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『シンデレラマン』感想ネタバレ部分


こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   →こちら。 
をお読みくださいね。




(10話までの簡単なあらすじと感想)
家族だけ何とかごまかせればいいと考えて引き受けた身代わりだったけれど、おばあさんはどんどん公式の場にデサンを引きずり出すのね。いくらジュニに化けていてもデサンはデサンでしょう? 随所にデサンのスタイルが出ちゃって皆を驚かすのだけれど、型破りなスタイルにむしろ期待されてしまうデサンなの。とはいえ、デサンは自分の店もあるから、二重生活を送ることになるのね。しかも、ソフィアアパレルも東大門に関心を寄せていて、会社側の人間も東大門に出入りするようになるのね。そのために問題が複雑になっちゃう。特に問題なのは取り立て屋のマ・イサン(チョンウ)。ユジンの店の取り立ての時には気づかなかったんだけれど、けんかしているうちにデサンと孤児院仲間だってことに気付くのね。その上、なぜかセウンに惚れてしまいましたよ。
ユジンの方は、新しいブランドとして採用するでサインを選ぶコンテストで認められれば正社員への道が開ける、ということで必死で頑張ります。ライバルはセウン。(パリ時代にもこの二人、対決しているのね。で、セウンがユジンの作品を盗作だと言い出し、ユジンは落選、セウンが優勝したということがあったようです。)そのコンテストに出すユジンの作品のデザインが、デサンの誤解というか行き違いから、盗作疑惑をかけられ、会社をやめなくちゃならないことになっちゃう。
そんなユジンが気になって気になって、ついつい助けてしまいながらも、結婚は別、結婚はセウンと、と思っているジェミン。セウンに告白するジェミンにセウンはキスして、何も感じないでしょう?と、恋愛感情のないことを確認させるのね。それから、ジェミンはますますユジンにべったりです。セウンの気持ちははっきりとは分かりませんが、二人、なんだかいい雰囲気なの。デサンの方もユジンに告白はしたのよ、だけど、冗談だと軽く受け流されちゃったし…。デサンに望みはないのでしょうかね。さて、雰囲気のいいジェミンとユジン、ちょうど、ジェミンがユジンにキスしようとしている現場を目撃したデサン、急遽ジュニになりすまして妨害に成功! 
そのユジンはデサンの店でデザイナーとして働きはじめるのね。そのことが気に入らないジェミニとセウンはやめるように言うんだけどね、ユジンはやめません。でも、東大門でのデサンの生活が明らかになればなるほどジュニとデサンの関係がばれそうになって行くのね。そして、今までジュニの存在を知らなかったユジンも、とうとう、ユジンもテサン=ジュニというつながり(本当は別人なんだけど)を知ってしまいます。で、ジェミニも、ジュニが経営には関心のないふりをしながら、自分たちに隠れて後継者争いに有利となるように仕事を進めていたのだと誤解しちゃう。その上、どうやら、ユジンが好きなのはデサンだということも分かってしまう。
でも、ジュニが帰国したという知らせが届き、何とか無事に任務を終えられそうです。みんな終わったらユジンにほんとのことを全部話して、と思っていたデサンだったのですが…。
(その後中盤のストーリーと感想)
ジュニに呼ばれ、会いに行くテサンだったが、そこで待っていたのは、移植手術に成功して帰国したものの、その後の無理がたたって、瀕死のジュニ。一枚の写真を見せて「僕たちのお母さんだ」という言葉を残し、逝ってしまう。呆然とするテサンを待っていたのは、ジュニはデサンの名前で死亡届が出され、ジュニはデサンがジュニとして生きることを遺言して逝ったという執事の言葉だった。迷ったデサンだったけれど、ジュニとして生きる決心をしたデサン。ユジンを守ってやるためにはジュニとして生きるのがいいと思ったのね。でも、ユジンは傷つく。ジュニとして改めて付き合おうというテサンにつれないユジンです。そりゃあ、デサンが仮の姿だったのだとすれば、東大門を自分のものにしたい、だとか、孤児時代の話だとか、全部ウソってことになるもの。その上、デサンがジュニだと知ったユジンのお母さんも裏切られた思いになるのね。デサンにユジンと二度と会わないように言います。それがユジンのとって幸せだと思ったデサンはそれを受け入れ、ユジンに二度とユジンのところには戻らない、なんて言っちゃう。
そのユジンは、デサンの店で売っていた、自分のデザインした服がジュニのおばあさんに認められ、デザイナーとして育てるように支援を受けるようになる。また、一方のジュニとして生き始めたデサンはゴルフウエアーのブランドを任される。そこにユジンも手伝いに行くこととなるのね。で、再び以前の呼吸を取り戻すユジンとデサンです。そして、ユジンとセウンはソフィアアパレルの新人デザイナーコンテストに出場することになり、再び対決することとなります。
さて、次におばあさんはジュニとジェミンに東大門へ進出するための企画案を立てるように命じます。
東大門の出入りするうちに、取り立て屋のイサンと面識を得たジェミニはデサンがジュニではなく偽物だ、ということを知る。おばあさんの誕生祝いの席で東大門進出へはデサンの案を採用するというおばあさんに、デサンが偽物だというジェミニ。で胸をはだけさせて別人だと証明しようとするものの、デサンも胸に傷があるのね。彼も昔、心臓の手術を受けているの。その場は何とか逃れることができます。
このあたり、テサンもユジンもダメダメなのね。ユジンは誤解して怒っちゃうし、テサンもきっちりと事実を伝えず、早々にあきらめちゃうし。誤解からカップルが行き違っちゃう、というパターンはよくあるんですが、ここのふたりは努力が足りなすぎ! しかもその期間が長すぎ! その上、テサンのお茶目な一面がすっかり影をひそめてしまっててね。このあたりが中盤、ちょっと詰まんなく感じた理由かな?
(終盤の展開と感想)
何とかジェミンの追及を逃れたデサンだったのですが、ジェミンはデサンが別人であることの証拠をさがしています。また、東大門のリモデリングに着手しているんだけど、ぜ?んぶ、デサンの名前で店を買収しているのね。
でもって、おばあさん、セウンとジュニは許婚だと言い出し、逆らえないデサン。婚約することになっちゃう。それを知ってまたショックを受けるユジンです。セウンはデサンの気持ちがユジンにあるのを知りながらも、無理やり結婚に持っていこうとしているのね。
だけど、デサン、ダメじゃん! いくらユジンを諦めることにしたからといっても、婚約はダメでしょう…(涙)
一方、デサン=ジュニだということが東大門でも知られるようになり、東大門での信用はがた落ちです。ジェミンがジュニの名前で買収しているのだから、デサンという人物をを騙って買収をしていた、ととられても仕方がない状況。そして、デサンがジュニの名刺を使って危うい商売をした時の相手が乗り出してきて、ついにデサンはジュニの名を騙る詐欺師だってことに! おばあさんはその説明がなされている中、ジュニがすでに死んだと知らされ、ショックで倒れちゃう。
東大門の店はジュニの名義になってるし、東大門で親しくしていた人たちもみんな、デサンを裏切り者と思っているの。そのうえ、事実を知ったユジンはお金のためにそんな詐欺をはたらくなんて、と再びデサンに背を向けます。なぜジュニになることになったかを自分では語らないデサンですが、執事がすべてはユジンのためにしたこと、とユジンに告げるのね。それで、それまでのことを思い返したユジンはデサンの元へと戻って来ます。
だけど、この件で一番傷ついたのはセウン。そりゃあ、無理もないわね。その上、意を決してデサンに会いに行った先でユジンとよりを戻して仲よくしているデサンを見かけちゃいます。もう、二人のことを許せないセウンです。
ここからはラスト部分となりますので、反転しないと見えないようにしておきますね。クリックしながらドラックしてお読みください。
さて、デサンのことを許せない、と一旦は思ったセウン、でも、やっぱりデサンのことを諦めきれない。なんと、ユジンがコンテストに出す作品を作るのに必要な布地を全部買い占めて、妨害するのね。で、デサンにユジンを傷つけたくなければ自分とやり直そう、って脅すの。ここにきてセウン、すっかり悪役キャラです。でも、それだけ怒りが大きいってことなのよね。まあ、その怒りも当然といえば当然。こうでもしないと怒りのやり場がありません。
どうしようもなくなって、セウンの元へと出向いたデサン。でも、他のルートから布地を買い占めたのがセウンだとわかったユジンがその場に乗り込み、別のデザインで勝負するからそんな申し出を受ける必要はない、と啖呵を切ってその場からデサンを連れて出ます。
そして、コンテスト当日。なんとか新デザインの作品を仕上げたユジンは見事優勝します。
コンテストの優勝者には留学の権利が与えられるんだけれど、契約書には、帰国後はソフィアの専属デザイナーになるという条件があるのを知るユジン。最初の話では傘下の別のブランドを担当させてもらえるということだったのにね。計画が変わり、東大門にアウトレットを作ることになり、変更になったと説明するジェミン。で、放棄するユジン。東大門から世界へと進出するブランドが出てくる、というのがユジンのお父さんの生前の言葉で、ユジンはそれを証明したいと思っていたからねえ。それを聞いたジェミン、ふと、あることに思い当る。調べてみると、なんと、ユジンの不幸の原因を作ったのは自分だったということを知ります。
一方、デサンが偽物でジュニがすでに亡くなっているということを知り倒れてしまったおばあさん、何とか意識は取り戻したものの、まだ病床にあります。そんな時に株主総会が開かれ、ジェミンの東大門にアウトレットモールを作るというプランが議題に上がります。デサンはおばあさんの代理として総会に出席し、その案に反対するものの、賛成多数で可決しそうになります。そこに現れたのがユジン。執事が密かに持っていた株を持って反対に回り、アウトレットの計画は否決されることとなります。
失意のジェミンですが、そのジェミンに会いたいというおばあさん。そして、おばあさんはジェミンの手をとり、お前を自分の孫だと思わなかったことは一度としてないというおばあさんの言葉に涙を流すジェミンです。
これこそがジェミンが求めていたもので、それが得られないと思っていたばかりに自分を守ろうとして、会社に執着し、ジュニにも敵対していたのね。
そして、ジュニの墓も新たに作られ、家族で墓参りに出かけます。そこでジェミンとテサンは兄弟として立っています。
さて、デサンも晴れて息子と認められますが、会社には入らず、ジュニ名義となっていた東大門の店をまたやることにしたのね。市場の人たちの誤解も株主総会の一件でとけます。
ジュニが生きていた頃に、自力でソフィアに対抗できるブランドを立ち上げる、といっていたデサン、きっとそれを実行するんでしょうね。
セウンも吹っ切れたんでしょう。デサンとお互いの幸福を祈り合って別れます。最後のあたり、セウンったらすっかり嫌味な女になっちゃっていましたけど、これがないといつまでも吹っ切れなかったかも。嫌味なライバルは嫌いですが、意地悪キャラの時間が短かったので、後味も悪くなかったです。
そして、ユジンは近所のおじさんおばさん夫婦から、パリ留学に行かせてやるという申し出を受けるのだけど、自分は東大門に残り、デサンをパリに送る。ファッションの経営を学ぶのならパリに行かなくちゃと言ってね。
そして1年後。
取り立て屋のイサンは、ちょっと前のデサンのような姿で働いています。取り立て屋からは足を洗ったんでしょうね。ジェミンはソフィアの社長になっていて、パリのシャンゼリゼに進出するところ。セウンはソフィアを離れ、東大門に自分の店をオープンします。河南とか、もっと立地のいところでやればいいのに(セウンはお金持ちの子だから、わざわざ東大門に店を出す、なんて、普通では考えられない選択でしょうね)東大門に店を出すのはどうしてかと聞くジェミンに、どうしても会わないといけない人がいるからというセウン。まだ、デサンのことを忘れられないの?と一瞬思いますが、セウンの薬指には指輪があります。もしかして、ジェミンと? まさかイサンってことはないよねえ・・・。
で、一時帰国したデサンとユジンの再会。デサン、何とパリコレクションセブンデーでユジンのデザインを売り込むのに成功して帰って来たの。バイヤーにブランドの名前を聞かれて「イースタン」と答えたというデサン。東大門の「イースト」ってことね。
みんながみんな夢の実現に向かって踏み出したところで終わる、心地よいラストでした。

最初に書いたように、このラストのジェミンが、ほんとにいい顔してるんですよ。この場面を見てからその前を振り返ってみると、どこか取りつかれたような顔をしてたのね。誤解が解け、自分もおばあさんに愛されている家族だと知ってつきものが落ちたんでしょうね。たまたまそう見えるだけ? 意識して演じ分けているとしたら、なかなかのものです。
でも、おばあさんの一言でこんなに変われるなんてね。それを考えると、結局は誰の愛も実感できずに死んでいったジュニって、かわいそうかも。わたしは兄弟三人仲良くのラストを期待していたので、そこが心残りといえば心残りかも。
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「スリングショット~男の物語』の感想続き

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編と4話までのあらすじは   →こちら。 
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(あらすじ続き5話~8話)
まずはシンが不法カジノの売上金を奪取します。その金を持ってギョンアに会うのだけれど、冷たくあしらわれるシン。ギョンアは自分の成功の足場として、すでにドウに近付いています。それを知ったシン、ますますドウへの復讐心を膨らませます。
まずはその奪取した金を元手に詐欺を働こうと、チェドン建設の人間と接触します。しかし、チェドン建設ではドンウが会長を痴呆だからと偽り、理事会で退任させようとして、逆に会長から理事を解任させられたところ。ドウがシンたちの詐欺に気付き、会長に注意するように言うものの、会長、聞く耳を持たずです。まんまと大金を得たシンたちですが、その間にその動きを知ったドンウは安価でチェドン建設の株を買い占めてたのね、ここにきてシンたちは初めて、自分たちが標的を間違っていたことに気付きます。一方の会長はチェドン建設を自分のものにする、というドンウの意図を知り、発作を起こし倒れてしまいます。そして、やがて意識を回復した会長、何とシンたちに自分と手を組むことを提案してきます。ここで、ドウの妹のウンスも積極的にシンの側につくわけですが、これが実はドウにとってはかなりつらいことって様子。ドウにとってウンスは、自分が何をしても許してくれる、唯一の味方、と思っていたのね。ウンスにだけは心を開いていたようだし、本当に心底感情がないのだろうか、と疑問に思います。
(9話~12話)
会長の提案を受けたシンたち、次は株の取得競争になります。しかし、どちらも50%以上保有することができず、既存株主の委任状集めに奔走します。そして株主総会。ギョンアがドウの側について奔走したおかげでドウが勝利します。ところで、ギョンアはドウがシンの兄を死に追いやった奴だとは知らないのね。ただ、自分に未練があってドンウに楯ついているのだと思っています。
さて、それに追い打ちをかけるように、シンの義姉の住む一帯が強制立ち退きを迫られているという知らせ。これも、ドウのやっていることなのね。貧しくて他に行くところもない人たちの住む住宅を一掃して、新都市を建設しようとしているの。そこで立ち退きを迫られている人たちのために力になっているのがミョンド市のヤン市長。でも、あまりにもまっすぐに向かうものだから、ドウにはまるで歯が立ちません。だけど、市長の、皆が集まれば力になる、という生き方はシンの新しい力となり、シンは市長と行動を共にします。
(13話~16話)
しかし、市長は殺されてしまう。しかし、警察もドウに買収されちゃっているのね。そこにソウルの本庁からやって来たのがキム刑事。真相を追及し、シンたちの味方となります。そして、ギョンアはドウと結婚したのね。でも、その後彼がシンの兄を死に追いやったその人だということをようやく知ることになります。
さて、ドウが新都市計画を進めるために、次にターゲットにしているのが農業ベンチャーの会社。ようやくベンチャーの人たちの信頼を得られそうになった時、彼は詐欺師だ、という話が伝わり、人々は再び離れてしまう。
(17話~18話)
でも、シンの真意は伝わっていたのね、ベンチャーの人たちもまた、シンの元へと集まってきます。また、キム刑事はジェミンと組んで捜査を進め、実行犯がケイである、というところまでたどり着きます。でも、姿をくらましていて、ケイを捕まえることができないでいるのね。
一方のドウはギョンテとムノを逮捕させ、シンに農業ベンチャーの放棄を求めるの。けれど、ギョンテもムノも、自分たちは大丈夫だから、とシンがドウとの戦いを継続することを望みます。徐々に劣勢へと向かうドウ、そこに、会長から、シンと妹のウンスを結婚させるという話を聞いたドウはシンをなき者にしようとおびき出します。実際には会長はシンにウンスとの結婚を提案するけど、断られているんだけどね。

そしてラスト2話です。ここからは、白文字で書いています。クリックしながら下の方へとドラックして、反転させてお読みください。
(19話・20話)
やって来たシンを迎えたのはドウの腹心ケイの銃撃。それをかばい、ウンスが撃たれてしまいます。そこへやって来たジェミョン、ケイを追い詰め、なんでおやじを殺したんだと問い詰めますが、ただなんとなく、と答えるケイ。そして持っていた銃で自殺します。
撃たれたウンスは病院に運ばれますが、意識不明の重体。ドウは殺人教唆で警察の取り調べを受けますが、そこから抜け出し、ウンスを奪取します。それを追いかけ、追いつくシンなのだけれど、車の中で息を引き取るウンス。呆然とするドウ。でも、やはり涙は流せないのね。
その後の取り調べを受けるドウは多重人格と診断されています。でも、子供の人格の彼が描いた絵がヒントになって、ギョンアの財産を守ることができます。
シンは時期が来たら再起するため、多重人格を装っている、と思っているようだけれど、実際はどうなんでしょね。ドウの唯一のよりどころであるというか、自分が闇でそれを補填する光としてウンスをとらえていたようなので、正気を失ってしまっても当然のような状況なんですが。
話の最初の方では感情がなく、善悪の判断ができないサイコパス、と診断されていましたが、感情を意識的に遮断しているような感じを受けましたが、どうなんでしょう。いずれにせよ、彼をこんなにしちゃったのは父親というのは間違いないように思います。
そして、正気を失ったドウに寄り添うギョンア。ドウと結婚したのはやはり財産目当て?と終盤に入っても思える場面があったのですが、やはりドウに対する愛情は本物だったんでしょうね。
それにしても、本当に化け物のような悪は誰なのか、ということを考えてしまいます。
ドウの腹心のケイは一体何で殺人機械のような人間となったんでしょう。なんで殺したのかと問われて、なんとなく、なんてね。この人こそ感情を全く感じさせない人物でした。
でも、それより恐ろしいのはドウの父親の会長じゃないかしらん。自分の息子を破滅させようとしているシンを娘と結婚させよう、なんてね。しかも、シンはそのドウに兄を殺されているわけだし。その上、幼児人格になったドウが話しているシーンで、ドウが以上と思われる最初の契機となった、幼いドウが母親に自殺用の注射を母親に渡した出来事も父親がそのようにするよう仕向けているって感じなのよね。妻を殺しておいてその罪を幼い息子にかぶせる父親ってこと? そこまでは、と思いたいけれど、その後の会長のドウに対する扱いはそれが事実だった、と考えた方がつじつまが合うように思います。そうなると、ほんとにドウはかわいそうなやつってことなんだよなあ。
そして、残された人たちもしれぞれ新しい一歩を踏み出しているエピソードで締めくくられました。
中でも、ヤン市長の補佐官が市長戦に立候補している姿はなかなか良かったです。
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『アクシデントカップル』感想ネタバレ部分

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(5話から8話)
さて、準備は整い、結婚式の前日となる。が、郵便局員たちの飲み会で、会社の同僚のパク・キョンエが酒に酔って(この人、とっても酒癖が悪いの…)ドンベクに無理やりキスするのね。ジスとの結婚話の前はドンベクのことなんて、気にも留めなかったくせに、急に惜しくなったらしい…。それがスクープ記事になっちゃう。そのことは、理解するジスなんだけど、ガンモが、婚約者の父親の力で会社の重要なポストについたと知ったジス、傷つきます。そんなもの受けちゃ、破談になんてできなくなっちゃいますからね。結婚式場から逃げ出します。
傷心のジスはガンモとの思い出の場所、グアムまで行ってたのね、その彼女に呼ばれてドンベク、駆けつけます。ショックで何も食べないジスに約束の3つの願いのひとつ目を使ってジスに食事をさせます。そして、まだ、ガンモが約束を破ったと決まったわけじゃないんだから、と力づけるの。そこへガンモも父親の、何としてでもジスを見つけてドンベクと結婚させてしまえ、という命令を受けてやって来ます。顔を合わすドンベクとガンモ、ガンモはジスの先輩で、偶然会った、とごまかすのね。で、マスコミの騒動を避けるため、そこでジスとドンベクが結婚式を挙げたことにしようと、ウエディング写真を撮るのだけど、その撮影を買って出るのがガンモなの。
ガンモのことを先輩だと紹介されたドンベクは精一杯、ジスと仲が良いふりをするのね。それに嫉妬するガンモです。(やれやれ)でも、ガンモとジスが二人出会っているのを見たドンベクはガンモがジスの恋人だと、知り、複雑な心境です。そりゃあ、そうよね。せめて、ドンベクにぐらいは、そのことを知らせてもよさそうなものなのに。
写真を公開して、何とか事を収めた二人は帰国。新婚生活(?)が始まります。
が、ガンモとジスを追いまわしていた記者はもちろん、まだあきらめていません。ジスの弟のサンチョルに接触を図ります。記者からジスとドンベクが偽装結婚だと知らされ、証拠を探すように頼まれるサンチョル、すでに書かれている離婚届を見つけてしまいます。記者に渡そうとするのをドンベクが止めに入ります。お姉さんを悲しませるようなことをしないように頼むドンベクに心を動かされたサンチョルは記者には離婚届のことは知らせず、ドンベクとジスを本物の結婚へと持っていこうと決めたのね。ドンベクの服装からデートの心得まで、指導し始めます。サンチョルが言うにはドンベクは30点だけど、ガンモは0点だからドンベクを応援するんだって♪ 可愛い弟君です。

(9話から12話)
サンチョルのドンベクとジスの結婚を本物にしよう計画が繰り広げられますが、それを見て嫉妬するガンモ。キョンエはジスとマネージャーが話しているのを聞いてしまって契約結婚ということを知って騒ぎだすんだけど、例によって、お酒に酔っての状態だったために、誰からも相手にされない。
ジスの方もドンベクとサンチョルの話を聞いてしまい、サンチョルが契約結婚のことを知ってしまったことを知り、ドンベクがそれを黙っていたことに腹を立てるの。だけど、サンチョルからドンベクが、ジスのことを思っサンチョルが記者のところへ証拠を渡しに行くことを防いだことを聞いて、怒りを解きます。でも、今度はキョンエがしらふの時に契約結婚のことを聞いてしまいます。キョンエ、黙っている代わりに、と女優契約を結びます。何とか切り抜けあtものの、キョンエ、ドンベクに積極的にアタックしだします。
一方、ガンモの婚約者がガンモとジスのことを疑い出しているのね。自分の画廊のオープニングパーティにジスとドンベクを招待し、4人で食事に行こうと誘うの。嫌がるジスは懸命にガンモに断るようにサインを送るんだけど、ガンモは自分の都合だけを考えて、無視するの。救い出してくれたのはドンベクです。その場は何も言わずに立ち去った二人ですが、その後、ドンベクの父親からガンモと婚約者の結婚が決まったことを聞き、結婚延長の代価にと白紙の小切手を差し出されたドンベク、ガンモの元へと怒鳴り込みに行きます。そして、結婚の知らせをなるだけ先延ばしにするように、と頼みます。
そして家に帰ったドンベクですが、ジス、ドンベクの様子が変なのに気づきます。そんな時、ジスの元にガンモからの電話が入ります。そこでドンベクは3つの願いの2つ目を使います。ガンモの電話には出ないで自分を10回笑わせてくれ、と。

(13話~最終話
ジスとドンベクのことを嗅ぎまわっていた記者は外国にいる、と言っているジスの母が韓国の病院にいることを知り、会いに行くのね。そして、ジスの先輩だと偽りジスの母親からガンモとジスの結婚を心待ちにしている話を引き出すのね。
一方、映画の最後の撮影で婚約者から、ガンモが結婚することになったことを知るジス。でも、ジスはショックを受けるもののすぐに立ち直るのね。ドンベクが自分のために悲しんでくれていたんだということが分かってますからねえ。心の通じ合った二人はキスします。
さて、ジスの母親の話を録音した記者はドンベクの記事で弱い者を悲しませるのはやめろという言葉を思い出し、テープをガンモの婚約者の元に送ります。もちろん結婚は破談となります。そして、ガンモの父も市長戦から撤退せざるを得なくなり、倒れます。ガンモと婚約者との結婚話がなくなれば、ジスとドンベクとの契約結婚も続ける理由も、もはやないんですが、ジスもドンベクもここで終わろう、とはしません。
そして、郵便局員の演奏会が開かれます。そこでジスとの思い出の曲、オーバーザレインボーを歌うドンベク。演奏会の会場にはガンモも来ていたのね。そしてジスには近になったからやり直そうというガンモ。でも、ジスは無視です。
一方のドンベクは演奏会の後でジスに指輪を贈ります。でも、指にははめてもらえないのね。ガンモがやり直そうと言いに来たことはドンベクの耳にも入ります。ドンベクはガンモが戻って来たから指輪をしてもらえなかったんだと思っているようですが、ジスは、ガンモと関係なく、ただ、慎重になっているだけって感じです。
そんな二人に最後の試練が…。キョンエがまた酔って、ドンベクにキスしちゃいますが、それが記事になってしまう。ところがキョンエ、突然態度を硬化させて、ドンベクとジスが離婚しないと契約結婚のことをバラすと逆に脅しをかけるのね。契約結婚のことが知られると、ジスはおしまいです。さて、この危機をどう脱するか、というところで最終話です。ここからは反転させないと見えないようにしておきますね。続きはクリックしつつドラッグしてお読みください。
ドンベクはここに来て、3つの願いの三番目を行使します。それは、離婚すること。
もちろんジスは、ドンベクだけが傷つくそんな提案は受け入れられない、と言うけれど、ドンベクの意思は固い。
涙を流すジスに、離婚して、時間がかかっても一からやり直そうと言うドンベクです。
一方のガンモはドンベクとジスの離婚報道を知り、ジスの元へ駆けつけます。でも、もはやガンモなど眼中にないジスです。ドンベクがジスのファンにけがをさせられたと知ると病院へと駆けつけて、ドンベクと甘?い時間をすごすジスです。でも、そんな二人に追い打ちをかけるような話を持ち出すガンモ。ジスのお母さんの話の録音テープをマネージャーに見せて、記事になるのを何とか留めているけれど、このままではジスのお母さんまで傷つく、なんて言ってね。泣く泣くカナダへ行くことをジスは決めます。ところで、キョンエの言い出したジスとドンベクの離婚って話ですが、これもガンモの計略なんですね。最後まで、最悪の男です。
でも、ドラマでは最終話で必ず悪事は暴かれます。ガンモの嘘がぜ?んぶばれて、離婚の記者会見場に向かうジス、ドラマの定石通り契約結婚のことを話しちゃいます。でね、本当の結婚にするからと離婚届を破きます。記者会見へと駆けつけるドンベクと互いの愛を確認するジス。そして、{ほんとうの」結婚式でエンディングです。
予想通りといえば予想通りなんですが、いつのまにかドンベクスタイルにのせられてしまったドラマでした。




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『太陽を飲み込め』 続き

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5話?8話
そのまま逃走するジョンウ。ジャクソン・リーを殺すことができなくなった自分の代わりに孤児院の友達がその任にあたっているのを知った彼は、リーを助ける。そして、遠くからそっと、スヒョンの姿を目に焼き付けて、警察署へと戻る。そんなジョンウを救うために、彼の処遇を握っていると思われるペク室長と関係を持つ孤児院からの友達のソニョン。ジョンウは彼女のことを妹のようにしか思っていないんだけれど、ソニョンは彼のことが大好きなのね。
そして、収監されるジョンウ。父のことを知った彼は、行方の知れない父親を探すため、当時のチンピラ達の管理者だったスチャンを探す。そして、ヒョン刑事がやはり刑務所に収監中の彼をジョンウの前に連れてくる。
一方のスヒョンは留学を実行中。やはり、バイトに明け暮れる日々だ。
留学中のスヒョンとルームメートはジャクソンの恋人、エイミーと知り合う。偶然同じアパートに住んでいたのね。
彼女ジャクソンのことが好きで父親の元を逃げ出してやってきたストリッパー。ジャクソンはそんな仕事をやめてほしいけれど、ジャクソンのお荷物にはなりたくないエイミーなのね。
テヒョクはスヒョンのいるアメリカに自分も留学生としてやってくる。そして、苦労しているスヒョンに自分が夢を実現してやると言い、断られる。
刑務所のジョンウはスチャンから聞き出したのは、彼がジョンウ父のせいで刑務所に行くことになったという話。彼、ジョンウの父親をひどく憎んでいるのね。
さて、刑期を終え、戻って来たジョンウにミノは会おうとしない。最初から、使い捨ての人材としか、考えてなかったのね。しかし信じ続けるジョンウの元へリーがやって来て、仕事に誘う。
しびれを切らしたジョンウ、テヒョン父の元へ自ら出向くが、相手にされない。
そんな時に、スチャンが殺され、ジョンウに容疑がかかる。
スチャン、テヒョク父を脅しに行ったものの、逆に、テヒョク父の命令で殺されたのね。その少し前にスチャンがジョンウと会っているところを見られて、重要容疑者にされちゃったというわけ。すぐに済州島を発てというヒョン刑事の言葉に従い、ジョンウは孤児院時代からの仲間とともにジャクソンの元へと行き、ベガスへ向かうことに。ホテルのボディガードとして働き始める。
そして、一方のスヒョンは「太陽サーカス」の就職試験に臨むが、最後のところで落ちるが、そののち、アートディレクターから連絡が入る。実は、成績はトップだったのね。でも、アートディレクターが反対したのね。養成に何年もかかる正社員ではなく、自分のアシスタントとして働くことを提案される。
ジャクソンの下、ベガスのホテルのボディガードとして働き出したジョンウ達。ある日ホテルでスヒョンに再会する。仕事の企画がうまくいかないスヒョンが泥酔しているところを部屋に泊めるジョンウ。目を覚ましたスヒョンは、ジョンウの上司がエイミーの恋人のジャクソンだと知って驚くものの、不思議な縁を喜んでいる様子ね。
ジョンウとスヒョンはサーカスを見て、ピクニックに行って。お互い惹かれあっているのは明らかです。

一方、スチャンを殺したのはジョンウではないと考えるヒョン刑事はミノの出自に疑問を持ち始める。
ヒョン刑事の頼みで、ひとたびは辞めたミノの会社での仕事を続けつつ、ミノの身の回りを探るソニョン。
テヒョクはベガスから一時帰国し、自分たちのホテルでもサーカス興業を入れることを提案。スヒョンを身近におきたいのね。
しかし、韓国から再びベガスに戻ったテヒョクはスヒョンとジョンウがピクニックから戻るところを目撃してしまう…。

9話?12話
そして、ジョンウとテヒョクは再会するのね。
自分の身代わりにジョンウが刑務所に行ってくれたのは申し訳なく思うものの、スヒョンは譲れないテヒョク、太陽サーカスと契約を結び、アジアでの興行権を得、スヒョンをベガスから発たせる。
だけど、ジョンウ、自分の父親がどうやら、とんでもない悪人であることを知ってしまったために、スヒョンに言葉で愛情を使えることができないのね。
一方のエイミーは居場所を突き止めた父親のいる済州島に連れ戻される。彼女の父親がジャクソンを殺そうとした貸金業者なのね。彼はジャクソンが娘を不幸にさせたと思い、恨みを抱いているの。
ミノの周辺では、彼ととスチャンとの関係に感づいたユ社長(ミラン父)はそのことで逆に脅され、カジノの営業権をひとつ譲り渡すことになってしまう。
また、彼の周囲を探るヒョン刑事が、テヒョク父の描いた女性の絵を見たことに危機感を感じたチャン・ミノはヒョン刑事へ刺客を送る。

ベガスでは、ジョンウらがホテルのVIPのアフリカの王を警護しているが王国が危機に陥るのね。砂漠の銃撃戦の中、国王を無事助けることに成功。
アフリカの国王を助けたことが縁となって、手のひらいっぱいのダイヤモンドを対価に、その息子を救出する傭兵となったジャクソンとジョンウら。アフリカへと向かう。

撃たれたヒョン刑事は退院すると、その足でミノの元へと出向き、ミノの正体がイルファン(ジョンウの父)だと確信していることを言うが、取り合わないミノ。でも、ジョンウ母の写真に涙を流してるのね。

スヒョンはサーカスの公演であちこちを飛び回っているが、やはり、偶然アフリカにやってくるのね。
たまたま見つけたジャクソンが声をかけ、ジョンウとスヒョンが会えるようセッティングするのだが、スヒョン、仕事上のトラブルのため、時間に遅れてしまうのね。駆けつけた時にはすでにジョンウは去った後。
ジョンウ、アジトに戻るが、ジャクソンたちは既に出発してしまっている。どういうことかを聞きにジャクソンの友達のジミーを訪ねていったところにスヒョンが現れ、再会。一夜を共に過ごすが、ジョンウは朝、スヒョンが目を覚ました時にはもう、国王の息子救出に出かけてしまっていた。
ジミーとともにジャクソンと合流、国王の息子を救出するが、その息子はジョンウに銃を向け、ダイヤに目がくらんだジミーは彼らを残して立ち去る。

済州では、エイミーの父がエイミーをパク室長と結婚させようとしているようなのね。
スヒョンもサーカスの仕事で済州にやってくる。再会を喜ぶテヒョクだったが、彼ににアフリカでジョンウに会ったこと、ジョンウを待っているということを言うスヒョン。

そして、ジョンウ達も済州に帰ってくる。ミノに対抗するためにミランの父が呼んだのね。
ヒョン刑事と再会したジョンウ、ミノとテヒョクに復讐しようとしていることを語るが、ヒョン刑事、ミノがジョンウの父であることを告げ、やめさせようとするのね。でも、決心は変わらないジョンウ。
ジョンウはミノの家に忍び込み、ミノの描いた女性の絵を見つけるのね。ヒョン刑事にもらった写真そのままの顔の母の顔の。
ジョンウ、スヒョンが済州にいることを知りながら、会おうとしない。また、再会したエイミーに言葉もかけないジャクソン。
ふたりとも、自分とはかかわらない方が相手にとっては幸せだと思っているんだろうね。
ジョンウ、ミノに会いに行き、再び彼の元で働かせてくれるように頼むのね。さっそくカジノの権利者の集いに殴り込みに。

13話?16話
突然、敵側の人間として現れたジョンウに驚くジョンウ達が、理由を聞いても答えないジョンウ。そして、スヒョンにはアフリカでのことは忘れようと言う。
スヒョンの両親の死にミノがかかわりがあるらしいことをヒョン刑事から聞いているのね。でも、苦しいジョンウ、海に向かって叫んでます。
ミノのもとで働くが、ソニョンには、ミノの会社の仕事の情報を全部流せというジョンウ。
当たり屋のようなことまでして、ミノの敵対者を排除しようとするジョンウ。

そして、突然変わってしまったジョンウを諦めきれないスヒョンのもとへジョンウからの電話が。いそいそと出かけるスヒョンを待っていたのは、テヒョクとの場をセッティングしたというジョンウの言葉…。
傷つくスヒョンを送るテヒョク。
テヒョク、カジノのオープニングにスヒョンを呼ぶ。行く気のなかったスヒョンだが、ヒョン刑事から、父母を陥れたのがチャン・ミノだと聞かされ、出かける。

そんなある日ジョンウを従え、ミノは墓参りをするが、それはジョンウの母の墓だった。
もちろん、そのことには触れないジョンウ、父親のことを聞かれ、父親は恐ろしい人であるということ、また、認められてから名乗り出たいと言うのね。

カジノのオープニング。ジャクソンとエイミー、ジョンウとスヒョンの交錯する視線。
ジャクソンの呼んだギャンブラーが大勝ち、現金の準備に困るテヒョクだった。
何とか収拾をつけようとするミノの前で、お金を準備する必要はない、というジョンウ。
ジョンウ、大勝の客がジャクソンの手下のプロのギャンブラーであることをミノに言うのね。
ギャンブラーにとって、名前が公になるのは困ること、そこをついて解決を図るわけ。
一方、再び顔を合わせたスヒョンとエイミー酔いつぶれ、それぞれ、ジョンウとジャクソンに電話。
泥酔した二人をそれぞれ迎えに行くこととなる。

ヒョン刑事の危険を察知したジョンウは、ヒョン刑事にスヒョンの父母の事件から手を引くように言うのね。
そんなある日、合コンに行った先で、ジョンウを陥れようとするテヒョクの話を聞いてしまったジョンウの仲間が、ジョンウに忠告をするのだが。
ジョンウが機密書類を手に入れているのを知ったテヒョク、ミノに報告するが、なぜだかそれを、自分が渡したものだというミノ。
しかし、ジョンウにヒョン刑事を始末せよと…。

ヒョン刑事はしかし、ジョンウの内心を思い、捜査から手を引くと。
それを聞いたスヒョンはミノに会いに行き、父母の事件のことを問うが、はぐらかされてしまう。
しかし、確信するスヒョンはテヒョクとは一緒に仕事ができない、とアメリカへと去る決心をし、ヒョン刑事に別れのあいさつをしに行くが、そこで、ジョンウの出生の秘密を聞く。聞いてしまったからには、帰れないスヒョン。

そして、一方のジョンウは育ての父のようなヒョン刑事を殺すことはできない、と、ミノに訴え、聞き入れられるものの、ヒョン刑事は交通事故を装って殺されてしまう。
数日間、廃人のように過ごすジョンウだったが、突然身なりを整え、以前の仕事へと戻るのね。
そして、ペク室長の横領の証拠をつかんだジョンウ一味だったが、しばらくそのままにしようというジョンウ。墓穴を掘らせるつもりなのね。

ミノはミランの父からカジノを奪い取る計画を話し、それをジョンウに譲るというのね。重用されるジョンウに複雑なテヒョク。
そうそう、アフリカでダイヤを持ち逃げしたジミーがジャクソンたちの働くカジノに現れたのね。もちろん、ぼこぼこにされるジミーです。

17話?20話
ジョンウの祖母が息を引き取った養老院を訪れ、死ぬ前に孫とあったことを知るミノ。その孫を探そうとしますが、キーパーソンのヒョン刑事は亡くなっており、探し出せないでいる。だが、周りの人たちも、どんどんとジョンウの出生の秘密に近づいてきています。
一方のテヒョクの事業計画は挫折。それも、ジョンウがその不備を社長の前で明らかにするのね。
ジョンウはカジノを奪い取る計画の一環として、ミラン父の航空会社設立のための資金がエイミー父から出ていると見せかけて、実はミノから出ていることを聞きだし、ジャクソンに再び手を組み、大勝負をかけようと持ち出すジョンウ。

そして、ミノの描いた絵の前で涙を流すジョンウを見つけるミノ…。
しかし、ジョンウは心の中で復讐を誓うのみで、ミノにはその正体を明かさない。
ジャクソンから、ミノが奪い取ろうとしているカジノの株主リストを入手し、ミノに渡すジョンウ。その中のやくざの親分に興味を示すミノの命により、接触を図るジョンウ。
そんな中、ミノからミノの息子探しを依頼されていたソニョンの兄は、ジョンウの父親がミノだと知る。

一方、ヤクザのボスをジミーのいるミノのホテルのカジノに誘導するジャクソン。どうやらジミーも再び彼らの仲間として働くようになったみたい。
ジミーの一人勝ちに頭に血が上ったヤクザのボス、株式を担保にお金を借り、大敗。あっけなく、ジョンウは株を手に入れる。
いったんはすごすごと引き揚げたヤクザのボス、ソウルから手下を呼び寄せ、ジョンウ達を襲わせるが、ジャクソンたちも駆けつけ、ヤクザを退散させる。そして、ジャクソン、ジョンウと手を組んだことを、みんなに知らせる。

一方、スヒョンは昔の教え子の父親、ヨン・チョミョンに偶然再会する。
彼が検察官としてチェジュへやって来たのを知り、両親の交通事故とヒョン刑事の死の真相を明らかにするように頼むのね。

エイミーの父親から、ミノときれいに手を切ってくれるならば、自分のところに来てほしいと言われるパク室長。
ジョンウが自分のことを探っていたことを知っていたことを明かすパク室長。
それを知っていて、偽の書類を準備していたのね。
書類を横流ししていたことがばれたソニョンは会社を辞める。

そして、ついにヨン検事が動き出し、ミノに出頭命令が。
しかし、彼ほどの人物であれば、犯罪を立証することはすごく困難なのね。
誰か彼のことを証言してくれる人はないかと聞かれたスヒョンはジョンウを検事に紹介する。
パク室長に準備準備をするように言うミノ。要するに、全ての罪をパク室長になすりつけるつもりなのね。
そして、ミノは警察へと赴き、取り調べがはじまる。
父親を訴えたのがソヒョンだと知ったテヒョクはソヒョンに会い、父親がそんな人間じゃないと言うのだが、彼女から、自分が父親の過去をどれだけ知っているのかと、父親の過去の断片を見せるのだった。
そして、テヒョクはジョンウが自分の兄弟だ、ということを知る。

一方のパク室長は大金とともに行方をくらます。
そして、ミノ社長の裏金の流れの帳簿などをエイミー父にわたし、カジノからミノの会社まで乗っ取る計画に誘うのね。
それを聞いていたエイミー、ジャクソンにそれを知らせる。
こうなってくると、ジャクソンとジョンウの計画は予定通りにはいかなくなってしまうのね。

ミノの取り調べの方は逮捕状が出て、ミノは一段と窮地に陥る。
そういう場面になっても自分よりもジョンウの面会を求めるミノに、テヒョクはとうとう、ジョンウに彼の正体を聞こうとするのね。

21話?
でも、ジョンウはその場をごまかす。でも、スヒョンはかなり具体的なことまで語っているので、テヒョクの疑いは晴れない。

ミノがジョンウを呼んだのはペク室長に罪をかぶるタイミングだと伝えるためだったのね。
でも、パク室長が姿をくらましたと知ると顔色を変えるミノ。
取調室から出たジョンウはユン検察官に再度、ミノに証言に反論できるかを聞かれるのね。
ジョンウもスヒョンもそれぞれが復讐に突っ走って行きつつ、どうやら心が晴れない様子。

一方、パク室長はエイミー父の寄こしたボディガードに守られて身を隠している。
そして、パク室長のプランに乗ったエイミー父はミラン父に株を渡すように迫るのね。
自体がますますひっ迫してきたミランとミラン父はジャクソンの計画がなかなか成果を見せないことに苛立ち始める。
そして、ミランはジャクソンを見限り、テヒョクと手を組もうと接触。
そこで、パク室長の裏切りと、ジョンウがジャクソンと手を組んでいることを知るテヒョクだった。

さて、ジョンウ達はパク室長の居所を突き止め会いに行くが、彼は動じず。
ミノも手を出せないほどの情報を持っているというのね。
そして、捜査に行き詰ったユン検事はミノを釈放することにする。
ジョンウの証言という最後のカードが残ってはいるのだが、ここでそれを使ってしまえば終りになるから、ということらしい。
新たに仕切り直しを図るということのよう。
そして、戻ってきたミノはパク室長に会い、ジョンウにパク室長を始末するように命じる。

そして、テヒョクは絵の前にたたずむミノを見て、質問をするうちに彼女がジョンウの母であることを確信し、ついに、ジョンウがもう一人の息子であることを言ってしまう。
そのことを知ったミノだったが、ジョンウには何も言わないまま、ジョンウの祖母の亡くなった養療院をたずね、彼の息子がジョンウだということを確認するのだった。

さて、ジャクソンはミラン父もどうやら忍耐の限界のようで、難しい立場に立たされている。
ジョンウはどうやら、自分の命をかけて、ミノを引きずり落とすつもりらしいのね。
いろんな人に会いに行っているんだけれど、お別れのあいさつのよう…。
ソヒョンにも会って、以前の場所に戻るように言うジョンウだったけれど、ソヒョンはあなたが復讐をやめたら、わたしも、あきらめる、と…。
でも、それには遅すぎるというジョンウなのね。

一方のテヒョクはジョンウがジャクソンと手を組んでいることをミノに知らせるのだが、彼はジョンウに下したパク室長を消す命令を実行しないようにと必死になるのね。
でも、ミノの伝言を受けないまま、単身パク室長の前に現れ、拉致されるジョンウ。
直前にソニョンから、ジョンウがミノの息子だと聞いたパク室長はミノに取引を提案するのね。
ミノ、パク室長の条件を呑み、カジノを渡してジョンウを引き取る。
しかし、そのカジノはテヒョクが任されたカジノなのね。それを何の相談もなく、ジョンウを救うためだけに投げ出されたと知ったテヒョクはジョンウへの嫉妬心を強めるのね。パク室長と接触します。そして、ジョンウをミノから引き離させようと。
その、密会現場をソニョンが目撃、ジョンウ達も知るところとなる。
一方、ジャクソンの仕事がうまくいかないのにしびれを切らせたミランはジャクソンを切り、テヒョクに手を組むように持ちかける。
一方、ミノの元で働いているソニョン兄たちにはパク室長が一緒に働かないかとの誘いが来るのね。
考えたのちにパク室長の元へ行った彼らにはテヒョクの頼み、ジョンウをミノから引き離す、という命令が下された。
でも、そのことはジョンウの元に報告が行ったのね。
彼はパク室長の問題を解決するために、自分が犠牲になる、と。
そして、ジョンウ、逮捕されます。
だけど、スヒョンはスヒョンで検事にジョンウのことを話し、彼を泥沼から救い出してほしいと頼んでいるのね。

そうそうに捜査が終わると、スヒョンとふたり、身を隠す。

一方テヒョンは、ジョンウがミノのもう一人の息子で彼に会社を奪われる前に、自分が会社の主人になるのだ、と言ってパク室長と手を組んでいることをミランに話す。不安そうな表情をするスヒョン…。
ひとときの楽しい時間をすごしたのち、ジョンウは行動開始。部下にパク室長とテヒョクが手を組んでいることを報告させたのち、ミノの元へと赴くジョンウに、彼らが何を企んでいるのか、調べるように言うミノだった。
テヒョンはパク室長とグルになって会長を裏切り、自分がグループの会長となる算段で、何人かの理事を味方につけているのね。

さて、ジャクソンは最後の切り札をまだ持っていた。
それはアメリカの大企業MBMのフランクの融資を受けること。
フランクはジャクソンたちがベガスで働いていたホテルの社長なのね。
済州島まで視察に来た彼は融資を約束。とはいえ、それを可能にしたのは以前、彼らが助けたアフリカの国王の助力なの。
あの時の命がけの賭けが実を結んだってわけね。

一方の、テヒョンは彼らの裏切り行為がばれてないと思っているけれど、その行動は全部、ジョンウ、会長に筒抜け。
テヒョクとペク室長が契約を交わした直後、ジョンウがペク室長を捕まえ、会長の前に引きずり出す。
パク室長に銃口を向けるミノ…。

最終話
ここからは、反転させないと読めないようにしておきますね。

しかし、撃ったところで彼の身代わりになってくれる人間などいないというペク室長。
その場にテヒョクも現れるのだが、ミノは彼らの関係については何も問いたださず、すぐに殺す価値もない、と言ってペク室長を立ち去らせるミノ。
その後、酒を飲みつつジョンウに、自分の子らが自分を許していない自分の人生の空しさをいいつつ、自分には向かうものは許さない、ペク室長とテヒョクがどう破滅するのか見ていろ、と語るミノ。
ジョンウ、父親というものを少しずつ感じるようになっている感じ。
そして、スヒョンはフランクと再会、そして、ジョンウからホテルカジノ事業を始めることを聞かされ、イベントの企画者として、一緒に働くことを提案されるスヒョン。
今まで手を組んできたメンバーが一堂に会して、新しい仕事が始まる。
そして、ジャクソンの最後の切り札が何なのかを知ったミランとその父もふたたびジャクソンと手を組むことにする。
ジョンウはミノに自分の計画を話し、彼のホテル計画を中止するように言うのね。
そして、テヒョク達が密かに開いていた会議で自分のホテル計画をやめたことを伝え、ペク室長は窮地に立たされる。
エイミー父に頼ろうとするが、エイミー父はホテル計画が中止になったことを聞いて(たぶん)倒れ、意識不明なのね。
エイミーを脅して金を引き出そうとするが、阻まれるペク室長。そして、ジョンウを亡きものとしようと部下たちを呼び寄せる。
その頃ジョンウはヒョン刑事が残した若い頃の日記を読んでいた。
そこに書かれていたのは、父を恨んで死んでいった母ではなく、父が恋しくて忘れられなくって正気でいられなかった母の姿…。
日記を置いて車で出かけたジョンウに襲いかかるペク室長とその部下たちだったが、ジョンウの友達が駆けつけ、事なきを得るジョンウ。
ペク室長はその足でテヒョクに会いに行く。争いになったふたり、テヒョクは父親の猟銃でペク室長を殺してしまう。
警察に連れて行かれるテヒョクを呆然と見送るミノだった。
そして、ミノには警察の捜査の手が。
今後は自分のことを気にかけず、自分の道を行け。そして、自分が父だという悪縁を詫び、許せないだろうがジョンウ自身のために、悪縁を忘れてしまえ、と言い残うミノに思わず「お父さん」というジョンウ。
そしてミノはジョンウの母の墓前で自殺する。
(いやあ運転手さんがトランクから猟銃を出してミノに渡してるんですけど、普通おかしいと思うだろうに、普通の顔をして渡してるのね。これはないだろう、とちょっと思いましたが)

そして、ホテルの工事は着々と進み、周りの人は皆、幸せそうな顔をしているが、ジョンウの心の奥の傷はまだ癒えない。
それを人生で愛するよりも憎む方法を先に学んだせいだと思うジョンウ。
でも、それを治癒するために愛することや許容することを学ぶつもりだと、心で語りつつ、テヒョクに面会に行くジョンウだった。
そして、一度はベガスに戻ったスヒョンが再び済州島に戻ってきて、ハッピーエンドって感じね。

それにしても、ジョンウの母に会って、生きたいと思うようになってからのミノの後半生って、なんだったんでしょうね??


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