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『ドリーム』の感想ネタバレ部分

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   こちら。 
をお読みくださいね。




(5話?8話)
受け入れてもらえるジムが決まったジャンソクは地獄の特訓の始まりです。一方のジェイルはスポンサー探しに奔走します。ジェイルはスジンに助力を頼み、ジャンソクのエージェントをしていることを秘密にしてくれるように頼むが裏切るスジン。彼女、自分のビジネスの方が大事なのね、情には流されません。(この後、彼女も変化していきます。要注目!)
そして、メン・ドッピル選手との試合が決まります。彼、ビョンサムのところにいたんだけれど、裏切ってギョンタクのところに行った選手なのね。
ギョンタクは選手、エイジェント、ジムのすべてをつぶそうという魂胆です。
そして、試合。ボコボコにされても耐えるジャンソクですが、膝に集中攻撃を受けるのね。そして、ついに、ジェイルは試合をストップ。
ストップしていなければ勝てた、と、ジェイルに解雇を言うジャンソク。ジェイルは本気で出て行こうとするのね。もちろん、ジャンソクの将来を本気で思うあまり。しかし、勝手に出て行くなというジムの人々。
翌朝、ジムに大挙押し寄せる記者たち。テレビ中継されたおかげで無名のジャンソクの健闘が伝わったのね。
ジムの人たちはジェイルに、ジムの一角に事務室をサプライズプレゼント。
スポンサー集めも順調にいきだします。
ジェイルはスジンに、ギョンタクの過去を探ることを交換条件にして、ジャンソクのテレビ番組への出演を頼み、出演が決まります。
放送中、ソヨンさん、愛してる!なんて言っちゃうジャンソク、だけど、ソヨンはどうやら、ジェイルが気になってきているみたいなのね。
そんなソヨンに告白をするジャンソクですが、弟として愛してるわ、と言われ、落ち込むジャンソク、無気力になって、夏風邪まで引いてしまいます。ほんとに、まだまだお子様のジャンソクなのね。
ちょうど、ジムにはキム代表の率いる、きれいな男の子ばかりをあつめたFF格闘団のメンバーが、ジムを共用しよう、と来ていたのですが、選手たちが、ジャンソクを挑発してたの。
ソヨン、デートする条件にノックアウトすることを求め、もちろん、ジャンソク、彼を一撃ノックアウトです。(ふふ。たんじゅん単純)

(9話?12話)
さて、ギョンタクのジェイルを潰す計画はとどまるところを知りません。
大手のジムが結託して、リーグを設立し、小さなジムの選手の出場資格を奪う計画がギョンタクにより進められ、ジャンソクの、せっかく決まっていた大会への試合出場も取り消されてしまう。それどころか、ビッグな試合には出られないことに。
困ったのはFF団もいっしょ。
そんなジャンソクの元へ、ギョンタク社長からの電話が…。
引き抜きの勧誘なのね。少し迷ったものの、ジャンソクはきっぱりと断ります。(理由はいくらお金持ちになって成功して戻ってきてもスヨンさんが許してくれないからです。はい)
そして、ジェイルとスヨンはジムとジャンソクの生き残れる方策を考えます。
そして、FF格闘団の代表と組んで、リーグを作ることに。
スポンサーも集まり、地方局ながらもテレビ中継の約束の取り付けたのですが、そこへ、またしてもギョンタク社長の邪魔が入ります。
ジャンソクのスリの前歴、少年院に入っていたことが新聞に出てしまいます。次々と手を引く協賛者たちです。
被害者の家に行き、事情を話すジェイル、最初は分かってもらえないものの、誠意は通じ、取材を受けてもいい、と申し出るものの、マスコミ関係が信じてくれない。
そのいきさつを見ていたジャンソク父、自首を決意。ヨジンの取材を受けつつ警察に出頭します。
そして、外見重視だったFF選手たちにも実力が求められ、彼らも猛特訓をはじめます。
ようやく始動を始めたFFリーグ。ギョンタクのところの選手が契約していたCMにジャンソクが出演させる交渉が実り、ジャンソクのCMも放送され始めます。
そして、ギョンタクの新リーグの設立会議に出席し、挑戦状をたたきつけるジェイル。
同じ日に試合を行い、観客動員数で勝つと宣言します。

(13話?16話)
FFリーグの知名度を上げるため、ジェイルが次に考えたのは、ギョンタクが呼び寄せた世界チャンピオンの公開スパークリングの場にジャンソクを登場させ、注目をひく、というもの。
ところが、ジャンソク、死んだと聞かされていた母親が生きているらしい、ということを知るのね。その母親探しに出て、連絡がつかない状態のまま、公開スパークリングの日を迎えてしまいます。
しかたなく、ジェイルはポセイドンを会場に代理で連れて行きますが、そこに現れるジャンソク、チャンピオンをノックアウトします。
さっそく集まってきた記者のインタビューに、ただ、お母さんに会いたいと語るジャンソクなのね。結局はお母さんとは会えずじまいだったようです。

そして、FFリーグとギョンタクのリーグの試合の日。
大入りのFFリーグに対し、がらがらのギョンタクのリーグ。なぜか、ギョンタク側の前売りの2000席がキャンセルされていたのね。
いったい誰の差し金なのか全く分かりません…。
でも、今度はジェイルのチケットが不正だという話がネットに出回ります。
ヤクザの親分たちのダフ行為が問題になったのね。競技で賭博をしていたことも。
警察の調べでナム・ジェイルは無関係とされたものの、ギョンタク社長、ネットであおって、噂と疑心を広めたの。そのため、広告は中止、テレビ中継もストップ。
その上、チケットの件で明らかになった裏切り者はFFリーグが試合をするのに借りていたクラブの社長。クラブでの試合もできなくなってしまいます。
ジェイルは金社長らとともに、試合のできるクラブを探しに行き、何とか試合を決めてくるが、いざ、試合に出かけようとすると、店の前には帰れのコールを連呼する群衆たちが…。どうやら、ギョンタク社長の差し金らしいのだけれど。群衆の裏切りにジェイル、今回ばかりは打ちのめされる。ギョンタクの云う通り、自分が去って、他の人たちをギョンタクのリーグへ編入させることを受け入れようとします。
初めはギョンタクの元へと行くことを嫌がっていたジャンソクですが、彼が行かないことにはFFの他の選手たちも受け入れてもらえない訳で、ジェイルとソヨンの説得を仕方なく受け入れ、ギョンタクの元へ。
ジムは廃業を決め、ジェイルは留学する妹についてニューヨークへ行くことに。再起を誓い、ソヨンに待っていてくれるように言うジェイルです。
そして、ギョンタクの敵にまわり、仕事を干されていたスジンには小さなケーブルテレビのポストを提供します。
ジャンソク父はソウルでタクシー運転手に。
だけど、肝心のジャンソクは、全然戦意がないのね。酒びたりの日々です。
大した相手じゃないのに、簡単にノックアウトされちゃう。
ジャンソクはジムで初めて、ようやく人間らしい信頼関係を知ったわけですから、その喪失感に耐えられないんでしょうね。
それに耐えられるほど大人じゃないのよ彼は。

(17話?19話)
ギョンタクのところに移籍してから、全く勝てないジャンソク。
ギョンタクは対戦相手にドッピルを決め、ジャンソクが再起不能になるようドッピルに痛めつけさせます。
アメリカへ発とうと空港に来ていたジェイルと見送りのソヨンは、テレビでその様子を見て、病院に駆けつけます。
日常生活には支障はなくなるものの、選手生活はもうできないという医者の話を聞いてしまったジャンソクは病院を抜け出し、行方不明になっちゃう。
やはり、テレビでジャンソクのことを知ったジャンソク母が心配してジェイルに電話をかけてきます。でも、会いに行った母親は新しい家庭で幸せに暮らしているのね。
一方のジャンソク父はせき込みながら血を吐いています。
以前、ジャンソクに肺癌だとレントゲン写真を見せてたことがあったんだけれど、どうやら本当のことだったようです。

さて、皆が探しまわる中、ジャンソクはソヨン父のジムに現れたのですが、手術を拒否するのね。
日常生活に支障がなくなったとしても、以前の生活に戻るんだったら、何の夢も希望もないですものね。

ジャンソクが立ち直るには、選手として再起することしかない、と考えたジェイルとソヨンは再起のための方法を探します。
そして、役立つ論文を見つけたソヨンは大学でプログラムを組み、そこにジャンソクをトレーニングすることにするのね。
ジェイルの方は再びエージェントとして働くことにしますが、社長はFF団の代表に譲り、自分はそのアシストをすると。
トレーニングを始めたジャンソクは目覚ましい回復ぶりを見せます。
だけど、試合に出られないことには…。
ジェイルは彼を試合に出られる方法を必死で探します。
そのためには日本のK?1のイシカワ代表とあって、ワールドチャンピオンカップの興業を引き受けることができればいいのだけれど、不可能に近い話。
何とかイシカワ代表と会うことはできたが、30億のお金が必要なの。
キム代表が全財産を整理して10億、スジンのつてで試合の放送権としてTV局から10億集めたものの、あと10億が不足。
そこで、試合の開催地をジャンソクの出身地へ誘致することにして、その市より、10億を集金しようとします。
しかし、ジェイルの動きを知ったギョンタク、より有利な条件で同じ市に働きかけるのね。
もはや、策なし、と思われた時、ジャンソク父が署名運動を始めます。その署名活動が実り、市はジェイルとの契約を決めます。
一方、ジャンソクには病気のことは知らせないでくれと言っていたジャンソク父ですが、とうとう、ジャンソクも父が末期の癌だと知ることになります。
そして、父親とはじめての父子らしい時間を過ごすのね。
そうそう、このあたりで2000席の謎が解けます。席をキャンセルしたのは、ギョンタクが手を組み信頼しているジェシカなのね。
実は彼女、ギョンタクの敵なの。

そして、最終話。ここからは反転させてお読みください。
そして、試合の日を迎えます。
ジャンソクの相手はふたたび、ドッピル。
ジャンソク、もはや勝利目前、というところで、見物に来ていたジャンソク父が倒れてしまいます。
そのまま試合を放棄してしまうジャンソク…。
でも、お父さんは亡くなってしまうのね。でも、ジェイルが本当のお兄さんのように支えてくれます。ジムの人たちも、ね。

さすがに、ジェイルの手腕を認めざるを得なくなったギョンタクはジェイルを再び手下に置こうとしますが、無論、今のジェイルはギョンタクの方法で働くことはできません。
一方のスジンはギョンタクのもと、ジェイルの後釜となっていたエージェントとドッピルを味方につけ、ギョンタクの悪事を暴くテレビ番組を放送します。そして、ギョンタクの元には警察が…。
FFのメンバーたちもみな、ジムに帰ってきます。
ジェイルはギョンタクの会社に、こんどは社長として戻ってきます。スヨンは本部長の肩書で入社です。
そして、ジャンソクには警察のお偉いさんから、ジャンソクの元々の夢だった警察官になる、という夢をかなえてやりたい、という申し出が来ます。
そして、ジェイルが新たに持った夢はスヨンとジャンソクと3人で家族として暮らすこと!
でも、ジャンソクがスヨンの義弟となることを受け入れるには、まだまだ時間がかかりそうです…。

と、本当の幸せとは大きな夢を叶えることではなく、温かい人間関係の中にいることなんだ、という結論になると思うんですが、哲学は分かるんですよ。
でも、あれだけの攻防の後でしょう? ちょっと肩透かしのような感じがどうしてもしてしまいました。


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「ニューハート」の感想つづき

こちらはネタバレの内容を含むサブブログです。
ネタバレなしの感想本編は   こちら。 
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まず、ウンソンとヘソクのラブストーリーですが、ふたりのこれまでに経験してきたことを踏まえての行動になるのね。
今まで勉強一筋の優等生として生きてきたヘソクの感情がウンソンに傾いているのはストレートな表現ではっきりとわかりますが、ウンソンの気持ちはなかなか明らかになりません。ウンソンって、おバカに見えるぐらい明るくって元気だけど、孤児院育ちだし、いろいろと挫折の経験があるの。というか、そういう経験が作り上げた明るさと強さなのね。
そんな彼だから、優等生で育ちもいい(といっても、彼女が病院長の娘だと知るのはもっと後のことですが)彼女にはなかなか近づけないでいるの。
そんなわけで、ストレートに愛情を表現しないし、誰にでも親切で優しいウンソンだけれど、ヘソクは特別、というのが見えるのね。これがいいんですよね。ヘソクを見守るウンソンの視線が、たまりません。
そして、逃げない、と決めてからのウンソンもまた、彼らしい行動をとりますね。決めたからには一切迷いがないの。
(それにしてもちょっと前まではまるで表面的にしか見えなかったチソンの表情からこれだけのものが読み取れるとは…。自分でも驚きです。
今まで解読できなかったコードが読み解けるようになったってことなんでしょうかね。自分のことながらちょっと興味深くって、もう少し考えてみようと思います。)

そして、ともすれば理想化されて描かれそうなガングクが、その欠点もちゃんと描かれている点も面白いです。
彼もドラマの中で迷ったり、誤ったりしつつも成長していきます。
若い人たちの変化する様子だけでは、ありきたりな感じがして、深みに欠けるところも出てくるかと思うんですが、こういうところが話に深みを与えていると思います。

また、主ブログでもちょっと書きましたが、ソン・ドンイルが演じるイ・スンジェにしても、ヒューマンで温かい人柄でありながら、クァンヒ大出身者以外の人物を病院に迎えることには強固に反対するのね。こういう細かい設定が各キャラの性格に深みを与えていて、面白いです。

そして、父親役であちこちのドラマに出演しているチョン・ドンファン。
今回も問題のある父親役なんですが、今回は鬼気迫るぐらいの迫力のある役柄。死の直前に顔を真っ赤にして怒り狂うところなんて、もう、最高!
でも、その院長に対し、ガングク、自分がその立場だったらそのように行動かもしれない、なんてことを最後に言うんですね。ここがまた、すごいなあ、と。
ところで、この父親、ヘソクとウンソンの間にも割り込んできて、いろいろと邪魔をするのでは、と不安に思っていたのですが、全くそんな風には絡んでこなくって、ちょっとホッとしました。

ラストで笑えたのが、恋人に振られて自殺未遂まで起こした、レジデントのインテの奥さんが出産間近だって…。
1年後、と言っても新たなレジデントの面接時なんで、ドラマのスタート時点から約1年だと思うのね。
あまりにも早すぎて…。
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『春の日』感想ネタバレ部分

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(中盤以降のネタばれを含む感想)
このドラマ、初めの数話がウノに心を開いていくジョンウンが描かれているわけでしょう? しかも、その相手が交通事故で記憶喪失、となれば、いくら弟君が情熱的に迫ってきても、もう、これはウノとジョンウンのラブストーリーに違いない、と思って見ていたわけですよ。終盤近くまで。
ところが、実はこっちがメインではないんですよね。ヒロインの心変りの物語。というか、正確には人間としての愛情と男女の愛の違いに気づいたヒロインの物語、と言えるでしょうね。そして、その二人の男が確執のある異母兄弟で、しかも、双方とも大きな傷を抱えている人たちなわけですから、話は複雑です。
この、大きな障碍を前に、抑えようとしても、抑えようとしても止まらない、ウンソブの行動が、なかなか見事に描かれていて、ここが一番の魅力だと思います。(こういう男、大好き!)
そして、その一途な愛に、ジョンウンが揺れるんですね。私はやっぱり、こういう細やかな感情を描いたドラマが好きです♪
それでも、ラストはハッピーエンドになるのかならないのか、最後まで分からないようになっています。そんな、最後まで、どう転ぶか分からないストーリー展開もよかったです。

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『僕の妻はスーパーウーマン』感想ネタバレ部分

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(4話以降の中盤の展開と感想)
さて、当初のジエの上司夫人取り入り作戦は、ボンスンの妨害によって(ジエのやり方もまずいんだけどね。いくらお金がなくっても、コピー商品を人にプレゼントしてはいけません)失敗しますが、ダルスのアイデアを実現するために走り回るジエの奮闘で、ダルスは、少しずつ認められます。(これにもボンスンの妨害が入るんだけどね)
でも、思わぬところから、ジエとダルス夫婦の間にひびが…。
経済的には恵まれているものの、頼る人がだれ一人としていないソヒョンの、つらい場面に何度も遭遇したダルスが、そのソヒョンを慰めたりしているうちに、ソヒョン、ダルスにどんどん心が傾いていきます。放ってはおけないダルスが慰めているうちに、ソヒョンがダルスの胸に抱かれている防犯ビデオが皆の知るところとなります(発端はもちろんボンスンなんだけどね)。
一方、ソヒョンの夫のテジュンはと言うと、やはり、ジエのことが好きになってしまったようです。ジエは全くその気はないんですけどね。生活費に困ったジエが泣く泣く結婚指輪を売ったのを見ると買い戻してやったり、いろいろ裏でかばったり助けたりしているテジュン、まるで、恋する少年のよう。(これが、いいんですよ。これが結婚している男じゃなかったら、応援するんですけどねえ。ここでジエがテジュンに恋に落ちたりしたら、ドロドロになっちゃって、お話がめちゃくちゃになっちゃいますからねぇ…。)この、ソヒョンとダルスの件も、ジエの耳に入らないよう、気を使います。だけど、それも時間の問題で、やがてジエも知るところとなってしまいます。
知っても信じないジエだったんですが、「本当のことを言え」というジエに、ダルス、心は少し動いた、と言っちゃうんですね。それぐらいのことは、と言ってしまいそうな場面ですが、ジエにとっては大問題。今までダルスのことを無条件に信じていただけに、裏切られたという感じがしたんでしょうね。実家に帰っちゃいます。そして、ソヒョンとテジュンは離婚、という流れに。だけど、離婚を言い出したのはテジュンの方。ソヒョンが姑に子を産むことを強要されていることを知って決心したのね。
で、テジュンは大きな会社の社長ですからね、離婚となったら新聞にでかでかと写真入りで載っちゃいます。ジエはそれでテジュンの正体を知ったわけですけど、そうなると、今までからかわれていたのか、と思ってテジュンを避けるようになります。でも、テジュンったら、ジエ夫婦と同じ町内に引っ越しまでして、相変わらず付きまといます。で、何とかジエの怒りを解くことに成功します。
そして、ボンスンの夫のジュニョク。キム理事に気に入られて部長をしていたんですが、理事の悪事の片棒を担がされた揚句、責任をなすりつけられ、窮地に。その上、ジエのやらかした防犯ビデオ流出の責任までね。
このあたりで、ダルスは仕事面ではそれなりの力を発揮してなかなか、と思わせるのですが、ソヒョンに心が動いた、となると、まるでいいとこ無しって感じに見えちゃうんです。このへんが面白いところですね。ジエは夫が社会的に認められる地位に就くことが願いだったんだけど、いざ、それが叶いそうになると、あれ?って感じかな。
一方の離婚したテジュンとソヒョンがお互いのことを思い合って、逆にいい感じになるの。ソヒョンは結婚前のように「お兄さん」と呼ぶようになって、それが自然。この二人、もともと兄妹のような関係で、結婚なんてしちゃったから、ぎくしゃくしちゃってたんでしょうね。
終盤の展開と感想)
そして、罪をかぶせられ、諮問委員会にかけられるジュニョクですが、ちょうどその当日、ボンスンが手術を受けることになっちゃったんですね。だけど、ボンスン、そのことは誰にも言わず、ひとりで手術に行こうとしているの。だけど、そのことをジエが知っちゃう。夫には言わないで、というボンスンだったけど、それを知らせてしまうジエ。そして、その知らせを受けたジュニョク、ボンスンのところに駆け付けちゃう。で、結局ジュニョクは部長の座から降ろされるのだけれど、ボンスンとはうまく行き出すのね。このまま引き下がるわけには行かないと、まるで少し前のジエのような行動で夫を助け出すボンスン。この二人の関係は急激に良くなっていきます。
そして、何とか、家には戻ったジエだったんだけれど、わだかまりはまだ、とけていないのね。そんな時に、ダルスの横で記者に写真を撮られるのを避けようとしたソヒョンが池?川?に落ちちゃう。で、それをダルスが救出して、それがまた、記事になっちゃう。
たとえ、ソヒョンでなくてもそうしなきゃならない場面だと分かってはいるんだけれど、限界点にいるジエには耐えられないのね。ついに離婚しましょう、なんて。それも、あなたと結婚したことを後悔してるって…。ダメじゃん、ジエ! 禁句を口にしてしまいました。それに、ダルス、そうしよう、と同意しちゃうのね。ジエが自分と一緒では幸せになれない、と思ってのことなんだけど、ダルス、ダメじゃん…。ジエはますます傷つきます。
ジエとダルス夫婦、修復できるの?といったところで残り2話に突入です。
ここからは反転させないと読めないようにしておきますね♪
お互いに本気で別れたいと思っているわけじゃないジエとダルスですが、こういった問題は、どこかが綻び出したら、ずんずん進んでしまうものなんですね。どんどん現実のものとなって行きます。
そんな時にテジュンのお父さんの急死。その機に乗じて、キム理事、テジュンの追い落としを狙います。そのための道具の一つとして流出したのがテジュンとジエの写真。スキャンダルに仕立てられてしまいました。
それをもみ消そうとするテジュンのお母さんに呼び出されたジエ、記者の前で、自分が一方的にテジュンに言い寄っているという証言を強要されているところに、テジュンが登場、一方的に好きになのは自分の方だというの。
ジエを犠牲にしないですんだものの、これを言っちゃったら、ジエともう、会うことはできないですからね。最後に機会を作ったテジュン、ジエにお別れを言います。それに対し、ジエはテジュンの気持ちは知っていたわ、と言って、テジュンを抱きしめてあげるの。せつないテジュンの恋の終りです。
さて、記者たちの前でジエのことを一方的に好きだったと言ったテジュンは、もちろん、一層窮地に立たされるのね、そして、テジュンの解任を求める株主総会です。
で、キム理事、ジュニョクの後釜として、ダルスを自分の悪事の手伝いをさせていたんだけど、ここに来て、ダルス、辞表を胸にキム理事の悪事を暴きます。そして、そこに追い打ちをかけるがテジュンとジュニョク。キム理事の悪事の証拠を突きつけ、逆にキム理事を解任します。
株主総会で社長側に立ったダルスだったんだけど、やっぱり辞表を出して、地方の農園に一人、旅立ってしまうの。そんな彼を迎えに行ったのがなんと、社長のテジュン。そして、戻って来たダルスはジエに、自分の気持ちを正直に打ち明け、二人は和解します。
エピローグでは、新入社員の面接をする側に回ったダルスの登場です。ダルスみたいな新入社員の面倒を見る立場になっています。そして、テジュンもしっかり会社の仕事をしているようですね。そして、ボンスンったら。視聴者の期待にこたえるべく、やっぱり妊娠、という結末が待っていました♪
まあ、正直に言うと、中盤にただのダメ男になったダルス、最後で物語的には挽回してるんでしょうけれど、もう、見ているわたしの中では挽回不可能!で、最後のこの二人が和解しようがしまいが、どーでもよかった、というのはあります。
でも、キム理事が失脚して、ボンスンが妊娠、という結末があったので、まずます満足できる結末でした♪

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「花より男子」感想ネタバレ部分

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(中盤以降の感想)
さて、紆余曲折を経て、お互いの気持ちを確かめ合ったジュンピョとジャンディだったのだけど、前半の最後でジュンピョの父親が突然倒れるの。別れの挨拶もそこそこにアメリカへ旅立ったジュンピョ、その後、連絡が取れない。マカオまで会いに行ったジャンディにジュンピョったら、つれないの。その上、別の女の子と婚約するって話まで。ジュンピョは、父親が倒れたことで危機に陥った神話グループとそこに勤める人たちの生活を救わなきゃならない、という立場に立たされてしまったのね。その上、ジャンディに近づけば母親がジャンディを傷つける…。
でも、ジャンディはそんなジュンピョの態度に傷つくのね。それを慰めるのがジフ。ほんとに優しいの。
で、責任感を持ち始めたジユンピョ、もうめちゃくちゃはできないでしょう? 以前のハチャメチャキャラは影をひそめます。そこが魅力なのに…。
わたしはもう、このあたりで、そんな男はとっとと捨て去って、ジフと始めなよ、と思ってしまって…。
それにね、ジャンディも、いくらつらい場面だと言っても、好意を抱く相手がいるのに、他の男にこんなに慰めてもらっていてはダメじゃん。
その上ね、婚約者の女の子、ハ・ジェギョン(イ・ミンジョン)もね、いい子なのよ。このキャラ、好き嫌いがありそうだし、ジュンピョとジャンディのことを知ったあともジュンピョと結婚しようとジャンディをどんどんつらい立場に立たせるんだけど、純真なのね。この子とジュンピョがくっついちゃってもいいんじゃない?と思っちゃいました。ジャンディとちょっと似た部分もあるし。
そして、問題のラストのエピソードです。
ここからは、反転させないと読めないようにしておきますね。
ジュンピョのお母さん、とうとうジャンディだけでは飽き足らず、その周りの人にまで危害を加えようとするのね。そこで、ジャンディは誰にも行先を言えずに消えるの。その姿を偶然テレビで見かけたジフはその場所をジュンピョに伝えるのだが、行こうとしないジュンピョ。で、ジフは単身ジャンディの元におもむき、自分の思いを伝えるのだったが、実は、それを陰から見守るジュンピョの姿が。ジャンディの安否が気にならない訳もなく、ひそかに見に来ていたのね。…せつない。
そんな折、ジフを狙って一台の車が爆走してくる。それに気づいたジュンピョ、ジフをかばって自分がはねられちゃう。そして
記憶喪失。それも、ジャンディのことだけ。
懸命に看護して、自分のことを思い出してもらおうとするジャンディなんだけど、その間に同じく入院患者の女の子が近づいてくるの。
ジャンディが作ったお弁当を自分が作ったなんて言って、ジュンピョに急接近。
ジュンピョが好きなのは分かるけど、やり方が汚い。で、二人仲良く留学に行くなんて発表をしちゃって。
このあたり、ジェギョンのエピソードの劣化コピーって感じで、このドラマを台無しにしちゃっていると思うんですけど。
まあ、結果的にはジュンピョが記憶を取り戻してハッピーエンドっで終わるんですけどね。こんなエピソードが挟まれたおかげで、ちっとも感動できませんでした!
ガウルのラブストーリーは素敵なラストでしたけどね♪




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「愛しの金枝玉葉」感想 ネタバレ部分

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中盤の展開と感想
まずは、イノとソルの話。自分たちのスキャンダルが公にならないよう、妨害工作を重ねていた元妻とカン・ミンだったが、思い通りにいかないカン・ミンは結局、元妻を捨てる。自殺未遂までおこした元妻、今度は一転、ソルとやり直そうと画作し始めるのね。子供をだしにするかと思えば、同情心につけいったり、と信じられない行動はエスカレート。ただでさえ反対のイノ父の態度がやっと軟化したというのに、その前でイノに暴言暴力。たとえイノとソルが結婚しても絶対取り戻す、と、とっても恐ろしい女になります。
そして、序盤に出てきたチラシの子。このチラシの子がソルで、イノとは兄弟?という想像をしてたのですが、さすがにそれはなくって、チラシの子はイノ父の親友の子供なのね。この子が行方不明になったことがイノ父母の離婚の大きな原因となったようです。
シノは、といえば。何とか結婚から逃れよう、とするシノ、結局は、責任とって結婚することを決心するのね。だけど、頭ではそうすべきだと分かっていても、心がついていかないの。で、倒れちゃう。愛する人の苦しむ姿を見かねたボラは、妊娠中絶を決意して、家を出る。だけど、中絶はできないのね。だからといって、そのまま実家に帰るわけにもいかず。で、倒れたところを助けてくれたのが、シノの母のマネージャー、ハン・ドンウ(キム・テホ)。それが縁で、ボラはシノ母の食堂で働くこととなる。
さて、ボラが去ったあとのシノ、彼は、ボラが中絶したと思っているのね。そして、次第にセラのことを本気で好きになって行くの。そして、浮気者は返上、本気でセラとの結婚を考えるようになる。
一方、シノ母はボラのお腹の子の父親が誰なのか、最初は知らなかったのだけれど、そのうちにシノである、ということを知るようになるの。だけど、その頃にはシノ、本気でセラとの結婚を考え始めているのね。シノには愛する人と結婚して幸せになってほしいと願うものの、ボラの子は自分の孫。二人を守りつつも、シノに知られてはならないシノ母は一生シノたち、わが子に会わない決心をします。そして、捨てられたと思っているイノとシノとは違い、母親が恋しくて会いにきたジノをも冷たく追い返すのね。
そして、お腹の子を守るために懸命なボラの姿に、ドンウはどんどん惚れていきます。彼、実母に捨てられて、アメリカの養父母に育てられているのね。ボラはシノのことを忘れられないものの、いつも守ってくれるマネージャーにだんだん情が移ってきている、という感じです。
このドンウが、ほんとにいいひとなのよね。(なんか可愛いし)この人とだったら、ボラも赤ちゃんも絶対幸せになれると思うから、ボラ、さっさと気持ちを整理しなさいよ、とずっと応援していました♪
そして、ジノとジュラ。ジュラに告白したものの相手にされなかったジノはジュラに手のひらを返すように、冷たく接しだします。そしたら、今度はジュラの方がジノが気になりだして、一転、ジノにアタックしだします。だけど、ジノとセラが結婚、ということになれば、二人は親戚になっちゃう。(この関係、法律の上ではOKだけれど、因習的にはNGだったと思います。違う?)でも、ジュラはそんなことでは諦める子じゃないのね。しり込みするジノを丸めこみ(?)ます。
そして、終盤。
ソルの元妻は自分の不注意で自分の子に大やけどを負わせてしまい、ようやく目が覚めたよう。イノとソルを応援する側に回り、イノ父もようやく二人の結婚を認めるようになる。ところが、チラシの子の行方不明事件がここにきて大きな障害となるのね。というのも、ソルの父は自殺したんだけれど、それは最後の頼みの綱だったイノ父から奪うように受け取った家の権利書をイノ母が取り戻したからなのね。だけど、イノ母としては自分の子を守るためには仕方のなかったことなの。しかも、その預かった子ソルを行方不明にしてしまったことでイノの父母が離婚することとなり、イノ母は自分の子にも会えないまま長い年月を送ってきているわけ。だけど、ソルの祖母はイノの父母が自分の息子を殺した仇なわけで、二人の結婚に絶対反対、となる。
そして、シノをめぐる物語はといえば。シノとシノ母の関係はやがてボラも知ることとなるの。そして、そのせいでシノ母が子供と会わないことを決めて、店も畳んで地方へ行こうとしていることも。悩んだボラ、ドンウのいっしょにアメリカに行こうという誘いに従い、ドンウとともに暮らす決心をするの。
ところが、ボラが自分の子を産んだということをシノも知ってしまう。それは同時に自分の母親の自分への愛情を知ることでもあったのね。そして、ボラと生まれたばかりのわが子に会いに来るシノ。シノは自分が母親に捨てられたと思っているわけでしょう? 絶対に自分の子を捨てたくない、と思っているの。シノはセラと結婚直前で結婚式の招待状まで準備していたのだけれど、セラと別れてボラと結婚しようとする。だけど、シノが愛しているのはセラだと知っているボラは拒絶。ドンウとアメリカへ行くため、婚姻届を出そうとするがシノに妨害される。だけどボラ、婚姻届をもう一度出すにはためらってしまう。シノに再会するまでは徐々にドンウに好意を持ち始めていたみたいなボラ、ここにきて、揺れている? そんな中、シノの家族もやってきて、シノとボラが結婚しないのなら、ボラの子を引き取るという話まで出てきます。
そこへ来て、今まで何が何でも自分が結婚しなければと思って来たシノ、ドンウがいかにボラとボラの子を守ってきたかを知り、ボラと子供のために何が本当に大切なのか、ということを考えるようになる。そして、ボラと子供を諦める決心をするの。そして、シノはアフリカの医療ボランティアへの参加を決める。
一方のジノとジェラ、シノとセラが破談となったので、親戚にはならずに済んだのだけれど、逆に二人が結婚するとなれば、そんな別れ方をしたセラとシノが親戚となっちゃうわけで、ジュラの父母は当然二人がつき合うことに反対。だけど、このふたり、あんまり真剣な感じはしないのだけれど、やっぱり別れません。
そして、その傷心のセラ、父母に留学を勧められるがやはり、アフリカへボランティアへの参加を申し込むのね。セラとシノはお互いに相手も参加するのを知らないのだけれど、ジノとジェラがそのことを知っちゃう。で、二人はセラとジノがやり直せる機会になれば、と黙っていることにするの。

そして、ラストです。ここからは、反転しないと読めないようにしておきますね。
まず、ソルの祖母は孫たちがイノにすっかりなついている様子を見て心が揺れている時に、イノ母がやってきて、話を聞いてもらえるまでは、と家の前で正座したまま動かない。そして、自分と同じように子供たちを愛し守る母親の姿を見た祖母も、結局はソルとイノの結婚を許す。
この過程で今まで自分が憎んできた母の愛情を知ることになり、母親を受け入れるのね。
シノが身を引いたあとのボラ、ドンウとアメリカに行くのかと思えば、どうやらドンウとも別れ、ひとりで子を育てる決心をした様子。
ボラと別れたシノはセラも自分と同じアフリカへの医療奉仕へと参加を決めたことを知り思い悩んでいる様子。
この4人が空港で顔を合わせます。
シノは自分が参加しないことをセラに告げ、セラがアフリカに行くのを見送る。
これが最後、とボラに一緒に来てくれるよう頼むドンウにやはり行かないことを告げるボラ。
そのボラに、自分やセラに申し訳ないからと思わず、自分の心のままに行動しろとアドバイスするドンウ。(最後までいい奴!)
ボラは立ち去るシノを追いかけて、自分の思いを告げる…。
そして6年後。イノ父母は再婚したんでしょうね。仲良さそうです。
ソルとイノの間には子供が誕生している模様だが、仕事に忙しいソルにちょっと不満なイノ。
でも、すぐに初心に戻り、仲の良い5人家族です。
シノとボラには二人目のこどもが誕生しています。すっかり仲の良い夫婦となっています。
そして、ジノとジェラの間にまでこどもが…。
ほんとに結婚まで行っちゃったんだ。ある意味、感動…。
ドンウはアメリカで結婚して幸せそう。ボラの二人目の子と同い年の子がいるようです。
セラは結婚はしていないものの、すっかり有名人になっています。
そして、セラとシノ、6年振りに顔を合わせますが、もはやシノの心は揺れないですね。よい父よい夫のシノです。

と、まあ、こんな感じでハッピーエンドなんですがね。
わたしがドンウに肩入れして見ていたせいかもしれませんが、6年後でちらりと幸せそうな姿をいせられてもねえ。ちょっと納得しきれないものが残ります。
ドンウにはエピローグの前にちゃんと報われてほしかったな。
でも、セラは結婚してないけど、ハッピーエンドの感じがあるのね。
それは、たぶん、6年後の短いシーンだったけれど、この短い時間でシノのことを吹っ切ったな、という感じがしたからなんだろうと思います。
最近はドロドロの家族ドラマを立て続けに見ただけに、久しぶりに気持ち良く見られた最終話って感じがしました。

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(10話まで)
結局は中国の警察に捕まるチョインたち。拷問に次ぐ拷問で脱獄しか生きる道がない。輸送中に爆発を起こし、逃げ出す…。(小麦粉爆弾の要領だよ!)
しかし、仲間のチェ・チス(ペク・スンヒョク)の裏切りに合ったガンチョルは瀕死の重傷。彼を負ぶって逃げようとするチョインだったが、チョインを助けたいガンチョルは妹を頼むと言い残し、自らの命を断つ。
一方の病院での動きは応急センター長のヒョンジュが副院長により地方へと転勤させられ、脳医学センターの準備が着々と進んでいる。また、ソヌの手術を受けた病院長。手術は成功したようだが、相変わらず動けないまま。でも、表情を見るとどうも、意識は戻っている?って感じです。
そして、中国に残ってチョインを探し続けるソヨンの元には友人がやってきて、7年前にソヌが大病を患い姿を消さざるをえなかったことを知るのね。その病も過去のことじゃないようで、ソヌはひそかに診察を受け、再発していることを知る。(再発の件はまだ、誰も知らない)
一方のヨンジは密航船に乗り、命からがら韓国へと逃げてきていた。そして、チョインの病院を訪れるのだが、病院では折しもチョインの葬儀が行われている最中だった。
チョインの嵌めていた指輪が発見され、死亡が確認されたのね。だけど、もちろん、それは別人で、ソヌはそのことを知っているの。チョインの収容されている監獄に行って会っているのね。でも、チョインに記憶がないのをいいことに、弟とは違う、と報告して帰ってきているの。
ガンチョルを失ったチョインはガンチョルのつてで韓国へ入国するものの、身元の確認が取れない。しかし、ガンチョルの従弟だと名乗っているため、一足先に入国していたヨンジが呼ばれる。ヨンジは驚くが、親戚だと偽証して、チョインを引き取ることとなる。そして一緒に暮らすようになった二人だが、チョインが昔いた場所に戻ってほしくないヨンジはチョインが記憶を取り戻してほしくはない。しかし、自分がどうして砂漠で殺されかけなければなならなかったを知りたいチョインは密かに記憶を取り戻そうとするのね。
そして、ソヌの方はといえば、ある日ソヨンの前で倒れてしまう。ソヨンは病状が深刻なのに治療を受けないソヌを見て、彼をけ入れる決心をして、それまでずっと嵌めていた、チョインからもらった指輪をはずす。だが、その幸せもチョインが戻ってくればすべて失うと思うソヌは、チョインが韓国へ戻ってきているのを知って、彼をなき者にするよう、中国で彼を襲った実行犯に依頼するのね。そんな時にチョインは地方病院へと転勤させられていた元応急医学センター長のヒョンジュと出会う。
(10話から15話)
そして、徐々に記憶を取り戻し始めているチョインをヨンジは元の世界へと返そうとするのね。でも、そこへチョインを殺す指令を受けた車が突っ込んでくる。ヨンジもチョインをかばおうとして事故に巻き込まれ、病院へと搬送される。
だけど、ヨンジが目覚めた時にはチョインの姿はなかったのね。チョインは記憶を取り戻して、その足で自分の勤務していた病院に戻ったの。昔のように満面の笑みでソヌに抱きつくチョイン。砂漠で狙撃されてからの記憶がない、チョインは言うのだが、ソヌはそれが信じられない。ヨンジに会わせて確認しようとするソヌだったが、チョインは懐かしそうに中国でガイドしてくれた時の話をするのね。そして、ヨンジはソヌから病院で働くように勧められ、チョインもそれに同意する。
さて、チョインが生きて帰ってきたことを知ったソヨンだが、ソヌの病気のことを知ったあとは、自分が彼の傍にいてやらなくては、とソヌを選択するのね。チョインもソヨンがソヌの元へといったことを知ることとなる。
ところで、実はチョインはやはり、銃撃後の記憶もあるのね。誰の意図なのかを正確に知るため、また、復讐のために記憶のないふりしているみたい。
そして、調べが進むうちに、またもや襲われ、まさかと思っていた兄の差し金だった、ということが疑う余地のないことになって来た。しかも、今現在もチョインを狙っている、ということも。
(16話以降)
そして、そのことはソヨンにもやがて知られる。ソヨンはソヌがチョインを殺そうとしたのを知ってショックを受けるが、やはり、ソヌを捨てることはできない。そして、ソヌの病状はますます進行して、手術しても延命にしかならない、という状態になる。
だが、ソヌは脳医学センターを諦められない。父からは無条件に愛されているチョインと対照的に、実の息子なのに、全く認めてもらえない自分が認めてもらえるのはこの機会しかない、と思っているわけ。
ふたたび、チョインを陥れ、殺そうとするのだが、チョインの機転で間一髪のところで助かる。母も兄も家族ではなくなってしまった今、彼にとって家族のような存在はヨンジのみ。どんどんヨンジが大事になって行くみたいです。
そして、なぜ、病院長がチョインばかりによくしていたのか、という訳も明らかになる。なんと、チョインの父母は副院長(ソヌ母)に殺されていたの。応急医療センターは実は、チョインの実の父親の夢だったのね。
そして、ソヌは再び倒れ、手術をするしかない状態となる。だがソヌはチョインの執刀でないと手術を受けない、と。生きるも死ぬもチョインに選択に任すのだ、と言い張る。さてどうするのか? 

で、最終話です。
ここからは反転させないと読めないようにしておきますね。
緊急に手術をしなければいけない状況になって、手術室に入ったソヌだったが、チョインは行方をくらましている。ようやく探し当てた副院長が跪いて頼むが、がんとして手術を拒むチョイン。そこへ、ヨンジが院長の手紙を持って現れる。院長、指先だけは少し動かすことができるようになって、パソコンを入力することで意思を伝えることができるようになっていたのね。そこに書かれていたのはチョインの父母が亡くなった時に担当をしていたのが自分で、親友夫婦を救えなかった後悔から応急医学センターを作ろうと思ったこと。また、それをチョインに任せるのが運命だと思っていたことが書かれていたのね。
それを読んだチョインはソヌの手術に向かう。
無言で手術を行うチョインは補助をする医師の問いかけにも答えない。
それで、その医師は疑心を持つのね。ソヌ先生だったら切除する部分を残している、といったことらしい。
しかも、チョイン、心の中でお父さんごめん、と言っているし…。
手術は成功し、やがてソヌは目覚めるのだが、声を出すことも指をうごかすこともできないソヌ。
副院長はソヌがわざとやった事だ、と思っているのだが、もう、責めることはできない。自分の罪の大きさに気付いたからねえ。
そんなソヌの元にも院長からの手紙が届く。そこには院長のもう一つの夢が書かれていた。それは世界最高の心臓外科医になること。それをソヌに継がせたかったのね。自分の2番目の分身、として。そして、愛している、の言葉と。
さて、ソヌの命を救ったものの、複雑なチョインの心情を察して、チョインの元を離れるヨンジ。整理がついたら、迎えに来てと言い残して。
そして一月後。
副院長の突然の辞任に驚き副院長の部屋へ赴くチョイン。
副院長の心からの謝罪に心を動かされ始めたチョイン、心が少し通じ合った様子。もちろん今すぐには許せないんだけれど、そののちには、ということに思いが行っている。
そして、ヨンジを迎えに行くチョイン。ヨンジの兄のガンチョルの墓所に結婚することを報告に行きます。で、ちゃんと、ガンチョルに頼まれたから結婚するんじゃなくって、ヨンジがすごく好きになったからだということを心の中で伝えます。
そして、次に向かったのがソヌの所。チョインはソヌがしゃべらないのは自らの意思だということを知っていたのね。
(そうかそうか、とここで納得。むしろ、マヒが残っても全摘出するのはソヌのスタイルだよね。で、そのソヌのスタイルに慣れている医者が逆に疑心を抱いちゃったという訳か?)
そして、戻って来い、との声にソヌは腕を動かし、チョインを抱きしめ、声を上げて泣く。
もう、決してかつての関係には戻れないけれど、それでも、それなりに赦すことができて、と手放しのハッピーエンドではなく、ほろ苦いハッピーエンドでしたが、ここで、あまりにもすべてよしのハッピーエンドじゃ、嘘くさくなるからなあ。最善のラストだったのではないかと思います。



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(続き)
まず、序盤はミョンインとへジョンの、妻と愛人の対決が中心です。
まずはジョンフンから別れを切り出されたヘジョンが再びよりを戻そうと、策略をめぐらせミョンインに近付きます。
そして、それを知ったミョンインが反撃に出ます。
これがもう、最強! 凄まじいです。
そして序盤から始まっていたミョンインの、ユニを嫁に!大作戦。
これが普通のやり方じゃないのね。ユニをどんどん陥れて、自分の提案を断れないように仕向けるの。
ユニは信じられないほどの窮地に立たされますが、ユニも強いです。悲惨なんだけど、かわいそうという気が全然しません。
これが中盤の見どころでしょうか。ついにはユニに契約書を書かせることに成功します。でも、契約書を書いたということも、ユニが降参した、という感じはなくって、ミンスに心を動かされ始めた、という感じに見えるところが不愉快にならなくて済んだ原因でしょうか。
そこに後半になって、交通事故に遭って死亡したはずのミョンインの恋人だった男=ミンスの実の父親のキム・ユソク(ソヌ・ジェドク)が生きている、ということが発覚。
世間まで欺いていたってことらしい。さすが大財閥は違います。
そして、後半、最初は契約のつもりだったユニ、ミンスのことが本気で好きになります。
ところが終盤になって、また、新たな事実の発覚! このユニ、なんとジョンフンとヘジョンの子供だったのね。彼女はジョンフンとへジョンには死産だった、と知らされ、密かにユニの現在のお父さんの家に引き取られていたのね。
う?ん、結婚前の話で、本人たちは死んだと思っていたと言っても…。このおっさん、愛人との間に二人の子をもうけているわけですか…。(やれやれ)
それをミョンインが知るや、一転、二人の結婚に反対しだします。
結婚式まで挙げた二人の婚姻届を破り捨て、ミンスにユニが書いた契約書を見せて。実際には契約書は書いたものの、本気になったユニは契約の破棄を願い出ているのね。その時には本当に愛することになったんだったら、この契約は二人だけの秘密にして、結婚すれば何の問題もないじゃない、とミョンインが言ってたのよね。
それで荒れ狂うミンスから少し離れたその時に、ユニも実の父母のことを知ってしまいます。
で、やり直そうとするミンスを突っぱねちゃう。
(ここからはラスト部分なので、反転させてお読みください)
そんなこんなですが、ミンス=ユニカップルはハッピーエンドになります。というか、ここがハッピーエンドにならなきゃ、親世代のわだかまりは解けないですからねえ。
で、最後のアンビリーバブルな出来事。ミョンインは結局すべてを捨ててかつての恋人とやり直そうとするの。ところが30年前と全く同じ状況で、同じパパラッチに狙われて、まったく同じような事故に遭っちゃうのね。で、今度はその恋人、ほんとうに死んでしまうという結末を迎えます。
そして、結局元の男一人に女二人が残ったわけですが、へジョンは女優に復帰。ミョンインとジョンフンは事業のパートナーとしていい関係を、といった感じで収まります。まあ、どちらとくっついても、ねえ。
と、まあ、こんな感じです。





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