スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『パートナー』感想ネタバレ部分


こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   こちら。 
をお読みくださいね。


(あらすじ5話?8話)
証人に熱くなるウノとテジョ、ふたりとも退廷を求められますが、ウノを拘置することを条件に法廷に戻るテジョ。証人と被告のコネクションを暴きます。
2番目の証人は殺された被害者の兄。家のアルバムが何者かによってめちゃくちゃに。証人の子供が消えた事件を訴えるものの、会社を辞めさせられた経緯を指摘して、お金目当てと反対尋問で言われるのね。
ところで、実行者の子供、病気なんだけれど、女優の夫の会社の傘下の病院に入院しているのね。子供に女優の手が伸びていると知ると実行者は自分が全部やったと言ってしまいます。
さて、一回目の公判の後、新たな証人を得ようと、テジョとウノは、ちょうど殺人の行われた時間に女優と通話していた夫人に接触します。でも、彼女も利害関係でがんじがらめになっており、真実を引きだすのは難しそうです。
そんなある日、テジョはジョンウォンとヨンウの関係を知ってしまいます。
一方、実行犯の子供が病院からいなくなります。
それは、テジョが実行犯の子を守るために転院させていたのね。でも、こどものことで証言を翻す実行犯を見て、奥さんはテジョに、こどもに何かが起こったように実行犯に伝えてほしいと。
また、公判が行われます。
一転、命じられたと証言しなおす実行犯。
夫人、人格者のふりをして、実行犯を陥れようとします。実行犯の子供についても、よく知っていて可愛がっていたというのだけれど、ウノの尋問から、子の性別も知らないということが分かってしまいます。
一方の通話していた相手はウノの追及に証言を翻します。かっとなった被疑者、自分が命じたと叫び、事件の真相は日の目を見ることとなります。でも、ヘユン関係者と証言者はほくそ笑んでいるのね。
相手側の真の依頼者は女優の夫の方だったのね。離婚するために・・・。
5年前の事件のことを持ち出すテジョ。テジョの親友が亡くなった事件はこの、女優の夫の会社の事件だったのね。
裁判には、ウノの育ての親である田舎のおじいさん弁護士も傍聴に来ていたのですが、そこでテジョ父と顔を合わせます。5年前の事件の相手側弁護士だった?って感じです。
テジョは連絡を絶って、親友のウシクが住んでいた町に来ています。ウシクのお母さんの営む店にやってきて、お金を置いて来るの。ずっとそういう風に罪悪感を抱いてきているのね。

次に手がけることになるのは、ウノの恩師の議員の妻の盗癖の事件です。
現在は大統領選にも出馬がうわさされている高名な議員なんですが、ウノは学生時代にこの議員の講義を受けて、限りなく尊敬しているのね。人格者って感じで、いくらダメージになっても妻とは絶対離婚しないという議員です。
連絡の取れなくなっているテジョの代わりにジョンウォンにウノを助けるように代表弁護士か言うのですが、断るジョンウォン。彼女が民事事件を弁護しないのは、父親のせいなのね。娘にたかる父親です。
旅から戻ってきたテジョは気持ちの整理をしてきたからとジョンウォンに言います。そして、何か問題を抱えているようなのに、それを打ち明けないジョンウォンに兄に頼れといいます。それと同時にテジョとウノは急速に親しい雰囲気になっています。少しさびしそうなジョンウォンです。
さて、一方の恩師の妻の事件ですが、妻には精神科の通院歴もあり、実刑は避けられそうですが、妻の様子が、少し変です。
拘置所にいながら子に会いたいという被疑者に疑問を持つウノ。公判前に議員の凶暴性を垣間見るテジョ。
そして、公判が始まります。議員は妻への愛情あふれる話で皆の感動を誘います。
だけど、妻の様子がおかしいのがすこし心に引っ掛かるウノ。でも、疑義を言うテジョの話は受け付けません。でも、裁判が終わった後、議員の家を訪ねたところ、妻の様子がおかしい。あんなに会いたがっていた子なのに、言葉もかけないし、身体には、あざが。疑問に思いつつも帰ろうとするウノの前で、2階から飛び降りてまで逃げる妻。
ウノとテジョが保護します。家庭内暴力を訴え、離婚を望む妻。離婚訴訟をおこすことになります。
妻の様子が変なことを見逃していた自分を責めるウノに、パートナーだから、人を疑ったりするのは自分の仕事、ウノは信じるだけでいいというテジョ。
テジョの兄ヨンウがまたしても、相手側代理人になります。

ところで、ウノの子供、ジェドンは亡くなった父親から遺伝病を引き継いでいるのね。何かといえば、入院ということになりますが、医師に子のの症状について、い祖父さん弁護士が訊いているのね。一般の遺伝病と違う症状がないか気にするおじいさん弁護士です。
一方、テジョの父は彼がなぜソウルに来たのか調べさせているようです彼もウノの息子の病気を気にかけているようですが、こどもが可愛いからというのではなさそうだし、何か、裏がありそうです。
(9話?12話)
離婚訴訟は妻が夫からの暴力を受けていたことが妻に有利になる条件となりますが、それを証明する手立てがありません。
しかし、議員夫婦のこどもが書いた絵に注目するテジョ。母に会いたくないという子の本心は違うのではないか、といいます。
そして、こどもの絵の精神鑑定をすることにします。
この子供、ヨンウの幼いころとすごく似ているのね。幼い子を相手に、父親のいいなりになっていたら、あとで後悔することになると言うテジョです。
ヨンウとテジョの両親もやはり離婚していて、母親はテジョを連れて(片方だけを強引に選ばされた)家を出たという経緯があるみたいなのね。
で、議員の妻にも、お母さんが弱かったらいけない、と怒ります。どうやら、テジョの母は離婚後アルコール中毒になった?って感じなの。
でも、こどもの絵を精神鑑定にかけるという情報が相手側に漏れてしまいます。
自分の父親から、ヨンウとの不倫をネタにゆすられるジョンウォンを守りつつもヨンウ、車の中にあった絵の鑑定をしっかり見て、逆襲の材料としたってわけ。
でも、こどもが母親が殴られる場面を見たという証言をし、母を助けます。
妻側が勝訴は確実だと思われた事件だったのですが、相手側が和解を申し入れてきます。
お話にならない条件ですが、こどもが第一の母親は土地を手放すことで養育権を得ることに同意します。
一方、ウノの夫は遺伝病で死んだとウノは思っているけれど、実は違うみたい。企業の起こした事故のせいだったみたいね。
その事件というのがなんと、テジョの親友が死んだ事件なのね。まだ、本人たちは知りませんが。

さて、一方、事務所には会社のすぐ前でトッポキを売る、屋台のミョンジャばあさんが依頼にやってきます。
土地の契約金の一部を払ったところで所有者が海外に行ってしまい、連絡の取れない状態になったのね。不安になったおばあさんがユ・マンソン弁護士のところへ無料相談に行ったところ、何だかんだと1500万ウォン請求されたのね。弁護士に、事実確認に行ったところ、その確認のために割く時間も、有料だと…。何とか話を聞くテジョとウノですが、お金は返した、と弁護士は言います。
お祖母さんのところにいってみると、その土地は他の人に売られてしまっていたのね。
とりあえず、その土地を見に行こうとするテジョとウノ。途中で別々に向かった先で出くわすテジョとウノ。その場所とはウシクのお母さんが営む店で、テジョは、ウノが自分の父と兄が手がけた事件の被害者の妻だったと、知ってしまいます。
でも、そんなことは知らないウノは夫の遺骨を撒いた場所に連れて行き、パートナーができたと報告するのね。苦しいテジョです。
さて、土地の持ち主を訪ねてみると、本人は3年も行方不明。残された妻はそんな土地のことは知らなくって、しかも本人は浮浪者になっているという噂です。
ウノの夫の死に責任を感じるテジョはウノに冷たく当り、代表にパートナーをやめたいと言い出します。でも、事件が終わるまでは駄目だと言われるテジョ。
ミョンジャおばあさんの土地は実際にはユ・マンソンが名義不正取得して得たもの、と考えるウノとテジョはユ弁護士を訴える裁判を起こすことにします。

そして、法廷での弁論が始まります。ユ弁護士は高額の費用を請求したことに対しては領収書を用意しているし、その間に所有者が他の人に土地を売ったのは息子の意思だったと。息子が知恵遅れなのを利用したのね。その上、裁判長とも、グル。テジョとウノはまるで太刀打ちできません。
土地を買ったことになっている浮浪者の情報が入り、喜んで駆けつけるテジョとウノでしたが、行ってみると、情報提供者の浮浪者は肉が食べたかったから、嘘をついただけだと。
そんなテジョに追い打ちをかけるように、テジョの友達の弁護士が手にしていた情報がウノの夫がチンソングループの化学工場から流出した化学物質による被害者第1号だったということがわかります。
一方、ユ・弁護士はヨンウに接触。チンソンが広い土地を求めていることを知っていると言い残すと、また会うだろうと言って、立ち去ります。
そんな時に、土地の名義人になっている男の情報を提供した男が再び連絡してきます。彼の話によると探している人は6か月前に死んだと言います。その情報をもとに、彼の妻が死亡を確認します。泣き崩れる彼女の姿に夫の死んだ時のことを思い出すウノ。その手を握り締めるテジョ。そこにウノのおじいさんから電話が入ります。
テジョが話している内容から、夫の死の真相を知ってしまうウノ。
(13話?14話)
ウノ、死んだ夫がテジョの手掛けた事件の被害者だったことを知ります。おじいさん弁護士にも何で教えてくれなかったのかと、当たり散らしますが、何とか気持ちを鎮め、夫の死の真相を聞きます。
住んでいた町内にあったチンソンPNCの化学工場から流出した薬品によるものだったのだけれど、チンソンとヘユンにもみ消された事件だったのね。
ヨンウに怒鳴りこむウノ。事務所もやめようとしますが、責任を持てと言われ、お祖母さんの土地の問題だけは片付けることを約束します。
情報提供してくれた浮浪者に再び接触するウノとテジョですが、彼は土地の名義人の身分証をユ弁護士に撃ったことを打ち明けます。
ヨンウの元にh土地の取得の件でチンソンのハンチーム長が来ます。彼に連れて行かれたのはユ弁護士の元。
ちょうどそこを目撃したウノ、ユ弁護士とヨンウがチンソンの人間と会っているのを知ります。
そんなとき、ユ弁護士に危害を加えようとしたトッポキ屋の息子をかばってユ弁護士を怪我させてしまうウノ。
示談に応じようとしないユ弁護士。拘置所にはウノの義理の妹から、ウノの息子が集中治療室に入ったという知らせが入ります。取り乱すウノを見て、土下座するテジョです。
ウノを告訴しない代わりに土地の裁判の件で取引をするユ弁護士。
拘置を解かれたウノは急いで病院に駆けつけ、それを見守っていたテジョの元におじいさん弁護士が現れ、チンソンの件を公開するために、頼みごとをします。チンソンの件を明らかにするということは兄や父を裏切るということ。つらいテジョです。
ユ弁護士との取引を受けて、ミョンジャおばあさんに土地をあきらめるように言う、テジョとウノ。
しかし、一本の電話から、動き出すテジョ。元の持ち主が帰国したという情報をつかんだようです。
テジョとウノは、元の持ち主、名義人の妻、お婆さんを集め、お祖母さんへの移転登記を完了させます。
元の持ち主には、不正な取引だという点をついたのね。
めでたく、土地はミョンジャおばあさんのものとなり、ウノは事務所をやめる準備を始めるのね。
でも、それで事件が終わったわけじゃなかったのね。
ウノの元に、お祖母さんからSOSの電話が。今まで賛成してくれていた人たちが反対に回り、チンソンの人たちが現れたのね。ユ弁護士からは、何を建てるかが重要ではなく、土地そのものがチンソンとヘユンにとって重要だという情報がもたらされます。

(15話)ここからは反転させないと読めないようにしておきますね。
住民たちの話を聞くと、どうやら、病気の人たちも多く、土地が汚染されている模様。あまりにも危険なため、ウノとテジョをミョンジャばあさんの土地の件から手を引かせようとするイギムの代表弁護士。しかし、テジョはチンソンに乗り込み啖呵を切ります。でも、ウノが心配なのね、彼女には手を引かせようと。しかし、ウノは、弁護士になった以上、夫の死を明らかにしないなんてことはできないと、手を引くことには同意しません。
住民の説得に奔走するウノにテジョも加わる。その様子をうかがっている男らがいます。
ウノの子供の前にまで現れるハンチーム長。さすがに、合意するから子供の前に現れるなというウノです。
でも、テジョは友の形見の壊れたヨーヨーから、友人の遺した証拠を収めたチップ発見します。
テジョはこのことを元に、裁判に持ち込むと宣言します。ウシクの自殺にも疑いを持っているようなのね。ヨンウに証拠があることを告げますがそれをチンソン側が盗聴しているのよ。
チンソンの人間によるのか、暴漢に襲われチップを奪われるテジョ。その直後、ウソクの殺人容疑でテジョは逮捕されてしまいます。
一方、ヨンウとジョンウォンはその関係がヨンウの妻や父に知られるようになっても別れられません。父の身代わりの人生を生きているようなヨンウにとってジョンウォンが唯一の救いなのね。ジョンウォンもそれが分かっているからヨンウを振り切ることができないみたいです。
でも、ジョンウォン、妊娠しちゃうの。そして、そのことをヨンウにも話せないでいたのに、ヨンウの妻が知ってしまいます…。
そして、ヨンウとの別れを決意するジョンウォンです。

(最終話)
起訴されたテジョを弁護するのはウノ。死んでもやる!と言うんだけど、チンソンとヘユン相手では、それは本当に命がけの仕事です。そして、法廷での戦いが始まります。
もちろん、テジョが殺したなんてわけはなく、テジョが邪魔になったチンソンの仕業です。チンソンのハンチーム長がテジョ父と兄に協力を求めます。
ヨンウは家族だと、ストップをかけようとするのだけれど、父はテジョを切り捨てようとします。チンソンが弁護士を変えるってことを持ち出して圧力をかけているのね。ヘユンの仕事の60%以上はチンソン関連の仕事で占めているのね。父がそう決定したら、従うヨンウです。
最初に証人として立ったのはウシクが死んだところを目撃したという証言者。5年もたってから申し出た不自然さをつくものの、うまく言い逃れされてしまうウノ。
次に証人席に着いたのはイギムで一緒に働いていたものの、いまはヘユンに移っている、ユン弁護士。(実力をかわれてヘユンに雇われたのではなく、利用価値があるからヘユンに移れたのね)テジョが自分が人を殺したなんていう言葉を証言するのね。もちろん、比喩的な意味で言った言葉なのに…。
そして証言台に立つヨンウ。ありもしないテジョが賭博中毒なんて話を証言します。会社の偽帳簿まで作ってね。
それでテシクと争っていた、なんて動機を作っちゃっているの。
反対尋問に立ったイギムの代表弁護士はチンソンの事件のことを持ち出すのね。
宮廷を挟み、こんどは被告側の証人として、ウシクの母親が証言をします。
そこでウノが出すのはまた、チンソンの事件のこと。そして、ウシクの母親はテジョを信じていることを強くうかわせる証言をします。
次に証言するのはチンソンのハンチーム長。
やはり、事故のことをつくウノですが、結局はテジョに不利になる偽証をします。
そして、再び追加質問をするウノ。
ハンチーム長の心理を揺さぶった後、ウシクの遺したチップのコピーを出してきます。
実は、そのコピーはヨンウが準備して元イギムのユン弁護士に託したものだったのね。
ウノがその質問を始めるや否や、ヨンウは席を立ちます。
ユン弁護士はテジョを救うカギだと言って、それをウノに渡したの。
その事実に混乱するチーム長に追い打ちをかけるように流される、テープの声。
チーム長がウシクと争っている声が録音されていたのね。
ウノ自身もメモリーチップをコピーしていたようです。そして、その中に音声データも含まれていて、日付がウシクの死んだ日のものだったの。
決定的な証拠でもって、無罪になるテジョです。

ジョンウォンはヨンウに別れを告げますが、ヨンウ、一緒に行こうとするのね。だけど、逮捕されちゃう…。
そして、テジョとウノはチンソン事件の裁判に向かっているところ。いろんな経緯があったものの、ふたりは強固なパートナーシップで結ばれているようです♪


(パート2が期待されるわけ)
たしかに、ウシクの遺したチップが現れたことで、チンソンはかなりのダメージを受けることになりましたが、天下のチンソンの反撃がここで終るとは思えないんですよね。
また、一方のおじいさん弁護士はイギムの代表弁護士やテジョに協力を請うてはいますが、まだ、具体的には何もスタートしていません。
そして、なにより、ウノの息子、ジェドンの病気が気がかりです。
遺伝病ってことはあるんだけれど、それ以外の原因によると思われる症状がでているのね。
ということは、化学物質流出事故の影響? なんてことが考えられてしまうのです。
どう考えても、自作に向けての伏線がたっぷりある、と思うのですけど、どうでしょう?

そして、ジョンウォンとヨンウの関係も、その後がありそう。
ヨンウの気持ちはすでにジョンウォンの元へ行くってことがはっきりしてましたからねえ。
ぜひ、この恋の行方も追ってみたいものです。


関連記事
スポンサーサイト

『過去を問わないでください』あらすじと感想ネタバレ部分


こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   こちら。 
をお読みくださいね。




5話?8話
パク刑事はソニョンが気になる様子。親しげなバーの社長ダニエルの本名まで調べ上げちゃってる。次に依頼にやってきたのは、いつも朝食を食べに行く<未来食堂>のおかみさん。夫が実は記憶喪失なのね。ソニョンの特殊能力で見える彼の過去には妻と子供の映像が。見えた場面の住所をたずねて見ますが、妻も同時に行方不明になっているるのね。ソニョン、パク刑事に協力をお願いします。そしたら、パク刑事、会社仲間を集めてソニョンにおごらさせるかと思えば、恋人扱いです。な?んか、ご満悦のパク刑事ですよ。
さて、ソニョンは父の友人から、母親の事故のことを聞きます。病院で死んだと聞かされていた自分の母親がちょうど、父親の匂いから見えた映像と同じような状況で死んだことを知ることとなります。でも、ソニョンの父はその事故の前後の記憶をなくしているのね。その事故のせいで、長く精神科の治療を受けていたようです。
そんな時、ソニョンが何者かに拉致されます。
ソニョンを連れ去ったのは、以前、去って行った彼女が妊娠していることを教えたことのある、暴力団のボスなのね。彼の依頼により、去った彼女を見つけるソニョン。でも、ボスは子供を連れた彼女の姿を見ただけで立ち去る。そんな彼に、子供の名がまだついてないことを教えるソニョンです。
一方、未来食堂の元妻の行方を突き止めたソニョン。行ってみると、やはり「<未来食堂>という食堂をやっている元妻。食堂の名の由来が元妻との間にできた子の名前だと知ります。食堂主人の現妻にそれを伝え、現妻は迷ったのちに、夫をその店へと行かせます。ところが、そこで待っていたのは夫の姿を見ておびえる元妻と子。その姿から主人の記憶がよみがえります。かれ、実は暴力亭主だったのね。自分の姿を知ってショックを受ける主人。今の妻からも去ろうとしますが、人間は変わらない、という夫に、現妻は、でも、努力はできるじゃない、と引き留めます。
そんなある日、ソニの弟ジュンソク(チョン・ジュン)がアメリカからやってきて、ソニ達の事務所でいっしょに働くことになります。
さて、とあるバーに務める女性が警察に失踪届を出しに来ます。その話を聞くのがパク刑事の相棒の、FBIという綽名の刑事ハン・ソック(キム・ジェマン)。警察は積極的に動いてくれず、困っている彼女をパク刑事がソニョンに紹介します。
ところが、それからいくらも経たないうちにその依頼者も拉致されてしまうのね。
命からがら逃げ出した依頼者だったんだけれど、彼女が入院する病院に拉致した男たちが再び現れるのね。手の火傷跡から気付いたソニョン、パク刑事が追いかけるも逃げられてしまいます。
ソニョンはその男の残した上着を入手して、それを手掛かりに、あるホテルへ向かいます。パク刑事に助けてくれるように頼みますが、匂いから得た情報というソニョンに、そんないい加減な情報、とパク刑事は無視。ソニとソニ弟、用心棒はホテルについてきたものの、役に立たず、ソニョン、窮地に陥ります。何とか難を逃れますけれど。
一方、依頼者の病院には医師に扮した男が…。
9話?12話
依頼者は、結局医師に扮した男に毒殺されてしまいます。パク刑事はソニョンから、ホテルで拉致者に会ったことを聞き、ホテルの警備員であることを確認しますが既に辞めています。ホテルの支配人からそのことを聞いているちょうどその時、ホテルの裏山から依頼者の友達の死体が発見されます。
ソニョンの能力で、拉致者の居場所を突き止めますが、駆けつけて見ると一足違いで殺されているのね。
そんな時、ソニに接近してくる男がいます。彼はソ・ギウ(チョン・ユソク)。なんと、この男、依頼者や拉致した男たちを殺した男なのね。彼は、何を狙っているのでしょう…。
依頼者が殺された事件を追っているパク刑事ですが、ホテルの支配人が犯人だと自首してきます。そして、証拠も完璧。でも、何かがおかしい。そうは思うものの行き詰ってしまい、ソニョンに助けを求めます。ソニョンの能力で、国内屈指の企業、チョンウォン産業の社長の息子が犯人だということを知った二人、秘書室長のギウに面会します。ソニョン、ギウに会って握手した途端倒れてしまいます。
目を覚ましたソニョンですが、匂いを嗅いでも何も見えなくなってしまっています。どうやら、能力が失われた様子です。でも、事務所の仕事は山積み。今まで大した仕事をしてなかった用心棒とソニの弟、積極的に自力で依頼を処理し始めます。と同時にソニが付き合っているギウのことも探っています。弟君はもちろん自分の姉だから心配なんだけれど、用心棒君、どうやら、ソニのことが好きなようです。
さて、秘書室長のギウですが、社長の息子をかばうために画策している模様で、社長の絶大なる信頼を得ているようです。
だけど、ギウ、実は別の人のために働いていたのね。それは、会社の元の持ち主の娘。復讐のために、ギウをチョンウォン産業に送り込んでいたのです。そして、息子の件で弱みを握ると一気に動き出した、ということのようです。そして、元の持ち主の娘は社長から会社を奪い取ることに成功。でも、この人、余命いくばくもないようです。死ぬ前に父と姉の復讐を果たしたいと願っていたのね。あとは一人の女を探すことだけ、だと言っています。
そのギウ、ソニョンの父とも接触を図っています。彼も特殊能力の持ち主なのね。相手の身体の一部に触れることで、相手の情報を得ることができます。そして、彼がソニョンの父から引き出したのは、ソニョンの母の自動車事故を含む映像。復讐を果たそう押している女とソニョンのお母さんが関係ある?って感じです。
パク刑事の方はというと。どうやら、依頼者の死体から採取された指紋がすり替えられたようです。それをできるのは内部の人間だけなのね。怪しいのは警察署長です。
ソニョンは特殊能力を失ったまま、仕事もできず、鬱々とした日々を送っています。そこで、ソニが強引に取り付けた約束でダニエルとドライブに行くことに。ふたり、いい感じで過ごし、ソニョンは自分の過去、結婚した男のことを語ります。そして、また、誰かを愛することができるのだろうか、という問いに、ダニエル、ある告白します。
13話?最終話(ここは、反転しないと読めないようにしておきますね)
ダニエルの告白を聞いて、誰かを好きになることなんて、もうないだろうと思うソニョン。落ち込んで、父の家へと帰ります。でも、そこで父親の上着の匂いから能力を取り戻すのね。見えた映像にはソニョンの結婚式に姿を現した母親の姿が。すぐさまソウルへ戻ってくるソニョンさっそく仕事を再開。また、パク刑事に会いに行き、映像に出てきた母親の乗った車の番号を渡し、持ち主を調べてくれるように頼みます。そして、その代わりにパク刑事の捜査も手伝うことに。警察署長の持ち物から見えた状況によると署長の娘が重大な病気なのね。
パク刑事はFBIとふたり、極秘で事件の真相を探り続けています。かなりの金額が署長の口座に振り込まれているようです。きっと弱みに付け込まれているのね。事件のことには触れず、娘さんのことを聞いて来るパク刑事に複雑な表情を浮かべる署長です。
一方のソニはギウにどんどん夢中になっているみたいだし、ソニョンはお母さんの居場所を突き止めます。生きていながら今まで全く会いに来てくれなかったことに複雑な心境のソニョンです。おまけに父親は再婚することが決まっているし。
でも、意を決して、母親に会いに行きます。そこで母親から、恐るべき話を聞きます。母親もまた、特殊能力お持ち主だったのね。その能力のために、務めていた会社の社長の秘密を知ってしまい、結局、社長は不正を暴かれ失脚、亡くなってしまいます。その社長の娘たちとは親しくしていた仲だったのね。ソニョン母が全てを奪ったと思う姉妹。そのうちの長女が家にまで乗り込んできて、ソニョン母と争っているのを見て、止めに入ったソニョン父が長女を押しのけたところ、うちどころが悪かったのか、彼女は死んでしまったのね。ソニョン父を守るために事故を装い、ソニョン母は姿を消していたの。そして、良心の呵責に耐えかねたソニョン父はほんとうにソニョン母が死んだと思いこみ、その前後の記憶を失ってしまった、ということだったのね。ソニョン母は父親のために、このことは秘密に、とソニョンに頼みます。そして、この、死んじゃった娘の妹がギウと組んでいる、瀕死の病人。彼女が探しているのが、まさしく、ソニョンの母親だったようです。
さて、署長のことを極秘で探っていたパク刑事とFBIでしたが、そのことが署長に知れます。どこかに電話をかける署長。
その後、パク刑事と杯を交わし、間違いを認める署長でしたが、もはや、後戻りはできません。
そして、その間にFBIがギウに襲撃され、意識不明の重体に・・・。
FBIに付き添うパク刑事でしたが、署長に呼び出されます。署長を責めるパク刑事に、自分が責任をとるから、といって、自殺してしまう署長。
しかし、現場にいたパク刑事は逆に疑われてしまう。なんと、パク刑事に多額の振り込みがあったかのごとく偽装までされて。
一方のソニョンはギウの接触を受ける。そして、ソニョン母の居場所を知るギウ。
取調室から抜け出したパク刑事、偶然会いに来ていたソニョンと合流して逃げ出します。
一方のギウはソニに別れを告げ、ソニョン母に会いに行きます。そして、死んだ娘の妹が会いたがっていることを伝えます。
で、パク刑事はギウを待ち伏せにして殴りかかりますが、逆にぼこぼこにされます。でも、何とか、ギウのネクタイを持ち出すのね。
それを手にソニョンの元を訪れます。そのネクタイの匂いから、母親の危機を察知するソニョン。
その頃、ソニョンの母は死んだ娘の妹と会っています。彼女、全てをソニョン母のせいだと思って恨みに思っているのね。
ソニョン母に恨みのほどを語っているうちに倒れ、病院に運ばれます。
そして、ギウ、ソニョン母を車に乗せて車を爆発させます。20年前のあの場面のように。
ソニョンの方は、母親の手掛かりを求め、再びネクタイの匂いを嗅ぎますが、そこから現れるソニの姿。ソニをふった男がギウだと知ったソニョンはソニ弟から、ギウの家を聞きだし、そこに向かいます。でも、何も得られず、立ち去ります。
ギウに振られたソニは寝込んじゃってるのね。彼女、今までになく、本気でギウのことが好きだったみたい。ソニョンはギウの方も本気でソニのことが好きだったようだと感じています。そこで、ソニを尾行して、ギウと接触を図ろうとします。
そして、ソニョンの思った通り、ソニと会うギウ。拳銃を持って追うパク刑事にソニを人質として逃げようとする、ギウ。そこにソニョンが割り込みます。愛する人にそんなことしちゃだめじゃない、といい、ソニと変わるソニョン。そこで、ソニョン、ギウの匂いから、じつはソニョン母を殺してないばかりか、かばって逃がしてくれたことを知ります。パク刑事に撃っちゃだめだというものの、発砲するパク刑事。肩に負傷しつつもギウは逃げます。追うパク刑事でしたが、倒れてしまいます。そして倒れながらも発砲するパク刑事…。
そして、6ヶ月後です。
ソニョンは興信所をたたむようです。FBIは無事現場復帰しています。そして、そこにはなぜか、ソニ弟が…。
ソニは失恋の痛手から立ち直るため、アフリカを旅しています。そして、ユング、そのソニを追いかけて旅してますよ。
で、ソニョンは相変わらず、パク刑事の捜査の手伝いをしているようです。でも、そのソニョンに謎の男たちが接近。
国家のために働きませんか、と言っています。特殊能力が買われてのことのようですが、その組織にはギウが…。
彼らから逃れるようにパク刑事に声をかけるソニョンの笑顔で、おしまい!

ラストまで、わくわく見ていることのできたドラマでしたが、わたしとしては、ソニョンとパク刑事の仲がもう少し親しくなっても良かったような気も…。よくまとまった話だと思いましたが。



関連記事

『トリプル』の感想、ネタバレ部分


こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   こちら。 
をお読みくださいね。




(5話?8話)
ハルはファルのことが兄としてではなく、男性として好きになってしまうのね。でも、そのファルはスインとやりなおそうとします。スインの母が末期のがんで入院したのも、その選択の理由となったのかも。でも、ヒョンテはあきらめず、スインに近付いてきます。
一方のハルは国家代表を選ぶ大会で優勝して、大きな大会に出ることになります。大会用の音楽をスインが選んでくれるのだけれど、その音楽はかつて、ファルがスインに贈った音楽だったのね。その音楽が流れるファルとスインのビデオをん見てそれを知ったハルはショック! で、大会直前にそのCDを捨ててしまいます。ファルが持っていた、同じCDを届けてくれて大会には出場することができますが、滑りながらも、ファルとスインの幸せそうなビデオを思い出し、怪我をしてしまいます。
膝を痛めていて、休養しないといけないのに、スケートで滑り続けるハル。練習を休むのが不安なのね。その上、ファルとスインのことが受け入れられなくて混乱している状態。スインのアドバイスを受け、父親の元へいったん帰り、休養しつつ、ファルへの気持ちを整理することにします。
田舎の家に帰ったハル、鬱々とした気分で、食っちゃあ寝の生活を送っていましたが、そこへやってきたのがブンホ。今はスケートのことだけを考えろと、トレーニングに付き合ってくれます。ブンホのおかげで少しずつ、明るい気分を取り戻していくハルです。
(9話?12話)
膝の故障がだいぶ良くなり、ハルはファルの家に戻ることになります。帰ってきたハルですが、ファルには突っ慳貪な態度。まだ、気持ちの整理がついてなくって辛いんだそうです。そんなハルに、今度はファルがいろいろと気を遣います。以前のような関係に戻れた?と思った矢先にハル、ファルにキスしちゃうのね。
一方、ヒョンテはますますスインに近付いてきます。スインのお母さんの病室にまで現れて、スインのお母さんを楽しませようとするヒョンテです。
そんなヒョンテとハルを見て、ヘユンはファルに、お前がはっきりしないからだ、と。
考えたファル、スインと同居することにします。喜ぶスインですが、ファルは少し温度差があるみたい。この二人、カナダで結婚したので、婚姻届は韓国に戻ってから出そう、ということでまだ出していなかったのね。その婚姻届をスインが準備して、サインと判子を押して、と渡すのだけれど、翌日になっても空欄のままで…。
(ここのあたり、この、ファルとスインの結婚って何?って感じ…。幼馴染で仕事仲間であるヒョンテやヘユンも知らないうえに、婚姻届も出してないって…。しかも、昔の出来事じゃなくって、結婚したのは1年ほど前のことのわけでしょう? いったい、この結婚って何、って思っちゃいます。意地悪な見方をすれば、ヒョンテとスインの関係をわざわざ許されない関係にしようとして設定されたような…)
その上、ファル、ハルがいないのが寂しいみたいで、ハルの幻影まで見ちゃってます。
それに、スインと同居するようになっても仕事場はハルの住む家(ファル達の仕事関係の話は割愛しているので唐突なんですが、そういうことになっている)だし、スインはハルのコーチだし、毎日のように顔を合わせます。どんどんハルが気になってきているみたい。
一方のヒョンテはスインへの気持ちを整理しようと旅に出ます。旅先からはスインの母の携帯へ写真を送るのね。彼の存在がスインとファルの関係を壊すことにならないかと心配しながらも、ヒョンテの便りに心を和ませられるスイン母です。
さて、旅から戻ってきたヒョンテは、スインにお土産を渡し、もう、現れないと言います。
そして、スイン母の死。葬儀の席にいるファルとスインを見てふたりが夫婦だということを実感したハル、ファルへの思いを断ち切ろうと、ファルと一日デートにいきます。
そして、ヘユンとサンヒカップルは。ヘユンはサンヒにプロポーズするのね。いったんは指輪を受け取ったサンヒですが、やっぱりこれは違う、と指輪を返すのね。その後、いろいろもめた挙句に出した結論は同居。一緒に暮らすことを決めます。
そして、ファルとスインの結婚記念日がやってきます。スインはファルに早く帰ってね、と朝から浮き浮きしています。そんなスインを見て、ハルは、気が塞ぎます。そのハルを楽しませようとするブンホ。ハルの帰宅がすっかり遅くなりました。ファルはその日が結婚記念日だということはすっかり忘れてて、ハルがなかなか帰宅しないのが気になって仕方がないのね。帰宅せずに、ずっとハルを待っているファルです。ハルとご飯を食べてから帰ったファルを待っていたのは傷ついたスインです。
ハルのことが好きなのかと訊くスインに驚くファル。人の訊かれて初めて自分の感情に気付いたのかしらね。
(13話?最終話 ラスト2話分と最後の部分の感想は隠し文字にしておきます♪)
結局、ファルはスインと別れることにして、家に帰ります。
一人に戻ってさびしいスインですが、思い出されるのは、ファルよりもむしろヒョンテのようです。
家に帰って来たファルとハルが仲良くしているのを目撃したヘユン、ファルの気持ちに気付きます。
そして、ブンホもハルが好きな人がファルだってことを知るのね。
ハルは、まだ若いから暴走も許されるけど、ファルは、分別のある大人として行動しないといけないですからねえ。つらいところです。
たぶん、彼に出来ることは、ハルが成長して、自分への恋を卒業するのを見守ってやることだけなのでしょう。
そんなある日、用事があって上京してきたナムコーチがファルとハルのことを知ってしまいます。
即刻ハルを連れて帰ろうとするのですが、ファルはハルをカナダ留学に送ることを約束して、なんとかその場を収めます。
一方のヒョンテは以前とは違い、少しずつ、少しずつスインに近付いてきます。そして、スインの方もちょっとずつ、ちょっとずつ心を開いているようです。

さて、ラストです。
そして、サンヒとヘユンカップル。同居するはずだったのに、ヘユンが家の事情でどうしてもお金がいることとなり、同居は延期。
でも、サンヒは一人で勝手にヘユンと暮らすことに決めて、ファルたちの住む家に押しかけてきます。
そして、ほどなく、サンヒの妊娠が分かります。母子という、逃げられない関係を怖がるサンヒでしたが、しっかりコーヒーやアルコールはやめて、自分の働く店まで禁煙にしてる!
ハルの方は、前に痛めた膝が悪化して、手術をすすめられます。手術を受けたら、1年は滑れません。その上、手術を受けたからと言って、必ずしもリンクに戻ってこられるという保証がないわけで、ハルは、そのまま大会に出たい。ファルに知られると、絶対手術を受けるようにと言われるから、と、スインに秘密にしてくれるように頼むハル。結局スインはファルに話しますが、ファルも大会がすんだらすぐ手術、ということで了承します。
そして迎えた大会。ショートプログラムでは3位になったものの、膝をまた、痛めてしまいます。すぐに手術するように言うファルに、どうしても2日目の試合に出るというハル。スインがハルの気持ちを理解できる、としたために、ファルも納得します。でも、結局大会中に膝は限界を超えてしまいます。
そして、手術。だけど、もう、ハルの選手生命は終わってしまいました。退院して故郷に帰るハル。ファルには会わないし電話もしない、年に一回だけ、誕生日に連絡を取る、と言って去っていきます。
そして2年後。サンヒとヘユンは双子の親になっていて、ヒョンテはスインにプロポーズ。
ブンホは相変わらず、ハルに付きまとっています。ハルも少し、ブンホに心を開いているようです。
そんなある日、ハルの前に現れるファル。2年前にスケートもファルをも手放さなければならなかったハルですが、ファルと再会したことで、ようやく次のステップへとすすめそうな気配です。

とまあ、こんな感じなんですが、やっぱり、ファルとハルの恋愛が不完全燃焼って気がしてしまうんですね。
こんな感じで終られると、ハルのファルへの思いは青春期の一時的な気の迷いってことになっちゃうじゃあないですか。
ハルとファルが結ばれないとしても、最後にブンホとハルの間がすこし進展しつつあるって感じなのは納得できません。
しかも、ブンホとハルのキスシーンまで入れてですよ。
結局はこっちに転ぶのね、って感じがしちゃって。
どっちみちなら、全く新しい恋愛の予感ぐらいの方が気持ち的にすっきりすると思うんだけど。

関連記事

『燦爛たる遺産』感想ネタバレ部分


こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   こちら。 
をお読みくださいね。




(5話?10話)
おばあさんと再会したウンソンに、おばあさんはウノを探してやること、また、遺産をすべてウンソンに譲ると言います。
ただし条件があって、ウンソンがおばあさんの家に同居することと、会社に入ること。
そこへ現れたのが、天敵のようなファン。おばあさんの孫ですからね。
こんな奴とは同居できないと、一度は断るウンソンだけれど、そうすると、ウノを探せなくなっちゃう。
自分の力でできることの限界を知っているから、受けるしかないのね。同居生活が始まります。
一方、会社では入社試験に合格したスンミと顔を合わせます。
スンミはファンに、お父さんが亡くなったことを言っていないのね。
そのことを知られると、ファンの家の人たちに結婚相手として受け入れられなくなってしまうと思っているから。
で、スンミはウンソンにふたりが義理の姉妹であることを秘密にしてくれるように頼みます。
スンミは本社勤務、ウンソンは一号店勤務ということになりましたが、ファンもおばあさんから一号店勤務を命じられます。
ファンは相変わらずの尊大な行動で、問題ばかり起こします。
そんなファンを気遣い、しょっちゅう会いに来るスンミ。ウンソンとの縁は切れません。
一方の、本当は生きているウンソンのお父さん、スンミ母に会いに行きます。
スンミ母は保険金をネコババしてますから、ウンソン父とウンソンを会わせることはできません。
ウンソンはウノを連れて留学していると、嘘をつきます。で、連絡があればメールで知らせる、なんてね。
ファンはと言えば、最初は鞄の一件で、勝手にウンソンのことを詐欺だと思い込んでいたのですが、徐々に誤解を解いていきます。
スンミ母はなんとかウンソンをファンの家から追い出そうとファン母に吹き込みますが、ことごとく失敗。
また、おばあさんがウノを探しているのを知り、ウノを再びどこかに連れ去ろうとするものの、ウノ、その直前にいつも弾いていたピアノが売られていくのを見て、ソウルまでついて行っちゃいます。
(11話?20話)
ウンソン父は連絡の取れなくなったスンミ母の家を探しだし、訪ね、スンミと顔を会わせます。
驚くスンミですが、ウンソンには言えないのね。
自分の住んでいる家が実は母親の作った隠し財産だと知り、それを売ったお金をウンソンに返そうと思っていたスンミですが、こんどはウンソン父から身を隠すために引っ越しを決行します。
初めは母親のやり方を嫌っていたスンミですが、どんどんと悪事にひきこまれていくのね?。
こんな人が継母なのと実母なのとでは、どっちがつらいだろう、なんて考えちゃいましたよ。
そして、自ら進んで、ウンソンの名前でウンソン父にメールを送り、偽装工作をします。
一方、ウノを探していたファン祖母、ウノの行方を突き止めましたが、ウンソンが行ってみると、ウノは再び行方不明になった後。
でも、面倒を見ていてくれた夫妻の話から、ウノを置き去りにしたのがスンミ母だと悟ります。
それと同時に、ちょうどその時、自分のケータイが壊れていたから、お母さんの所に連絡が行ったのだ、ということも。
ということは、ファンがケータイを壊しさえしなければ、ウノは行方不明にならずにすんだわけで、それを知ったウンソンはファンに冷たく当たります。
ファンの方は逆に、ウンソンのことが、どんどん気になってきているようなんですけどね。
それにいち早く気づくスンミ、ウンソンはチュンセと付き合っている、なんてファンに吹き込みます。
でも、まあ、今のところはどちらかと言えばウンソンとチュンセがいい雰囲気なんだけど。
その、行方不明になったウノ、たまたまファンの友達の店に入り込み、ピアノを弾きだしたところ、客に好評だったのね。ファン友はウノを親戚の子だと偽り、店に置きます。
一方、ウンソンはそれまで、嘘をついているのはスンミ母だけだと思っていたんですけど、スンミまで嘘をついているのに気づいてしまいます。
ファンが遺産を継いで、結局はスンミとスンミ母へとそのお金が渡ることになるのは許せないウンソン、正式に遺産を受ける決心をします。
そして、新しい遺言状が正式に発表されます。
新たにウンソンが遺産を受け取るためには2号店の売上20%アップ達成という条件が盛り込まれます。
そしてファンの家族は働かざる者食うべからずで、自分の給料で生活することが言い渡されるの。
祖母の心を知って後悔するファン、ウンソンの任された2号店への転勤を自ら願い出ます。
今度は、心を入れ替え、客に対してもちゃんと挨拶するし、上司にも敬語です♪
こうして、また同じ職場で働くこととなったウンソンとファンですが、ふとした機会に手にしたスンミの写真にウンソンも写っているのを見て、スンミとウンソンの関係を知ってしまいます。だけど、スンミはウンソンが頼んだんだというのね。
そして、ウンソンを遺作相続人の座から引きずり落とそうとするスンミ母、今度はチュンセがウンソンに心惹かれていることを利用しようとします。
ファンの妹のジョンはチュンセのことが好きなのね。で、双方の家はふたりを結婚させたがっているの。
でその結婚話を具体化するように仕向けるスンミ母です。それに対し、結婚話を断りウンソンに告白するチュンセです。
その上、ジョン、チュンセの家に遊びに来ているウンソンを見てしまい、ショックを受けて寝込んじゃう。
それを見たおばあさんまで、ウンソンにつらく当ります。
ウンソンの立場が悪くなったのを知ったチュンセはジョンの見舞いに行き、自分の一方的な思いだから、と、ウンソンとファン家族の関係の回復に努めます。
そのチュンセに、一方的とは言えないけれど、いまはウノのことで頭がいっぱいで考えられない、と言うウンソンです。
ん?。なんか、気を持たせる答えだよな。あとで、困りそうな…。
でも、友達のヘリには、ファンのこと会えないとさびしい、みたいなことを言ってますよ。
ウンソンの気持ちも動き出したかな?
さて、ウンソンへの気持ちがストレートに行動に出始めたファン。チュンセもファンの気持ちに気づいてしまうのね。
で、ファンがチュンセに殴りかかったところを目撃するのがスンミ。ファンの気持ちを確信します。
でも、ウンソンはチュンセのために殴ったと思っているのね。まだ、ファンの気持には、全く気付いていません。
だけど、仕事で行動を共にするふたり、いい雰囲気になってきました。
一方のスンミ、ウンソン父との関係を断とうと、ウンソン名義で送っていたメールアドレスを削除してしまいます。
それに気付いたウンソン父、ふたたびスンミ母に会いそれを問いただすのだけれど、それだけウンソンが迷惑だと思っているのよ、などと説得されて、地方で店を出すというスンミ母の提案に乗ることにします。
が、いざ出発と言う時に、バスに乗るウンソンを見かけ、何としてもウンソンと会わなければ、と、地方行きを取りやめます。
そんな時に、店に偶然やってきた、ウンソン父の昔の知り合いの話から、ウンソン父が保険金をかけていたことを知るウンソン。それまで、マンションの隠し財産のことは知っていたけど、、保険金のことは知らなかったのね。
調べてみると、自分が父親の死のショックで呆然としている時に委任状にまでサインさせられていたことを知るのね。
スンミ母に詰め寄るウンソンでしたが、しらを切りとおすスンミ母。
それどころか、危機感を感じたスンミ母はスンミを巻き込んで、ファンのお祖母さんのところへ乗り込んで、ウンソンがおばあさんとファンの正体を知っていて、ファンお祖母さんに取り入ったと言い出す。ウンソンが自分から遺産相続をあきらめるようにと、スンミとの関係を隠していた、と。
自分が何を言っても信じてもらえないと感じたウンソンは、追われるようにファンの家を出ます。
会社に辞表も提出しようとするのですが、お祖母さんから、やりかけたことを途中で放り出していくのか、と諭され、2号店の2売上20%アップ達成までは残ることにします。
(21話?24話)
自分の正体を知ってウンソンが近付いた、というスンミの話にショックを受けるファンですが、だからといって、ウンソンを嫌いになることもできず、酔っぱらってウンソンの家で寝ちゃうファンです。
そして、2号店の売上アップのために、東海クルーズの船での食事の入札に挑むウンソンとファン。東海へとお出かけです。
そこへ、自分の仕事の出張の日程を会わせてやってくるチュンセと、お祖母さんに命じられ、ファンとウンソンに書類を届けるソンミ。
4人の緊張をはらんだ旅になります。
でも、ファンにはウンソンしか見えません。完全に無視されているソンミです。
チュンセもなんとかウンソンといい雰囲気を作ろうとしてみるのですが、無理っぽい感じ。早朝にはふたりして、姿が見えなくなっちゃいます。
そのウンソンとファンですが、ファンはウンソンが散歩に出たのに気づいて、ついていくのね。で、一度は突っ返された自分がプレゼントしたネックレスをしているウンソンを見て、ウンソンの気持ちを確信、キスしちゃいます。
だけど、ウンソンはチュンセに申し訳ないし、スンミの気持ちを知っているから、ファンの気持ちを受け入れることができません。
その後、東海クルージングの入札の成功した知らせを受けるウンソン。
ここで、会社を辞め、新たな道を考えようとするウンソンでしたが、突然、お祖母さんが倒れてしまいます。
そして、お祖母さんが家族にも秘密にしていた、アルツハイマーという病にかかっていることが明らかになります。
このままお祖母さんが死んでしまったら、会社はウンソンのものになってしまいます。
危機感を持ったスンミ母はチュンセ父と組み、ファン祖母の解任を仕掛けます。
ファン祖母は無事、意識を取り戻しますが、チュンセ父、ファン祖母をだまし、ファン祖母の持ち株を入手。
一方ファンはスンミに自分の気持ちを伝え、また、スンミの嘘にも気付いたといいます。
それを聞いて、ファンがいないと生きていけないとウンソンに泣きつくスンミです。
ここまでやっておいて、泣きつかれてもねえ・・・。
ウンソンも、チュンセに自分の正直な気持ちを伝えます。
さて、退院して会社に出勤したファン祖母ですが、そこで初めて自分の解任案が株主総会にかけられることを知るのね。
祖母のため、反対票を集めるファンですが、それまでの悪行がたたって、理事たちからは相手にされません。
そんな時に、2号店の仲間たちから助け船が。社員たちの解任反対の署名集めと、社員たちの持ち株の委任状を集め始めるようになります。
いまや、祖母の意図を正確に理解しているファン。社員の前で説得力のある演説をします。
その成果があり、社員たちを味方につけることに成功したファン、ウンソンとともに署名と委任状を持って株主総会に乗り込みます。
ところが、その総会にはチュンセが! しかも、チュンセがどちらにつくかで議案の可否が決まるという状況です。
チュンセ父、ファン祖母からだまし取った株をチュンセ名義にしてたのね。
その株の取得に使ったのは会社の金。
その事実を知ったスンミ、チュンセに、ファン祖母が解任されなければ、証拠書類を警察に渡すとチュンセに脅しをかけています。
さて、どうする?チュンセ。
というところでラストの4話に突入です。
ここからのストーリーと、ラストの感想は、反転させないと読めないようにしておきますね。
悩んだチュンセですが、結局はファン祖母の解任案に賛成票は投じませんでした。
女のために父親を裏切ったのかと問う父に、一生自分を恥じて生きていくことはできない、というチュンセ。
そして、チュンセはファン祖母に、父を許してくれるように頼みに行きます。
一方のウンソンは遺産の相続を正式に辞退します。
自分にはファン祖母のようには会社を守れない、と。
さて、相変わらず、何かと理由をつけてファンに会おうとするスンミですが、ある時、ファンがウノと一緒に居る所を見てしまいます。
ウノはファンの友達のところに居るわけで、もう、すっかり親しくなっていたの。
ファンはウンソンの弟とよく似た子だな、とは思っていたのだけれど、友達は親戚の子だというし、違った名前で紹介されてるし、全く気付いてないの。
(スンミとウンソンが移っている写真にはウノも写っていたのよね。何で気付かないんだ、とも思いますが…)
パニックに陥ったスンミ、お母さんにもう、逃げよう、と言いますが、お母さん、なんとスンミのためにもうひと頑張りしちゃいます。
ウンソンを呼びだし、ウノを見つけたから、引き渡す代わりに、誰にも言わずにふたりで韓国を離れろ、と。従わなければ、ウノに何をするかわからないわよ、と脅しをかけます。
ウノのために泣く泣くスンミ母に従おうとするウンソン。旅立つ前に、と、ファンと一日デートに行きます。
いつになく素直なウンソンに戸惑うファンでしたが、うれしい方が先に立って、ウンソンの心の底までは推し量れないファンなの。
そして、翌日になってウンソンが突然いなくなったことを知るファン、ウンソンの友達からウンソンがパスポートを探していたことを聞き、空港に向かいます。
一方のウンソン父は、自首を決意して、いろいろと世話になっていた(あらすじでは端折っていましたが)チュンセに相談に行きます。
そこで、目の前の人がウンソン父と分かったチュンセ、ウンソン父を連れて空港へ急ぎます。
搭乗口にいるウンソンに、なんとか会えたファン。ウンソンを引きとめているうちに、チュンセとウンソン父も到着します。
ウノを連れてくるのだったら空港を利用するはず、とスンミ母の様子を探るべく、電話をかけるウンソン。
ところが、スンミ母、一度はウノを連れだすのに成功したものの、ウノに逃げられたのね。
ウノがいなくなったから、外国行きはひとまず中止だというスンミ母。
その話からウノがいなくなったのは本当だろう、とファンもウノを探し始めます。
スンミ母も必死でウノを探させているのだけれど、ウノを見つけたのは、やはり、ファンです。
全てのカードを持ってファン祖母の家に行くウンソンの家族。
その頃、祖母の方でも人に頼んで、スンミ母の嘘もある程度は分かっていたのね。ファンお母さんも、ウンソンに謝ります。
このお母さん、ウンソンにもかなりひどいこと言っているんだけど、憎めないんですよね。
たんに信じやすい性格というか。けっこう可愛い! 
さて、ファン祖母の家に呼び出されたスンミ母、全ての悪事が暴かれます。
死を覚悟したスンミ母だけれど、スンミに止められます。
ただ一人の母としてスンミの母を理解しているウノのため、また、スンミのためにとスンミ母は警察に突き出されることなく、スンミとともに地方に去ります。子供たち相手に勉強を教えているスンミ、花屋で働くスンミ母、と地味に新しい生活を始めたようです。
(だけど、わたしのは、これほどの悪女がそのまま引きさがるなんて思えないんですけどねえ。大丈夫か?スンミ母)
チュンセのお父さんも法律事務所に入ることが決まりました。
ファンのお母さんは、執事と結婚しそうです。
ウンソン父はファン祖母に雇ってもらえることに。
もちろん、ファン祖母のことですから、単なる縁故ではなく、過去の実績があっての採用です。
そして、ウンソンとファンは。
ウンソンは中断していたニューヨーク留学を続けることにしたのね。
そして父親の失踪前の計画通り、ウノを連れて行って、ちゃんとした音楽教育を受けさせるつもり。
ウノの将来のことを考えると譲れない決定なのね。
でも、もちろんすねるファンです。
そこに、おまえも一緒に留学にったらどうか、と提案するファン祖母。
だけど、ファンはお祖母さんのことを考えて、結局は韓国に残ることに。ファンもすっかりおとなになりました。
韓国ドラマ定番のスタイルだと、数年後のエピソードで締めくくるというのが定番かな、と思うんですがウンソンの留学前で話は終わります。
ふふ。ウンソンがファンにキスするところで終るのが、なんともかわいい!

関連記事

『愛してると云って』の感想ネタバレ部分


こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   こちら。 
をお読みくださいね。




さて、その後、イナのビョンスへのアプローチは、ますます凄くなります。
ビョンスはまた、イナの誘惑に負けてしまい(というものの、今度はビョンスの方から近付いてしまってます。)追い打ちをかけるように妊娠したと嘘をつくイナ。ビョンスは実の親の愛には恵まれずに育ってきた子でしょう? 泣く泣く、ヨンチェをあきらめてイナと結婚しようとします。
ヨンチェもビョンスの気持ちがわかるから、ビョンスがイナの元へ行くのを止められないの。でも、心は簡単には変えられませんからねえ。寝込んでしまったヨンチェの元へ駆けつけようとするビョンスをとどめようとイナ、今度は流産したと嘘をつきます。
策士のイナにしては、あまりにチャチな嘘ですね?。こんなウソ、すぐばれるじゃん、と思っていたんですが、ビョンスもヨンチェもまだまだ、それを見抜くだけの人生経験がないってことなんでしょうね。なんと、イナとビョンスだけではなく、ヒスとヨンチェも結婚してしまいます。しかも、ヨンチェ、ヒスとイナが元恋人だったことも知らないままに。
このヒスの心理がよく分からないんですね。イナのことを好きなのか、ヨンチェに気持が移ったのか。ほんとにヨンチェのことを思うなら、イナの嘘のことを知らせるべきだし、だからといって、騙しているって感じはないんですよね。ヨンチェへの態度は誠実に思えるし。嘘のことを知ったら自分がヨンチェを手に入れられなくなる、とイナと同じ思考パターンをとっているって感じかなあ。この二人は本当に大事なものを見失ってしまった人たちとして描かれているようです。
分からないといえば、ヨンチェがこんな風に結婚しちゃう真理も、わたしには分からなかったですね?。
こうして、2組の結婚生活が始まったんですが、ここにきて、ヒョンスにイナの嘘がばれ、イナの計画が綻び始めたところで終盤に突入です。

中盤、全く笑顔のなかったビョンスにも、ようやく笑みが戻ってきます♪ とはいえ、まだまだ前途は多難!
そうしてすべての嘘をビョンスもヨンチェも知ることとなるのね。とはいえ、お互いに結婚までしていますからねえ。じゃあ、白紙撤回!というわけにもいきません。ヨンチェの両親は一度始めた結婚を止めるなんて認めないし、イナはビョンスを手放せません。
でも、ヒスの方はヨンチェに指摘されて初めて、自分がイナを愛していることに気づくのね。で、ヨンチェとの離婚にあっさり同意します。
いやあ、ここにきて気付くとは…。ちょっとあり得ないんじゃあ、とは思うのですが、まあ、お話ですから…。
そして、ヒスが気持ちを伝えることにより、イナも変わってきます。
そばにある大事なものにようやく気付いた。結局は青い鳥はここにいた、ということなんですよね。イナとヒスもビョンスとヨンチェと同じようにお互いに大事な存在なのに、世の中に揉まれるうちにすれっからしになっちゃって、大事なものを見失っていた二人だったって事なのね。
そして、ビョンスとヨンチェの切っても切れない縁に両親も主張を曲げ、遠い回り道をしてきたヨンチェとビョンスもようやく再び始めることが…。というハッピーエンドです。



関連記事

『シティホール』感想ネタバレ部分


こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   →こちら。 
をお読みくださいね。




(5話?11話)
ミス・ママカリ大会で優勝したミレ、だけど、賞金がもらえないのね。やっぱりあの大会は出来レースで、賞金は寄付という形で横流しされることが決まっていたみたい。今まで親身に接してくれたチョ・ジョンド(イ・ヒョンチョル)がミレに、強引に、賞金のごくごく一部と全額の領収書を渡します。(彼はジュファの夫なのだけれど、どうやら、不仲な様子。)納得のいかないミレ、グクの元へイベントの書類を見せてくれるように頼みに行って、グクの婚約者のコ・ゴヘ(ユン・セア)と出会います。彼女、デーハングループという巨大企業の会長の娘なのね。ものすごく高飛車な態度です。そして、彼女の話から、ミレが本選に出場できるようになったお偉いさんからの電話は、グクが裏で手をまわしたと知ることになります。
一方、ミレに領収書を押しつけたジョンドは辞表を提出します。彼の良心が許せないのね。ミレは賞金をもらえないことを市長に抗議をするものの、逆に首になります。そのままにはしておけないミレ、新聞社に連絡をして記者会見を開くものの、黙殺。市長一派が記事にならないように妨害したのね。それでもあきらめられないミレ、市庁舎前で一人デモを始めます。だけど、無視されるばかりか、無理やり退去を迫られ、服が破れてしまいます。そこに通りがかったグク、破れたミレの服をカバーするよう、上着を巻きつけてやります。
さて、グクがインジュ市へと来たのは政界の大物、前国会議長で現在は表向きには隠居生活を送っているBBの指示で、現市長を辞職に追い込み、都合のいい市長を立てることが目的なのだったのね。このBB、実はグクの実の父でありながらグクとグクの母親を捨てた人物。グクはBBに信頼されていると思っていたのね。ところが、自分の腹心の部下を操って、彼にグクの行動を逐一報告させていたの。それも4年前から、ということを知ってショックを受けるグク。BBとは距離を置こうとします。
ミレの方はと言えば、デモを続けるならば親友のブミまで辞職させるという脅しが入ります。ブミは無職の夫を抱え、3人の子持ち、職を失えば、ただちに困難な状況になります。でも、デモを止められないミレのためにブミまで辞職に追い込まれます。そこに追い打ちをかけるようにミレに向けて投げられる卵。ミレはジョンドを訪ね、手助けしてくれるように頼みます。デモを続けるのはもはや、金のためばかりではないというミレに、手を貸すことにしたジョンドです。
一方、以前、ネット攻撃で、ミスママカリの年齢制限を撤廃させたミレの友達が、こんどは、ミレの主張を面白く編集した動画をアップして、注目を集めます。
デモを続けるミレのもとに少しずつ、賛同者が集まり始めます。そこへ、目的が同じなら手を組もうとグクが提案してくるの。いったんは断ったものの、またもや市長派の妨害を受けるミレ、グクと手を組むことにして、グクの入手した市長の不正を暴くビラを町中にはります。そして辞職に追い込まれる市長。
また、グクも辞職します。そしてミレを半ば強引に旅行に連れ出すグクです。喧嘩をしつつも、ひとときの楽しい時間を過ごした二人、そして、帰り際に本題を切り出すグクです。ミレに市長になれ、と。
断るミレに、しつこく付きまとっては市長選に出馬するよう説得するグク。断り続けるミレですが、なんと、友達のブミがミレの名前で、勝手に立候補届を出してしまいました。取り消そうと市役所に駆けつけるが、取り消しても供託金が戻らないと知るミレ、しょうがなしに市長選へと出ることとなります。でも、このブミの行動の陰にはグクがいるのね。そりゃあ、本人が気付かないうちに書類を用意させて届を出してしまうなんて技、ブミには無理ですよね。でも、ブミ、最初はグクに頼まれて始めたのだけれど、実際に票集めを始めると、真剣にミレが市長になったら、と夢を見るようになったのね。グクが用意していた供託金には手をつけず、自分の貯金とミレの賞金の残りをはたいて作ったの。
そして記号番号5番(この数字、あとあとまで重要なので、覚えておいてね)ミレの選挙活動が始まります。グクとジョンドが協力してくれることになったものの、全てにおいてやり方の違う二人、事あるごとに衝突します。その上、選挙を戦い抜くにはお金がいるでしょう。でも、もう、ミレはすっからかんだし。問題は山積みです。
グクが用意したお金の出所はゴヘなのね。白紙で差し出された小切手にゼロをいっぱいつけた数字を書いてみるが、驚かないゴヘを前に、数字を細工して思いっきり少額にしてしまうミレ。驚くゴヘを後に、さっそうと去るミレです。結局は友達に少額の借金をしたり、掛け売りで当座をしのいでいます。そこにグクが金を貸してくれるというんだけど、ゴヘの金と思うミレは断るのね。だけど、ミレの昔の男の借金の分もあると言って受け取らせる。(ここ、よく分からないんですけど。ミレの昔の男から取り立てたんだったら、借金じゃなくって、ミレのお金ってことにならないのかなあ?)
資金面が何とかなったと思ったら、今度は公約の問題。グクが勝手に公約を作成したのね。自分のやりたいことじゃない、と思うものの、自分では公約を作り出せないミレ、演説の声もだんだんトーンダウンしてゆきます。しまいに何も言えなくなっちゃって、奉仕活動に重点を移すミレです。その姿に徐々に支持率を伸ばすミレ陣営。それに危機感を抱いたジュファ、人を動かして、ミレの妨害に動きます。今度はトマトを投げつけられるミレを自分のホテルの部屋に連れて行き、風呂に入らせ、その間に着替えを買いに行くグク。そこへジョンドも服を買ってきて、なんだか、三角関係の様相です。といっても、ジョンドは奥さんのジュファのことがすごく好きなので、男としての感情はなさそうなんだけど、グクの方はもろ、嫉妬です!
その場で公約を変えたいと言い出すミレ。その話の中で(供託金が戻るだけの)15%の得票数を目指すため、というミレの言葉を聞き咎め、ジョンドがそれでは手伝えない、と言い置いて去ります。その場は何とかグクに言いくるめられたミレですが、翌日の演説では、自分の言葉で語りだすミレ。それに文句を言うグクに首を言い渡すミレです。そのことを聞いたジョンドが戻ってきて、グクは選挙戦には必要な人材だから、呼び戻すように勧めるジョンド。やめさせるのは選挙が終わったあとでいいじゃないか、と。そしてグクはブレーンとして戻って来てミレは市長に当選します。
(12話?16話)
市長に就任したものの、ミレは市の職員や議員たちからシカトされます。招集しても局長たちはやってこないで副市長室に集まってるし、資料を集めてと職員に頼んでも、みんな無視するし。そんな中、ミレは局長たちに市庁舎の移転の白紙撤回を提案します。でも、こういうことってすでにお金がかなり動いているでしょう。当然、皆から反対されます。
一方のグクは、インジュ市選出の国会議員に無所属で立候補するつもり。そのグク、チョンファ党所属の現道知事に選挙に出馬するよう提案するのね。大物を倒すことが大統領選への最短コースということらしい。そのためにミレを市長にする必要があったのね。そのグクの元へやって来た婚約者から、BBが市庁舎予定地付近の土地の入手を画策していることを聞くグク。グクがこの市へ派遣されたのが、この件に絡んでだったと気付いた模様です。
さて、ミレの市庁舎の移転白紙撤回をやめさせようと、いつも一緒につるんでいる、局長の三人組が辞表を提出するのね。この件は彼らの奥さんを動かして撤回させたものの、市庁舎の問題はいっこうに進展しません。ミレは市長室秘書だったので、何らかの不正がある、と感じているんだけれど、その証拠が見つからないの。市民のふりをして資料を求め、徹夜で証拠を見つけようとするミレ、ついに、書類の中の市長のサインが本人のものではないことを突き止めます。そして、その土地には病院を建てる、というミレです。
グクの方は本格的な選挙活動に突入です。グクの選挙演説は早口でマシンガンのようにまくし立てるスタイル。なかなかカッコイイです。そいて、非常にいいことを言っているんだけど、実はこの時のグクの本心は話の流れからすると、違うのね。心にもないことを言っているんだろうけれど、魅力的…。
そんなふうに、それぞれの場所で戦っているミレとグクですが、仕事のアドバイスなどと言って会っています。でも、グクには婚約者がいるので、密会って感じ。でも、そんな現場を記者に写真を撮られてしまいます。記者はその写真をゴヘに売り込みに行くが、平然と受け流されます。
そして選挙活動中のグクの前にBBが現れ、グクを支持すると。
BBがインジュにやって来たのはそれが目的か、と思ったのもつかの間、BBはグクとの会食の席にミレを呼びつける。で、グクと別れないと周りの人間が傷つくことになる、と脅しをかけます。いまや、市長としての責任がありますからねえ。ミレはグクと別れる決心をしたようです。
でも、グクはあきらめられません。国会議員に当選した夜、チキンの配達を頼み、ミレを来させます。グクの思いを聞いて、やっぱりあきらめきれないミレ、密かに会い続けることにします。
でも、当選の夜、自分のもとには来なかったグクに、プライドを傷つけられたゴヘは、以前にやって来た記者の元へ電話をかけ、新聞に載せるように指示します。
一方のミレの方はミレの出した法案がすべて、議会で否決されるという事態に。ジュファが先導してやっているのね。困ったミレ、道庁に出向き、道からのお金を得ようとしますが、上からの圧力で担当者に会ってももらえない有様です。でも、それもグクのアドバイスにより、何とか解決します。
ミレとグクのゴシップ記事の件は、集まった記者たちの前にゴヘが現れ、仲の良いところを見せ付けて収拾させます。そんなゴヘに、君は自分が大統領になるために必要な存在だし、ゴヘの方も、利害で自分が必要なだけな関係だから、ほかのことは我慢しろというのね。ゴヘの方から別れると言い出すように仕向けてるんでしょうね。だけど、きつい…。
そして、このタイミングでBBが政界に復帰、新党を作ります。そして、グクへと入党するように命じます。しかし、それに対抗するために対立する政党に入党するグクです。それまではグクに従いながらもBBの指図で動いていた秘書も、グクと行動を共にし、BBの元を離れます。どうやら、彼もミレのマジックにかかってしまったようですね。

(17話?最終話)
そんなときに、ミレの家に警察がやってきて、ミレは逮捕されてしまう。その件は誤解ということで解決したものの、それをジュファのせいだと誤解したジョンドがジュファを責めるのね。そのことに怒ったジュファはゴヘと手を組み、ミレを本格的に陥れる訴状が出されます。窮地の彼女を救うべく、グク、BBに意のままになる代わりにミレに手を出すな、と頼みに行きます。そして、ミレに別れを告げるグク。そんなミレの元へゴヘがやってきて、市の計画する病院と工場を建設しようと申し出ます。
最初は提案を受けたものの、次第に疑問を抱くなるようになるミレ。工場の説明会を中止しようとしますが、市長の命令は無視され、グクとゴヘでおこなわれてしまうのね。また、選挙のときにグクから票の取りまとめを頼まれたという地域の有力者たちが市長室にやってきます。グクに裏切りを感じるミレ。そうやって考えてみると、婚約者を立てるためにしては大きすぎる規模の工場誘致だし、そもそも、大統領を目指すグクがインジュに来たのだって変。ゴヘとの契約のサインを拒否するミレ。だけど、グク、実は裏でミレのために動いている様子です。
19話。
グクの助けのおかげで、テーハングループが国外からその国では違法となるような有害物を含んだ廃棄物を輸入する計画だと知ったミレ、証拠となるメールを見せて、ゴヘに計画を白紙撤回すると言い渡します。でも、そのことが明らかになったことで、ますますグクを悪者だと思いこむミレ、でも、だからといって、グクへの愛情がなくなるわけじゃなくってつらいミレです。
そんなミレのもとへ、グクの秘書がやってきて、グクが徹夜でミレのために何かしていたようだ、と、たくさんのアドレスの書かれた書類を見せに来ます。その中には有害廃棄物の輸入の証拠となったメールのアドレスも含まれていて、ミレはグクが自分のために動いていてくれたことをようやく知ります。
グクはまた、デーハングループの会長がグクの存在(隠し子ってことね)を脅迫の材料としてBBを引退させたことを知るのね。そして、今回はそのグクをゴヘと結婚させることで、かつての敵同士が手を結ぶということらしい。
和解したグクとミレですが、そこへBBからの再度の脅しが来る。明日までに契約書にサインをしなければ、ミレに近い人間からつぶしてやる、と。グクと連絡を取ろうとするものの、グクは海外出張中で連絡が取れません。一人で一晩考え抜いたミレはゴヘと連絡を取り、サインを交わします。
一方、出張から帰って来たグクは廃棄物の輸入をより厳しくする法案を国会に提出して、通過させます。これが通るとデーハングループとBBの推し進める廃棄物処理工場の計画は大打撃なのね。怒り狂うBBです。ゴヘはこの法案がデーハングループを標的にした法案だと、グクのオフィスに乗り込みます。そこで、グクからデーハングループのやろうとしていたことの証拠を見せられ、ショックを受けるゴヘ。彼女、会社の裏の面は全く知らないできたのね。今までプライドのよりどころとしていたものが崩れ、怒り狂いながら、もうミレはサインしちゃったから、手遅れだとグクに告げます。
驚愕しているグクの前にミレと副市長がやってきます。そして、グクとゴヘに、サインは無効だというミレ。サイン直前に副市長に辞表を提出していたのね。職をなげうつ覚悟どころか、資格がないのを知りながらサインをするわけですから、詐欺罪で訴えられることも覚悟のうえでの決断です。

最終話。
それを知ったゴヘ、にわかには信じられません。父親の元へ赴き、問いただすものの、父親はそんなぐらい、どこが悪い、という態度。グクとの結婚を急がせようとします。でも、ゴヘはお父さんのために結婚できなくなったというのね。彼女のプライドが許さないのでしょう。
一方、それでもゴヘとグクを結婚させようとするBBに、グクは最後のとどめを刺します。強引に記者を呼んでBBに引退会見をさせるグク。グクが記者たちの前で自分がBBの隠し子であることをばらし、BBを引退に追い込みます。
一方にミレ、住民の前で計画を撤回したことを説明。大多数の住民はミレを非難するけれど、中にはミレに、よくやったという人たちも…。
自ら警察署に出向くミレの前に現れ、もう一度契約をし直そうと提案するゴヘ。手を組んで、アジア一立派な工場を建てようと。廃棄物の輸入はやめて、国内の廃棄物を原料として。これこそ、ゴヘのプライドなのね。
ミレが、自分は辞職したので、それは副市長に、というのですが、副市長、辞表なんて受け取っていない、といって、ミレの辞表をその場で破いてしまいます。そして、なかなか通らなかった予算案も、今度は満場一致で可決です。
市職員たちはみんなでダンス大会に出場、絆を深めます。
そして、グクはミレにプロポーズ。

一年後、季節はめぐり、再びミスママカリ大会が開催されます。秘書室長として取り仕切っているのはブミ。ジョンドは文化課に戻ることを希望していましたからね。大会に出場しようと受付にやって来たジュファの妊娠がわかり、皆に祝福されています。
そして、5年後。大統領選に出馬しているグクです。ミレは相変わらず、市長を続けているようです。
そして明かされる、8年前の謎。ミレとグクの縁はこうして始まったのねえ。気づいているのはジョンドだって感じだけど。グクとジョンドの謎の一夜はやはり、ミレがからんでいました♪

ミレもグクもお互いに足りない部分を補いあって、政治家として成長していく姿を丁寧に追いつつ、恋愛もしっかりと描かれていて、いいドラマだったな、と思いました。
ただ、このラストの部分で一つ納得できない部分があったというのはジュファの妊娠なのね。
あらすじでは端折ったけれど、ジュファとジョンドの不仲にはどうも、不妊が大きな影を落としていたみたいなの。かつて不妊治療を受けていたみたいなのですが、不妊ってだけでも結構プレッシャーがあるみたい(ドラマの中でも、何度か描かれている)なのに、不妊治療は肉体的にも精神的にも苦しいものと聞きます。そして、それもあきらめて、とかなりつらい経過をたどったんだと思うのね。現実には多くの人がその後も子のない人生を送るのに、それを偶然の妊娠なんかで解決してほしくないというか。
妊娠でハッピーエンド、というのはドラマのラストとしてよくあるパターンですが、人々の夢を実現する市長が主人公のこのドラマにはちょっとイージーすぎると思うんですよね。なんだか、妊娠しないとハッピーエンドとしては完璧ではない、と言われているような気がしてしまいます。ジュファとジョンドには妊娠ではないハッピーエンドを用意してほしかったな、と思いました。


関連記事

『恋の花火(불꽃놀이)』感想、ネタバレ部分

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   →こちら。 
をお読みくださいね。



5話?8話
一度は突き返した指輪を「捨てることもできないし、持っているのもミレに失礼」と言って再びスンウに手渡されるナラ、屋上から投げ捨てます。偶然その場面を見てしまったインジェ、彼女を慰め、デート友達になろうと提案するの。(指輪は後日インジェが偶然見つけて拾うことになります)
そんなある日、母親に呼ばれ、実家で食事をすることになったインジェですが、用事(そこでナラの母と会うのね。ナラ母とは古い知り合いのようです)を思い出した会長、インジェを残して出かけます。
そこで、ナラを呼ぶインジェ。バスルームで足を滑らせ浴槽に落ちるナラ。服を乾かす間、インジェの兄の服を借ります。そこに、会長に呼ばれたミレがやってきます。ナラが兄の服を着ているのを見て、非難するミレ。
落ち込むインジェをなぐさめるナラに兄が死んだのは、自分がミレを好きだと言ったせいだったことを打ち明けるインジェです。そして、ナラにバースデーケーキのプレゼントを。その日がナラの誕生日だと社員名簿を見て気付いてインジェ、彼女を誘ったのね。
一方、ミレの留守宅に来たスンウはミレの約婚式のビデオを見てしまいます。スンウはミレのことを副会長から娘のような子とだけ聞かされていて、インジェの兄の婚約者だったことは知らなかったのね。もと婚約者の家族と親しくしつづけることに疑問を感じ、こんどはミレに会社をやめるように言うスンウ。(やれやれ)
ミレはナラに異常につらく当たり始めます。嫉妬?って感じなんですよね。
一方、インジェ母はインジェの家を訪ね、来ていたナラと遭遇しちゃう。ふたりの関係を誤解しちゃいます。でも、ナラの方はすでにインジェに気持ちが傾いているようですが。
スンウに言われた通りミレは辞表を出し、連絡がとれなくなってしまいます。困った副会長ははインジェにミレを引きとめるように命じ、インジェはナラを置いて居場所の分からないミレを探しに行きます。
酔っぱらったスンウがナラの元へやって来たのを見て、俺の彼女に近づくなと警告したインジェだったのにね。
兄が設計したホールに行ったインジェ、ナラに来るように言ったものの、ミレと偶然会ってしまう。そこで、ミレ、昔からインジェが好きだったというのね。兄嫁になってでもインジェのそばにいたかった、と。(このミレの行動、全く理解不能です。韓国では夫の兄弟と再婚することはできないはずなので、あり得ない選択のように思うんですが)
ミレが言うだけ言ってそのまま立ち去ろうとしているところにナラが現れます。インジェったら、ナラをタクシーに押し込めてミレの元へと戻ったんだけれど、ミレは既に立ち去った後。
ミレはインジェに気持ちを明かしたものの、スンウとの結婚は推し進めるつもり。でも、インジェの方はずっとミレのことが好きだったわけですからねえ。はいそうですか、で終れるわけがない…。
傷ついたナラはまた、浪人生を呼びだし、遊んでいるところへ一緒に来ていた先輩が気をきかせ(というか、店ではインジェとナラがつきあっていると思われたままなので、ナラのふたまただと思われちゃった)インジェを呼びだします。
で、インジェは泥酔。ミレの告白に戸惑っているのね。世間や母親の非難が怖くて踏み出せないものの、それさえなければミレのところに行きたいみたい。
インジェを家に送ったものの、タクシー費がないナラはそのまま朝までそこですごします。そして朝。副会長からの電話に寝ぼけて出てしまったナラ。ふたりの仲をますます誤解した副会長は家族のパーティにナラを招待します。
そして、再び顔を合わせた4人・・・・。
インジェを無視するようにスンウとダンスを踊るミレでしたが、すこし酔った母親をスンウが連れて行ったいる間にミレに思いをぶつけるインジェ。ミレ、スンウにインジェがずっと好きだったことを打ち明け、デート友達は終わりにしようと言い出します。
で、ミレとインジェ、付き合い始めます。
ナラはスンウにミレを放棄するなと言うんだけれど、そうしたところでインジェはナラのところへは来ないというスンウです。

スンウからミレと別れたことを聞いた副会長はミレを呼びだし、事情を聞こうとしますが、何も言えないミレ。
婚約者の弟であった副会長の息子のインジェと付き合うためにスンウと別れたなんて、とても言えることじゃないですからね。
そんなある日ナラ、メークアップコンテストを利用して、インジェにメークアップしてもらい、デート友達の終了と、インジェへの思いを告げます。
なのに、ちょうどそこへミレからの電話、取り残されるナラです。

9話?12話
ナラの母は新聞記事を見て、ナラが勤めている会社の副会長がインジェ母と知ります。さっそく挨拶に行くも、体よくあしらわれ(だって、妹の名前でつとめているのにナラの名前をだされてもわかりません)、店の方に。そこでミレにあいさつしたことから、ナラの正体がミレにばれてしまいます。
ナラのことが邪魔で追い出したいミレなのに、コンテストの優勝者にインジェ・ナラチームを推すの。
ナラ、辞表を出すものの、受理されない。恥をかかせてやめさせようという魂胆なのね。
そして、副会長に、さも今わかったような顔をして報告。クビにさせます。
ひとり遊園地にいるナラに会って、荷物を渡すインジェ。ミレがいなかったら、というインジェに恋はオールオアナッシングで、間はない、と諭すナラ。
一方、副会長はインジェの家を訪ねて、インジェとミレの関係を知ってしまいます。でも何も言わないで立ち去るのね。
そして翌日、スンウに会社に入らないかと誘う副会長。
そして、ミレの元にも副会長から電話が。
副会長からギャラリーのチームマネージャーとして働くことを提案されるが断るナラ。
インジェの方も、会長にナラの復職を頼むのですが、スンウが会社に入るということを知るや、インジェとミレを別れさせようとしている副会長の意図を察したのね。一転して、ナラに復職は断れというの。
でも、母親の借金の督促もあり、やはり、ナラは、再び勤めることにします。今度はインジェは彼女の部下ってことになります。
一方、一度は諦めたと思われたスンウでしたが、再びミレにアタックをはじめます。
でも、強く突っぱねるミレ。でもミレ、妊娠していることに気付きます。インジェはお兄さんのことがあるからか、キスもできないでいるので、当然スンウの子ね。
ミレ、インジェに別れることを言い出します。でも、すんなりと納得できるはずもなく、泥酔したインジェは彼女のマンションへ…。
ミレ、泥酔して眠り込んでいるインジェの服を脱がせて、さも、何かがあったかのように細工します。要するにお腹の子をインジェの子だと思わせようとする作戦ね。
だけど、そんなことがあっても相変わらず、キスもできないインジェです。
一方、ナラの両親がナラとスンウの同棲のことを知ってしまします。
スンウを訪ねるナラ父。責任を取れという父に他に好きな人がいるからと突っぱねるスンウに傷つくナラ。
職場に戻ったナラを心配するインジェに、ちょっと抱きしめていて、と頼むナラ。ごめんというナラに、自分が抱き締めたかったんだというインジェ。インジェの方もナラへと気持が傾いているってことですよね。ミレにキスもできないのは、兄のためではなく、こちらの理由かもって感じです。
一方、スンウはミレの妊娠気付いた様子です。だけど、おめでとうと言うスンウ。インジェの子だと思い込んでいるのね。
それをいいことに、まだ、インジェにも言っていないので、秘密にしておいて、と頼むミレです…。

副会長としては、とうてい、インジェとミレのことは認めることができません。死んだ息子が愛した人をもう一人の息子が、というのは到底受け入れることができないのね。ミレの家を訪れ、別れるように言うのですが、突っぱねるミレ。

スンウとのことがバレて家を追い出されたナラはインジェの部屋を借ります。インジェは母親の説得に自宅に戻っているので大丈夫だと。
でも、ミレが訪ねてきて、ますますナラに嫉妬の炎を燃やします。
一方、初めはミレのお腹の子はインジェの子だと思ったスンウでしたが、母子手帳を見て、その記録から自分の子だと確信するのね。
そんな時に、職場でミレ、倒れてしまい、病院に運ばれます。
検査結果を聞こうとしているインジェのところに気がついたミレが駆けつけ、スンウもやってきます。。

13話?最終話
でも、妊娠のことは結局インジェにはバレない。
スンウはミレにも本当の父親が自分であることを知ったことを話さないのね。
ただ、ミレのことは諦められないし、つらい時には自分が支えると言うの。
??このあたりで、スンウの行動がカッコよくなってきました。
そして、副会長は仕事でも、明らかにナラの肩を持ちます。インジェに手伝わせてできた企画案が通り、新ブランドを立ち上げることに。
また、ナラの履歴書から、ナラの母親が昔の友達だということに気づくのね。会社のパーティにもナラの母親を呼びます。
そこで、ナラはチーム長への昇格することが告げられるの。
ますます立場が苦しくなったミレは副会長に話がある、と呼び出します。
でも、ミレが妊娠のことを副会長に告げようとして言うことを察知したスンウが一足先に現れ、先にインジェに言うのが筋だろう、と諭します。
そこで、副会長を待たず席を立ったミレですが、結局は副会長をすっぽかしたことになったわけで、ミレは本社への転勤を命じられます。
ますます行き場のなくなったミレはインジェにインジェの子供を身籠った、と…。(まだ、タイミング的に早いんじゃない?って感じがするんですが…)

ミレの告白に戸惑うインジェ。暗い顔です。友達とお酒をのんでいても、ずっと深刻な顔。でも、ナラが来ると笑顔が…。インジェの気持ちはたぶん間違いなく、すでにナラに移っているんでしょうね。でも…。
一方のミレは副会長に難しい仕事を命じられます。それも、インジェと別れさせるための方策なのね。それが分かっているミレはもちろん、放り出すわけにはいきません。そんな苦境に立たされた彼女を、拒絶されてもされても、陰になり日なたになり手伝うスンウです。

ナラの母はインジェが副会長の息子だと知ると、なんとかナラとインジェをくっつけようと、副社長に、ふるさとの味を持って行ったりしています。
その料理から昔を思い出した副会長はナラを呼んで、なつかしい海鮮鍋をいっしょにつくるのね。そして、昔話から、ナラも小さいころのインジェのことを思い出すの。
そこへ帰ってきたインジェはミレを連れています。
ミレは妊娠のことを副会長に言おうと思って来たんですよ。でも、結局は言えず、そのまま帰ってしまう。
そして、インジェと二人になったナラは、諦めたと言いつつ、期待してしまっていた自分の気持ちを伝え、優しくしないで、っと…。
何も言えないインジェです。
苦しいインジェは酔っぱらってミレの家で寝込み、寝言でナラの名を呼ぶのね。それを聞いたミレはすぐさまナラに会いに行き、妊娠のことを告げ、諦めるようにと…。
副会長の許しを得られないミレとインジェは約婚式をしようとします。
そして、実家に残っていた兄の荷物を整理するんだけれど、母親はインジェがそんなことする資格がない、というのね。お母さん、兄の死の直前のふたりのやり取りを知っていたようです。
約婚式のことを聞いたスンウはそこではじめて、お腹の子は自分の子だ、とミレにいます。もちろん否定するミレですが、スンウの確信は変わりません。
副会長の方はミレに東京支社への移動を命じますが、後悔する、と逆に副会長に言うミレ。どこに行ってもインジェはわたしを守ってくれると言ったと。
それに対して、インジェが兄を消したときに、自分は娘と思っていたミレを捨てたと。そして、兄を捨ててミレについて行く息子はいらない、と。
一方のスンウはナラにミレの子供は自分の子だから、インジェを放棄するな、と告げます。
スンウの言葉を信じないとその場では受け入れなかったナラだったけれど、そのまま朝まで事務所で夜明かししちゃうほど考え込むのね。
翌朝、ミレに会い、問いただすナラ。インジェの子だと言って譲らないミレなんだけれど、ナラも、もう、確信しているのね。スンウはそんな嘘を言う奴じゃない、と。で、インジェを不幸にしかできないミレに対し、自分も愛しているし、引かない、と宣言するナラです。
そして、インジェの部屋を掃除していて、ナラの指輪を見つけたミレは、その指輪をインジェに捨てさせるのだけれど、もはや、インジェがナラを愛していることを感じているのね。だけど、突っ走るミレです。
スンウの方は、絶対にバレないウソはない、と嘘をつきとおして結婚するミレを止めようとします。そして、ミレと一緒に東京へ行くようにという会長はに従わないで、辞表を出し、ミレと出会ったサンフランシスコに行き、もう2度と帰らないつもりだと告げます。
動揺するミレは、軽い事故を起こします。駆けつけたインジェに、インジェの兄の事故は自分のせいだと打ち明けるのね。彼女、事故の前にインジェ兄に自分が愛しているのはインジェでお兄さんのことは一度も愛したことがないと言っているの。
それを聞いても自分が悪かった、というインジェだけれど、自分の家の前で待っていたナラに問い詰められると、自分もナラを愛していると言い、キスをする。

とはいっても、インジェは自分がミレを妊娠させたと思っているわけで、翌朝は予定通り約婚式の会場へと出かけます。
ナラはミレの家を訪ねます。そして、一生秘密を守りとおせるんだったら、約婚してもいいと言い、自分はインジェを悲しませたくないから、インジェには事実を告げない、というのね。
ミレは結局式には現れず、電話でインジェに子供の父親がインジェではないこと、あの晩には何もなかったことを告げ、姿を消します。
そして、インジェもまた、辞表を置いて行方不明に…。
インジェは姿を消しましたが、ナラの仕事は順調です。インジェが残したポートフォリオでコンテストに応募して、パリに行けることになったのね。

一方のサンウは地方で陶芸をやっているミレを見つけ出し、変わらぬ愛を示します。

ナラはパリへ発つ当日、インジェが住んでいた部屋を訪れます。一足遅く、それに気付いたインジェは後を追い、ふたりは再会。ふたりは屋台に出かけ、お酒を飲みます。そこで、自分で処理できないものがある、とナラは出会いの元となった指輪を取りだし、どうするればいいかとインジェに聞くのね。インジェに指輪を捨てさせたミレだったんだけれど、後で、探しに行って約婚式の日にナラに返していたのね。インジェはすこし考えた後、捨ててしまえ、というの。最初に戻ろう、と。ミレは出会ったときのように、焼酎のグラスに指輪を沈め、ふたり席を立ちます。そして、以前に見た花火を思い出し、この数カ月は花火みたいだった、と振り返ります。


と、まあ、こんな話なんですが。
それにしても、ミレの行動はすごすぎます…。
特に16話になって出てきた、インジェの兄が死んだのは自分のせいだというあの話には、驚愕です。一度も愛したことがないって本人に言った?!
それでよく、インジェにすがっていられるもんだと思ってしまいます。

ところで、インジェのミレに対する愛情と、スンウがナラに抱いていた感情はとてもよく似ているんですね。
一種の愛情ではあるけれど、恋愛感情ではない愛情だったんですね。
7年間一緒に暮らしていて、一度も何にも起きなかったスンウのナラへの感情と、ミレへのキスもためらうインジェは相似形なのね。
そして、スンウがナラにプロポーズしたのと同じような理由でインジェはミレを最後まで突っぱねることができなかったんでしょうね。
そう気付いてから、スンウの、最初はとんでもなくひどい奴と思えた行動が、案外正しかったように思えてきました。
これで、スンウが最後までひどい男としか見えなかったら、最悪のドラマだったかも…。
関連記事
韓国ドラマアンケート
無料アクセス解析

アンケートは1回限りです。コメントは訂正できませんので、投票ボタン、ENTERキーは慎重にお押しください。

インフォーメーション
**コメントを承認制にさせていただきました。お手数をおかけしますがよろしく願いいたします。 **あらすじはほとんどオリジナル版によっていますので、各話の内容がテレビ放送のものとは、ずれている場合があります。   **拍手ありがとうございます。とても励みになります。
ブログ内検索フォーム
Comment
最新記事
カレンダー
10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プロフィール

kirikorori

Author:kirikorori

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー

あらすじは韓国版によるものがほとんどなので、テレビ用に話数を変えて編集しているものは、多少ずれていることがあります。ご了承ください。

この他にも、まとめてあらすじを書いているものもあります。上部にある、<感想記事一覧>のリンクから探してみてください。

Twitter

一部しか表示されていませんが、kirikoro1のところをクリックすると、全文読めます。

リンク
月別アーカイブ
12  02  12  11  10  07  06  03  02  01  11  10  09  08  07  06  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08 
Translation(自動翻訳) 縦型エキサイト版
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。