという事件が起こります。彼ら、酒の代わりにエチルアルコールを飲んでいたんですが、一緒にメチルアルコールも飲んじゃったのね。幸いにもエチルアルコールで中和させ、快方に向かいますが、そんな時に清の軍人と日本の軍人が酒場で乱闘になり、済衆院に運ばれてきます。
日本の軍人はワタナベがやって来て自分たちの病院に移すのですが、その時に一緒に来ていた看護婦がファン・ジョンのことを覚えていたのね。ファン・ジョンのお母さんの治療を頼みこんだ看護婦だったのです。そのことはすぐさまワタナベの耳にも入ります。
さて、済衆院では残った清国の軍人を治療しなければなりません。が、消毒液が底をついてしまったのね。でも、治療しないことには清国と朝鮮との外交問題にも発展しかねません。
トヤンがワタナベに分けてくれるように頼みに行くのですが、断れます。そこでファン・ジョンはアレンから教わった方法として、土を使うことを提案して、難を逃れるのね。
ヘロンの医学生たちへの評価も徐々に固まって来たようです。
そして、自分の助手を選ぶことになるのですが、その際にアレンの遺した記録をもとにする、と言います。
トヤンはアレンの評価にしたがえば、自分が不利だ、とヘロンに直訴に行きます。
ところが、ヘロンはトヤンに対するアレンの評価はよかったが、自分はその評価に従うつもりはない、と。
何が問題かというと、トヤンの両班気質なのね。患者や他の医学生を見下す彼の行動が適さない、と言うのです。
考えを変えるつもりのないヘロンの元へと刀を持って出かけたトヤン。
何をするのかと思えば、髷を切り始めました。

18話
髷を切ったトヤンは口調も態度もがらりと変わり、ヘロンの信頼も受けるようになります。
一方、ファン・ジョンの元には何者からか、ファン・ジョンの父マダンゲを写した写真を届けて来るのね。チャクテが高価な写真機の持ち主という手がかりから調べてみますが、済衆院とは関係なさそうだ、というところまで分かります。が、まだ、日本公使館とのつながりは分からないでいるのね。
日本公使館の方は、このことをネタに済衆院を追い詰めるつもりのようなんですが…。

そして、巷では銃を持った盗賊が暗躍しているのね。王が取締りの強化を命じるのですが、なんと、ソンナンの父が捕まってしまいました。
アレンの頼んだ硫黄が院長が変わったことになり、不要になったのを自宅の倉庫にしまっていたのね。硫黄は火薬の材料なので、それが証拠とされた訳。
医療用だと説明しても、信じてもらえません。
ところで、これには裏がありそう、ということにトヤンは気付きます。医薬品が済衆院へと渡らないようにするための、日本公使館の工作のようです。
拷問を受けるソンナンの父はすっかり弱っていますし、翌日には捕盗庁から義禁府へとうつされてしまい、どうにもならなくなってしまう、という状況。
その時、ファン・ジョンが患者の記録のことを思い出したのね。ノートには硫黄が必要、とも書いてあります。
そのノートをソンナンのところに持って行って、この患者に証人になってもらえば、と言うのね。明日にしようというファン・ジョンですが、明日では手遅れ、というソンナンとともに自転車で証人の家にむかいます。
が途中で盗賊たちに出会い、発砲されます…。

19話
何とか盗賊たちを振り切り、証人になってくれる人を義禁府の親鞫(王が重罪人に直接尋問すること)の場へと連れていくのですが、それだけでは、硫黄をソンナンの父親に頼んだという証拠にはならない、と言われます。そこで、トヤンが出してきたのが、ヘロンの名前を語った偽の手紙。トヤンが偽造したのね。
それにより、ソンナンの父は救われますが、トヤンに大きな借りができてしまいます。
また、日本公使館の方は済衆院の輸入経路を断つ計画が失敗したため、ファン・ジョンの追い出し作戦を推し進めるつもりのようです。
そして、トヤンが手紙を偽造したことはヘロンも知ることになります。
そんな時に、トヤンはソンナンの家に正式に求婚をします。
顔を曇らせるソンナン。そして、今は受けられない、と…。
そして、ファン・ジョンの方は自分が止める資格はない、と思いつつも、ソンナンの家へと駆けつけていきます。
*ここで、私は思うんですが、この硫黄、一度済衆院に運び込まれ、ヘロンが自分は使わない、と返品しているわけでしょう? その証言だけでもだいぶん変わるのではないかしらん。

20話
求婚の手紙の返事を一日延ばしてもらったソンナン、外へと駆け出し、ファン・ジョンと会います。
ソンナン、私はどうすれば?と言うのですが、ファン・ジョンには答える言葉がありません。
トヤンが手紙を捏造したことはヘロンも知ることになりました。が、自分の親のような人だ、と言って、何とかこの件だけは許してもらいます。
さて、その夜、ファン・ジョンはソンナンに会いに行き、跪き、指輪を贈る、西洋式の求婚をし、それを受け取るソンナン。父には心に決めた人がいるが、今はまだ、求婚することができないので、それまで交際することを認めてもらいます。そして、ソンナン父は自分の考えとして、トヤンの求婚を断ります。
そして、王室のヨンイク(アレンによって命を救われた人ね)が済衆院の会計を調べ、トヤンの叔父たちの罪が明らかになります。
そして、医学生たちの試験が行われます。トップになったものが朝鮮初の白内障の公開手術の助手も務めるのね。
必死で勉強するファン・ジョンとトヤンでしたが、ファンジョンがトップなのに対し、トヤンは4位。問診の態度で差がついたようです。
そして公開手術の日となります。そこへ、折しも、足の傷を悪化させたファン・ジョンの父が訪ねて来ます。その門前で、数人によってたかって足蹴にされていますそれを見たファン・ジョン、さて、どうする?

21話
ファンジョンはその男が父親だと気付く前にその場を離れるのですが、そこへやって来るのがトヤン。その男の写真をファン・ジョンに渡すように言われたことを思い出したのね。済衆院の中に連れていくように言います。
そして、マダンゲの足の怪我はかなり悪化していて、足を切断しないと命が危険なのね。手術を拒否するマダンゲにお父さん、と言ってしまうファン・ジョンです。
身分を偽っていたことが分かり、監禁されるファン・ジョン。そして、マダンゲの手術が行われ、成功。ファン・ジョンはマダンゲとともに済衆院を出ます。

22話
村に戻ったファン・ジョンは最初は村の掟を破ったものとして、袋叩きに会いますが、コレラの患者の手当てをしてやり、村人たちに信頼されます。
コレラは港町から広がっているのね。済衆院の医者と医学生たちも大部分がそちらに移って治療をしています。
が、そんな時に高官の娘が病に倒れます。ホートンが一度、訪れたのですが、西鬼などには見せられない、と追い返されます。
が、婚約者がトヤンの学友なのね。娘の父親の反対を押し切って済衆院へ連れてきます。
でも、済衆院ではホートンも薬を持って港町に向かっており、残ったジャングンとソンナンでは治療ができません。
トヤンに電報を打つのですが、時間がかかるのね。馬に乗って出発したものの、それまで患者の命が持つかどうかも危ぶまれます。
ところで、その治療はファン・ジョンもできるのね。ソンランは自転車に乗って、彼を連れに行きます。

23話24話
ファン。ジョンは患者の命を救うものの、病室に入って直接治療するしかなかったのね。それを覚えていた患者は自殺してしまいます。
そして、とらえられるファン・ジョン。
一方、日本公使館では病院設立の動きが。
ファン・ジョンには死刑判決が下されます。皆が何とか助けようとするのですが、一度決定された以上、王も覆すのが難しい事態です。
でも、ソンナンは諦めません。白丁に好意的な宣教師の元を訪れます。
一方、日本公使館では、病院に一人、朝鮮人の医師が必要、とワタナベがファン・ジョンを訪れます。
ワタナベは日本人になれば朝鮮の法から逃れられるので、日本人になり、日本に留学して、朝鮮に建てる病院で働くことを提案するのね。
一方、医学生の友ジャングンは済衆院で働く人や患者を回って救命嘆願書に署名を集めます。医学生たちは最初、白丁であることを問題視して非協力的だったのですが、トヤンが真っ先に署名し、みなが署名します。
トヤンの計らいで留置場に入ることを許されたソンナンは差し入れを食べさせるのね。彼女に、他の国の人間になって医者を続けるのをどう思うか、とファン・ジョンが問うのですが、何をしても生きなければ、と賛成するソンナンなのね。
そして、ファン・ジョンの父は古い友人を訪ねます。
彼は罪人の首切り人なのね。
ファン・ジョンが苦しまないように、と、一振りで首を落としてくれるように頼みます。
そして迎えた処刑の日の朝。
ワタナベが書類を持ってくるのですが、拒否するファン・ジョン。悪い医者であるワタナベの元で生き延びるより、よい医者として人々の記憶に残ることを願ったのね。
そして、刑場へと連れて行かれるファン・ジョンに投げつけられる石。ジャングンがせめて苦痛がないように、とモルヒネを差し出しますが、患者のために使ってくれと、それも断ります。
そして、ファン・ジョンに振り下ろされる刀。
でも、ファン・ジョンは死んではいませんでした。王に呼ばれ、医学生の服に着替えさせられ、謁見します。
そして、ロシア公使の白内障手術を命じられます。それが成功すれば、ファン・ジョンの命が助かることを約束する王です。
実は、この手術、ワタナベにも断られ、ヘロンも一度は断った手術だったのね。
でも、手術として、ぜひとも成功させないと朝鮮とロシアの関係が悪化するという外交的な意味のある手術なのです。そこで、ヘロンは手の小さく、細かい作業に向いているファン・ジョンならできる、と上申した訳。
そして、手術は無事に成功。ファン・ジョン免賤され、ファン・ジョンという名を正式に得て済衆院へと帰って来ます。

25話
父親も白丁の身分から脱し、ファンジョンは家を買い、絹の服を贈り、精一杯の親孝行をします。
でも、それを快く思わない人たちもいるのね。済衆院の医学生の中にも元白丁と一緒に授業を受けることを嫌がる人がいますし、患者も、なかにはファン・ジョンが診ると聞くと帰って行く人もいます。
そして、自殺した娘の父親はファン・ジョンに強い恨みを抱いています。
やはり父親がファン・ジョンの治療で死んだトヤンを呼び、話をしますが、トヤンはいまではファン・ジョンに非はないと思っている、と味方にはならないのね。
そのため、自分の手下の者を使ってファン・ジョンの命を狙います。
しかし失敗すると、今度はファン・ジョンの父親に標的を移すのね。
ファン・ジョンが父親を連れ出したのを見計らい、計画的にファン・ジョンを引き離し、寄ってたかって、父親を犬のように蹴り倒します。済衆院に連れて行ったものの、なすすべもなく、そのまま亡くなってしまいます。
父親の最後の日に言った、”ソンナンの父は恩人。いくら白丁ではなくなったとはいえ、ソンナンと一緒になるなどと言うことは許されることではないから別れろ”という言葉が遺言のようになってしまいました。
そして、葬儀に場に現れたソンナンを追い返すファン・ジョン…。
一方、巷では今度は赤痢が流行しています。連日患者が運び込まれ、ヘロンは無理を重ねて倒れてしまうのね。ヘロン自身免疫力が落ちて、赤痢にかかってしまったようです。
だけど、じっと寝てはいられないのね。
患者の手術を強行しようとして、また倒れてしまいます。

26話
ヘロンは手術する体力がなく、ファン・ジョンとトヤンは力を合わせ、手術を成功させます。二人のコンビネーションは素晴らしいものでしたが、それも、長くは続きません。
ヘロンの病状は悪化し、亡くなるのですが、今際の際にトヤンををファン・ジョンだと思い、ファンジョンのことばかり言うヘロンに絶望したトヤンはヘロンの葬式の場から。誰にも行く先を告げず消えます。
そして、5年後。
医学生たちは落第したものを除き、晴れて医師の資格を得ます。その中にはソンナンの姿もあります。
そして、日本大使館の方でもハンソン病院が開院となります。そこで、ホートンとソンナンは日本で医学の勉強をしているというトヤンの消息を聞きます。
そして、済衆院に来る患者の話から、宮廷内に性病が広がっていることが知られるようになります。
ソンナンがその治療に当たるため、宮殿へと行くのですが、院長とファン・ジョンも同行し、待機しています。
そこに、王妃を狙う日本大使館の刺客たちが入りこみます。傷ついたナンナンの知らせを聞いたファン・ジョンはソンナン救出へと向かいます。

27話
ソンナンの元には女官と女官に扮した王妃が連れて来られます。ソンナンは王妃の顔を知っているため、王妃を教えるように、脅されるのね。
ソンナンは知らないと言いますが、女官たちを皆殺しにする、と言う男。
女官たちは王妃をかばい次々と自分が王妃だと名乗り出ますが、みな、違うと言い、皆殺しにしようとするのを見かね王妃は自ら名乗り出て、殺されてしまいます。
ソンナンの命も危なかったのですが、間一髪でファン・ジョンが助けに入り、助かります。
事件以降、王は食べ物を受け付けなくなっているのね。毒殺を恐れてのことのようです。
ホートンは外国人ということで信用されているので、直接彼女が作った食べ物を鍵付きの器に入れて運び、ようやく口にする王です。
ところが、それを献上した帰り、ホートン、産気づきます。
慌てて済衆院に向かい、ソンナンが赤ん坊を取り上げ、ファン・ジョンも一緒に立ち会うことになります。
そして、こんどはソンナンにいつも付き添っている小間使いの妊娠。お相手はモントンです。モントンはプロポーズして結婚式を挙げます。
一連の出来事で、秘めたはずのファン・ジョンとソンナンの恋が、また動きだします。
ソンナンは留学して帰って来た友達が自分の勤める病院へ来てくれないか、と言う誘いを受けているのね。ファン・ジョンに相談するものの、ソンナンが決めることだ、とあくまでも冷静に言うファン・ジョンでしたが、そのとき、ソンナンが、以前ファン・ジョンから受け取ったプロポーズの指輪を落としてしまうのね。
それを見たファン・ジョンはソンナンを抱き寄せ、キスします。
一方、ペク・トヤンが韓国へ帰って来ます。韓城病院の医師として。そして、そこには爆弾事件を起こしたキム・ドンもいます。今では日本名のハセガワと名乗っています。
そして、各病院の緊急ネットワークも作られ、始動していたのですが、その連絡によりやってきたトヤンです。

28話
ハンソン病院の医師として現れたトヤンに驚く済衆院の一同。そして、トヤンに済衆院に移るように言うのですが、公費で留学したし、ワタナベやハンソン病院に対する彼らの考えは誤解だと、話に乗りません。
ファン・ジョンはソンナンに説得するように頼みます。
そして、日本の支配からのがれるため、王のロシア公館への避難が計画されるのね。(俄館播遷=露館播遷)
ロシア公使はファン・ジョンに白内障の手術を受けたことがあるため、経過観察を口実にロシア公使と連絡を取るファン・ジョン。そして、ファン・ジョン自身が王と皇太子をロシア公使館へと送り届けることになります。
一方ソンナンは再びトヤンにに済衆院へに移るようにと説得しようとするのですが、全く話に乗らないトヤン。そして、その場に現れたのはトヤンの日本人の婚約者です。婚約者のナオコはもともとはトヤンの患者だったのですが、一緒にいたくて看護婦になったようですね。実家はお金持ちのようで、ハンソン病院にX線写真の装置を寄付したようです。
トヤンと会ったソンナンはトヤンから済衆院が日本に監視されているということを聞くのね。それを聞いたソンナンの父親はすぐさま播遷を中止しようとしますが、もう、今をおいてはチャンスはありません。尾行の付いたまま、危険を承知で宮中から王と世子を脱出させるファン・ジョン。そして、自分もいた方が油断させることができると、それに同行するソンナン。女装させた王たちを腸チフス患者の駕籠に同乗させ、無事にロシア公館へと移すことに成功します。
さて、その件で済衆院に来た内禁府の高官は足の様子が悪いのね。ファン・ジョンが見たところ下肢静脈瘤なんですが、それを日本側のスパイ、ハセガワ(=キム・ドン)から聞いたトヤンは昔のよしみということで見舞いに訪れるのね。その高官が突然の腹痛に襲われます。ファン・ジョンの診立ては腸穿孔腹膜炎なのですが、トヤンは胃穿孔腹膜炎。トヤンはハンソン病院にはX線の機械があるから診断だけでもそちらでするように提案するのね。ファン・ジョンもレントゲンを撮ればはっきりするので、受けてみることに同意します。
結果は胃穿孔腹膜炎でトヤンはこのままここで手術するように言いますが、ファン・ジョンはトヤンは信頼できるが、ハンソン病院は信用できないから、済衆院へと移るように言います。しかし、高官は、移る力がない、とそのまま手術することを望みます。
果たして、ワタナベと日本の行使は医療事故と言うことで高官を亡きものをすることを計画しているようです。

29話
胃穿孔の手術はトヤンの早く正確な手際で成功。でも、下肢静脈瘤も危険ということで、引き続きそちらの手術にかかるのですが、開いてみると、予想以上の大手術になりそうです。その上、麻酔が切れかかって来たのね。トヤンは再麻酔を施し手術をしようとするのですが、再麻酔には危険が伴います。
他の手はないものかと考えていたファン・ジョン、輪っかにした器具で血管を引っ張りだすことを思いつき、実行、成功させます。
ワタナベがトヤンの手柄として記者に説明をしますが、トヤンはまたもやファン・ジョンの才能を見せ付けられたという思いで浮かない表情です。
その上、レストランで日本の軍人が自分たちが王妃を殺したことを話しているのを聞いてしまいます。
そんなトヤンにワタナベが注射器を渡します。高官を医療事故に見せかけて殺すという計画を実行に移そうとしているのね。
ワタナベはトヤンのファン・ジョンに対する劣等感をつついてきます。
そんなトヤンはソンナンと偶然出会い、話をします。
そして、ランナーの喩え話で自分の悩みを相談するのね。
ソンナンは反則で勝ったところで、自分はだませない、と言い、「之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。」という一節をプレゼントします。
心を決めたトヤンは毒を捨てますが、替わってハセガワが高官の病室に爆発物を仕掛け、爆発させます。
幸い、高官は軽いけがで済み、トヤンが彼を済衆院へと運び事なきを得たのですが。
激怒する日本公使に王妃を殺したのは公使だ、と逆に非難するトヤン。でも、その命令を下したのはトヤンの留学費を出した、ナオコの父親だと言い放つ公使です。
そして、済衆院のソンナンの元にには異物を飲み込んだ女が連れて来られます。口唇裂を悲観して自殺を試みたのね。口唇裂もあとできれいに直すことができるから、と説得しましたが、レントゲンが必要な状態で、ハンソン病院へと出向く患者とソンナンです。トヤンの手術にソンナンが立ち会うことを希望しますが、トヤンの婚約者の看護士ナオコが反対します。でも、トヤンが入れるのね。ナオコは嫉妬しちゃってます。
そして、話を聞いてハンソン病院へとやってきたファン・ジョンも。
異物は無事取り出したのですが、日を置いての口唇裂の手術の日。ファン・ジョンの元に王から呼び出しがかかり、ファン・ジョンは他の人に任せて王の元へ行きますが、王は病気なのではなかったのね。ファン・ジョンは勇気を出して、病院に手術をする患者がいるから、と退出します。
その患者のところに夫がやってきたのね。無理矢理連れて帰ろうとしているところに現れたのがトヤン。ナオコと結婚準備のために出かけ駆る途中に連絡を受けたのです。緊急の連絡が行ったのね。トヤンがそのまま口唇裂の手術に入ります。
一歩遅れて帰って来たファン・ジョンはトヤンとソンナンが絶妙の呼吸で手術を行っているのを目にします。

30話
ファン・ジョンも複雑な表情で見ていたのですが、そこにナオコもやって来ます。手術を終えたトヤンに結婚よりもこの手術が大事なのかと怒るのね。
そして、トヤンは結婚を延期しようと言い出します。
トヤンとしては、今の朝鮮と日本の関係、また、ナオコの父がその工作に関わっていると言うことが理由なんでしょうが、ナオコにはお父さんのことは言えないために、ナオコはソンナンのため、と思っているようです。
そして、口唇裂の手術を成功裏に終えた済衆院では口唇裂の無料手術を行い、盛況です。
そんな中、一人のアヘン中毒患者がやって来て、薬を出せ、と暴れます。
暴れながら、彼は自分がファン・ジョンの父親を殺したと言うのね。
ファン・ジョンはヘロインをちらつかせて、彼を雇った者が誰かを聞き出します。以前、手術に成功したものの、自殺してしまった娘の父親だと初めて知るファンジョン。
その男と親しかったトヤンにまで疑いを抱くファン・ジョンです。
トヤンの方はその男の家を訪れ、話を聞くのね。でも、その男は今もファン・ジョンが娘を殺したと思い込んでいるようです。
その男、せき込んだかと思うと喀血して、かなり体調が悪いようです。
トヤンの勧めでレントゲン写真を撮ってみると肺癌なのね。その手術をできるのはトヤンかファン・ジョンしかいません。それを聞いた男はハンソン病院で手術を受けることを決めます。
一方、その経緯を見ていたワタナベ、自分の体調も似た感じなのね。自らのレントゲン写真を撮り、患者のレントゲン写真と比べるワタナベ。同じような影が映っています。とうとうトヤンの診断を受け、肺癌だと確認します。
そして、ナオコの方は睡眠薬を飲んで自殺を試みます。幸い命に別条はありませんでしたが、トヤンも辛いです。
ファン・ジョンは父を殺した男がハンソン病院に入院していることを知り、会いに行きます。男と会うことができ、男の口からファン・ジョンの父親を殺したという言葉を聞き出したものの、自分は間違っていない、という男です。

31話
父を殺した男への怒りを鎮められないファン・ジョン済衆院の院長に頼み、ハンソン病院で行われる男の肺癌手術を見学することにします。
ファン・ジョンの心情を知っているトヤンは反対しますが、ワタナベが許可するのね。
そして、見学のみならず、助手も務めることになります。
一方、済衆院ではソンナンがファン・ジョンの本に挟まれたスケッチの絵から、ファン・ジョンがしようとしていることを気付き、ハンソン病院へと駆けつけます。
そして、手術は仕上げの段階。でも、ファン・ジョンは本来切るべき場所ではなく、死に至る場所を切ろうとしています。
トヤンはそれに気付き、止めますが、それでも、強行しようとするファン・ジョン。
トヤンはソンナンのことを考えるように言い、医者としての姿を見せてくださいと言うと、止めていた手を離します。
ファン・ジョン、なんとか理性を保つことができ、正しい場所を切り、手術は無事に終わります。
トヤンとソンナンのおかげで殺人者にならずに済んだと言うファン・ジョンです。
そして、ファン・ジョンとトヤンは杯を交わし、トヤンは正式にファン・ジョンに赦しを請い、二人は和解します。
さて、ワタナベの肺癌も一刻も早く手術をした方がいい状態なのですが、ナオコのことも考えなくては、ととトヤンをナオコとの旅行に送りだすワタナベです。
ワタナベ、手早いが手術の部位が大きいトヤンよりも、スピードは劣るものの手術の部位が小さいファン・ジョンの手術を受けたいみたいなのね。
一方、口唇裂の手術を受けた患者はきれいになったにも関わらず、そんな手術を受けたなんて恥ずかしいという夫の暴力を受け、逃げ出す者が続出しているのね。そんな彼女たちを匿い、彼女たちの生きる道を模索する、教会や済衆院の人たちです。
旅行に出かけたトヤンとナオコでしたが、トヤンはナオコの荷物の中に睡眠薬が入っているのを見つけます。ところが中を確認して見ると、栄養剤なのね。
ナオコが自殺未遂騒ぎを起こした時に飲んだ薬もこれだったのか、と聞くトヤンにそうだと答えるナオコ。トヤンは結婚はできない、と荷物をまとめ、一人帰って行きます。
ファン・ジョンの方は誕生日なのね。ソンナンはうっかり、ファン・ジョンの誕生日を忘れちゃってました。挽回しなくちゃ、とホートンの助けを借りてバースデーケーキを作ります。重曹がないので、マッコリ利用のケーキです。
ところが人に会う、と出かけたまま、ファン・ジョンが帰って来ません。
ファン・ジョンはワタナベと会っていたのね。
ワタナベから手術を頼まれるのですが、それならば済衆院に来るように言うファン・ジョン。でも、ワタナベは公にはしたくないのね。
先に席を立ったファン・ジョンをワタナベの手下たちが拉致しました。
そして、この頃の国の状況は日露戦争がはじまっています。

32話
ワタナベはソンナンに及ぶ危害をちらつかせ、手術を強要します。
胸を開いてみると、レントゲンで見るより病状は重篤でファン・ジョンとても片肺を全摘しないといけない状態です。
一方、家に戻っていたトヤンの元にはソンナンがファン・ジョンがワタナベに会いに行ったまま、戻って来ない、とやって来ます。
トヤンはハンソン病院へと行きますが、ワタナベはおろか、ハセガワもいないのね。
手術室にも行ってみるのですが、手術器具がありません。
そこへナオコが現れ、資料室では?と言うのを聞き駆けつけます。
手術は終わり、ファン・ジョンを連れて行け、と言うところなのですが、トヤン、気胸になるかもしれないから、執刀医がいなければ、と止めます。
ワタナベの手術は公になっては困る手術ですから、口止めのために、ファン・ジョンを殺そうとしているのね。
トヤンはワタナベを病室に移すと、ファン・ジョンを逃がす工作をします。
ただ逃がしたのでは自分も危険になりますから、ファン・ジョンにわざと殴られ、ファン・ジョンが逃げるのを止められなかった形にするのね。
ようやく、済衆院へと帰って来てソンナンのケーキを食べるファン・ジョンでしたが、帰られなかったのは急患のせいで、と事実を隠します。心配をかけたくないのね?。
何も言わずに、ソンナンの送り迎えをするファン・ジョン、ソンナンの父と話をします。
ソンナンの父は情報の集まるところにいますから、朝鮮の現状がよく分かるのですが、朝鮮が日本の植民地となるのは時間の問題だと言うのね。
そして、自分も余生を朝鮮の独立のためにかける、と言い、ソンナンのことを託します。
その言葉の通り、巷では日本人達の横暴はますますひどくなっており、済衆院にも無礼な日本人達が押し寄せます。
済衆院の方では新病院、済衆院セブランス記念病院の定礎式です。
済衆院の第一代目の院長アレンもアメリカの公使として出席するのね。そして、トヤンも顔を見せます。
再会を喜び合いますが、アレンはトヤンに行方不明になったと聞いて心配していたけれど、やはり思った通り、いい医者に成長した、とトヤンの姿を喜びます。
そして、アレン自身がトヤンのことを認めていただけでなく、2代目のヘロンもやはりトヤンを認めていることを手紙で書き送っていた、と伝えます。
トヤンが結局済衆院を去ることとなったヘロンの言葉も、自分を低く見ていたのではなく、ファン・ジョンとともに助け合っていくように、という意味だったと、ようやく、ヘロンの真意を理解するようになったトヤンでした。
そんな中、朝鮮国王は日本との不平等条約を無理矢理結びさせられてしまうのね。
時代は大きく動きそうな気配です。

33話
今度の条約は朝鮮を日本の属国化するもの。ニュースを見て国民は皆驚きますが、トヤンの葛藤はますます大きくなり、ナオコに一緒に病院を出るか、なんて訊いていますが、ナオコは日本の高官の娘。そうそう簡単にできることもなく…。ナオコの方も、トヤンが苦しい立場にいる、ということのほかには、事態がよく分かっていないのね。
そして、済衆院が他病院と持つはずだった集会もハンソン病院が勝手にキャンセル。進めてきた狂犬病ワクチンの計画も保留となります。
そして、薬品も日本人が独占している状態で入って来ません。このままではいけない、と院長は日本に行って掛け合ってくることにしました。
一方のソンナンの父は地下活動をますます本格的に進めています。
そして、日本側に協力している元凶の一人、李根沢(イ・グンテク)の暗殺を計画します。
市中では、親日派とそれに対する市民たちの小競り合いがあちらこちらでぼっ発しているようです。そんな争いの中、傷ついた人たちが済衆院にも運ばれてきます。
一人は親日派の人間で、もう一人はファン・ジョンが世話になった人なのですが、薬が足らず、一人は薬の調達を待って手術しなければいけないのですが、ファン・ジョンは状態の悪い人から助けると言うアレンの教えに従い、親日派から手術をするのですが、その間に恩人の方が死んでしまったのね。
それでよかったのだろうか、と自問するファン・ジョンに判断は間違っていなかった。薬品が届かなかったことが問題なのだ、とファン・ジョンを支持するソンナンです。
そんな中、イ・グンテクの暗殺が実行に移されますが、日本の軍人が阻止して、とどめをさすには至らずハンソン病院に運ばれます。トヤンはそれが誰とも知らないまま、その手術を執刀し、彼の命を救うのね。
トヤンは勲章を贈られるのですが、拒否し、とうとう辞表を出します。
そして、お互いのため、ナオコにはここに残るように言うのね。
でも、ナオコはワタナベから、朝鮮の王妃を殺すように命じたのが自分の父だと聞いているの。
済衆院へと行ったトヤンを追って済衆院へとやって来ます。
しかも、大量の薬品とともに。彼女は日本人なので、お金さえ出せば買えるのね。
その上、トヤンにはハンソン病院から盗んできた、と狂犬病のウィルスまで持っています。
さっそく研究に取り掛かるトヤンです。
一方、イ・グンテクを狙撃した男はやはり傷つき、彼の方は済衆院へと運ばれてきます。
その男は何と、昔トヤンが手下にしていたチョン補校なのね。
再会の喜びもそこそこに手術を受けるチョンです。
そして、ソンナンの父は突然、ファン・ジョンとソンナンに結婚するように言うのね。
何で突然、と言いつつも、済衆院で式を挙げることに決め、準備をはじめます。
ところで、イ・グンテク暗殺未遂の件ですが、日本側も、実行犯が済衆院に行ったことは察知したのね。治外法権に守られているはずの済衆院に入りこんで、チョンを探します。
が、危険を予知していたメンバーは昨晩のうちに別の場所に移されていて、無事です。
外出先から帰って来たソンナンとファン・ジョンはそのことを聞くとあわててソンナン父のところに駆けつけます。
でも、屋敷ではすでに縛られ連れて行かれようとしているソンナン父の姿が…。

34話
ソンナン父は刺客を送った容疑で逮捕されたのね。
ソンナンも父が銃を持っているのを見ていますから、薄々は知っていたのですが、ファン・ジョンから容疑が間違っていないことを知り、慌てて家にある、証拠となるようなものを償却します。
さて、ソンナン父にまで手が及んだということは、他の義兵たちにも危険が迫っているってことですから、ファン・ジョンは急いでチョン補校に知らせに行きます。
でも、ちょうど話をしている時に日本の兵がやって来て、銃撃戦となり、チョン補校とファン・ジョンは逃げます。でも、追っ手により、ファン・ジョンがやられそうになったのを身を持ってかばったチョン補校、深く傷つき、亡くなってしまいます。
チョン補校が息を引き取る間際にファン・ジョンに託したのは一枚の秘密書類。これを必ず、義兵のリーダーに直接手渡すように言い残します。
ファン・ジョンは王の側近の義兵のメンバーと連絡を取るのですが、彼はその義兵組織に王も関わっていることを言い、下手に動けない状態です。
ソンナンの父は外国人にも知り合いが多く、その人たちを頼り、今回の朝鮮と日本の条約が無効だということを世界に向けて認めさせようと画策するのですが、そのために密書を送った人たちが門前払いにされる、という事件が起こります。いわゆるハーグ事件ですね。
そして、王はついに譲位を決意します。
ファン・ジョン自身は、王にもソンナンの父が果たしていた役割を代わりにしてくれるように、と義兵に参加するよう誘うわれるのですが、自分は医者なので、と断るファン・ジョンです。
一方、済衆院にはハセガワがナオコを連れに来ました。一発触発の事態にナオコは自ら、父の元へと変えることにします。
そして、捕えられたソンナンの父は拷問を受けています。そして、その拷問にはワタナベも関わっているのね。電気ショックを与えて人体実験を行っています。
そんなワタナベの元、ハンソン病院にはトヤンに替わる医者としてサトウがやってきます。彼は人体実験がしたくって朝鮮へと渡って来た医者なのね。
ワタナベが受刑者のところで実験をしていることを聞いたサトウ、同行を申し出るのですが、それをたまたまナオコが耳にします。
ワタナベ、サトウそして看護士のスズキがソンナンの父親のところに行くところを狙い、彼らを縛り上げ、ファン・ジョン、トヤンとソンナンがソンナン父の元へと出かけます。
彼らはソンナン父を必ず救い出す、というのですが、ソンナン父は自分がここを出ればみんな死ぬ、といい、覚悟を決めているようです。
その件にナオコが関わっているのを知ったナオコの父はナオコを日本に連れ帰ることにします。
ナオコは後ろ髪をひかれながらもトヤンと別れます。再会を誓って…。
そして、ソンナン父には死刑が言い渡されます。
面会に行ったファン・ジョンにはお義父さんと呼ばせ、家族のことを頼み、ソンナン母には使用人たちの今後の生活の心配を言います。そして、処刑…。
そして、友人から、お父さんのことがあったと言っても、結婚はしないと、と言われ、そのことをファン・ジョンに言おうとしたソンナンですが、その言葉を口にする前にファン・ジョン、自分が義兵として活動するよう誘われているのをずっと断って来たのだけれど、もう、そういうわけにもいきそうにない、とソンナンに伝え、何も言えないソンナンです。
そしてある日、ファン・ジョンは義兵組織のリーダーに会うことになります。
腕に銃弾を受けているのですが、それを摘出するには今しかない、と、麻酔なしに摘出手術を受けるリーダーです。
手術を終えたファン・ジョンはチョン補校に託された文書を手渡します。それはメンバーの連判状だったのね。
それを喜びリーダーはファン・ジョンに手術したばかりの手で詩を書いて贈ります。
その詩は次のようなもの。
小医治病(小医は病を治す)
中医治人(中医は人を治す)
大医治国(大医は国を治す)

35話
朝鮮の状況は日本がますます支配を強めています。
今回は王の譲位式に同意しない王と皇太子に対し、代理人での式を強行します。
義勇軍への参加を悩むファン・ジョンはアレンと話す機会があり、それとなく相談します。
アレンは自分朝鮮へと渡って来た時のことを話し、人間は誰でも偶然に生まれてきたのではない。生まれてきた理由があって、世の中に必要な存在としての使命があるのだ、と言います。そして、自らが自らの使命を悟る日が来る。ファン・ジョンは今、その過程にいるのであって、自分でその使命を悟る日が来るだろう、とアドバイスします。
一方ハンソン病院では、女性の人権を踏みにじるような検査や、日本で禁止されている薬の治薬実験を訪れた患者たちに無断で行っています。
それを阻止しようとするファン・ジョンはついに、義兵に加わる決心をします。
ソンナンに、それを伝えようとするのですが、それを先にするソンナン。そして、ファン・ジョンを蝋燭に喩え、そうなさってください、と言います。
でも、行動に移す前に日本公使がファン・ジョンを逮捕します。
そして、ソンナンの父に行われた電気ショックがファン・ジョンにも与えられます。
アレンは記者を連れて来て、ハンソン病院で行われていることを記事にしますが、お金でもみ消す公使とワタナベ。でも、そこへ一本の電話が入り、ファン・ジョンは解放されます。
トヤンはナオコに手紙を書いてファン・ジョンを救ってくれるように頼んだのね。
ナオコはトヤンを完全に諦めることを条件に父に頼み、かなったことのようです。
解放されたファン・ジョンに、ソンナンは、二人が一緒にいられる時間は果たしていったいどれぐらいあるのかを考えた、と言い結婚しようと言い、ファン・ジョンも同じ考えだ、と。
結婚式の準備を進める二人でしたが、一方、ファン・ジョンはとうとう沙鉢通文(主謀者が誰であるか分からないように発起人の名前を円形に連ねて書いた連判状)に名前を連ねます。
ところが、その連判状を持った同士が捕まるのね。
結婚式に現れたファン・ジョンを捕まえようと済衆院のまわりを日本の軍人が取り囲んでいます。
でも、幸いなことにファン・ジョンがこちらに来る前にその情報を知ったトヤンが機転を利かせ、新婦新郎を入れ替えていたのね。
逮捕しようとつかんだ男はチャクテ。
そのころファン・ジョンとソンナンは小さな教会にいます。
そこへアレンがやって来て、結婚式をはじめようとしたその時、扉をノックする音が…!


最終話
ノックしたのはトヤンでした。二人の門出を祝いに来たのね。
無事に式を挙げたファン・ジョンとソンナンでしたが、ファン・ジョンはもう、済衆院には戻れません。
院長にはすでに伝えていたのね。そして、トヤンにあとのことを頼むファン・ジョンです。
ファン・ジョンとソンナンはファン・ジョンの父母の墓参りをすると、白丁の村に泊ります。
ファン・ジョンの抜けた済衆院ではトヤンが首席医師に任命されます。
ファン、ジョンの方はアジトに戻り、休暇を終えたソンナンは済衆院に戻るために帰って来るのね。
そして、ソンナンは結婚したことを隠すため、結婚指輪は首に下げ、医者の仕事に戻ります。
ある日、外出先の街角の占い師に目を止めるソンナン。
ファン・ジョンの変装なのね。つかの間の再会に、周囲の人々の消息を伝えるソンナンです。
そして済衆院へと戻ってきたソンナンですが、そこに、日本兵が義兵隊のアジトを急襲して掃討するという情報が伝わります。
ソンナンはさっきファン・ジョンに会った場所に引き返しますが、もう、彼の姿はなく、いくら待っても再びは現れず…。
そして、掃討作戦は実行されたようです。でも、ファン・ジョンの生死は不明なのね。日本側は死亡が確認されない限り、何が何でも捕まえろとの命令を出しています。
でも、済衆院に帰って来たソンナンはファン。ジョンの無事を知らされます。そして、セブランス記念病院のオープンの日には必ず会いに行くから、という伝言も。
そして、いよいよ済衆院の引っ越しです。
ひとつの時代の終わりと新しい時代の始まりをかみしめる済衆院のみんなです。
そしてオープンセレモニーの場にはファン・ジョンが変装してやって来ています。
何気ないふりをしてソンナンの横に立つと、自分が満州で義兵の治療にあたることにした、と伝えます。
一人で行くつもりのファン・ジョンでしたが、ソンナンは自分も行くことにするのね。
ところが出発の日、自分が病気なのにもかかわらず患者を見続け病状を悪化させソンナンの友達のた医者が亡くなってしまいます。その臨終に立ち会ったソンナン、ファン・ジョンが待つ駅へと駆けつけ何とか発車時間に間に合います。
でも、自分は行かない、と言いだすソンナン。自分を必要としている患者がここにいるから私はここに残る。そして、ファン・ジョンも自分の妻である前に医者であるソンナンの選択を尊重する、と一人旅立って行きます。
そして5年後。
トヤンは病院を守っています。先生のような医者になりたいという子もいて、愛される先生でもあるようです。
そして、なにもない荒野に立つファン・ジョンとソンナン。ここに病院を建てる、そして学校も、と話し合っている二人です。
関連記事

富豪の誕生(부자의 탄생)あらすじ続き

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編と5話までのあらすじは   →こちら。 
をお読みくださいね。
また、19話と最終話は反転させないと読めないようにしていますので、本文部分はクリックしながらお読みください。



(あらすじ続き)

6話
結局のところ、シンミの父親とソクポンは親子ではありませんでした。
というのも、ソクポンの髪を採取するのに使ったブラシ、シンミが勝手に使っていたのね。
シンミとシンミの父親ですから、当然血縁関係にある、と出たわけ…。
シンミが父親の書斎で見つけたラブレターはシンミ父の妹の元へと来た手紙のようで差出人は知らない、と。
でも、ウンソク父はペンダントの文様を描く男を訪れています。何か、知っているようですね。
そして、シンミ父と血縁関係がないと分かる前にソクポン、シンミから得たお金を同僚に妹の手術費として貸してあげちゃっているのね。そして、ソクポンは倒れ、病院へと運ばれます。そこではじめて、シンミはソクポンの病気が嘘ではなかったと知ります。
そして、釣り場で会った謎の男ビョンドからペンダントを取り戻したソクポン、彼の首にかかったペンダントを見たテヒが、何でこれがあなたの首に?!と言ってます。

7話
テヒは、結局ソクポンからペンダントのことを聞き出そうとするだけで、何も教えてくれないのね。
テヒは家に帰ると、自分の鏡台の抽斗から、同じ模様のイアリングを取りだして、眺めています。
ソクポンの部屋には謎の釣り人ビョンドが入りこんでいるのですが、ソクポンが財閥の息子として恥ずかしくない教養を身につけようと集めた、大事な本を捨ててます。怒って追い出すソクポンです。
一方、シンミの方は会社が撤退しようとしているコーヒー事業の立て直し計画を練っています。
また、ソクポンがシンミを救ったのはお金のためではなかったと知ったようですね。
シンミは連絡の取れないソクポンを訪ねて家に来ます。その前でビョンドを見つけ、連れていくんですが、この男、コーヒーのこと、なんかよく知っているようなそぶりを見せます。
ソクポンはシンミからお金を受け取り治療を受けます。
テヒのイヤリングは母のもののようです。が、カナダのお祖母さんが倒れた、ということでカナダへと出かけます。
そして、国内製造のコーヒー豆へと行きつくシンミ、母が愛したコーヒーショップを訪ねますが、すでに店は閉めており、社長夫婦は国外逃亡。焙煎技術者の行方の手掛かりが見つかりません。が、店に残されたコーヒーの袋から、ビョンドの言葉を思い出したシンミはふたたびソクポンの部屋へと。ビョンド、焙煎技術者のところに来たのですが、留守なので、朝まで待つことに。
実はビョンドこそ、探していたまさにその人。焙煎したてのコーヒー豆を持って天使コーヒーへ行き、コーヒーを入れますが、シンミ、クリームを入れようとして、飛ばしちゃうのね。クリームだらけになった顔を拭いてあげようとしてっ接近する二人…。

8話
シンミ、その距離でとまったままのソクポンに、思わず目を閉じちゃってキスの体制。
が、ソクポンそれをからかうのね。そこにウンソクがやって来ていて気まずい二人です。
そのウンソクですが、じつはオソングループの企画室のユ・チーム長をスパイにしているのね。
そして、シンミとウンソクのスキャンダルが新聞に出て、オソングループの株価の下落。
シンミ、ウンソクに問いただしますが、うまくかわします。
さて、コーヒー事業は店の開店に向けて、順調に準備が進んでいますが、テヒ、また邪魔をしようとするのね。
オープン日に合わせてイベントを組むだけでは飽き足らず、脅迫して、シンミの店のコーヒー豆をすり替えさます。記者会見の場でシンミは窮地に立たされますが、ソクポンがその脅された社員を連れて来て、テヒ、警察に連れて行かれます。
でも、その件は早くに気付いたソクポンが処理した筈なのね。ということは、他にも…ということに気付くソンミとソクポンです。
さて、ペンダントの方は、シンミ父とウンソクの父が会って、自分たちが知っていることを本人にも知らせた方がいいのでは、などと行っています。そして、この二人、テヒ父に話に行っているんですが…。
そんな時に、テヒがソクポンにイアリングを見せ、自分の母親のものだったと言うのね。父親の方はペンダントについては口を濁すばかりで、何も言わないのですが。
そして、テヒ父と初めて顔を合わすソクポン。だけど、彼は、息子は一人でいいというか、一人の方が争いもも起きずに幸いだと言うのね。
そして、取り調べを受けたテヒが警察から出てきますが、周りはテヒを非難する人たちに囲まれています。テヒに向かって生卵が飛んできますが、それをかばって代わりに受けるのはなんと、ソクポンです。

9話
ソクポンは自分の姉かもしれないテヒの、あまりの情けない姿に、じっとはしていられなかったようです。
でも、その姿はニュースで報道されているのね。ウンソクとシンミもそれを見ています。
ウンソクはコーヒー豆をすり替えた件に、自分たちが関係あることをシンミに気付かれないように、動き出します。
テヒにプレゼントをして、テヒに取り入るのね。テヒはそれで、シンミとソクポンがうまく行ったらウンソクが自分の元へ来るかも、とソクポンのいるチナンへと出かけます。
ソクポンはオソングループの会長から、シンミが入社を認めても、自分が認めるために自分のテストに合格しないことには、とミッションを出したのね。
それが、チナンに住む、自分の一族の関連会社以外とはいっさい取引をしない男を、オソングループの保険に加入させること。
テヒはそれを助けようとするのですが、人の気持ちがまるで分からないテヒはかえって邪魔をしちゃうのね。その上、ウンソクから、スクープ記事を書いたのがソクポンの友達だと教えらたシンミが、それを確かめに来たのですが、テヒと一緒のソクポンを見て、ますます不信感を持ったようです。
そんなことがあるものの、ソクポンは誠意を示し、ミッションの相手の心を動かすことができます。といっても、ようやく握手をしてくれただけ…。
会長にそれを報告し、ミッションに失敗したことは急ぎよく認めますが、自分が能力がないから、というのは違う、と、すぐに結果を出すという会長の試験自体がそれを図るには不十分だと抗議します。
その後、このミッションの相手から会長に電話がかかって来て、会長は満足な様子なので、どうやら、真のテストは合格のようですね。
そして、テヒはなんとしてでも自分の父にソクポンを息子だと認めみちめさせようとするのね。
そして、テヒの父親の前にソクポンが呼ばれます。
そして、テヒの母親へのイヤリング自体が自分が買ったものじゃなく、人から盗ったものだと言い、自分はソクポンの父ではない、と言い放ちます。

10話
誰から盗ったのかを聞き出そうとするテヒとソクポンだけれど、そのペンダントを父親からもらったのだと証明できない限り信用できない、と奪った相手を教えないテヒ父です。
ソクポンは友達の記者と会い、記事のことを聞くのですが、確実な情報提供者が持って来た、と。そこに、記者を訪ねて一人の男がやって来ます。その男、ウンソクの下で働く人なのね。
そして、そのウンソクは父親から、ソクポンを自分の手の内のものとするように言われ、ソクポンを呼び、自分の会社へ入るように勧めます。ソクポンはウンソクの家を出るところで、記者と会っていたその男とすれ違います。
そのソクポンに、シンミ父から電話が入り、オソングループのカード会社に入社が決まります。
でも、コネで入った男だから実力もない、とまわりの社員は冷たい態度。とりわけ、コネ入社が大嫌いな部長の態度が厳しいの。
でも、ソクポンはめげません。翌日は明るく元気に働きます。そして、新商品の提案を具体化させるために奮闘します。
でも、その会議の時にシンミが入って来ます。会長から、本部長のポストをもらってやって来たのね。そして、ソクポンの企画を一蹴します。
その日はシンミの誕生日。ウンソクはシンミの母の墓参りに連れて行きます。
ソクポンはスジョンからシンミが誕生日と聞いてプレゼントを選んでいるんですが、そこへテヒから電話が入ります。テヒ父がペンダントを奪った男を訪れようとしているらしい、と。
慌てて、テヒとともに後を追うソクポン。そして、テヒ父が男と会っている場所に乗り込みます。その男とは、ペンダントの模様を描いていた謎の男ね。いったい誰なんでしょう?

11話
ペンダントの模様を描く男はテヒ父の友達で、テヒ母の兄弟のジュンテ。精神を病んでいるようで、何も語らないばかりか、ソクポンのペンダントを見た途端、発作を起こし、倒れてしまいます。
テヒ父も何とか同意して、ジュンテとソクポンの遺伝子検査を行います。
が、親子関係はなし!
テヒ父はテヒにこれ以上ソクポンに近づかないように言います。
が、テヒはなんとかソクポンとシンミをくっつけようとして、服や車をプレゼントしようとするのね。
ソクポンはそれを断るんですが、車をソクポンに買ったことがテヒ父に知れ、テヒはカードを取り上げられちゃいます。
ところで、シンミは、シンミとウンソクのスキャンダル記事を書いたソクポンの友人の記者を訪ねます。そして、どうやら、この記事を流したのはウンソクらしい、と知りますが、ウンソク、テヒが自分とうまく行くようにと、ソクポンと取引している、と告げ口をするのね。
シンミはソクポンを訪ね、テヒがソクポンの従弟かもしれなかった経緯などを知り、テヒとの誤解を解きます。
そして、ソクポンの父親です。ウンソク父はテヒ父が知らない事実をまだ、知っている様子です。それにまた、テヒ父はペンダントとイヤリングのほかに、指輪もあったようだが…なんて言っていたのですが、その指輪を何と、シンミ父が持っています。
そして、シンミとソクポンが残業していて、ソクポンがシンミの額にキスしているところを見かけたシンミ父、二人に、そういうことは許されない仲だ!と言います。


12話
シンミ父はソクポンは結婚を考えるような相手じゃない、と言うのですが…。
一方のウンソクはシンミ父に会い、ソクポンの悪口を言いつつ、シンミの「誤解」を解いて欲しいと頼むのですが、父親からのとりなしにもかかわらず、シンミは誤解する余地はない、と。
ウンソクは、次の手を打つことに。
テヒは父親からカードを受け取るために孤児院で奉仕活動するのですが、テヒは子供が苦手。
なのに、ずうずうしい子が手紙をお父さんに届けてくれるようにとテヒに押しつけて行くのね。
ウンソク父とテヒ父はシンミ父が何か、彼らの知らないことを知っている、と考えます。そして、それを調べよう、と。
会社ではソクポンの企画が認められます。
そして、ソクポンのペンダントがモリブデンという素材でできていることが分かり(なぜかまた、ビョンドのヒントによって分かるのね)
会社では、顧客情報の入ったハードディスクが盗まれ、ソクポンが犯人にされかかりますが、部長が味方に。カードの企画者だから、証拠もなく、外すわけにいかない、と。
ウンソク父はシンミ父にカード会社を合併することを言いだすねね。そして、ウンソク自身がシンミを愛しているからではなく、会社のために結婚しようとしていたことを知るシンミ父です。
そして、シンミからはプレゼントした品々を送り返されたウンソクは、すぐさま、テヒの父と会い、テヒとの結婚を条件にカードの提携を提案します。そして、ウンソク、父から父の知っているソクポン父の話を聞き出します。
テヒはウンソクとのデートに浮かれていますが、シンミと一緒にいるソクポンがなぜか気になる様子…。
ウンソクの申し出に同意したテヒ父。そして、ウンソクはテヒとの結婚に向かいだし、カードの提携することが合意されます。
そして、シンミがシンミの父がソクポンの持っているペンダントと同じ模様のついた指輪を持っているのを目にします。
そして、出かける父の後をつけて行ったシンミはシンミ父がジョンテと会うのを目撃し、一人の男の名前を聞きます。その男の名前はウンソク父とテヒ父も口にしていた名前です。
さて、シンミ父の知るソクポンの父は?
父の知るソクポンの父は?

13話
それ以上は何も聞き出せないままのシンミ。
そして、ソクポンの企画したカードはあまり成果が見られません。そこに来て、誰かがソクポンの部屋に忍び込み、盗まれたハードを抽斗にしまって行きます。
そして、酔っぱらってソクポンの部屋に泊まったユ・チーム長がハードを見つけた、と騒ぎ出し、ソクポンは警察に連れて行かれます。
でも、ソクポンの部屋には犯人の落とした携帯電話が残され、解放されますが、その実行犯は依頼者の名を明かしません。でも、資金力があってソクポンを恨む人物はいないか、との取調官の言葉にピンと来たシンミはウンソクのところに行き、先輩を見損なったと言い残していきます。
一方のテヒはウンソクとの結婚が決まり、ソクポンと関わる理由はなくなったはずなのに、なんだかんだとソクポンと出かけます。
そして、この前孤児院に行った時に生意気な子から頼まれた手紙を彼女のお父さんに届けに行くのですが、追っ手と間違えたその子のお父さんが暴れて、怪我までしちゃいます。
テヒのしているギブスにソクポンの書いた文字があるのね。それを見たウンソクは不機嫌そうです。
ウンソクはソクポンに会いに行くと、ソクポンのお父さんについて自分の父から聞いたことを教えるから、自分の下で働くように、と提案してきます。

14話
悩んだソクポンですが、シンミの手を放せないと言って、シンミを連れてウンソクに断りに行きます。
テヒは生意気な女の子に頼まれて彼女のお父さんのところに行った時、お金を渡されて、子をよろしく、と言われていたのね。ふたたび孤児院に、今度は父と弟を連れて行くのですが、弟君、生意気な子ににほれちゃいましたよ。
ソクポンはテヒの叔父のジュンテの所に通っていますが、何も言える状態ではありません。
シンミ父はウンソクのせいで倒れ、手術と言うことになります。
手術室に入る前にシンミと二人きりになり、ソクポンの父を知らせようとするシンミ父です。
一方、テヒ叔父のところに来たテヒ父はソクポンに彼の父親を教えよう、と話し始めます。

15話
ソクポンのお父さんはすでに亡くなっていたのね。カン・チョルミンという名でシンミの父と親しかった人だそうです。しかも、亡くなった時に一緒にいた、と聞きます。
ソクポンはシンミお父さんに話を聞こうとしますが、手術を終えたばかりで集中治療室にいるので聞きことができません。
シンミが父から聞いていたのもカン・チョルミンという人が亡くなったということだったのね。
お父さんが亡くなっているとは考えてみたこともなかったソクポン、衝撃を受けます。
そのシンミの父の入院する病院に見舞いと称してやって来たウンソク、突き返された花束をソクポンに、父親の墓に供えろ、などと…。そして、墓の場所を教えます。
翌日、会社を無断欠勤してチョルミンの墓へ参るソクポンです。その後ジュンテを訪ね、自分の胸の内を話すソクポン。そこで倒れてしまいます。
一方、ソクポンが休んでいる会社では新カードの企画会議が行われるのですが、シンミが部長に仕事を進めるように言うのですが、ソクポンが出て来るまではストップすると言う部長です。
そして、部屋に帰って来たソクポンはビョンドがペンダントと同じ模様のブレスレットをしていることに気付き、問いただします。
父親だ、というビョンドですが…年齢的に無理が…。嘘、でした。
釣り場でひとりでいるソクポンのところに現れて、富豪の父親が死んでいたことが悲しいのか、がっかりしたのか、と問いかけるビョンド。そして、シンミにソクポンが釣り場にいることを伝えます。
ビョンドの言葉を考えたソクポンのところに現れたシンミ、お父さんが浮浪者でも探していたわ、というシンミです。
そして、テヒの方はウンソクと結婚するのがうれしくってたまらないのですが、ソクポンのことも気になって仕方がない様子。ソクポンの忘れた鞄を届けることを口実に会いに行こうとします。
一方のソクポンは再び訪れたチョルミンの墓の前でシンミの父親に会います。シンミ父はそこで、ソクポンの父のことを知りながら教えなかった訳を語るのね。
シンミ父の母親は事故で死んだチョルミンの後を追って自殺したのだけれど、そのチョルミンに他に愛した人がいて、その息子が自分を訪ねて来たことをどうして受け入れられるだろうか、と。
そのまま別れた二人ですが、一人になった父は墓に向かって、ソクポンに一つ重大なことを明かさなかった、と語りかけています。どうも、チョルミンの死はシンミ父に責任のあることのようです。
ところが、それをソクポンの鞄を持って訪ねてきたテヒが聞いてしまいます。顔を合わせ驚いているシンミ父とテヒのところへ、シンミから頼まれてシンミ父を連れて帰ろうとソクポンが戻って来ます。
ところで、ウンソクは稀貴金属事業に乗り出すようで、そのためにジョンテを監視し続けるように部下に命じています。

16話
シンミ父がチョルミンの命を奪った、ということはシンミだけが聞いていて、ソクポンは聞いていなかったようです。
テヒはこの話をソクポンにしようとするのですが、秘書に止められます。シンミとソクポンがうまく行かなくなったら、ウンソクとシンミがくっついちゃうかもしれない、という心配をするのね。
それと、テヒ父はシンミ父の弱点を握りたい訳ですから、父親に話すべきかとも悩みます。
でも、シンミ父に口止めされてやめるのね。シンミ父は真相を明らかにするまで待っていてほしい、ということを言っていますよ。
そして、ソクポンは会社に復帰します。でも、欠勤の責任を問われるのね。チームの会議で多数決でクビかどうかを決めることになります。が、1回目の投票では白票1で同数となり、日を改めて投票されることになります。
そして、ソクポンは骨身を惜しまず働き、2回目はクビに反対する投票数が上回り、仕事を続けられることになりました。
でもね、たぶん、意見を変えたのはスパイのユ・チーム長ですね。一回目はどっちに投票するか電話できいているところにじゃまが入り電話を切っちゃってますし、その後、株式の投資で損をするところをソクポンの強引な邪魔で救われているのね。
今回も、この株の話もそうなんですが、稀貴金属の話が頻繁に登場していますね。
ウンソクは稀貴金属事業の話を進めているし、チョルミン自身が稀貴金属の仕事をしていたようです。
そして、シンミとソクポンは遊園地デートです。
ところが、そこで、弟と彼のお気に入りの孤児院の少女を押しつけられてやって来たテヒと、出会っちゃいます。
テヒったら、シンミからソクポンを奪って二人になっちゃっています。
ようやく、帰って来たテヒとシンミ、またもや喧嘩になるのですが、テヒ、頭に血が上っちゃって、シンミの父親がソクポンの父親を殺したんだ、と言ってシンミに平手打ちされます。
それでもまだ言い返そうとするテヒに再び手を上げようとしたシンミの手をつかむのが迎えにやってきたウンソク。
そして、そのウンソクの手を払いのけるのがソクポンです。

17話
シンミは家に帰ると父親に、ソクポンの父親を死なせてしまったというテヒの話を確認します。
過ちだった、と言うものの、事実を認めるシンミ父。そして、それがソクポンとの仲を反対した理由だった、とも。
考える時間が必要、とソクポンからの電話にも出ません。
そして、ウンソクはテヒに口止めをします。
ウンソクはソクポンに書類を送るのね。
ウンソクと会ったソクポンは今までのウンソクは忘れる、と。
今からは野心のために良心を捨てた奴だと思うとね。
でもウンソク、その野心のためにソクポンが必要だし、ソクポンが自分の方に来る、と言うのね。
シンミの方はまだ、考え中です。
会社を休みソクポン父の墓を参り、ソクポンの鞄を見つけます。
そして、ソクポンとフェンシングをするシンミは私はミスはしない、と言って、ソクポンとキスするのね。
でも、シンミの言うミス、はソクポンのお父さんと関連してのこと。決心がついたようですね。
その後、シンミの車を運転しようとするソクポン、後部座席に自分の鞄があるのを見つけ、シンミが父親チョルミンの墓参りに行ったことを知り、感動します。
そして、そのままジュンテのところに連れて行くのね。肉親のように思っているようです。そのジュンテはシンミが誰だか分かったようです。そして、あれはミスだった、とつぶやくのね。
ところで、キスした途端、ソクポン、シンミに敬語を使うのやめましたよ!
そして、ウンソクは部下からソクポンがシンミを連れてジュンテを訪ねたことを知り、ソクポンもまた、稀貴金属に関心があるのだ、と考えます。
そして、シンミは父に、父親がソクポン父にした過ちは自分がソクポンに一生かけて償う、と言うのね。
ソクポンが事実を知ったら?と言う父親ですが、シンミは自分に任せて、と。
そして、会社では、チームで一泊の旅行に行くことになりました。
そして、夜、シンミとソクポン、二人きりになるのね。
そこでソクポンはシンミにありがとうって言うの。
この世に父親がいないと知った時、絶望したけど、シンミのおかげでシンミと二人の新しい世界を見ることができる、と。
そして、ソクポン、父親にもらったペンダントをシンミに持ってもらおうとするの。
でも、それを断り、チョルミンの死が自分の父のせいだった、ということを口に出します。

18話
シンミ父と自分の父との間にあったことを聞いたソクポンは、そのまま外で一晩過ごします。その後、シンミが話しかけても、考える時間が必要、となにも話しません。
ウンソクは部下からビョンドがソクポンに近付いたのは稀貴金属のためだ、と部下からの報告を受けます。
そして、焦ったんでしょうかね。ジュンテに会いに行きチョルミンの遺品のことを聞こうとしています。でも、ウンソク父はもっと汚いです。ウンソクがジュンテから話を聞き出そうとしている間に、彼の部下を病室に忍び込ませ、ぬすんで行っているのね。書類を1通とチョルミンの名が入った箱を持ちだしました。
その中にはもう一つ同じ文様の刻まれたペンダントが入っています。
一方のビョンドはこぎれいに身なりを整え、なぜ、ソクポンのところに転がり込んできたのかを話します。この前から話題にしていた稀貴金属の事業をはじめようとしているのね。
ソクポンに彼の力が必要と言い、一緒に仕事をしよう、と持ちかけます。
ウンソクの方はテヒとの婚約を延期する、とテヒ父に話します。
テヒは、延ばさなくっても大丈夫、と言うんですが、自分がソクポンに心が揺れちゃうことを話しちゃって、ますますわけが分からなくなっているところに、ウンソクの裏切りが発覚。
カード会社の件で裏切ったのね。テヒ父は激怒して追い返します。
シンミの会社では、スジョンと企画課課長にユ・チーム長がスパイだということがばれます。
そして、ソクポンと課長の企画した商品は成功しますが、ソクポンは辞表を出すのね。
そして、そのソクポンを訪ねてやって来るシンミ父。
自分の父を死に至らせた者としては受け入れませんが、シンミをこの世に送り出してくれた人としては杯を受けます。
そして、踏ん切りがついたのか、シンミに電話を入れるのですが、シンミは傷心してカラオケで歌いまくっていて、気付かず…。
そのまま家に帰って寝てしまうのですが、夜中に目を覚まし、ソクポンが待っていると言う場所に駆けつけますが、もう、いません。
そして、今度はソクポンの携帯がバッテリー切れなのね。連絡がつきません。そして、ビョンドと仕事をすることを決めたソクポンはそのまま日本へ出張に行ってしまいます。
出張で投資者を得ることに成功したソクポンとビョンドは本格的に事業のスタートです。
そして、また、ジュンテの元を訪れるソクポン。ソクポンがジュンテにギターを弾いていると、シンミがやってきます。ソクポンの姿を見てそのまま引き返そうとしたシンミでしたが、愛の歌を歌って、それを引きとめるソクポン。ふたりはジュンテから、若い頃の写真を見せられます。
そして、これがシンミのお父さん、これがソクポンのお父さん、と確認して行って残ったのがジュンテ。ところが、その顔は!
最初に出てきたソクポンの母親にペンダントを渡した富豪の顔です。
ということは?!
でも、ジュンテとソクポンは遺伝子検査していますよねぇ…。


19話
さて、カード会社の件で裏切られたテヒ父はウンソクのことは忘れてもっといい人を紹介する、というのですが、どうしてもウンソクと結婚したいテヒ。またもやソクポンの名前が出てきてしまい、ソクポンとは絶対結婚できないとまた言っているテヒ父です。
ウンソク父はウンソクをテヒと結婚させたがっていますが、ウンソクは結婚はしない、と言っています。
そして、ウンソクはテヒが嫌いになったから結婚できないと。
一方、ソクポンとビョンドは日本から来た出資者と契約を交わすはずだったんですが、そこへウンソクが現れます。その会社、ウンソクの会社からキルギスタンの鉱山開発権の売却を条件に乗り換えたようです。
なぜ、突然鉱山開発権を売ることにしたのか疑問を持ったソクポンとビョンドなのですが、ジュンテの病室に同じ鉱物分析表があったことから、偽造されたもの、と思います。
そこで、ジュンテの後見人のテヒ父に会って話をするのですが、そこにウンソクがやって来ます。
ウンソクはもうひとつのペンダントとジュンテの毛髪を手に、遺伝子検査をする、と、脅しをかけます。
その後再び会ったソクポンには、さっきとは打って変わった態度のテヒ父。こうなったのもお前のせいだ!なんてね。
一方、ウンソクに振られたテヒはケーキをやけ食いしているのですが、それを見つけたシンミはテヒをお酒を飲みにつれて行きます。
そこで、ウンソクがテヒと結婚しないと言い出したのは、本当に好きになりだしたからじゃない、と事態を説明してやるシンミです。
そして、爆弾酒で酔っぱらって帰って来ました。
テヒもそのままシンミのベッドに倒れこんじゃってます。
翌朝はシンミ父の家でテヒもテヒ父も食事です。
テヒからも、テヒの弟からも、金が全ての汚いお父さん、と言われてちょっとショックを受けているテヒ父ですが…。
一方、ウンソク父が自分のものを盗み出したことを知ったジュンテはウンソク父に掴みかかるのですが、そのまま倒れてしまいます。
そして、その看病をしているソクポン、替えの靴下を探して抽斗の中を見ていたソクポンは自分の母親を描いた絵を見つけます。


20話
テヒ父のところに行って、ジュンテが自分の母親の絵を描いているのはいったいどういうことなのか、と聞きます。
テヒ父はあっさりと、ペンダントはジュンテのもので、ジュンテがソクポンの父だと認めます。
どうして嘘をついていたのかというソクポン。
テヒ父が継いだ会社はテヒ母のもの。ジュンテの息子が現れると、自分の立場が危うくなるからなのね。シンミ父に、血の繋がった息子にはこの気持が分からない、というテヒ父です。
それでも、お父さんが恥ずかしいというこどもたちの話を聞いて、本当のことを明らかにしたのね。
一方、最後の切り札を失ったウンソクは浴びるように酒を飲んでいます。
その彼についているのはテヒなのね。今はお父さんのところにいるべきなのに、というウンソクにお父さんよりウンソクが心配だというテヒなのね。バカみたいでもいい、と一生懸命笑わそうとするテヒに、思わず笑みのこぼれるウンソク。そして、涙を流します。そのウンソクを見て、代わりに私が泣くからというテヒに、思わずキスするウンソクです。
ソクポンの方はジュンテが父親だと聞くとすぐさまジュンテの病室に引き返します。
そして、やがて目覚めたジュンテにお父さんと呼ぶソクポン。ジュンテはそのソクポンの手をしっかりと握ります。
ところで、ウンソク親子は偽造した書類でお金を作って高跳びするつもりのようです。
でも、テヒとテヒ父がそれを聞き、阻止に向かいます。が、途中で妨害されるのね。
そこへ通りがかったのはソクポンとシンミ。ウンソクが契約を交わすという話がなぜか、ユ・チーム長から伝わるのね。
そのまま行きすぎかけたソクポンでしたが、引き返して来て、テヒ達を助けようとします。
でも、劣勢なのね。
そこへやって来たのがウンソク。契約直前のウンソクの携帯にテヒからのSOSが入ったのね。契約を放り出して駆けつけたようです。
それでも、ナイフを振り回す男たちにかなわないでいたところ、ようやく、警察がやって来ます。
ところが、ウンソクが逮捕されてしまいます。

そして1年後。
ソクポンは、エアコンもない会社で仕事をしています。そこへ怒鳴りこむシンミ。何で他と契約したの?!ということですが、情には流されないで仕事をしているようですね。
テヒは初めてファッションショーの仕事を成功させて、社員たちと食事会をした、と刑務所のウンソクに話しています。
ジュンテは相変わらずの様子ですが、ソクポンが変わらず面倒を見ているようです。
ソクポンとシンミの恋愛は、ソクポンが忙しくって、シンミはしょっちゅうすっぽかされちゃっているみたいですね。
今日もソクポンがやって来たのはミュージカルの上演が終わった後。喧嘩をして、そのまま行ってしまうソクポン。その上、客席の電気も消されちゃいます。
と思ったら。
ソクポンは舞台の上から歌を歌ってプロポーズ。そして、シンミの胸に、ふたたびあのペンダントをかけて…。
関連記事

『風吹く良き日』61話から65話あらすじ

こちらはドラマのネタバレ部分用のサブブログです。
メインブログの「なんじゃもんじゃ」のタグ「風吹く良き日」に今までの記事のリンクがあります。



61話
目を覚まし、ミランがドンニプの母親じゃないのか?と聞くオボクに、ミランはドンニプの母親に会う前にちょっと付き合っていた人だ、とデハンは説明するのね。
ミランが初恋だと知っただけで倒れたオボクに、ほんとのことは言えなかったのね。
オボクは翌日は出勤してくるのですが、体調はまだ悪く、混乱も続いています。
デハンが人目につかない非常階段のところで薬を渡そうとするのですが、オボクはそこへは行かないのね。デハンはチームのみんながいるところで渡します。それをフォローする、デハンの友達…。
退社の時も、デハンが贈ると言うのを断るのね。でも、デハンはオボクに話がある、と連れだし、自分の気持ちを伝え、混乱が収まるまでます、と言うデハンです。
一方、ギチョルが心配してオボクに電話してくるのですが、その電話をたまたまオボクの父が聞いてしまい、オボクの恋人の存在を知ります。
マンションへと帰って来たオボクを待っているのはミラン。何度電話しても繋がらないから来た、とね。
そして、ミラン、オボクにデハンをあきらめるという話は考えた?と聞くのね。
オボクはあきらめないし、今はデハンは自分の恋人、ミランが口出す問題じゃない、と言いますが、苦しいオボクです。
サンジュンと見会いした相手の方はサンジュンが気にいったようです。会社にまで来た相手に、サンジュンは見合いは自分の意志ではないし、マンセとはまだ、終っていない、と言いますが、この女、あきらめませんね。サンジュン母に招待された、と花を持って自宅にやって来ています。
ミングクの方はガンヒと会っている男が心配なところへ来て、偶然、恋人代理の仕事で来たレストランでガンヒと男を見かけます。そして、男が電話しているのを聞いて、男が信頼できる男ではないと、ますます確信したようです。
男がガンヒと連れ立って行こうとしているところに割り込んで、ガンヒを引きとめましたよ。

62話
だけど、ミングクが止めるわけが分からないガンヒはそのまま車に乗って行ってしまいます。
一方のサンジュンの見合い相手は、自分が欲しいと思ったものは何でも手に入れないと気が済まない人なのね。サンジュンの気持ちなどにはお構いなく、結婚するって決めています。
マンセの父ジョンナムもサンジュンが見合いしたことを知ったのね。サンジュンに会って、彼のマンセとは絶対別れないという、彼の気持ちを確かめます。
そして、オボクの父は会社にいるデハンを呼び出し、話をします。
歳が30ということだけでも気に入らないのに、未婚の父だと知って、娘は絶対やれない、と言いだしました。それどころか、別れないと会社に乗り込んでぶっ壊す、とまで…。
父親はオボクのところにも電話をかけてきて、オボクを叱りつけるとともに、デハンにも会って別れるように話したことを言うのね。
それなのに、会社に戻ってきたデハンはオボクにそのことは言わず、取引先と会っていた、なんて嘘をつくのね。
オボクの方は、どうして今度も嘘をつくの? そんな重要なことを自分に言ってくれないの?と怒ります。
そして、ただでさえ胸が苦しいのに、お父さんまで、と涙を流すのですが、それを見たデハンは自分が間違っていた、と言って、抱きしめます。
そして、自分は何を言われても、オボクさえそばにいてくれたらいいんだ、というデハンです。
家に帰って来たオボクはデハンのことをいろいろ思い出しながら、心が決まった感じ。
自分からミランを呼び出すと、デハンとは別れない。ミランの方が諦めてください、と言いだします。

63話
ミランはオボクにオボクのことをよい友達だと思っていたのに、というのですが、オボクの方は引き続きこんな風にされるんだったら、もうお会いできませんと言い、デハンとの間に割り込まないでください、とはっきり言います。
そして、ミングクの事務所はミングクが仕事を放り出したために、大変なことに。
ソルチが無料で恋人代理を務めるイベントを企画して顧客を取り戻そうとがんばっています。
ミングクも、ソルチの指示通り仕事をこなしてはいるのですが、ガンヒのことが気になって仕方がありません。
そして、今度は紹介された男、日の出を見に行こうとガンヒを誘うところを見てしまいます。
ガンヒは個人的にお付き合いする気はないから、と断るのですが、そこは聞いていないミングクはガンヒの家まで訪ねて行き、その男とは付き合わない方がいい、と言います。
サンジュンの方は、サンジュン母がなんとか見合い相手とくっつけようと、彼女を誘ってどこかに行くように言うのですが、サンジュンは新企画で勝たないと、と仕事をがんばります。
母親は聞く耳を持たないのですが、父親の方は、仕事で力を発揮すればマンセのことも認めてもらえる、とサンジュンの行動をほめます。
マンセのところにはサンジュンからの電話が入ります。悩みつつ受けなかったマンセですが、父親がサンジュンは見合い相手にははっきりと断りを入れた、と聞いて電話をかけてみます。
ところが仕事で事務室に来ていたサンジュンが席をはずしている間に見合い相手がやて来て、その電話をとるのね。再びショックを受けるマンセです。
一方のオボクとデハンはお互いの気持ちを確認しあって、初キス!
ところが、やはり、ミランは納得していません。
オボクの方が自分たちの間に割り込んでいる、という考えに未だにしがみ付いているのね。
ドンニプとオボク、デハンが自転車に乗りに行っている間にデハンの家に,、挨拶に来ました、と…。

64話
ソニは即刻追い出そうとするのですが、おばあさんは家に上げます。
ミラン、挨拶もなく去ったことを詫びるとともに、デハンとやり直したいので、助けてください、と。
ミングクの方はふたたび幼稚園に仕事に行き、ガンヒに訊かれるまま、レストランで偶然男の電話を聞いたことを言って誤解を解きます。
そして、ちょうどその時、以前、絵を買ってくれた人から再び、風景画を見せてほしい、という電話が入るのね。風景画を描くのにいい場所を知っている、というミングク。翌日ガンヒとスケッチ旅行に行くことになります。
マンセはサンジュンに再び電話をします。昨日の電話に女の人が出たことは言わず、サンジュンもアクセサリーケースを帰そうと思って電話した、と言うのね。
アクセサリーを受け取るために会うのですが、最近は仕事で忙しいというサンジュンに、に会い相手と会うのに忙しいくせに!と、内心思っているマンセです。
そこに、一人の男が現れるのね。マンセ、新しい恋人と言って紹介しますが、この人、無料恋人のイベントの相手ですよね、たぶん。
一方のサンジュンの見合い相手はサンジュンのところにマンセから電話があったことを告げ口。その上、サンジュンには言わないでください、ですって。
デハンの方は、翌日のソニの誕生日にオボクも来るよう誘うのですが、二人で戯れているところをチームの1人に見られちゃいましたよ。2人のことがばれるのも、時間の問題ですね?。
その上、2人で仲良く車に乗るのを見たオボクの父はデハンに電話をかけてきます。
ところが、デハンは席をはずしていて、ドンニプが出たのね。
ドンニプから家の住所を聞き出したオボクの父は突然、デハンの家にやって来ました。

65話
オボク父はオボクとデハンが付き合うことに反対だと伝えに来たのね。
ソニも自分も反対しているというのですが、いずれにせよ、オボク父の心情は理解しつつも不愉快な家族たちです。そして、再び、別れなければ会社に乗り込む、との脅しです。
ソニも別れた方がいいとデハンに言うのですが、そんなことは知らないオボク、明日のお母さんの誕生日プレゼントは何にしよう、なんて、楽しそうに悩んでいます。
サンジュンの見合い相手の告げ口を聞いたサンジュン母はマンセを家に呼びつけます。
そして、慰謝料を叩きつけます。
一方の「新しい恋人」をマンセに紹介されてショックのサンジュンは見合い相手と食事をするのですが、この見合い相手が以前破談になった時の話を聞いていると、恋愛や結婚をゲームのように考えているみたいですね。
サンジュンが全く興味を示さないもんだから、返ってやる気になっているんじゃないかな?
そのまま酔っぱらって帰ってきたサンジュン、見合い相手に肩を借りてるのね。
そこでマンセと遭遇。マンセはそれを見て飛び出して行きます。
サンジュンは追いかけて行くのですが、捕まえられず…。
翌日出社したデハンはオボクを呼び出し、オボクのお父さんが家に来たことを話します。
秘密にして、もっとオボクが傷つくことになるのを避けようとしたのね。
デハン、少しは成長したかな?(でも、ドンニプの母がミランだという、いちばん重要なことを言ってないんですけど…)
それを聞いたオボクは父に会うのですが、父親は別れろの一点張りです。
そして、スケッチ旅行に来たガンヒとミングクの方は、ミングクが道を間違えて、到着が夜になっちゃったのね。
ガンヒはせっかくだから、自分は一人ここに泊る、と言い、バスもあるから大丈夫よ、と、ミングクの知っている宿泊所まで案内してくれるように言っています。
そして、ソニの誕生日。
ミングクは遅れる、と連絡が入ったものの、他の家族は皆集まり、オボクもデハンに連れられてやって来て、さて、ケーキのろうそくを消そうとした、その時。
ミランがソニの誕生日だということを確認して、やって来ました!


????

今週はオボクもデハンも少し成長の跡が見られましたね。
それにしても、(私は3本しか知りませんが)日々ドラマの男性主人公ってみんな頼りな?い気がします。で、毎回、こんな素敵なヒロインがこんな奴に惚れるの?と、不思議でたまりません…。

そして、今回はミランの暴走に加え、オボクのお父さんまで邪魔しに来ました。
このお父さん、デハンに、オボクと付き合い続けるなら、会社にいられないようにしてやる!と脅していますが、会社の方でも、デハンとオボクのことがバレかけていますから、来週は会社でのデハンが苦境に立たされるのかしらね?

そして、ミングク、今週は先生を宿泊所に連れて行こうとしているところまででしたが、月曜日の放送分では、一緒に泊ることになるんでしょうね!
関連記事
韓国ドラマアンケート
無料アクセス解析

アンケートは1回限りです。コメントは訂正できませんので、投票ボタン、ENTERキーは慎重にお押しください。

インフォーメーション
**コメントを承認制にさせていただきました。お手数をおかけしますがよろしく願いいたします。 **あらすじはほとんどオリジナル版によっていますので、各話の内容がテレビ放送のものとは、ずれている場合があります。   **拍手ありがとうございます。とても励みになります。
ブログ内検索フォーム
Comment
最新記事
カレンダー
04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

kirikorori

Author:kirikorori

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー

あらすじは韓国版によるものがほとんどなので、テレビ用に話数を変えて編集しているものは、多少ずれていることがあります。ご了承ください。

この他にも、まとめてあらすじを書いているものもあります。上部にある、<感想記事一覧>のリンクから探してみてください。

Twitter

一部しか表示されていませんが、kirikoro1のところをクリックすると、全文読めます。

リンク
月別アーカイブ
10  12  02  12  11  10  07  06  03  02  01  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08 
Translation(自動翻訳) 縦型エキサイト版
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。